年子の姉がいるんだが、
小学生の頃からHごっこと言って裸で抱き合ったりしていた。
姉が5年生の時、いつものHごっこかと思ったら急に真剣な顔になって、
○君、姉ちゃんのここ見てみ、と言って股を拡げてみせた。
そして、ここに穴ぼこになってるだろ、
ここは男のちんこを入れるところなんだ、凄い気持ち良いんだって
○君入れてみてよ、と言った。
自分はびっくりしたけど
どうしていいか分らなかったら、姉にちんこをつかまれて
入りそうだな、じゃあ姉ちゃんがやってみるよと言われ、
仰向けにさせられ
すでに勃起していたちんこの上に、股を拡げて
さらに両手で拡げている姉が跨がってきた。
次の瞬間、ちんこが温かいもので包まれた。
姉は、痛たた痛たたと言ってたが、しばらくすると
何か変な感じになってきたぞと言いながら腰を振りはじめた。
自分はちんこ気持ち良いような生暖かくて
気持ち悪いような変な感じのまま
姉のなすがままにまかせた。
姉はそうしながら、自分で自分の乳首をつまんだりしながら悶えていた。
そして、急にうわっと言って俺の方に倒れ込んできた。
繋がったまま姉に抱きすくめられながら、
ちんこはひくひくとした感触で締め付けられた。
そして姉がゆっくり離れて、股を拡げたので、
あそこの中心がぽっかり開いているのが見えた。
それが姉との初めてのセックスだった。
それからちょくちょくそれをするようになった。
いつの間にか自分も快感を自覚するようになり、
姉と俺はすっかり性の快感に溺れていた。
姉が14歳で初潮を迎えるまで日課のようにセックスいしていた。
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