…さんの投稿です。
私が小学校低学年の頃、
トイレに入っていたら電球が切れてしまいました。
私がそのことを叫ぶと、
3学年上の姉ちゃんが懐中電灯を持ってきて照らしてくれました。
姉ちゃんは美人なので、
私は姉ちゃんのことが女の子として好きでした。
その大好きな姉ちゃんにやさしくしてもらえて
「ありがとう。」とお礼を言って安心していたのですが、
姉ちゃんはとんでもないことをしてきました。
なんと姉ちゃんは懐中電灯の光を私の股間に向けて
おちんちんを照らしてきたのです。
姉ちゃんは懐中電灯で照らされた私のおちんちんを
目を思い切り大きく見開いて凝視してきました。
私は何が何だかわからず、
姉ちゃんにおちんちんを見られるがままでした。
姉ちゃんは弟である私のおちんちんを見ながら
嬉しそうにして喜んでいました。
私は自分の姉ちゃんとはいえ
大好きな女の子におちんちんを見られて
恥ずかしさの余りに顔が真っ赤になり、
今にも涙が出そうになりました。
私は必死に涙を堪えながらも、
心の中では、
「うわーん!姉ちゃんのエッチ!
恥ずかしいよ!お婿に行けないよ!」
と思い切り泣き叫びました。
その日以降もおしっこしているところを
横から覗かれて放尿シーンを見られたりと、
大好きな姉ちゃんのセクハラのターゲットに
なってしまいました。
今思えば、
これだけエッチなことをされたのだから、
姉ちゃんに責任とって
彼女になってもらえばよかったかな
なんて思ったりもしています。
或いは思い切って告白すればよかったかな?
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コメント一覧 (5件)
これはエッチなお姉ちゃんだね。
逆にベッドに押し倒してやらなきゃ。
それだけかい!!
後ろからいきなり抱き締めて告白しちゃえ。
その時にどさくさにまぎれておっぱい触っちゃえ。
・・・
愛するお姉ちゃんが結婚してしまったのなら、
不倫相手になってもらうしかないね。