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職場仲間の主婦から若いセフレを奪った私

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悪女さんから投稿頂いた「職場仲間の主婦から若いセフレを奪った私」。

初投稿する専業主婦の相田 優美子28才です。6才年上の主人と4才の保育園児の女の子がいます。私は女子アナの福田◯美に似てると、よく言われます。

主人は大手企業の係長で金銭的には、余裕が有りましたが、暇潰しにと昨年の春から週4日のパート勤めを始めました。その時の出来事を書いてみました。

仕事は部品を梱包して、倉庫へ運ぶだけの単純作業で、おまけに流れ作業では無いので楽です。

同じように作業する仲間が十数人いて、リーダー以外は、私同様の主婦の方々です。

でも1人だけ、◯◯生のアルバイトの男性がいました。名前は久保 健人君です。

その時は、会話もしないで、挨拶と仕事を一緒に行うくらいでした。春休みは、直ぐ終わり久保君は、見かけなくなりました。

やがて夏を迎え、学校が夏休みになる頃になると、また久保君を仕事場で見かけるようになりました。

休憩時間に久保君に話しかけました。
「若いのにアルバイトなんて偉いわね ! 」
「俺、家の家計を助ける為に中学生から、ここでアルバイトをさせて、もらっています 」

「へぇ、私の先輩なんだ ! 久保君、よろしくね ! 」
「相田さん、俺こそヨロシク ! 」

「私の事、覚えてないでしょう ? 春から、働き始めたけど 」
「覚えていますよ ! だってパートの主婦の中で一番美人でスタイルが良いから ! 」

「まぁ、久保君は、お世辞が上手いわねぇ 」
「お世辞なんかじゃありません。本当です ! 」

その日を機に久保君と親しく会話するようになりました。彼は逞しい身体に優しさが溢れ、キリッとした顔立ちで、他の主婦仲間にも人気が有りました。

とある水曜日、久保君と休みが同じなので、自宅の昼食に招待しました。

二人で昼食を済ませ、リビングのソファーで、紅茶を飲みながら、会話をしました。

暫く、学校や普段の生活等の会話をしてると、久保君の真面目さに、少しイジメてみたくなり、女性関係のHな話しをしました。

「ねぇ、久保君は彼女は? 」
「いませんよ ! 」

「別れたの? 」
「いえ、彼女は作ったこと有りませんよ ! 」

「えぇ~ もしかして童貞なの ? 」
「どうですかね(笑) 」

「セックスに興味無いの ? 」

この時から、久保君の態度や言葉使いが変わってきたのです。

「彼女は、いないけどセフレならいるよ。奥さんも、よく知っているパート先の主婦の佐藤さんだ 」

「えぇ、あの真面目な奥さんと浮気してるの ? 」
「彼女が俺の身体を求めてくるの ! 」

「まぁ~ ビックリだわ ! 大丈夫なの ? 」
「旦那にバレることは無いよ ! あの、おばさん、俺の赤ちゃんが欲しいだって ! 」

「どうするつもり ? 」
「ガキを作ったら責任取り、再婚かな? 冗談じゃない ! そんなヘマしない ! 」

と言うと私の座ってるソファーの後ろに回り込み、Tシャツの上から胸を揉みながら、首筋にキスをしてきました。

「奥さんの事が好きです。俺のセフレになって下さい ! 」
「何言ってるの ! 貴方には佐藤さんが ! 」

「奥さんの方がいいから、別れます 」
「それでは、佐藤さんが可哀想です 」
「俺が誰とセフレになろうが、止めようが自由です。法律に有りますか ? 」

と言いながら前方に回り込み、Tシャツを、あっという間に脱がされ、ソファーに押し倒されキスをしてきました。ブラの上から胸を揉まれていました。

「久保君、止めてよ。ダメよ ! まだ◯◯生でしょ ! 」
「奥さんがセックスの話しをしたじゃない。 俺とセックスをしたかったんだろ ! 」

ブラを外され、乳首を舐めてきて、右手はスカートの中に入りパンティの上から擦られました。

「奥さん、もう濡れてるじゃん ! 欲求不満だったんだ ! 」
「違うわ ! や、止めて~ あぁ~ 」

「ほら、感じてるじゃん ! 」

左手で、ブラを器用に外され、乳首を人差し指と中指で挟みオッパイを揉みほぐされ、右手はパンティの中に入り、クリを擦ってきました。

「あぁ~ん ダメ~ そこを触ると感じちゃう~ いい~ 」
「奥さん、◯んこ、濡れ、濡れだよ ! やっぱり、奥さんも、俺のちん◯が欲しんだ ! 」

◯◯生とは思えない、テクニシャンでした。
更に指は中、奥に入り、擦られました。
気持ち良さが増してくると同時に尿を洩らした感覚です。

「あ~あ 奥さん、潮を吹いてるよ ! オッパイと、◯んこ気持ちいいだろう ? 」
「あ~ い~ そんな事ないわ~ あぁ~ 止めて~ いぃ~ 」
「なら、本当に止めるよ ! 」

私が無言だと、手をオッパイと◯んこから離して、帰ってしまいました。
私は、感じ過ぎて身体が、よろけました。途中で止められて、何とも言えない寂しい感じでした。

翌日、仕事場で会いましたが、何時ものような顔で挨拶してきました。
久保君は佐藤さんと仲良く、一緒に作業をしながら、会話していました。

正直、私はジェラシーを感じました。昼休み、ご飯を食べ終えると、耳元に久保君が囁いてきました。

「土曜日、会える ? 」
「主人と子供がいるの 」
「なら、いいや ! 佐藤さんと会うから 」

私は少し考えて「どうにか、時間作るわ 」と答えてしまいました。

主人に「土曜日、高校時代の女友達と昼食会を行うから出かけます 」と嘘を言い、車を運転して、約束のコンビニの駐車場へ向かいました。

この時の私の服はピンクのミニスカートに、お揃い色の半袖のブラウス。下着もピンク色に合わせました。

久保君はジーンズにTシャツ姿でサングラスをかけて立っていました。助手席に乗り込むと。

「奥さん、今日の服装いいよ ! ミニスカートでピンクのパンティが、よく見えるよ! 俺の為にかな ? 」
「う、う~ん そうかな 」

「奥さん、この前は、俺のちん◯が欲しかったんだろ ? 素直にならないと、また途中で帰るよ ! 」
「久保君、意地悪しないで ! 」

「どうなんだよ ? 」
「欲しかったわ 」
「これからは、俺の言うことを何でも聞けよ ! 」
「判ったわ 」

車はラブホテルへと向かいました。車中でミニスカートの中に手を入れてきて、パンティをナゾルように擦りました。

「奥さん、感じるのが早いなぁ。もう濡れてるじゃん ! 」

感じながら運転し、どうにかラブホテルに到着して、部屋に入りました。

部屋に入るとキスをしてきました。少し煙草の臭いを感じましたが、舌を絡めてきました。片手でブラウスのボタンを外し、脱がされました。

ディープキスをしながら、ブラを捲り上げ、乳首を摘ままれたり、オッパイを揉まれました。

「奥さんのオッパイ、形良くて大きいなぁ! ブラジャーのサイズは65Fだろう ? 」
「何故、判ったの ?タグ付いて無いのに 」
「何人もの女を触っているから判るよ ! 」

ミニスカートを脱ぐように言われたので、久保君の目の前で脱ぎました。

久保君もボクサーパンツ、一枚だけになりました。ちん◯が、凄く大きいのが判りました。

更にパンティとブラを取るように言われて、自分でホックを外して、ブラを取り外し、パンティも脱ぎ全裸になりました。

久保君は、そのしぐさを眺めていました。
ボクサーパンツを口だけで脱がせるように言われました。

私は膝まづき、パンツの上を歯で噛み、下へと脱がすように引っ張りましたが、ちん◯が引っ掛かり、中々脱がすのに戸惑いましたが、ちん◯を咥えたりして、どうにか脱がしました。

脱がすと咥えるように言われたので、大きく口を開け咥えこみましたが、全部は口の中に入りませんでした。ちん◯が、よだれでベトベトになるまで咥えました。

ベッドに座らされ、片足を自分の肩に乗せ、開脚すると顔を埋めるようにして、◯んこを舐めてきました。舌がクリをペチャッ、ペチャッと舐める音が聞こえました。

「あぁ、あぁ~ん 気持ちいい ~ 」
「旦那と、どちらが上手い ? 」
「あぁ~ん 主人は、舐めてくれたこと無いわ ! 久保君、上手いけど何人、経験あるの ? 」

「パート先の主婦の何人かは、セックスしたよ ! 他にも近所の主婦と 」
「えぇ~ ! そうなんだ いい~ あぁ~ 」
「本当は、金目当てでなく、人妻ナンパしてセックスするのが目的で働いているんだ。親父は会社の社長だよ ! 」

「久保君、真面目な◯◯生と思っていたけど。あぁ~ん いい~ 」
「人は、見かけで判断するのは間違いだよ ! 」

「奥さん達とのセックスは、まだ続いているの ? 」
「佐藤さん以外は捨てた。奥さんとセフレになったら佐藤さんも捨てるよ ! 」
「あぁ~ 気持ちいいわ~ 」

指を中に入れてきて、中の壁をナゾルように擦ってきました。指の動きが速くなり、また尿が出そうな気分になりました。

「あぁ~ 出ちゃう~ いい~ 」
「奥さん、また潮を吹いたね ! 」
「だって久保君、指使いが上手だから気持ちいいわ~ 」

「そろそろ入れていいかな ? 」
「ゆっくりと入れてね 。ちん◯、大きいから怖いわ 」
「心配ないよ。これだけ濡れてれば 」

ベッドに仰向けに寝かされ、身体が重なり合うと、大きいちん◯が、ゆっくり入ってくるのが判りました。

「あぁ~ 凄い~ 大きい~ あぁ ~ 」
「どう、俺のちん◯ ? 判るように具体的に言ってね ! 」
「あぁ~ な、長くて、ふ、太くて、固いわ ! あぁ~ん 」

「これが欲しかったんだろ ? 」
「そ、そうよ 欲しかったの いい~ 」

「聞くまで無いけど、旦那のとどう ? 」
「あぁ~ 全然違うわ~ 久保君の方が凄く、いい~ 」

「まだ、全部入って無いけど ? 」
「もっと入れて~ ! 」

全部入ってきたのか ? 子宮の壁を突き破る感じで、初めての経験でした。

「凄い~ 奥まで入ってる~ ◯んこ、壊れそうだけど い、いい~ す、凄く 気持ちいい~ あはぁ~ ん いい~ 」
「奥さん、今から俺の女だ ! いいな ? 」

「あぁ~ いい~ 久保君の女になるから佐藤さんとは別れて ! 」
「判ってる ! あんなブス、いらないよ ! 」

「私の身体の方がいい ? あはぁ~ん 」
「奥さんの身体が最高だよ ! 本当にいい身体してる ! 」

ちん◯の動きが速くなり、絶頂に達しました。
「いい~ い、いく ~ いっていいでしょう? あぁ~ 」
「俺もいくから、口を大きく開けて ! 」

口の中に多量のカルピスが出され、ゴクゴクと飲みました。もちろん、主人のを飲んだことも有りませんでした。

又、ちん◯を咥えさせられ前後に動かすと、直ぐに元気になり、バックで挿入されました。

「あぁは、あぁは、いい~ 凄くいい~ あ、あ~ ん 」

パン、パン、パンとぶつかり合う音と、グチャ、グチャと、ちん◯が擦り合う音が耳に入りました。オッパイも激しく揉まれていました。

「奥さん、締まりいいよ ! 赤ちゃんを産んだ、◯んこと思えないなぁ 」
「あぁ~ん 他の奥さんより ? 」
「今までで、1番いいよ ! 」

「久保君、凄すぎ ! あ、あ~ もうダメ ! 許して~ い、いく~ 」
「まだ、ダメだよ ! 」

更に動きが速くなり。
「あぁ~ん いい~ 死んじゃう~ もう本当にダメ~ 許して~ い、いく~ あぁ~ 」
「俺もいく~ 中に出すよ~ 」
「い、いいわ~ 中に出して~ 」

私は疲れ果て、グッタリなると同時に、◯んこが熱く感じました。中に出されました。
二人で風呂に入り帰宅へと車を走らせました。

途中で、何度も停車を言われ、停車する度に胸を揉まれながらディープ キスをしました。
勿論、ちん◯も、咥えさせられました。

その後は、健人の好みの下着や服装で会うようになりました。通販で色々なセクシーランジェリーを購入しました。
健人に色々なセックス スタイルを教え込まれています。

ラブホテルだけでは無く、自宅でのセックスも増えてきました。セックスの後は一緒に煙草も吸うようになりました。

主人に「煙草の臭いがするなぁ」と言われ。
「女友達がストレス解消に良いよ ! 」と言われ始めたと言いました。
「俺も吸うし、女が吸う姿はセクシーだからな(笑)」と言われました。

主人とのセックス回数は減り、する数日前は内緒でピルを飲み、中出しさせて「次の子供を作りましょう~」と言ってます。

数日前に、健人とセックスしている最中。
「優美子、俺の赤ちゃんを産んでくれ ! 」
「どうしたの ? 私達の赤ちゃんが欲しいの ? 」

「あぁ、優美子との子供が欲しくなった 。俺の赤ちゃんじゃ嫌か ? 」
「そんな事ないわ ! じゃ、産んでみようかな ?」

この時、主人から電話が有りました。
「どうだ? 優美子、妊娠しそうか ? 」
受話部分を手で塞ぎ。
「あぁ~ん 健人、主人にバレるから責めないで! 」
「あなた、多分、妊娠しそうよ !」
「そうか ! 男ならいいな ! 」

電話を切ると。
「あはぁ~ん もうダメ~ 健人、中に沢山、出して~ 」
今日は危険日です。健人には言ってません。
健人とのセックスでは、避妊しません。

職場で元気のない佐藤さんを目にしてます。
健人とは倉庫で胸を揉まれながらディープ キスを、毎日のようにしてます。

でも、捨てられるのは時間の問題かも知れません。 職場に私より若くて、美人で、モデルのような主婦が新しく入ってきたからです。

心配な日々を送りながらも、昨日も健人と激しくセックスした私です・・・・・・・

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