突然姉に人生初の生マ●コを魅せられ…思春期の体験

学生さんから投稿頂いた「突然姉に人生初の生マ●コを魅せられ…」。

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僕が中一今頃の時期に6歳上の姉との出来事です。

ある日曜日に両親は用事の為早く出かけ、
家には姉と僕の二人が残りました。

僕は遅く起きてご飯を食べ10時ころ、
リビングでゲームに夢中になってると姉が「ご飯食べた?」と言うので

「食べて食器は流しに入れておいたよ」と言って
またゲームしてると

姉が僕が友達から借りてきたエッチ本を持って
「優(僕の名)が買ったの」と聞いてきたので、

「友達から借りてきたやつだよ。」
僕が借りてきて何処にやったか探してた本だ、やばい見つかってしまった。

「その本何処にあった?」
「階段上がったとこの出窓に置いてあったよ」と姉

「見た?」と聞くと
「どんな本見てるのか見せてもらったよ」
「僕まだ見てないんで貸して」と言うと
姉は自分でパラパラとめくりながら、
手を止めそのページを僕の方に向け

「これじゃ見たい所修正されてて何も分からないよね。」

僕もそれを良く見て見ると
まん毛は綺麗に写ってるが肝心な所は修正されてて
分からないようになってました。

「優が一番見たい所分からないね」と僕を覗き込む、
図星な事を言われそうとも言えず黙り込む

すると「そんなに女の体が見たいんなら、姉ちゃんの見せてあげようか」と言った。

「見せてくれるなら見たい」とぼそぼそ言ったら、
「前は姉ちゃんと風呂も一緒に入ってたじゃない
遠慮することないから姉ちゃんの部屋に行こう」

確かに小二か三までは入ってた、
その時姉は中学生でしたので
おっぱいも膨らみまん毛も生えてた事が急に蘇る。

緊張と興奮で心臓バクバクさせながら姉の部屋に行くと、
姉は「おっぱい、下の方」と聞いてくる。

「出来れば全部」と言うと、Tシャツをまくり上げると
ブラじゃなくおっぱいが出てきた

「ノーブラなの」と言うと
「休みに家に居る時はブラは付けない」とのこと・・・

触ってもいいというので、触ってみたら
プヨプヨして柔らかかった
乳首は大きくないがポツンと上にのかっていた、

しばらく揉み揉みしてると
後いいでしょと言うので手を離す。

写真で見るより格段に興奮する、
その時の僕のチンチンはズボンの下でパンパンになっていた。

今度は下ねと言いながらスウェットを脱ぐと
オレンジ色の生地の薄いショーツ履いてたが
まん毛が黒く透けて見える、

僕は興奮でハーハーしながら見てると
ベットに仰向けに寝転び、
「パンツは優が脱して」と言うので、
震える手で腰骨あたりに手を掛け下げると、
程なくして逆三角形のまん毛が出てきた

もっと下げよと引っ張ると
腰を浮かしてくれたのでするっと脱げた。

ふさふさしたまん毛を間近に見ると僕の興奮は頂点に達していた。

「足を閉じてたんじゃ優が一番見たい所見れないね」、
と言いながら膝を曲げ大股を開いてくれた。

割れ目の周りまで生えた毛、
そして割れ目から出てるトサカのような気色の悪い色したビラビラが
今までパンパンだった僕にチンチンがスーと萎へて行くのが分かる。

僕が固まって何も言えずに居ると、
姉が「びっくりした」と聞いてきたが
震える声で「グロでびっくりした」と言うのがやっとだった。

開いて見ても良いと言うがその気に慣れないでいると、
姉が自分の指で開いて
「何時も何時もは見せれないからよく見ておくのよ」、
目をやるとそこはヒダヒダ一杯でグチャグチャしていた

あまりにのグロさに吐きそうだった。

僕が気持悪がってるのを感じたのか、
「生の女の性器見たのは初めてだろうから無理ないね」と気遣ってくれた。

その後は姉に見せてもらったのは、
何回か有りクリトリスを刺激すると自分でやっても気持ち良いし、
人にやってもらうともっと気持ち良いと教わり、

気持良くなると白い汁が出て
チンチンが入りやすいように濡れ濡れなることも覚えました。

僕が高校に入り二年の春休みに
彼女と一緒か見せてもらったのが最後です、

姉に彼女の方がビラビラが大きかったと言った記憶があります。
これが僕の思春期の体験です