M.Tさんから投稿頂いた「隠していた経験人数、看護師の妻③」。
私の妻は 看護師です。
前に述べた物語を
「隠していた経験人数、看護師の妻」②
読んでいただければ幸いです。いまからの話がよくわかると思います。
今回も、妻が様々に混じり合った男の中で、私が特に興奮した相手のことを紹介したいと思います。
妻は30歳の頃、本当に篠田麻里子によせていて、キレカワの類でした。
妻は現在 41歳。10年さかのぼり、30歳ぐらいの時の話をしたいと思います。
前回、②では、仮称「羽生くん」の話をしましたが、その「不倫ことはじめ」よりおよそ半年後の出来事です。状況など詳しくは、過去の投稿を呼んでいただけると幸いです。
妻と私は新婚当時、マンションで2人暮らしをしていました。生活のほとんどが夕食を共にする生活でしたが、時折妻は、職場の付き合いで食事に出かけることがありました。
私も、職場の先輩女性看護師さん数名とは面識がありましたから、特に疑うことなく、その人たちと夕食に行ってるんだろうなと思っていました。
食事に行った日は、帰宅する時間も、少し遅いことがありましたが、その先輩方は、専門ナースという特化した存在であったので、きっと話が盛り上がってるんだろう程度に考えていました。
しかし、その時間は全く別の人物と会っていたのです。
妻の職場は病棟でした。職場の飲み会が定期的にありましたが、フロアの人員全員が抜けることはできないので、違う職種も含めて、半数ずつで飲み会が行われていました。
入社し、一番最初の飲み会で、35歳ぐらいの医療技師さんが隣に座り、2時間の飲み会でしたが、みんなが席を入れ替わる中、技師さんはずっと隣にいたそうです。
妻は気にすることなく、他の方とまんべんなく 喋っていました。
2次会に移る時、妻は私のことを気にし、帰ろうとしましたが、医療技師さんより
「いい店があるから、一緒に行きませんか」
とストレートに誘われました。
妻は特に警戒せず、
「少しならいいですよ」
と返事をしました。向かうとそこは静かなカウンターバーだったそうです。
さっきの飲み会より、技師さんは明るいテンションで、
「ああいう大人数の飲み会は少し苦手で。こうやって2人でお話ししたかった」
と言ってきたそうです。
妻は、改めて自己紹介がてら、自らが既婚であることを伝えると、すごく驚いていたようです。どうやら、妻の外見から、独身であると思い込んでいたようです。
我ながらも綺麗で可愛らしい妻だと思っています。
そこから吹っ切れたように、技師さんは、下ネタを織り交ぜた積極的な話をしてきて、妻も仕事の疲れからか、思考停止し、いつも以上に話に乗ってしまったようです。
一時間ほど経ち、店を出て、さよならの挨拶をし、妻は歩いて帰路につきました。
しばらく歩くと、技師さんが追いかけてきました。
「さっきあんなにエッチな話が弾んだのに、今日はこのまま帰るんですか?」
妻は、夫もいるし、そんなつもりじゃない、と断ったそうですが、強引に手を引っ張られ、通り道のホテルに一緒に入ったそうです。
そう、妻は入社1年も経たないうちに、またもや違う 男性と関係を持ってしまいました。
どうも妻は非常に押しに弱く、断れない性格がすぐに見抜かれてしまうようです。
そのセックスの話は 詳しく聞きませんでしたが、短時間で2回の射精をしたそうです。
結論から言うと、その男性とは 片手の日数ほどしか、セックスしなかったようです。
今日の本質的な話は、ここから始まります。
その技師の男性とは、数回のセックスをしたそうです。
その男性の家で日勤後に、短時間だけしていたそうです。
医療技師さんと、ちょうど3回目のセックスの時の話。
技師さんのアパートで、勤務後に普通にセックスを終えました。
妻は イキやすい体ですから、数回エクスタシーに達し、技師さんの一回目の射精を終えて、心地の良い疲労感に浸っていたそうです。
夕方で、夫も帰宅しそうな時間ですから、着替えてすぐ 帰ろうとすると、
「ガチャ」
と玄関の扉が開きました。
なんと技師さんのお友達が入ってきました。
痩せ型で185cm ぐらいの身長で、すらっとした感じの男性でした、
技師さんと同い年だそうです。
びっくりしている間もなく、その場にいた3人で話が始まり、結局お友達は、なんでこんな時間に2人でいるのか。といかけ、技師さんは
「セックスしていた」
と平然と言ったそうです。
お友達は、
「うらやましい」
と一言。不穏な空気を感じた妻は、立ち上がり帰宅しようとすると、2人に腕を掴まれてしまいました。
そう、そのまま 3 p がはじまったのです。
概況を聞きました。
お友達が後ろからズボンとパンツを脱がせ、妻の体勢をひっくり返して、正常位で挿入。まもなく3分ぐらいでお腹に射精。そうとう興奮していたのでしょうか…。
その精子を ティッシュで拭き取ると、同じ体勢で技師さんが挿入し、5分でお腹に射精。
2回戦目。
すぐにお友達がバックで挿入。
妻のあそこは、バックが非常に気持ちよい。
高身長であり、少し大きめの私のモノも全て包み込んでしまいます。エッチが好きな私の友人に聞くと、妻のあそこは、タコツボとイソギンチャクの複合型のようです。
※全然別件ですが、試しに、その友人に妻とセックスしてもらいました。その感想です。友人は遅漏ですが10分でイッたそうです。ストレートな感想は「いつまでも挿れていたいタイプのまんこで、時間が経つほどヤバくなってくるそうです。
隠しカメラを設置したので、あとから見返すと、友人と妻は3時間ぶっとおしでSEXしていました…。何回射精したか数えきれませんでした。
話を戻すと、お友達のそのおちんちんは、高身長に比例して長く、太さは普通ですが、非常に硬かったそうです。
その長いおちんちんが挿入された時、妻の喘ぎ声は、明らかに技師さんの挿入時と違います。
私とのセックスのときもそうですが、あまり声を頻繁に出すほうではなく、どちらかというと押し殺すように行為をします。
それが、長く硬いおちんちんが挿入された時、
「あぁぁっぁ…あぁ……あっぁぁぁあああああ…」
と心の快感の声が漏れ出すのです。
まさに、お友達のおちんちんの挿入時は抑えきれない快感に素直な声が漏れ出したようで、技師さんは少しジェラシーを感じていたそうです。
お友達は2回目の射精に関わらず、5分で果ててしまったようです。
妻は、セックスに快感を覚えながらも、ずっと帰宅時間が頭から離れなかったので、
3Pを終えると、着替えてすぐにアパートを出て行きました。
急ぎ足の帰路だったのですが…
どこかで聞いたことがあるはなし。
なんと 今度はお友達が追いかけてきました。
深々と頭を下げられ、
「時間がないのは分かっているが、
頼むから、もう一度だけさせてほしい」
と懇願されたそうです。
すぐに、
「無理」
と断りましたが、
帰路のマンションとは逆方向のホテルまで手を引いていかれました。
妻に聞くと、
心のどこかに、長くて硬いおちんちんの挿入感が残っていて、もう一度入れたい気持ちが 少しあったそうです。
ホテルに着き、さっそく二人のセックスがはじまりました。
彼は挿入しながら、自分のおちんちんが、初めて奥まで入りきり、包み込まれた快感が脳天を貫いた、と興奮して話していたそうです。
およそ30分のホテルの滞在時間で、2人はひたすら挿入し続け、2回のセックスをしました。
以後は、自然と、技師さんとのセックスを断り、内緒でお友達と関係を継続することになりました。
毎日勤後に、指定のホテルで待ち合わせ、1時間の間に2回のセックスを繰り返していました。
聞くと、
「何回やったかは、数えていないし 覚えていない」
と曖昧な返答。
「30回ぐらいはしたのかな」
と聞くと
「それより多いかもしれない…ごめんなさい」
とのこと。
挿入しながら問い詰めるため、素直なおまんこは、妻自身が興奮したシーンの話をすると、
膣の中がうねった感じになり、こちらのちんぽも快感を得て、射精をいざないます。
当時の生活をよく思い出してみると、私は夜の19時までには帰宅していて、早く帰った方が夜ご飯を作るというルールがありました。
ほとんど私が夕食を作っていた記憶があります。
妻が遅れて帰ってくるのは、病棟での残業が忙しいからだと思い込んでいました。
妻は 給与明細が届くたび、
「今の看護師長は全然 残業代をつけてくれない」
とぼやいていました。
私は特に気にすることはありませんでしたが、なるほど、残業していないのに、残業代がつくはずがありません(笑)
私は私で、早く子作りしないと、というプレッシャーにやられ、妻とのセックスは極端に回数が減っていて、いろんな方法を用いて自己処理していました。
その割に、セックスが好きな妻が、ほとんど誘って来なかったのは、こういう 背景があったのかと、今更ながらに腑に落ちています。
ここまでご覧下さりありがとうございました。
こんな妻で興奮する私は変でしょうか・・・
色々コメントくださると幸いです。
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