ぶるべりさんから投稿頂いた「地味なJ子K生の超絶フェラ」。
そのJ子K生とラブホテルに行ったのは、去年2018年の11月です。
名前は咲希(さき)ちゃん。
どこにでもいそうな、黒髪の大人しいJ子K生です。
すごく可愛い、というわけではないですが、若さがあり肌はキレイで、セックスできるくらいのルックスです。
出会いはライブハウスでした。
アマチュアバンドを観るのが好きな僕は、自然とできた仲間の紹介で、咲希ちゃんと知り合いました。
LINEを交換してからは、
二人で食事したり、ディズニーに行ったり、よく遊ぶようになりました。
地味で大人しくて、声も小さい女の子だったけど、その控えめなところが付き合いやすかったです。
そしてある日、居酒屋(もちろん咲希ちゃんは呑んでない)に行った帰り、
咲希ちゃんと新宿のラブホテルに行きました。
初めてのラブホテルに咲希ちゃんは興味津々でした。
枕元のライトスイッチや大きなお風呂に感動したりと、とてもピュアな女の子でした。
「少しごろーんしようか」と、
僕は咲希ちゃんとベッドの上で横になりました。
お互いくっついて抱き合う形になります。
女子高生のやわらかい感触に、股間がすぐに疼きました。
しかし、相手はJ子K生。僕は自分の性欲を必死に我慢しました。
しばらく抱きあっていると、どちらからともなく、唇を重ねました。
そのまま、優しいキスを何度もしているうちに、僕は咲希ちゃんの首すじや耳にキスしたり、舌を這わせたりしました。
はぁぁん……咲希ちゃんは甘い吐息をもらします。
さらに火がついた僕は、キスをしながら咲希ちゃんの胸を揉みした。
服の上からわしずかみにして大きく揉みました。
ニットを脱がせました。
ブラジャーは白色で、ティーンズらしい可愛いらしい下着でした。
さらに、スカートを脱がせました。
パンティも白でした。
下着姿の咲希ちゃんをたくさん愛撫しました。
咲希ちゃんの吐息はどんどん喘ぎ声に変わっていきます。
僕のアソコはもうギンギンに勃起していました。
ブラジャーを取り、パンティも脱がし、
咲希ちゃんを全裸にします。
大きくはないけど、しっかりと揉みごたえのある、健康的なおっぱいでした。
可愛い乳首と透き通った素肌に、興奮が抑えられませんでした。
女子高生の裸を生で見たのは初めてで、
こんなにもエロいのかと釘づけになりました。
裸の咲希ちゃんを、隅から隅まで愛撫しました。
唾液でベチョベチョになるのど舐めまわし、I0代の女の肌を味わいました。
ついには、咲希ちゃんのオマンコに指を入れ、手マンをしました。
I0代の女の子は濡れるのかな?と心配だったけど、しっかりと濡れていました。
手マンを続けているうちに、そろそろ本番という空気になりました。
しかし……急に理性が戻ってきました。
合意の上とはいえ、J子K生とセックスすることに罪悪感を感じました。
正式にお付き合いもしてないのに、セックスはしたくなかったのです。
まして、おそらく処女だろうと推測したからです。
処女とのセックスが体験なことは知っています。正直、めんどくさいなと思ってしまいました。
しばらく葛藤していると、咲希が
「挿れてもいいよ。絶対に誰にも言わないから」といいました。
「うん……」と曖昧にうなずいたものの、だんだんと僕のぺニスはしおれていきました。
「お酒飲み過ぎちゃったかな、はは」と僕はごまかしまし、
「今日はやめておこう」と仰向けになりました。
すると咲希ちゃんが僕の上になりました。
戸惑う僕をよそに、全身リップをしてきました。
舌先がいやらしく肌を舐め回します。
あっ……と声を漏らしてしまうほど、気持ちよくなっていきました。
すると、だんだんぺニスが勃起してきました。
咲希ちゃんは憤怒したチンチンを握ると、乳首を舐めながら手コキしてきました。
気持ちよくて、僕は腰を浮かしてしまうほどでした。
この子はホントに処女なのか?
素朴な疑問が生まれました。
処女にしては小慣れすぎています。
僕は意を決して聞きました。
「咲希ちゃんって経験人数何人?」
咲希ちゃんは手をとめて、少し考えてから、照れくさそうに
「3人くらいかな……」と答えました。
3人……くらい?
曖昧な返事でした。
ホントかなと思いながらも、特に何も言わず、僕は咲希ちゃんの愛撫を感じていました。
チンコはもうカチカチに勃起して、カウパー液が出ているのも分かりました。
しばらく手コキを続けていると、咲希ちゃんがニコッとして聞いてきました。
「出したい?」 って。
驚きました。
こんな地味な子が、そんなストレートな台詞をいうとは。
でも、一応「うん」と素直にいいました。
咲希ちゃんはまた微笑むと、
僕のチンチンを口に含みました。
生温かい感触が亀頭を包み込みます。
そして、僕はまた驚きました。
咲希ちゃんのフェラテがあまりに凄かったからです。
ジュポジュポ音を立て、激しく上下に首を振りフェラチオに励みます。
普通、経験人数が少ない女って、歯が当たって痛かったりするじゃないですか?
それが、まったくなかったのです。
経験人数15人の、僕のこの34年の人生で、こんなに上手なフェラチオはトップ3に入ります。
いや、年齢のことを考えれば一位かもしれません。
もはや職人技ともいえるフェラチオに、僕は陶酔していました。
手でシゴきながらフェラしたり、ゆっくり撫でるように玉を舐めたり触ったり、時に利き手を変えたり、指を変えたり、
バリエーションが富んでいます。
僕は、女の子みたいに声をあげながら感じてしまいました。
咲希ちゃんのフェラチオの凄まじさがピークになるとき、
「ああ……いくぅ……」と
僕は身をよじらせました。
んぐぐぐぐぐ……と僕は食い縛るような喘ぎ声を漏らし射精しました。
さすがに口を離すのかなと思いきや、
咲希ちゃんはそのままチンコをくわえて、口内で精液を受け止めました。
僕は悶絶しました。
あまりの気持ちよさにふらふらしてしまいました。
さきちゃんは、優しく微笑むと、ティッシュに精液を吐いて、ゴミ箱に捨てました。
「なんで、そんな上手なの?」と聞くと、
「そんなことないよ」とごまかされました。
処女かと思っていたJ子K生はフェラチオの達人でした。
おそらく経験人数も多いのか、前の彼氏に仕込まれたのか、はたまた、夜のお店でバイトでもしているのか……
答えは闇の中だけど、いろんな推測をしてしまいます。
それから、シャワーを浴び、
朝までイチャイチャしました。
僕のチンチンが復活するたびに、
咲希ちゃんの超絶フェラチオで抜いてもらいました。
結局、三回ほどお口でイキました。
挿入はしませんでした。
朝になり、チェックアウトをすまし、朝日を浴びながら新宿駅に向かいました。
手をつないで帰ったけれど、付き合うことはありませんでした。
何だか気持ちがすれ違ってました。
あれから半年以上が過ぎました。
今でも時折、咲希ちゃんのフェラチオを思い出して、オナニーをしています。
~終わり~
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