17,000話以上掲載!!毎日更新!!

求めあっていた二人の間……

[AD]

[AD]

Bさんから投稿頂いた「求めあっていた二人の間……」。

私が新採用の頃、8歳上の会社の先輩Aさんと色々ありました。
私は仕事で厳しいAさんを最初は嫌っていましたが、だんだんと不器用な優しさに気付き、惚れている自分がいました。

私が2年目に入る前に、先輩は異動が決まり思いきって告白したら、彼女がいるとの事……
失恋してしまいました。

しかし、異動日前日の送別会で事件は起こります。
飲み会で泥酔してるAさんをどうするかとなり、上司もめんどくさそうだったので、飲み屋から1番近い私の自宅に連れていきました。

私は一度振られてるし、先輩は彼女がいるので諦めようとしていたので、Aさんをベッドで寝かせ、自分は床に寝ようとした瞬間

ドサッ
Aさんに抱き締められ私もベッドの中に
「俺、彼女に浮気されてフラれたよ」と、一言……

「ごめん。俺ずるいよね。なぐさめてなんて図々しいこと言えないけど。」

普段弱音を見せない先輩が弱音をポツリと言ったので、私の母性本能というか……何かスイッチが入ってしまいました。

「Aさん、私の身体で彼女を忘れて」
チュッ……チュッパ……
Aさんの身体中をキスをしながら私も服を脱ぐ……

「Bちょっと……待って……ああ……」
自制心と気持ち良さに葛藤するAさん

チュッチュッ……
ペロッぐちゅぐちゅ……
Aさんのあそこが少しずつ硬くなり大きくなってきた。

「あっ……バカ。だめだって……はぁ」
Aさんも自制が効かなくなってきたのか私をだきしめて吐息を漏らす

んん……ん……ぐちゅ……んん
激しいディープキスをしたあと
お互いに我慢汁と愛液でトロトロな局部を擦り付けあう

「あ?ああ?」
「あん……ああ?あ?」
二人で喘ぐ。

「ぐちゅぐちゅ……ううん…ぐちゅ……うん」
キスして喘いで汗ばむ身体を抱き締めあうの繰り返し、身体をピッタリくっつけて動物のようにお互いを求めあう

「はぁ……Aさん」
「B……あぁ、ひとつになろう、二人で……」
ついにAさんの方が動きだし
我慢汁でぐちょぐちょになった大きいアソコを私の中にねじり混む

ぐちょ……すぶっ……ぐちょ
「あああ?あ、ああ?大きい?」
「あああ?きつい?締まる?」

Aさんのは本当に大きくて、小さい私の身体は張り裂けそうだったけど、少しずつAさんを受け入れていく……

「あああ……Aさん……欲しかったよお」
「ああ……こんな若い子犯しちゃった……ああ……やらしい。やらしいよB」
普段厳しいAさんは若干甘えん坊で可愛かった。
「ああ。動いたら出ちゃいそう……」

そんなAさんに意地悪しようと私から激しく動いた。
「んん?Aさん?」
パンパンパンパン?
「ああ?あーだめだって?ああ?」
これほどにないまま、私は腰を振った。この時の自分はおかしくなっていた。

「B激しい?あぁ、どこでそんな事覚えて……」
「Aさんが私と以外とセックスできないようにしてあげるから?」
「あ、ぁ?B出る?出るよ?いくー?」

普段冷静なAさんが絶叫して中で果てた……
Aさんの温かい精子を中で感じて私もいった
「あーーー?」

出したあとも下は繋がったままでキスして抱き締めあっていた

私がこんなSになれるのもびっくりした。
Aさんも今まではSだったのだが、私とのセックスで初めて受け身を経験した。

「若いのに……やらしいよ。B。」
少し落ち着いた後で、Aさんはそう言いながら私の頭を撫でていた。

これをきっかけに私達は付き合う事になり、セックスの回数を重ねるごとに相性もよくなり、お互いに素股だけでもいってしまう事もある……笑

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次