妻は美人ＡＶ女優のS河花清さんによく似ている

旦那さんから投稿頂いた「妻は美人ＡＶ女優のS河花清さんによく似ている」。

結婚して20年、私47歳、妻は45歳。
あれは２年前、妻と二人で上京して、知人の娘さんの結婚披露宴に出席した翌日、東京をブラついていた時のこと。

「あの～、Sラカワカスミさんですよね？」
と言われ、
「はあ？…」
となっていたことがあって、帰りの新幹線で妻が寝てしまったとき、「Sラカワカスミ」をググったら、S河花清さんというなんとも美人なＡＶ女優さんで、そう言われれば妻にどことなく似ていた。
しかも、年齢も妻とほぼ同じ、少しだけキャプチャー画面を見ると、なんだか妻が寝取られている気分になった。

その日の夜、S河花清さんのカラミを思い出しながら、興奮して妻を求めたら、美人ＡＶ女優とセックスしてる気分になって萌えた。
あれ以来、週に１～２階だった妻を求める回数が、倍増した。
時々、S河花清さんをネットでググってその痴態を鑑賞すると、夜は必ず妻が欲しくなった。

目の前に、パジャマ姿のS河花清さんがいては、勃起がお治まらなかった。
「あなた、最近、回数が多くない？」
「いやあ、資金お前、綺麗になったぞ。なんだか、フェロモンが滲んできてるの気付かないのか？」
「あら、私、そんな年齢になったのかしら…」
と、熟女の自覚をしたようだった。

S河花清さんのＡＶと出会って以来、妻に惚れ直すようになった。
ＡＶ女優にはあまり縁がなかった俺だったが、S河花清さんのような美人もいるんだと知り、その美人に似た妻をよくよく見れば、我妻は美人なんだなあと、見慣れて気付かなかった妻の美しさを再確認した。

そういえば、上の子の高校のＰＴＡに行ったとき、他の子のお母さんたちと添う年齢は変わらない妻は、若く見えたし、他の子のお母さんたちより明らかに奇麗で、自慢したくなったことを思い出した。
そういえば、妻は、総務課のマドンナで、激しい争奪戦を勝ち抜いてゲットしたのだ。

その妻が美熟女となって、その美貌と年齢による性欲の高まりが放つ、ムンムンなフェロモンは、妖艶さに溢れている。
熟してやや崩れかけた身体のラインは、熟女ＡＶ女優が醸し出すような超エロい雰囲気だ。
ハリ失いつつある胸や、弾力を失くしつつある肌はどこまでも柔らかく、垂れ下がってきた尻や、ややだらしなくなってきたウエストラインの方が、どういうわけか勃起してしまうのはなぜだろう。

おそらく、それが熟女に備わった色香なんだと思う。
この頃の妻は、そういう見た目だけでなく、発情しているような気もしている。

若いころとは違って、人妻として夫婦の営みを続けてきて熟した性技、毎晩の営みで開発された性感、そして、夫婦という安心感から解かれた羞恥心、破廉恥を楽しむ姿勢が性生活を楽しくさせてるんだと思う。
昼間は、ＰＴＡで清楚に装いで、大人としての分別を持った淑女の姿を見せていたけれど、寝室に入るとただの発情したメスになる。

普段は貞淑そうなのに、夜は夫に抱かれ、オマンコを掻き回されてヒイヒイ言って喘いでいる人妻の立場がエロスを漂わせるのだろう。
セックスは、積極的に楽しんだ方がいい。
ヤルだけなら若い女でもいいが、相手の居るセックスができる夫婦は、夫婦が一緒に楽しむのが目的であるから、熟女になった方がお互いを知り尽くしているからいいのかもしれな。

それに、長年使い込んだ女体は、ヴィンテージ感にも似た馴染んだ感触がある。
ちょっと緩んだオマンコの感触、ツンと来る臭い、黒ずんだビラビラ、たまんないね。
それに、妻と街なかへお出かけするとき、割とフォーマルな装いの妻の貞操を帰って来てから犯す感じもたまらない。

紺のスーツに白いブラウスを着てる妻を電車に座らせ、俺は立っていると、ブラウスの胸元からチラッとブラが見えちゃうんだが、若い男が斜め上から覗いてるのを見ると、きっと、昨夜見たS河花清さんのＡＶを思い出してるんじゃないkなんて思うのもまた一興。
なんだか、妻を晒してるような感じがして、勃起してしまう。