kuyamareruさんから投稿頂いた「3人いる元カノのうち忘れられない元カノが1人」。
忘れられない元カノ、3人いるけど、もし結婚していたらって想像できるのは1人だけ。
22歳から2年付き合った元カノが、最高だった。
別れて20年以上経って、今は妻子もいる身だけど、一番忘れられない人だ。
他の2人も忘れてはいないけど、忘れられないというよりは、覚えているって感じ。
初体験が大学1年で、自動車学校で知り合った7歳年上の26歳のOLさんだった。
大型免許を取りに来てて、OLさんの車で送って漏れう途中、童貞と知ったら、
「お姉さんに頂戴。」
と言われて、ラブホで騎乗位で童貞卒業、初セックスでコンドーム4個消費した。
このOLさんの生ディルドにされてたけど、大学2年が終わるとき、OLさん、田舎の実家の家業を手伝うために、仕事辞めて帰っちゃった。
大型免許を取ったのも、家業のためだったんだね。
お婿さんとって、後を継いでるんだろうなあ…
大学3年のときに付き合ったのが、バイト先で一緒だった高校2年生の女子高生だった。
生れて初めて、処女喪失に立ち会ったよ。
青い蕾を拓く、そして、女の悦びを仕込んでいく、たまんなかった。
平日、下校途中に俺のアパートに寄ったときは、時間が無いから下だけ脱いで、上はセーラー服着たままセックスした。
セーラー服を脱がさないでするセックスって、全裸とは違う萌があることに気付いた。
この女子高生は、お互いの卒業で別れた。
俺は帰郷、女子高生は進学先へそれぞれ、
「元気でな。」
「元気でね。」
と爽やかに別れた。
二人の未来が明るいといいねなんて言い合いながら、笑顔で別れたけど、帰郷する新幹線で、ガラケーに残るセーラー服姿で微笑む写真を見てたら、胸にこみ上げるものがあって、少しジワッとしたっけ。
就職してから知り合った元カノ、この3人目の元カノがいつまでも忘れられない。
その元カノは、短大卒の新社会人で、入社してすぐにあった社外の新人研修で同じ班になって仲良くなって、市内の会社に勤めてて、交際に発展した。
同じ県内の田舎から短大進学で中核市に出てきて、そのまま帰らず就職してた。
短大時代に経験一人で、セックスの回数も十数回しかない娘だった。
「セックスって、そんなに気持ちいいわけでもないし、恥ずかしいだけだからあんまり好きじゃないなあ。」
って言ってた。
初めてしたときは、恥ずかしそうにして、クンニしたら驚いて、俺が初クンニだった。
どうやら、初めての彼氏は手で弄って、十分濡れる前に入れてたみたいで、クンニでヌルヌルにするまで舐めて、クリも転がして感じさせてから入れてやったら、感じてきたようで、自分が喘がされる羞恥に抗っていたけど、だんだん開花して、快感に目覚めていく過程が最高だった。
一番覚えてるのは、付き合って1年くらいで二人で行った温泉旅館での2日間。
元カノがクーポン持ってて、それ使うと格安でいけるんだけど、平日限定だったから、二人で休み調整して行ったんだ。
場所は福島市にある飯坂温泉ってところ。
インター下りて、国道を走ると、直轄国道にいきなり踏切があって驚いたのを覚えてる。
着くと結構デカい温泉街で、電車の駅もあって、アクセス良い温泉だった、
あの一泊で、何回セックスしたか分からない。
食事の時と、大浴場に行くお風呂のとき以外、ほぼヤッてた。
観光も夕暮れの温泉街を歩いてきたくらいで、ずっとしてた。
裸で抱き合って、チュッチュチュッチュして、身体触り合って、勃起したら入れて、射精したら洗ってきてまたイチャイチャ。
お隣の部屋に、彼女の喘ぎ声絶対に聞かれてただろうな。
翌日早朝にトイレに起きたときも一発ヤッて、二度寝して、朝食ギリギリに食いに行って、チェックアウト前にも一発決めた。
ヤリ過ぎで、二人ともヒリヒリになっちゃったもんなあ。
あんなに何度も立て続けにセックスしたのは、後にも先にもない。
最高に燃え上がってて、もうあんな興奮するセックスはできない年齢だもんなあ。
だから、忘れられないのかな。
いや、忘れられないのは、俺が初めて結婚を意識した元カノだったからだと思う。
結婚したら、どこに住もうかとか、具体的に構想を練ってた。
付き合って1年半くらいから、元カノの様子がおかしいのに気付いたんだ。
時々俯いて、元気がないときがあった。
ある日、思い切って聞いてみると、田園風景が広がる田舎で生まれ育って、中核市の都会に出てきて、楽しい短大時代を過ごして、就職したはいいけど、都会で社会に出たら、殺伐としてて、仕事から帰ってアパートに一人になると、もの凄く淋しくなって、田舎が恋しくなるんだと言った。
俺、元カノに、一緒に暮らそうって言えばよかったって今は思ってる。
でも、その時俺24歳、元カノ22歳、今が寂しい元カノとすぐに同棲は難しかった。
俺は実家通いだったし、どうしようか考えあぐねていると、元カノ、3月いっぱいで仕事辞めて、帰郷することになった。
俯いて、泣きながら手を振る元カノを見送った。
「元気でな。元気でな。困ったことがあったら、連絡してくるんだぞ。じゃあな。さよなら。」
新幹線の改札で、元カノを見送った。
何度も振り返って手を振った元カノ、エレベーターに乗ると、し次第に見えなくなっていった。
後になって、ジワジワ来た。
なぜあのとき、同棲せず、別れを選んでしまったのか、猛省した。
今でも悔悔やまれる別れだったが、帰ってしまった以上、もうどうしようもなかった。
あれから、一度だけ連絡が来たことがある。
元カノが帰郷して3年後、俺は今の妻と結婚が決まって、不動産屋巡りしてた。
土曜の午前中、まだ恋人だった妻と会うため電車に乗ってたとき、メールで、こっちに来てるとあった。
短大時代の友達の結婚式に出るために来てると書いてあって、土曜日、結婚式の二次会を終えたあたりで、妻とまた明日と別れた後、会いに行った。
昔二人でよく行った居酒屋で、近況を話し合った。
元カノ、左薬指に指輪化光ってた。
だから俺も正直に、結婚することになったことを伝えた。
小一時間、軽く飲んで、お互いの幸せを祈って別れた。
安心して、宿泊してるホテルに帰っていく元カノの背中を見えなくなるまで見送った。
その時は、幸せそうで良かったなあと思った。
でも、その後妻と結婚して幸せな家庭を築いていても、時々、この生活が元カノとのものだったなら…って妄想するときがある。
多分、恋愛って理屈じゃなくて、激しく魂を揺さぶられたから、その気持ちが残っているんだと思う。
もう、別れて20年過ぎたけど、やっぱり忘れられない。
先週末5年前、母が無くンり父だけになった実家に兄貴一家が入ることになって、俺の部屋だった押し入れの荷物を通関箱2箱に放り込んで持ってきたのを物置で見つけて、整理したんだ。
そしたら、歴代彼女の思い出の品々が出てきた。
とりあえず、大学時代の彼女2人の思い出の品々は、今後使うことも無いから処分した。
でも、あの元カノの思い出の品々だけは、なかなか処分できず、写真と、元カノのアパートに置いてあったペアのマグカップの片割れだけは残した。
写真見たら、鮮明に元カノを想い出した。
もう、風の便りすら届かないけど、元気でいてくれたらいいなと思う。
元カノが結婚してるのは知ってるから、幸せな結婚生活でありますようにと願う。

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コメント一覧 (2件)
思い出は美しいまま
飯坂温泉、大学卒業して元カノとお別れ旅行したっけな。
俺は東北新幹線、元カノは山形新幹線、帰郷の途についた。