遠くから彼女の幸せを願いましょう

元彼さんから投稿頂いた「遠くから彼女の幸せを願いましょう」。

彼女は、21歳で結婚したけど、25歳でバツイチになりました。
道理で若奥さんといった感じでしたが、好きになってしまいました。
２歳年上の彼女、年は少々いってる経産婦ですが、頑張って身体のラインを保っていました。

結婚歴があるからなのか、色づいた乳首の乳房で、その後上手なフェラをしてくれました。
ご開帳すると、元人妻だけに、結構使い込んでそうなビラビラのオマンコでした。
自分でビラビラを拡げると、中身はピンク色です。

全裸になって、開脚騎乗位からの正常位、これがいつものパターンです。
後背位から挿入、抜くといやらしい穴がポッカリと開きます。
騎乗位からくるっと回って宝船、そして横臥位から正常位、この滑らかに体位を変えるあたりは、さすが元人妻です。

正常位から激しいピストン、フィニッシュはお腹から胸にドピュンです。
ティッシュで後始末して彼女を眺めてみると、一戦終わった後の方が、彼女、硬さが取れて、リラックスした表情になって、お顔も綺麗でした。

彼女からは色んなテクを学びました。
女体の扱い方、クンニの舌使い、挿入後の腰遣い、女性を悦ばすために男がすべきことを一通り学びました。
さすがに元人妻、床上手です。

男性心理を心得ているから、男性が女性に対して抱く誤解も知っていました。
そんな彼女と過ごしたのは２年、彼女、色々考えこむようになりました。
もしかしたら、年下の私との付き合いを考え直してるのかもしれないと思いました。

先週末、大好きだったけど、彼女とお別れしました。
話し合って、それがお互いのためになるという結論に至りました。
年下の私と、バツイチの彼女、もし、結婚したいとカノ尾を田舎に連れて行ったら、きっと、両親、兄貴夫婦、親戚一同の大反対に遭って、彼女も罵詈雑言を浴びそうでした。

田舎の、特に本家の伯父は口が悪く気が荒いから、何を言い出すか分かりませんでした。
彼女も、祝福されない結婚は望まないといいました。

私は、彼女に一つだけ条件を出しました。
それは、元の旦那さんと娘さんの元に帰ることです。
復縁してしまうなら、私も諦めがつくというものです。
こんなに好き同士ですが、色々とどうにもならないことってあるのです。

辛くてたまんないけれど、彼女には元の幸せに戻って欲しいから、私じゃ幸せにできないから、お別れしましょう。
そして、遠くから彼女の幸せを願いましょう。