小学生のときからずっとバスケをしてたんだけどね。確か小6のときだったか。
もちろん小6だからある程度、性には興味はあるわけ。でも、身近に性を感じたのはこのときが初めてだったって話。バスケの練習をしててさ、うちの学校は男女共にまぁまぁ強いわけよ。
優勝は出来ないけどベスト4みたいな。小学生のときとかむしろ女の方がでかいからさ、まぁ一緒に練習をしてたわけ。特にコーチがテレビとかに出るくらいの元々全国的にも有名なおじいちゃんでめちゃくちゃ怖い。
ちょうど12月くらいの時期。最初は皆ジャージとかトレーナーとか来てやるんだけど当然、暑くなってくるわけ。で、練習の合間に脱いで脇に置いたりするんだけど。
リナっていうショートカットの元気な女子がいて。背は155cmぐらいかな。男女関係なく誰とでも笑顔でしゃべれる子。
めちゃくちゃかわいいわけじゃなかったけどでもルックスもわるいわけじゃない。実際に何人かリナが好きってやつもいたし。ただ、まだまだ他の女子に比べて子供だったのかな。
男女関係なく遊ぶ子だったからその辺の意識がまだ遅かったんだと思う。そのリナが練習途中に暑くなったんだろうトレーナーを脱ごうとしたわけ。そしたら中のTシャツもつかんじゃったのかトレーナーにひっかかってしまったのかお腹が丸見えになり、えっ、もしかして…と思って見てたら少しだけ膨らんだ胸がプルっと顔を出した。
リナはトレーナーの首元が狭いのかちょっと脱ぐのに苦労してるしまさか見えてるとは思ってないだろうから時間にしたら10秒くらいだったろうけどオッパイ丸見えに。すると隣にいた子がリナ!リナ!って言ってTシャツを下におろした。リナがそれに気づいてからの恥ずかしそうな表情を見たときすごくエロく感じたよ。
それ以来恥ずかしがる女の子が好きで羞恥プレイが大好きになりましたとさ。
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