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挿入前にイキまくる毒女

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クリスマス連休の前日の木曜日のことです。同僚5人(男3人女2人)と、辞めていった同僚(男2人女3人)で久しぶりに飲もうってことで、忘年会をしたわけです。

ちなみに、漏れM男36才既婚、同僚の毒女22才ミキA(毒歴3ヶ月、当初のターゲット)、元同僚の毒女28才ミキB(バツイチ、持ち帰り)という設定です。ミキAとは会社でも仲が良く、飲み会の時には、エロ話もokな間柄、1次会でも、隣同士だったので、恋愛話アンドエロ話に花が咲いた。ミキBとは、2年ぶりくらいです。4年ほど前にケコーン退職後、2年ほど前にリコーンしたらしい。

1次会でそう話してた。ちなみにどちらもカワイク漏れのタイプではある。1次会でのミキAとの会話は、最近別れた彼氏について、相談に乗る傍ら、「オレならこうするのにね。」=「オレとどーよ?」的な会話に終始した。

もともとミキAは精神的マゾな性格で、漏れは精神的サドなんで、「調教されてみ。」と、くすぐってみたのだが、漏れが既婚ということもありそこを警戒するのか、その場は笑い話で終わってしまった。実は、ここでスレ住人に告白するが、そのミキAとのやりとりの内容を、事前に漏れの脳内ではネタ的にまとめてて、そのまま事が運べば、このスレで、うpする予定だったのだが、やっぱり世の中そんなに甘くないわな。だから、お約束ではあるが、ネタと思ってもらっていいです。

漏れ自身こんなことってあるの?とこれを書いてて、思ってるから。えさも用意していなかったのに、狙ってもいない大物を釣り上げたわけだから。やっぱりネタはネタでしか終わらんね、という気持ちのまま、2次会のカラオケに移動することになった。

カラオケ屋についたら、30分待ちだったが、どこに行っても同じだろうからと、待つことになった。その間、今度はミキBと話をすることになった。この娘とは、3年くらい一緒に仕事をしてた。その時には、彼氏もいたし、漏れのことはただの先輩としか思ってなかったようだ。

でも、ケコーンリコーンを経験し、男を見る目が変わったと言うことで、「今思うとM男さんって、素敵ですよ。」って言ってきやがった。ミキBもかわいかったけど、漏れも当時は彼女いたし、ミキBに対して当時は特に意識はしなかった。「なにー!( ̄ー ̄)ニヤリッ」と心の中でにやついてたら、「CさんもDさんも今だと素敵ですよ。」だって。(ちなみにC,Dとも元同僚の鬼男)(なんだ、そういう意味かよッ!)と少しがっかり。

「でも、もしオレが独身だったらどーよ?」って、聞いてみたら、「えー、全然okですよ!」と嬉しい返事。そんなこんなで、いい雰囲気にはなってきたけど、この場ではまだ気持ちはミキAに対して、再度トライの気持ちの方が強かったかな。待ち時間も終わり、部屋に移動することになった。

ミキBがなにやら意味ありげに漏れの隣に座ってくる。それも結構密着して。だいぶ、酔いも回ってきてるみたいで、漏れに対して肩を寄せてきたり、潤んだ瞳を見せてきたりしてたから、このくらいになると、漏れの方も、(ちょっと、照準かえてみようかな?)と思いだしてきた。それに当初のターゲットのミキAは席が遠くになってしまったし、同僚を狙うよりも、元同僚のミキBのほうが、後腐れないかも的な発想が強くなってきた。

でもカラオケ屋なんで会話も聞き取りづらいし、漏れから手を出すのも同僚の目もあったので、3次会にミキBだけ誘おうかなと考えていた。カラオケ終了後、それをミキBに伝えると、快諾。本当なら、2人だけが良かったんだが、ミキBが「ハーイ、3次会行く人手を挙げて。」と、他のメンツも誘うように言ってしまった。

それで、ミキAはこれで帰ることに。orz残ったのは、漏れとミキBと元同僚の男、女の4人になった。もうこの段階で、午前1時を回っていたので、ラブホに連れ込んでやって帰ると朝になっちゃうよ。という思うが。なんとしても、ミキBといい雰囲気に持って行って、3次会は短時間に片付けようと思った。

3次会のショットバーでは、テーブル席で、漏れの隣にミキBを座れるようにし向けた。4人の他愛もない会話が続くが、隣のミキBはカラオケの時よりも、漏れに体を寄せてくるようになった。(こうなったら、後は勢いだけでも連れ込めるっしょ?)漏れの中で、そういう気持ちが強くなってくる。

でも、1対1なら口説きようもあるが、邪魔な2人がいるので、なかなか難しい。そこで、左に座っているミキBの右足に漏れの左足を彼女に絡めてみた。もちろん、対面に座っている2人からはテーブルの下だから見えない。

彼女は特に反応なし。拒否するでもなくもっと絡めてくる訳でもなく、相も変わらず他愛のない会話を対面の2人としている。そこで、漏れはまたテーブルの下で、彼女の右足のひざに漏れの左手を乗せてみた。さすったり、軽くもんでみたり。すると、しばらくすると、彼女が、左手をテーブルの下に持ってきて、漏れの手を優しく握ってくれた。指を絡めてきた。(お持ち帰りカクテーイ!)漏れの鐘が高らかに鳴り響きますた!3次会が始まって、小一時間ほどして適当な間が開いたから、「そろそろお開きにしようか?」と切り出した。

ほどなく会計を済まし、皆でタクシーの止まっている方を目指した。結構彼女も酔ったみたいで、足取りの少し千鳥足ぎみ。うまい具合に後の2人が別方向だったので、ここで2人とはお別れ。

漏れと彼女は同じ方向なので、タクシーが捕まりやすい場所まで彼女と移動することにした。別に移動しなくても少し待てばタクシーは捕まるのだが、少しそれらしい会話をしたかったので、彼女を軽く支えながら歩くこととした。もちろん、ラブホ方面を目指しつつ。軽く支えながら、から、しっかりと支えつつに変えていった。そうすると、彼女も意識したのかわざとフラフラと歩くようになっていった。

人通りが多い通りだったので、「ちょっと大丈夫かぁ?」といいつつ、彼女を100円パーキングの奥の方へ連れて行ってみた。「はい、しっかりしよう。」と、彼女の正面に回って肩を抱きかかえて、軽くキスしてみた。驚いた彼女は漏れの胸に顔をうずめて「ダメェー、ダメェー。」と繰り返す。

「なんで?オレはミキちゃんのこと好きだったよ。」といって、もう一度今度は彼女の頬を両手で包んで上を向けさせて、キスしてみた。そうすると、彼女からも軽くキス返し。それに、漏れもキス返し。すると彼女の方から、ディープで返してキター!(うーん、なんかイメージと違う娘だなぁ。)と感心しつつ、期待しつつ、「休んでいこう?」と問いかけてみた。

同意も拒否もないので、ゆっくりと肩を抱いて歩いていった。ラブホ前に到着。ここで渋り出す彼女。ラブホ玄関前で動かなくなった。「少し頭を冷やしましょう。コーヒーでも飲みましょうよ。」と、オレを説得しだす。

漏れもここまで来て何もしないヘタレになるわけにはいかないので、玄関前の目隠し壁に彼女を押しつけて、チュッチュッ攻撃。そのままなし崩し的に少し強引に引っ張るように連れ込んだ。この時点で午前3時くらいだったと思う。

遅くとも7時には帰らないとまずいので、あまり楽しめないかななんていう残念な気持ちになった。これが後々漏れの気持ちの上で後悔する原因になるのだが。ラブホのエレベータ内ではチュッチュッ攻撃。もうこの時点で観念した様子。部屋にはいると、玄関で靴を脱ぐ前から二人とも激しいキスの応酬。

彼女からも軽い吐息が漏れてくるようになった。(もう大丈夫っしょ?)と思ったオレから、彼女のブーツを脱がしてあげた。部屋に入ってからも、彼女のコートを脱がしてあげる。

身軽になったのか漏れにまとわりついてきて甘えてくるようになった。そこでようやく漏れから「コーヒーでも飲んで、頭を冷やす?」と聞いてみた。「フフッ、今から?」と小悪魔的な笑顔で彼女が笑う。

彼女がまだ同じ会社に勤めていたとき、確かに二人とも特定の恋人がいたから恋い焦がれるほどの気持ちになっていたわけではないけれど、それでもかわいいから、何度か漏れのオナネタにはさせて頂いていた彼女が、いままさに漏れとそんな状況になろうとしている。日常ではあり得ない気持ちの高ぶりで、心は最高潮に達しようとしていた。が、しかし、漏れ自身結構酒を飲んだせいか、チンコが反応していない。

そうなんです、酒が入ると極端に能力低下に陥るのです。ただでさえ、チンコサイズ偏差値45の漏れとしては、これ以上のマイナス要素は避けたいわけですが、今となってはどうしようもない。文字通りぶっつけ本番を迎えるハメとなってしまった。(脱線スマソ。)二人でコーヒーを軽く飲んだ後、彼女の方からベッドに向かっていった。

ベッドにバタンと倒れ込む彼女。この期に及んで、「やっぱりダメ。何もしないで帰りましょう?」と聞いてくる。(んな、アホな。)と思いつつ、彼女の横に座り込む漏れ。彼女の顔や髪を触りながら、優しい言葉を掛けてみた。

「オレは基本的に好きな娘とじゃないとこんなことしないよ。今までも行きずりの女となんてしたことないよ。ミキちゃんが好きな気持ちがあるから、こうしてここに来たんだよ。」(いやー、自分が言ったセリフを文章にしたら、こっぱずかしいやねぇ)でも、事実そうだからその時は恥ずかしいなんてなかったが、それを聞いて彼女も吹っ切れたのか、オレの首に手を掛け、彼女の寝ている顔の横に漏れの顔を持ってくるように促された。二人でベッドに横になると、そこからは雪崩が崩れるようにお互いの身体をむさぼるように絡み合った。もう、ここからは彼女の積極性に驚きの連続です。

(えぇー、こんなかわいい娘がこんなことまでするのかよぉ!)漏れも普通に女性経験はある方だが、今までで最高の積極性アンド感じ方です。この板の別スレで漏れもお世話になっているけど、(さすがにそんな感じ方の娘っていねぇだろ?)と思っていたけど、(おまえかよっ!)と三村並の突っ込みを脳内で冷静な漏れがいたのだけは、今でも鮮明に覚えてる。それくらいワクワクするセックルをする娘だった。(スマソ、脱線しすぎだ。やっぱ物語にするのは難しい。)吐息もだいぶ荒くなった頃、今度は耳を攻めてみることにした。

漏れの左手側に彼女を抱いていたから、彼女の右耳を攻める形です。最初は軽く息を吹きかけてみると、場所によってか彼女の身体がピクンピクンと反応する。これが、かすかにって程度じゃない。ちょうど彼女の胸のあたりを漏れの胸が押さえつけている形だが、(プロレスの「タップを返す」(?)だったか、押さえつけている相手を1、2、2.8くらいではじき飛ばすヤツです。)はじき飛ばすのはさすがに大げさだが、明らかに漏れの胸は浮いていたと思う。

それくらい反応していた。あまりの反応にそのポイントを何度も攻めてみてしまった。(うーん、どうなんだろうねぇ?感じる娘はこれくらい感じるもんなのかねぇ?教えてエロイ人。)攻められ続けた彼女だが、吐息が大きくなるだけで、声にはなってなかったと思う。一通り耳を楽しんだ漏れは、次にオパーイに向かうことにした。

コートの下は薄手のシャツを3枚ほど重ね着をしていたので、少しめくるのに苦労したが、なんとか背中のブラのホックをはずすのに成功した。ここで彼女の休憩もかねて、一度座らせて一枚一枚丁寧に脱がせりゃ良かったものを、そのまま彼女を寝かせた状態でシャツとブラごと上にズリ上げてしまった。なんかガッツいてる漏れ。しかもオパーイが登場するなりいきなりティクビを攻める漏れ。orz普段通りの試合展開からは考えられないくらいの焦り。

漏れもケコーンしてから5年がたち、他流試合から遠ざかっていたとはいえ、今思い返しても恥ずかしいくらいの低レベルな試合展開でした。orzまあ、普段でもそんなテクはないけど。普通です。でも、それでも嬉しい誤算。耳以上にティクビの反応のすばらしいこと。右も左もまんべんなく反応してくれます。

特に絶妙な舌プレイをしたわけではない普通のレロレロ。それでもまたもや漏れをはじき返してきます。思わずティクビを噛んでしまいそうなほどでした。耳と来て、ティクビと来てこの反応だから、オマンチョはどうなるのよ?と期待感が高まります。そのまま、ティクビを攻めながら彼女のシャツを脱がしていきます。

上半身を全部脱がしたところで、今度は彼女が漏れを脱がしてきました。すると漏れの服を脱がす前に、彼女が漏れの眼鏡を取ってしまった。視覚的興奮が半減するから、普段のエチーでは、決して眼鏡を外さない漏れ。

裸眼で0.04なんていうド近眼なんで。でも、その場の雰囲気を壊したくなかったんで、そのまま続行した。上半身を脱がされ、彼女がそのまま漏れのパンツのベルトに手を掛けた。

うまい具合に片手ではずされたら、なんか恥ずかしくなったら、ティクビ舐めを続けながら、パンツとボクサーブリーフをまとめて自分で脱いだ。本来なら、相手を先に脱がせてやらしい言葉を投げつけるんだが、自分からせっせと全裸になり楽しむこともできなかった漏れ。(あぁ、カコワルイ。)その後、彼女のジーパンを脱がす。またティクビを攻めながら、パンティの上から触ってみた。(オォ!)予想通りの湿り具合です。ちなみに、ブラもパンティも薄いブルーですた。サワサラする度に相変わらずビクンビクンと身体が痙攣しています。

俄然期待感が高まりました。「あ・・・いぃ・・・あぁ・・・、」とようやく声が出てきました。しばらくパンティの上からさすっていると、「きもち・・・い、いぃ・・・」に変わってきました。

そして、今度は直に触ってみようと、おへそ側から手を入れていきました。最初に到達した茂みをしばらくサワサワしていると、彼女の方から、おしりからパンティを脱いじゃいました。(なんかこの娘は積極的なのかなぁ?)意外さと期待感が交錯してました。

本来ならここからじっくり時間を掛けてじらすのに、この後いきなりクンニする漏れ。orz今思うに、時間が限られていたため短期決戦って感じなのはあったと思う。遅くとも6時には帰宅していないとなぁ。ラブホINが3時だったからなぁ、せめて1時にはINしておきたかった。orzなんだか反省、後悔ばっかりの漏れ。これについては最後に詳しくカキコします。

いきなりのクンニだが、すでに十分濡れていたせいもあり、集中砲火でも感度良好だった。オマンチョは濃いめのピンク。決して黒ずんではいない。しかも、廻りに毛も生えていないため、舐めやすかった。漏れ苦手なんだよなぁ、オマンチョのまわりの陰毛って。たまに抜け毛が口にはいるときがあるのが。そういう意味では相性のいいオマンチョだった。

結構激し目にレロレロしていると、「あぁ・・・、い・・・いぃ・・・」と痙攣しながら、彼女が本日1回目の絶頂をお迎えになりました。しばらく彼女の呼吸が整うまで待っていると、「ねぇ、ほしいの・・・」とおねだりしつつ、漏れのチンコを触ってきました。ちょうど、その時は漏れが彼女のサイドポジションから攻めていたので、彼女も手を伸ばせば漏れのチンコに手が届きました。普通、初めてのエチーの時って、恥ずかしがって、自分からチンコ触ってきたりしないだろうと思ってたんで、ちょと、ビックリ。

「まだ、ダメだよ。」と彼女のリクエストを拒否して、今度は彼女の足の方へ回った。そしてM字開脚をして、じっくりオマンチョを観察してみた。泣きそうな声で「いや、恥ずかしい・・・見ないでぇ・・・・・・。」

「そんなことないよ。すっごく、きれいだよ。ミキはここがきもちいいだね?もっと気持ちよくなっていいんだよ。」そういいながら、いきなりクリ攻めを開始した。いきなりのクリ責めを開始した漏れ。

眼鏡はずされて、近づかないとよくわからなかったが、感度のいい体の割に、クリは小さめ。ちょっとしかお顔をのぞかせていません。最初は軽めで反応を楽しんでいたが、相変わらず感度がいいので、つられてこちらもヒートうp。舌で転がしてあげました。「あ・・・あぁ・・・、ほし・・・い・・・」と初めておねだりしてきました。

漏れもOKとばかりに、集中攻撃をかけて、激しく痙攣した後、「あ・・・あ・・・・い・・・・いっ・・い、くぅ・・・うぅ・・・!!」彼女が2度目の天に昇って逝きました。たぶん2分ほどピクピク痙攣が続いていたので、少し心配になって、彼女の横に並んで顔をのぞき込んでみた。

だらしなく口を開けて、激しく泣いた後の嗚咽みたいに呼吸をしていた。「だいじょうぶぅ?」と、聞いてみると、ミキ「・・・もう、・・・Kさん(←オレ)激しすぎ。・・・」オレ「いや、そんなことないだろ?ミキちゃんが感じすぎだと思うけど・・・」

ミキ「そんなことない・・・。私ふつうだよ。」オレ「そんなことないって。エッチな身体してたんだねぇ。すっごく、意外だねぇ。」ミキ「ちがう。 エッチ(な身体)じゃないけど、エッチが好きなだけ。」

確かこんな会話だったと思う。そんな彼女がなんかいとおしく思えてきて、優しいキスをしてあげた。そしたら、彼女の方から、ディープで返してくるので、さらにいとおしさうp。

キスをしながら、今度は指マンをしてみた。それと、記憶が確かなら、このあたりから漏れのティンコくんも、最大時硬直度×95%くらいにはなってたと思うので、これなら何とか逝けると思った。十分に濡れていたので、問題なく中指が入ったのだが、さすがに20代で出産経験なしで、しかもスポーツ大好きな彼女だけあって、締まりは抜群!いつも2人出産済の35才の奥を相手にしてたから、新鮮な驚きが漏れを興奮させた。(ゴメンよ。奥タン。でも普段のセックルは大好きだよ。)ティンコサイズ偏差値45の漏れはいつも指マンは中指1本のみ。

しかも、そんなに激し目にはしません。Gスポあたりをクチュクチュしてあげるくらいです。でも、いい感じになってきたので、中指でGスポを攻めながら、親指でクリを同時にせめてみた。すると、ビックリ!漏れの手を挟み込むように、股をかなりキツク締めてきます!(い、いたいっ!)握力の強いヤシに握手されて痛いときのように、締め付けられます。さすがに、これには参った!締め付けられているから、指を自由に動かすことができなかったけど、ここでやめても、場が白けると思ったし、何よりカナーリ感じてくれているのも感動したので、なんとか我慢しつつ、動かせる範囲で刺激を続けた。「あ・・・、あぁ・・・・い・・・いっ・・・いっ、くぅ・・・」

たいして刺激していないにもかかわらず、股を閉じて、快感を高めていたのでしょう。ここでもすぐに絶頂をお迎えになられました。ピクンピクンと上半身を痙攣させながら、漏れの手をがっちりホールドしながら、余韻を楽しんでいました。だいぶ落ち着いてきたようです。

「はぁ、は・・あ、もう、ダメェー・・・Kさんがほしい・・・」ここでようやく手の締め付けが楽になりました。ゆっくりと動かしてあげます。

「あん、もう、だめったらぁ・・・」彼女は急いでオレの指を抜きました。そういうと、何も言わずに今度は漏れをご奉仕してくれるようです。漏れを仰向けにさせて、漏れのティクビをペロペロしてきます。

あまりティクビは感じる方ではないのだが、彼女の一生懸命さに惚れちゃいました。ティクビ舐めはそこそこにして、一気に核心をついてきました。本当に何も言わずに一気にパックン!「あ、ヒッ!」フェラ大好きの漏れとしても、恥ずかしい声が出ちゃいました。orzじらしもせず、一気に濃厚なフェラの開始でした。

奥まで咥えたかと思うと、咥えながら舌で竿裏を左右に高速にはじきます。この高速プレイは恥ずかしながら初体験でございました。「うっ、だっ、だめ・・・」我ながら恥ずかしいが、本当に情けない声を出していた。

しかも、長い髪を振り乱しながら。しかも顔にかかった髪を後ろに持って行きながら。しかも、そのまま横顔をこちらに向けながら。

しかも、ゆっくりと竿の横からの攻撃に変えながら。しかも終いにはこちらを横目でチラチラみながら。(AVじゃないですか、AV女優じゃないですか。)一気に漏れも最高潮に達しようとしていた。

「だめだってぇ、やばいってぇ。」彼女の頭を抑えて、無理矢理はずした格好になりました。(チュッッポン!)わざと、音立ててやがります。「ウフッ、気持ちよかったぁー?」彼女が小悪魔的に微笑みます。

「もう、入れていい?」「うん、入れてぇ。わたしも、ほしいのぉー。」漏れは枕元のコンドームをとりました。そうすると、黙って彼女が受け取ります。

彼女は袋から取り出すと、最初表裏を間違えたけど、スムーズに嵌めたと思ったら、セットし終わった後、なんとコンドームの上からフェラを再開してきました。またまた、ビックリ!普通ゴムくさくって、女性は嫌いなんじゃないの?それに、潤滑剤がとれて途中で破れることもあるって思ったんだけど?大丈夫かなぁ?と思いつつ、彼女の大胆さと驚きと、快感でどうでも良くなった。しばらくしてもらった後、「じゃあ、入れていい?」「うん、早く入れてぇ・・・」

最初は正常位から攻撃を開始しました。いつもと違うANAの位置を確認しつつ、挿入までのひとときをお楽しみました。ティンコの先でクリをクリックリッ!「ああーん、ダメだったらぁ・・・」と、ようやくここで漏れも普段のじらしを発揮する余裕が出てきました。

正常位の体制から(正確にはひざを立ててオマンチョにあてがっていた体制だが。)彼女の横に移動しました。そして、もう一度指マンを再開。しかも、入れるのは第一関節までです。その状態で軽めにクチュクチュしてあげました。ミキ「あ・・・、ダメだったらぁ・・・ねぇ、早く入れてぇ・・・」

オレ「えぇ?何を入れたいのぉ?いってごらん。」ミキ「・・・あん、・・・・欲しいのぉ・・・」オレ「だから、何が欲しいのよ?」

ミキ「あん・・・・・Kさんのが・・・・早くぅ・・・」オレ「オレの何が?言葉できちんと言わないとあげないよ。」ミキ「・・・だがら、Kさんのが・・・・あん。」

オレ「だがら、オレの何が?知ってるでしょ?ちゃんと言わないとホントに何もしないよ?」ミキ「・・・あん。Kさんの・・・いじわるぅ・・・あん。」この後2,3分はこうしたやりとりが続いたと思います。

本当に恥ずかしがって言えそうにないみたいです。漏れは(あんなに積極的なのに、どうしてここでは恥ずかしがるかねぇ。)と疑問に思いつつ、不本意ながら教えてあげることにしました。この時は本当に不本意に感じてしまった。オレ「オレのオチンチンでしょ?知ってるんでしょ?いってごらんよ。ホレッ!」ミキ「Kさんの・・・・お・・・、オチンチン。・・・」

オレ「ほらぁ、ちゃんと言えたでしょ?知らなかった訳じゃないでしょ?ミキはエッチな娘なのに、知らないわけないでしょ?」かなり語気を強めて辱めていたと思います。精神的Sの漏れとしては一番のピークだったかもしれません。その証拠に書いててもティンコ勃っちゃいますた。^.^)しかも仕事中です。オレ「オチンチンが欲しかったのぉ?ちゃんと言えば良かったんでしょ?ん?それでどこに入れて欲しいの?」

ミキ「いやぁ・・・そんなの、恥ずかしくって、い、言えない・・・」オレ「恥ずかしくないでしょ?ミキのどこに入れて欲しいのよ?ホレッ、ホレッ!」ミキ「もぉう、・・・・そんなに意地悪しないでぇ・・・早く・・・欲し・・・い・・・」

(意地悪してるんですけど・・・)結構じらしが効いてきてるみたいです。第一関節だけの愛撫にかかわらず、またもや最高潮に達しつつありました。じらしの言葉を浴びせながら、指を奥までグイッと、挿入しました。

ミキ「アッ!・・・キャー!・・・イヤァ!・・・・」指を奥に挿入した途端、中で動かしてもいないのに、今日何度目かの絶頂に達しました。また、ピクンぴくんと震わせながら、呼吸もたどたどしく余韻に浸っています。ミキ「もぉー、kさん、本当に意地悪なんだから。嫌いになっちゃうよぉ?」

10分くらいじらしましたが、とうとう「お万個」という言葉は聞けず終いでしたが、これ以上しても本当に言いそうにないなと思ったし、次回のお楽しみにしてもいいかなと思い、いよいよ挿入しようかなと考え出しました。再度正常位の体制に移行し、先っちょで軽くクリを刺激した後、亀頭部分だけ射れて見ました。ミキ「あっ!・・・フゥ・・・」いい感じです。

そのまま、亀頭だけの出し入れをしばらく続けていました。ミキ「あん・・・ねぇ、もっと、奥までぇ・・・・」(まあ、ここではこのくらいにしておいてやろうか。)そのままゆっくりと5秒くらい掛けて奥までスライドさせていきました。

(この感触が一番たまんねぇぇ!)ミキ「あ、あぁ・・・・い、いー・・・・」奥に挿入される距離に比例して彼女の声も高くなったと思います。最高到達点に達した後、彼女とディープキス。オレ「あぁー、好きだよミキ。」ミキ「あぁーん、私もkさんのこと、好きぃー・・・」

こう言われちゃあ、俄然勢いが増します。オレもティンコも久しぶりの硬さを発揮しました。ストロークの開始です。ゆっくりとローにシフトして、前後に動かします。本当にゆっくりとゆっくりと。最初のこのゆっくりと動かすときの女の苦痛にゆがむような顔が一番好きなんです。

ミキも呼吸もできないような感じです。(苦しんでる、苦しんでる。ゆがんでる、ゆがんでる。)一通りかわいい顔がゆがむのを堪能した後、いきなりサードかトップ並にシフトうpしました。すると、彼女が足をオレの腰に回してカニばさみ、腕は背中に回してしっかりホールドしてきました。と、突然!激しく腰を前後に動かしてきました。本当に激しくです。

(って、アンタ。正常位ですよ。騎乗位じゃないですよ?)(って、総合格闘技の新しい技ですか?)激しく動かすもんだから、なかなか突けない。彼女は自分で腰を動かしながら、「ヒィー・・・!」とあえいでいます。この時は本当につらかったなぁ。なかなか思うように突けないジレンマが。

漏れも2ちゃんのエッチネタでは結構お世話になってる方だが、さすがに正常位で激しく腰を動かす女のレスは読んだことがないような。騎乗位ではよくあると思うんだが。さすがに正常位ではどうなのよ?教えてエロイ人。漏れも、なかなか思うように動かせなかったので、「ちょ、ちょっと・・・」

と落ち着かせようとしたのだが、それもままならず。もちろん、落ち着かせようとしていたから、この時は、ティンコは何も動かしてはいない。中に射れていただけ。にもかかわらず、まだ動く動く!これが一番の驚きになった。この体験から、(もしかしたら、そうとうな上玉かぁ?オレって、おいしいんじゃねぇかぁ?)そう思いつつ、なかなか思うようにはかどらない正常位から、騎乗位へと移行してみた。

「気持ち・・・いぃ・・・」とかいいながら、抱きかかえられようともせず自分から抜けてしまったティンコを手で添えて、ヌルリと挿入完了。すると、「あ・・・あぁ・・・い、いぃ・・・よう・・・」といいながら、またもや激しく腰をフリフリ!しかも自由なスペースが確保できたのか、正常位の時よりも激しさが増してますが。彼女は、オレの胸に倒れてきながらそれでもスライドも辞めません。

漏れ、完全にマウントとられて不利な形勢です。しかもティンコサイズ偏差値45のティンコの感覚がわからないらしく、激しく前後するから何回か抜けてしまった。でも、抜ける度に自分からササッと手で添えて再挿入しています。まあ、手早いこと。もれ、ほとんど活躍の機会なし。反撃の機会もなし。

いやー、楽っちゃぁ、楽ですけどねぇ。まあ、何もしていないのに彼女自体は感じているみたいだったから良かったけどね。それと彼女が前後しながらクリをこすってたんだと思うけど、彼女が恥骨を激しくこするから翌日打ち身したみたいにちょっと痛かったわけだが。

そのままほとんど何もせずにいても、彼女は登りつめて逝ってるらしく「あ・・・いやぁー・・・・ダメェー・・・い、いっ、いくっーー!」と、絶叫しながら(本当に絶叫してた。)漏れの胸に倒れ込みながら逝ってしまわれました。漏れ、呆然としながら不戦勝?って、気分でした。いったい何回逝くんですか?2ちゃんではよく聞く話だと思うけど、そういう女の子とした経験もなかったし、たいてい1回で満足。満足。ってな娘ばかりだったので、(もちろん、漏れのテクがたいしたことないとも思ってたので。)何度も逝ってしまう娘の話に対してはオイオイ、ネタだろ?って、思ってた。だから、まさか本当にいるのに、驚いたし、是非とも今後もお付き合いをせねばと強く願っていた。

しばらく彼女がオレの胸の上で、ピクピクしていた後、オレ「・・・ねぇ、気持ちよかったの?」ミキ「・・・・・・・・・・・・」ミキ「・・・もう、だめぇ・・・・」ぐったりしてる彼女。

彼女を上にしたまま、ディープキスで余韻を楽しみました。ぐったりした彼女を抱きかかえて、再度正常位の体制に移りました。もう大丈夫だろうと、今度こそ自由にピストンさせてくれるだろうと期待しつつ。

先ほどと同じくゆっくりとしたストロークから開始。ローからセコ、サードとシフトうpしました。ところが、またもや腰をグイングイン!(まったくもー、またかよぉ!)_ト ̄|○とはこのAAのことです。あきれるを通り越して、多少の怒りを覚えたくらいです。

(くっそー、こうなったら、ヒーヒー言わしたる!今まで言わしたことないけど、言わしたる!)彼女は好き勝手に気持ちよがってます。それだったら、オレだって。彼女は足と腕とでがっちりオレをホールドしています。オレも普段は首の後ろ腕を回すくらいだが、この時ばかりは彼女の背中のしたに腕を回して、彼女の腰の動きを何とか押さえつけようとした。

2人分の体重が乗っかかって、腕がしびれる感じがしたけど、彼女も相も変わらず感極まっているので、あまり力任せにするのは好きじゃないけど、この時ばかりはそうも言っていられなかった。でも、かなりの力で押さえつけていても、まだ反抗してきます。漏れも俄然ムキになって、強めのピストン、ピストン!それでも彼女はグイングイン!激しい対抗戦になってきました。

今日はこれまで。遅筆スマソ。もしかして年越しカキコになるかもしれん。なんとかがんがってみる。もう、年末休暇を迎えているヤシもいるとおもうが、仕事のヤシらごくろうさん。*

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