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元妻と暮らした街へ20年ぶりに再び

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元夫さんから投稿頂いた「元妻と暮らした街へ20年ぶりに再び」。

出張した某地方都市、元妻の実家がある街で、就職して最初の勤務地。
元妻との思い出がちりばめられている街だ。
この街には5年いて、うち3年が元妻と暮らした年月。


離婚したのは20年前、俺に遠方への出向命令が下り、元妻を連れていこうとしたら拒否された。
俺は、この街にある会社の社員だから結婚したのであって、この街を離れるなら一人で行ってと言われた。
子供もまだなのに単身赴任なんてと言い争いになり、元義父母から離婚して一人で行けと言われ、離婚した。

恋人時代、待ち合わせをした駅中の喫茶店、5年住んだのアパート、後半の3年は元妻と二人だった。
あの部屋で、21歳の元妻の処女をもらったっけ…
週末、二人で買い物をしたスーパー、独身時代は中にあった立ち食いソバ食ってたけど、懐かしくて、かき揚げそば食いに行ったら、立ち食いコーナー、無くなってたよ。


元妻、いつも山菜うどん食ってたっけなあ。
切なくなるから思い出したくなくても、見ると思い出される。

元妻、身長152cm、B83、W57、H84、小柄で可愛かった。
ウエストのくびれ、ピンクのオマンコ、陸上部の女子中学生みたいな体形だった。
高校時代のセーラー服着せて、ハメ撮りしたっけ。


今の妻との再婚が決まったとき、USB破壊してもうないけど、可愛かったなあ。
喘ぎ声がアニメ声で、セーラー服コスプレが似合っててそそられた。
安全日には中出し、セーラー服着た可愛い元妻のオマンコからドロリと流れる精液、撮影したっけ。
思い出す、あの身体と官能の生活…

あのアパートを出て行くとき、
「これ、悪いけど、出してくれや。」
と完成した離婚届を元妻に託し、玄関を施錠したとき、涙がこぼれた。
鍵を元妻に渡して、
「それじゃあ、俺、行くわ。元気でな。幸せにしてやれなくてごめんな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら。」


俺は、出向先に向かって車を走らせた。
手を振る元妻が、バックミラーの中で少しずつ小さくなり、見えなくなった。

出向先で、そのまま転籍して元の会社に戻らなかった。
そこで再婚して17年、元妻のことは気になってたが、新しい幸せを優先させた。
20年ぶりに訪れた前の職場、俺がここに居たことを覚えてる人間はもう居なかった。
あの席に俺がいて、元妻が一つ上の階にいたっけなと、懐かしく思い出してた。


元妻の実家を見には行かなかった。
スマホを出して、今も残る元妻の連絡先を眺めた。
もし、変更していなければ、届くかもしれないメルアド、でも、連絡することはしなかった。
もう赤の他人だし…いや、宛所不明で戻ってきて、元妻の連絡先を消すのが嫌だったからだった…

懐かしい街を歩いて、駅に向かい、帰路に就いた。
駅中の喫茶店を横目に、あの頃の二人に思いを馳せた。
新幹線のホームから、元妻の実家の方角を眺め、


「元妻さん、お元気ですか?あなたにはお世話になりました。ひとりこの街を離れ、元妻さんなしでも、私は生きてきました。淋しさを乗り超えてきました。どうか、幸せにでいてください。」
そう呟いた。
そして、45歳の元妻が、新しい家族を持って、元気に、幸せに暮らしていると信じて、彼の地を再び離れた。

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