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エッチ体験談掲示板:初体験(自分や相手が童貞、処女)の思い出

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一生記憶に残る、初体験のエッチ。

童貞や処女を捨てたときの淡い思い出、自分はエッチ経験済みだったけど相手が童貞や処女だった、童貞や処女とのエッチが好きでハマっているなど、自分や相手が初体験だったセックスの体験談を投稿してください。

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長文のものでも投稿OKですが、長文の体験談はみんなのエッチ体験に投稿してくださいね!

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コメント一覧 (117件)

  • 学年全員でプールで俺と誰もが憧れるかわいい女子が教室に残って勉強していて「むらむらする~」と
    言ったら「ちんちん見せて」と言われてちんぽを出したらフェラをはじめて「口に出して」と言われて出したら「精液おいしい次は私をイかして」と言ったから制服を脱がしてパンティの臭いを嗅いでブラじゃなくて肌着だったから「まだまだ子供だな~」と言ってあげた胸にてをあてて胸をもんだら「きもちいい~」まんこに指を入れて激しく動かしたら彼女がイって「ちんちん入れて」といわれてちんぽを入れたら処女膜が破れてちんぽを激しく動かして精液を出したら彼女がキスをしてきたからディープキスをしてみんなが戻ってきた  

    それからいっぱい学校のかわいい女子のスカートをめくったりしている                
    だいたいの女子が白かピンク黒のパンティーをはいているちなみに彼女はピンクだった 
    中二の話

  • 小6の時の話。団地に住む友達のとこ遊びに行って居間にあるテレビでゲームしてて順番待ちの間、後ろで漫画読んでたらなんか気配がするから振り返ったら友達のお母さんが何故か着替えてた。僕はビックリしてみんなの方を見たけどゲームに夢中で誰も気付いてない漫画を読んでる振りをしてチラッチラッと何度もおばさんの下着姿を目に焼き付けた。別の日にまた遊びに行ったらやっぱりおばさんは居間で着替えてた。僕はまた漫画を読む振りをして見てたけど今度は前の時と違って下着も脱いじゃった。僕は完全に動きが止まった。そしてまた別の日同じ団地の別の友達のとこ遊びに行った帰りおばさんに声かけられて「今日、うちの子お泊まり行っていないの、ちょっと寄ってかない?」と誘われ行くと「ねぇ・・、この前来た時おばさんの着替えずっと見てたでしょ?どうだった?」と聞かれ「お母さん以外の女の人の裸見た事ないからドキドキしました・・」「そうなんだぁ?また見たいって思う?」コクッと僕は首を縦に振ると「本当?ああっ、嬉しいわ・・、おばさんねA君の事、前から気になってたの・・、A君にならおばさん何されてもいいと思ってそれでわざとA君がゲームの順番待ってる時に着替えする振りして裸を見てもらったの。」おばさんはワンピースのファスナーを下ろし服がスルスルと下へ落ち下着姿になったおばさんは「おばさんの身体はもうA君のものよ・・いいのよ・・好きにして・・いらっしゃい・・ほらっ・・。」とお尻を僕の方へ突きだしくねらせ誘います。僕の理性は吹っ飛びました。所々しか覚えてないけど初めてのオマ〇コはとても気持ちがよくて5回は出したと思います。おばさんのオマ〇コからは僕の精子がいっぱい出てました。その日以来友達の目を盗んではおばさんとセックスしまくり1年後には友達に妹が出来、その2年後にはもう1人妹が出来ました。高校受験やその後学校生活の忙しさからおばさんとなかなか会えなくなり成人式を迎えた日、あの友達に久々に会い彼の家で飲む事になりました。久しぶりに顔を見ておばさんは「ああっ、・・・久しぶりねぇ・・A君。立派になって高校生になってからは全然会ってないものねぇ・・」と言うおばさんの側には7歳と5歳になる友達の妹でもあり僕の可愛い娘達が立っていて「こんにちは・・。」と恥ずかしそうに挨拶をしました。

  • 学校帰りに先輩がぁぁぁ。

    私は高校2年生です。
    憧れだった先輩が、急に話しかけてきた。

    「お!お前ってさ、意外とかわいいんだな」

    もちろん照れた。だって憧れだったから。
    そして、

    「今日空いてるか??」

    ぎょぎょぎょ!これって…これって…これって…
    と思いながら…

    そしてもう2時間後には…

    あっ!うっ!あ…あぁぁ~…

    30分くらい続いた。

    始めてのセックスだったので、ものすごく感じた。
    今までセックスに憧れてクリをいじってたりしましたが…
    衝撃でした。

    だって!あ?こ?が?れだからぁ!
    ぎゃあーうわぁー!!!!!!!!!!

    もっちろんナマで挿入したかった。
    けど先輩に迷惑がかかるから…

    けど、コンドーム装着!&ピル飲む!
    イッツァスタート!
    っとなった…

  • 中1の春、同じクラスで隣の席の子に恋をした
    その子(A)と初めて目があった時は、息が苦しくなるくらい興奮した
    Aは、黒髪ショートで運動神経も抜群、ちょっと天然、芸能人だと南沢奈央さんみたいな感じ、顔もそっくり、これは後々自分だけでなく多くの人がそう思っている事も分かった
    だから、誰かに先を越されないうちに告白しないとと思い、日々距離を縮めていこうとしたが、人気者の彼女と二人きりになれる時間は無かった・・けれど、
    中一の終業式

    俺「今日、時間ある?」
    A「うん」
    俺「放課後どっか食べにいかね?おごるよ」
    A「うん、ありがと!」
    俺「(ウォシャァァァァァ!!!!!)」

    やっと二人きりになれるチャンス
    すごい嬉しかった
    でも俺は約束の時間に20分遅刻してしまった
    でも彼女はちゃんと待っててくれた

    A「遅いよ・・」
    俺「本当ごめん、急いできたんだけど」
    A「いいよ、大丈夫」
    俺「本当?ありがとう、なんか食べたいものある?」
    A「これかな・・」

    こうして俺達は、いつの間にかカップルのように頻繁に会うようになった
    そして・・ついに・・・

    俺「ちょっと話があってさ」
    A「何?」
    俺「あの・・・さ・・・・俺と・・・・・付き合って下さい」
    A「・・・・・・・」
    俺「だめだよな・・・・」

    成績も悪いし運動神経も無い俺の事なんかokしてくれるとは思ってなかった
    けど彼女は

    A「うん・・・・・」
    軽くうなずいた
    俺「いいの?よっしゃ!」

    okしてくれた
    喜ぶ俺をみて少し笑った
    でもその時からちょっと違和感があった
    ひょっとしたら、無理してるんじゃないかなって
    でもそれから、学校が終わってからよくデートするようになって
    段々言いたい事も言えるようになった
    普段制服はきちっと着てる彼女も、夏の私服は胸元が開いててエロい
    かがむと乳首が見えそうになる、汗っかきで、肌が湿ってるのも興奮した
    そんな日々をおくってるうちにもう卒業
    3年間、彼女以外を可愛いと思った事は一度も無かった
    でも、彼女はどうだろうか・・、俺に気を遣って、本当に好きな人がいたのかもしれない・・そんな心配もしていた
    そして、勇気を振り絞ってこういった

    俺「あのさ・・、受験も終わって落ち着いたしさ・・、もう3年も付き合ってるんだし・・・そろそろ・・」
    A「そろそろ?」
    俺「エ・・ッチ」
    A「え・・・・」
    俺「ごめん、嫌ならいいんだ」
    A「嫌じゃないよ・・・・だけど・・」
    俺「だけど・・?」
    A「はずか・・・しい・・・」
    俺「(カワェェェェエエエエエ!!!!)」

    彼女は下ネタも言わないし、そこらのケツ軽女とは違って説得には時間がかかったけど、ようやく俺の部屋までたどりついた

    俺「じゃあ・・親もいないし・・やろっか」
    A「・・・・」
    俺「じゃあ脱いで」
    A「後ろ向いてて・・」
    俺「どうせ見るんだからいいだろ?」
    A「でもやっぱりだめだよ・・まだ15だし・・」
    俺「うるせえ」

    とにかく無理矢理脱がせてベットに押し倒した
    あの時はもうやりたくてしょうがなかった
    お互いに全裸になったところでキス
    自分のがAのに当たって気持ちいい
    唇の柔らかさ、肌の透明感、全てを手にいれた気がした
    そして、ゆっくりと首筋の方へ・・

    俺「(意外と汗臭いんだな・・)」
    A「・・・・」

    彼女は緊張して何も言わない
    運動部というだけあって身体も健康的で触り心地も気持ちいい
    少しずつ下へ下がっていき、胸まできた
    ピンク色の綺麗な乳首、それが見れただけで十分だったが、もう抑えきれずに
    溜まってたものを全て吐きだす勢いで舐めまわした

    A「ぁぁ・・・♡」
    俺「気持ちいい?」
    A「・・・・」

    初めて聞く彼女の喘ぎ声、すごい可愛い
    思う存分舐めた後、いよいよ下の口へ・・
    まだ毛があんまり生えてない、綺麗なマ〇コ・・
    そっと指で表面をなでた

    A「ああ・・♡だめそんなとこ・・」
    俺「大丈夫」

    今度は指を中まで入れてみた
    すると彼女は

    A「いやぁあっ・・♡・・あうぅ・・・」
    俺「痛かった?・・なんだ・・気持ちいいのか・・」

    心配して顔を見ると、口からよだれを垂れ流し、だらしない顔で目をつぶっている
    これ以上やると俺も彼女もイキそうだったので、体制をかえていよいよ入れる準備に入った

    A「・・何それ・・」
    俺「ゴムだよ、これ付けないとだめなんだよまだ」
    A「そっか・・」

    清純派な彼女にはまだゴムがある事も知らなかった
    正直こんな子にするのは申し訳ない気持ちもあったが、こんな子だからこそ
    興奮する部分もあった

    俺「じゃ、入れるぞ」
    A「・・・・痛いかな・・・」
    俺「男だからわかんねえけど、優しくするから大丈夫」
    A「ありがとう・・」

    ゆっくりと、慎重に中まで入れる
    勿論処女だ

    A「ああぁぁあぁ・・♡」

    彼女の口から大量のよだれがこぼれた
    もう抑えがきかなくなっているんだと思った
    俺のベットが、彼女のよだれで汚れるならむしろ良い事だと思い
    あえて指摘はしなかった、それによだれが垂れててもやっぱしすごい可愛い
    ゆっくりと腰を動かしながら、最初で最後かもしれないであろう快感を味わった

    A「あぁ・・はぁ・・♡」
    俺「もう・・出そうだ・・」
    A「あぁぁ・・・・♡」

    シーツがよだれだらけになって流石にヤバイので、手でそっと拭き取った後
    存分に出し切った
    彼女はそのままベットに顔を伏せて眠った
    口の周りのよだれを綺麗に拭き取り、シーツも交換して
    恥ずかしい気持ちを少しでも軽減させてあげたかった

    A「・・・・」

    目が覚めた彼女はそっと俺に

    A「ありがとう・・すごい気持ち良かった・・」

    その言葉で涙が出そうになった
    その後、高校に入り彼女はイギリスへ引っ越す事になってしまい、今では会う事も
    無くなってしまったけど、いつでもまた会えるように、今は一人で頑張っている

  • 今から10年前の小学校5年生の夏休み、母子家庭だった私は一人でお留守番するのが当たり前でこの日もいつものようにお母さんが仕事に出掛けて私は夏休みの宿題をしていたらチャイムが鳴って玄関を開けたら「こんにちは。」と五十代くらいのおじさんがいて「おじさんねぇ、この辺りでガス漏れしたって連絡もらって一軒ずつ調べさせてもらってるんだけどお母さんとか居るかな?」と聞かれ「お母さんは仕事なので居ません、私一人でお留守番です。」と答えると「そーなんだ、偉いねぇ。とりあえずガス漏れしてるか調べさせてもらえるかな?調べるのはすぐ終わるから。」「はい。どうぞ。」とおじさんは台所に行って調べ始めました。「うーん。大丈夫みたいだね。ガス漏れはしてないよ。」と台所から居間に来て「うん?夏休みの宿題?おじさん教えようか?」そう言って一時間くらい宿題をみてもらってあっという間に終わってしまい「疲れたろう?おじさんねぇ、こう見えてもマッサージはプロ級にうまいんだよ。」と肩を揉んでくれました。ほんとに上手でちょっぴりウトウトしてたら「寝っ転がってごらん。全身をマッサージしてあげるよ。」と私はうつ伏せになりあまりの気持ちよさに寝てしまい次に目が覚めたら仰向けでパンツを脱がされておじさんが私のアソコを触ってて「あっ!ヤダっ!やめて!」と手で隠すと「いやー、ごめんね、ついでだったから発育状況も見てあげようと思って。今ちょっとだけ見せてもらったけどちょっと普通の子達と違うねぇ。」と言われ見られた恥ずかしさよりも「普通と違う」の言葉の方が気になってしまい「えっ?それってよくないって事ですか?」とドキドキしながら聞くと「う~ん。そーだねぇー、大人になってから治療するよりも今、治療しておいた方が楽だと思うんだよねぇ。」「手術とかするんですか?」「ううん、いやいや、手術は必要ないよ治療で治るよ。まぁ、この夏休み中には治りそうかな?」そう言っておじさんはズボンとパンツを脱いで「コレを使って穴を真っ直ぐに矯正するだけだから。最初は痛いけど我慢だよ。これも治療だから。」そう言っておじさんの棒が私のアソコに入ってきて「う、ううっ・・・痛っ、痛いっ!」「治療だから我慢、我慢。」私はその痛みを我慢してそしたらおじさんが棒を抜いて私のお腹に白い液体をいっぱい出して「これはねぇ・・ハァハァ、お腹の中の悪いバイ菌をおじさんの棒で吸出したんだよ・・ハァハァ。」「これでもう治ったんですか?」私が聞くと「いやいや、まだまだ。夏休みはお留守番って言ってたけど平日だったらいつも一人なのかな?」「はい。日曜日はお母さんも仕事が休みなので家に居ますけどそれ以外の日は夕方まで一人です。」「そうなんだ。この事はお母さんには言っちゃだめだよ。心配するからねぇ。もしお母さんにバレたら治療が出来なくなるよ。」「分かりました。」私はちゃんと治らない事の方が嫌だったのでおじさんとの約束を守りました。次の日もおじさんは同じ時間に来て治療して帰って行きました。治療を始めて一週間くらいたった頃、いつものようにおじさんが来たのですがその後ろにもう二人おじさんがいて「やぁ、こんにちは。実はねぇ、おじさん一人じゃあ夏休み中に治療を終えれそうになくて助っ人を頼んだんだよ。」「あっ、は、はい。どうぞ。」私は三人のおじさんの棒を目の前に座り込み舐め馴れたいつものおじさんの棒をペロペロと舐めハムハムすると「すごいなぁこの子!」「イヒッ、治療をしやすくする為に教え込んだんだ。」そしていつものようにおじさんが棒で治療を始めると初めて来たおじさん二人が私の口元に棒を近づけ「この後すぐまた治療に入るから舐めておこうか?」と私は色や大きさの違う二本の棒を交互にペロペロと舐めハムハムしてたら治療してたおじさんが「うっ!で、出るっ!」とおっぱいにバイ菌をかけ「よしよし、二本目が入るよ!治療開始だ!」と二人目のおじさんの棒が入ってきて最初の治療をした棒が汚れてたのできれいに舐めて二人目のおじさんも私のおっぱいにバイ菌をたくさん出して「まだこんなにいっぱいバイ菌が入ってるんだぞ!」と汚れた棒をきれいにするように言われその間にも三人目のおじさんの棒が入ってしかも三人の中で一番大きな棒だったので治療も一番気持ちよくておじさんの背中に両手をまわしてそしたらおじさんも私を抱えこみ軽々と持ち上げ部屋中を歩き回り洗濯物が干してあるベランダに出てそこで治療されてその当時は団地に住んでたので近所のおばさんとかにバレないかドキドキしながらでも、おじさんは洗濯物の中のお母さんのパンツを見つけ鼻に押しあてスーっ、スーっ、ハァーっと臭いを嗅ぎながら突き出した私のお尻を掴み激しく治療して最後はお尻にバイ菌をいっぱいかけ「今日の治療は終了!」とお母さんのパンツをベランダで力が抜けて倒れこんだ私の顔に投げ帰って行きました。その後も治療は続き夏休みも残り半分くらいになった頃、三人だったおじさん達も倍の六人になって夏休み最終日まで治療が行われ最後のおじさんがバイ菌を出したところで「はいっ!これで治療は終了だ!穴もちゃんと真っ直ぐになったしこれで安心して大人になれるよ!」と全員着替えて出ていきその後、二度と会うことはありませんでした。

  • 「萌美との初体験」
    私はN中2年の女子テニス部員です。剣道部のM美が気になります。M美とは、小学校からの仲で小5の時初めてキスをしました。M美の唇は濃厚で柔らかかったです。

    その関係が中学校に入学するまでつづきました。しかし中学では1度も同じクラスになれませんでした。寂しかったです。

    でも、中2の初めごろM美と一緒に私の家で遊ぶことになりました。家には母も父もいませんでした。するとM美が「誰もいないね。ねぇ!2人でHなことしない?」といってきました。私はドキ、としましたが「うん、やろう。」と言いました。

    するとM美は「うふふ、」とうれしそうに服を脱ぎ裸になりました。私もすぐに裸になりました。M美の胸は大きく綺麗でした。するとM美が「すごく綺麗ねぇ、私のアソコ舐めて。」といい私はM美をクンニしました。すると「あぁん、あん、凄く気持ちいいよ日和~」

    そしてM美は「あ、あぁん、もうイク、」というとM美は潮吹きをしました。「気持ちよかったよ日和。」といってM美は私のアソコを手で撫でてきました。

    「あ、」と声をあげた瞬間にM美が激しく手マンをして来ました。そして私も潮吹きをしてしまいました。その後は2人でキスをしあい私の初体験は終わりました。

    その後は頻繁にHをしました。今でもM美と私の関係は続いています。私はM美のアソコをクンニするのは最高でHの時はいつも私がM美のアソコをせめまくります。M美とのHでは、毎回M美に潮吹きをさせてます。

    M美は気持ちよさそうです。毎日学校でM美と激しいキスをしています。この関係はまだみんなには知られていないです。

  • 私OLの30歳。彼中3の15歳。
    生まれて初めてできた彼氏。

    ただしかれは姉のセフレ。
    可愛かったので無理にいって譲ってもらった。
    初めてだけど30過ぎてるから処女膜なんて腐っているだろうと思ったら大間違い。すごい痛かった。あそこに火箸を刺された様に痛く思わずかれに抱きついて泣いた。

    わたしが処女だと知ると彼は自分のテクを試すと完全に弄ばれた。
    その上、逝かされた挙げ句中出しされた。

    マンコが彼の精液と私の処女の血と愛液でぐしょぐしょになっていた。
    本当に恥ずかしかった。

    でも、20歳になったら結婚してくれるといった。
    うれしくて泣いた。

    色々と痛い事情を持つ者同士だが何とかやっていこうと思う。

  • ぽんさんから投稿頂いた「中一で初めてのセックス」。
    これは2年前、わたしが中一だったときのお話。
    わたしには当時半年付き合っていた彼氏がいた。以後K
    わたしはそうゆうことに興味があったものの強気で自分からはしたいと言えず、痛いのかな?気持ちいのかな?とKに問いかけてばかりいた。しばらくしてからKは察したのかそんなにやりたいの?と問いかけてきた。
    わたしはKがやりたいならやってもいいよとまた強がり、次の日にわたしの家でする事にした。Kも同い年で未経験だった為実際全く気持ちいいなんて感覚はなかったが157cm 45キロという平均より太った私なのに綺麗な体してるねなどと褒めてくれた。
    それから別れましたが、わたしが経験者と知った男子たちは頻繁に私に好意を伝えてくるようになりました。
    もちろん中には両想いの人もおり、なんにんかと付き合いましたが、やはり目的は体です。

    今は関係を持ったことに後悔しかありません。
    みなさん処女は大切に。

  • 小6の夏休みの時に同級生のAとAの家で遊んでたらいきなり「暑くない?」って言われて「暑い」って言ったら服を脱ぎ出して
    俺君も脱ごうよって言われたから二人とも全裸になった。
    お互いにまだ毛も生えてないしAは胸もまだペッタンコで俺は小さいし被ってた。
    しばらく裸で過ごしてたら元気になってきて気付いたAはこうすると気持ちいいらしいよって言ってシゴいてきた。
    まだオナニーもしたこと無かったから変な感じになってきて生まれて初めて射精してしまった。
    Aは経験は無いけど少し知識があってエッチしよ?って言われた。
    俺も少しは知ってたからなかなか入らなかったけどついに挿入。
    無我夢中で腰を動かして多分5分もしないうちに中に出してお互い初体験。
    それからは夏休みの間親のいない方の家に行って毎日エッチした。

  • 「素股からはじまったセックス」。
    中学生の時昔からの幼馴染のTと
    家で2人っきりで遊んできた時
    ふざけたノリで素股をしていた
    腰を振っていくうちにTのモノがだんだんおっきくなっていった
    また、わたしも勃ってきたTのモノの頭がわたしの
    栗に当たって気持ちよくなっていった。
    喘いでいるうちにいつの間にかすぽっと入ってしまった。
    はぁっっっ あっっ
    んっう
    えっ?と思ったけど思考と感覚が追いつかなかった。
    もう必死に腰を振り Tもわたしを突いてくれた。
    激しくなり私たちは2人イッて気を失った
    Tは中に出したみたい。
    そのあとTに告白をされ子供ができたら責任をとると言われ付き合うことにした
    案の定妊娠をしました。親には大反対されましたが
    それを押し切り産むことを決意し
    出産をしました。
    結婚できる年齢まで待って結婚しました。
    今は子供も小学校入学し落ち着いたので今まで以上にセックスに力を込めています。

  • 全部体験談に投稿したけど、現在47歳の俺の初体験は当時にしては早すぎるかも中2だよ。
    水泳インストラクターしてる幼稚園の先生の妹で15歳も年上だったからいわゆる「年の差セックス」で童貞捨てたんだ。
    かなりおねだりしたんだけど大サービスしてもらえたな(^o^)v

    それから同じく中2の時に一学年上の女子の先輩の、翌年中3の時には同級生女子のそれぞれのおしっこ臭い処女をいただいた。

    秘かにマセガキだったかもね(笑)

    それからかなり時間は経って31歳の時に、セフレの紹介で一回り年上のお局様OLの高齢処女をいただいた。

  • 僕が初体験したのは中3のころです。
    当時付き合ってた彼女をAさんとします。

    ある日僕は彼女とデートにいきました。そしてその日は彼女の家の人も出かけておりセックスをしたかった僕はこの日コンドームを隠していました。

    そしてデートが終わり帰ろうとしたらAさんが家によっていかないといわれたのでうんと言って彼女の家にあがることにしました。そして彼女の部屋の中にあがると僕の中でなにかがおこり彼女を突然ベッドに倒しました。

    そして彼女にコンドームを見せてもうそろそろしようと言って彼女がうんとうなづいたので僕は彼女の胸に手をおき服の上から胸を揉みました。そして彼女がエロイ声をだしたので下の方にいき○ンコを触るともう濡れていたので服を脱がしブラジャーも外しズボンもパンツも脱がしました。

    そして直接胸を揉みました。すると彼女がン~ン~と感じはじめてので今度は下の方に○ンコを触りました。そして指を入れるとア~ン~と感じていました。

    僕はすでに勃起していました。そして今度は彼女が僕のズボンとパンツを脱がしチンコを上下に引いてきました。そして僕がア~気持ちいいというと今度はフェラしてきました。

    そしてフェラしながら上下に引いてきたのでア~ア~ア~もうイクといい彼女の口の中に出してしまいました。そして今度は彼女にいいといいチンコにコンドームをつけて射れました。

    そして僕が腰をふりはじめるとふたたび彼女が感じてきたので僕はさらに激しく腰をふると彼女がア~イクといい二人でイキました。

  • 高校2年の時に付き合っていた一つ年下の高校1年の女の子とのことでした。
    彼女の家に遊びに行って、普段のくだらない話をしていて、会話が途切れた時に彼女と熱いキス。
    俺もすでにすごく勃起していた。

    すると彼女は俺の服を脱がせて自分も全裸になり俺を寝かせた。
    そして俺に股がり腰を下ろして勃起を射し込んだ。

    俺は初めてがこれ?

    彼女は全て入れると、腰を前後に動かし始めた。
    俺は今までに感じた事のない快感になって、数分で限界を超えた。
    俺は彼女の腰を掴み俺も腰を突き上げた。

    彼女の中に何度も精子を出していた。
    彼女は、信じていいの?って、俺は頷いたが。

  • 私の初体験は昭和61年、小学2年生の時です。相手は同級生の千鶴子、もちろん処女でした。その日町内会の旅行があり家は無人、絶好の機会でした。
    千鶴子はずっと以前から私に陰部を見せてくれ割れ目の中の穴に何度も指を入れさせてくれていましたが、それが女性器だという知識はありませんでした。
    放課後急いで家に帰り、二人全裸になってキスをしながら抱き合いました。
    まだ精通はありませんでしたが勃起し、千鶴子に撫でてもらうとしばらくして気持ち良くなっていました。
    性交に全く知識はありませんでしたが本能的嵌めたくなり普段は指を挿入している部分のペニスをあてがおうとしますが、腹を打つほど激しく勃起しているので嵌りません。身体を起こすと角度が合わず、身体を重ねると場所が判らない。
    そこで体を起こしてペニスを握って無理やり千鶴子の穴にあてがうと先端が嵌りました。まだ向けていないので皮が被ったままですが少し入ったので身体を重ねキスをしながら前に進むと侵入を阻むゴムのような抵抗がありました。更に進めるとゴムが弾けヌックンという感触を伴い奥まで嵌り、同時に千鶴子は大きな声で激痛を訴えました。私もペニスに激痛があり、千鶴子があまりの痛さに上に逃れ抜けてしまいました。
    ペニスを見ると皮がむけて大人のようなペニスになり、ただ表面に小さい粒粒がこびりつき異臭を放っていました。千鶴子の割れ目を見る土地が垂れていて、大変なことをしてしまったと思いましたが、これまで味わったことがない快感があったので再度挿入を試みました。
    ペニスの先端を入り口にあてがい、さっきと同じように体を重ね千鶴子が逃れられないように両肩を抑え侵入しました。
    同じ感触があり千鶴子は激痛を訴えます。構わず奥まで侵入すると千鶴子は「痛い抜いて、抜いて」を繰り返します。ですが本当に気持ちよく挿入を続けていると快感に襲われました。
    普段はこれでしぼんでいくのですが勃起したままで、千鶴子も私のペニスを握るように締め付けます。そのままにしていたら再び強く勃起してきました。
    結局その日抜かないまま4回気持ち良くなりました。
    翌日以降機会があれば嵌めあったことは言うまでもありません。
    千鶴子と関係を続けましたが3年の時に新子、寿賀子、芳江と4年の時に由美子と、5年の時に住み込み従業員の19歳の色白グラマーの京子と、6年生の時に住み込み従業員の16歳の恵子とセックスしました。
    嵌めあうことがセックスだと教えてくれたのは由美子です。女達は皆初潮を迎えていましたが、私は精通前で精通が始まった妊娠するかもしれないと教えてくれ、いろんな体位も教えてくれました。
    椅子に座って背面座位で嵌めて鏡台に映してみた時はすごく興奮しました。
    京子は色白でおっぱいが大きいグラマーで陰毛も腋毛も濃くたちまち虜になってしまい、住み込みだったので毎晩セックスしました。

  • 昭和39年私が小学5年の時京子は学校を卒業しやってきた。丸顔で可愛い。着衣の上からも大きなオッパイが判り、ケツも大きい。色白で当時の女は腋毛を処理しなかったので夏になりノースリーブを着るともじゃもじゃの腋毛を惜しげもなく見せてくれた。
    女の陰毛氏ひどい憧れがあった私は、同級生と毎日の複数セックスで性欲は満たされていたものの、まだ陰毛がなく乳も小さく京子に惹きつられた。
    そんな時絶好の機会が訪れた。隣の旅館の風呂を使わせてもらっていたのだが、男湯に客が入っていて女湯に一緒に入ってくれと言われたのだ。
    京子と一緒に女湯に入ると京子はすぐに脱ぎ始めた。後ろ向きでパンティー1枚になりそれも脱ぐと白い大きな尻がむき出しになり、陰毛が鏡に映っている。私はもうパンパンに勃起した。
    先に京子が良く時に入っていき、その後を追う。あえて勃起を隠さず先に湯船に浸かった京子に見せるよう一緒に浸かった。京子の後ろになり勃起を押し付ける。年上とはいえ男の経験がないのか同意状態なのか判らないようだ。思い切って後ろから手を伸ばし両乳をつかみ揉むと小さく「ダメ」と言ったが構わず乳を揉み唇を求めた。
    全部が柔らかい。片方の手を陰部には早生膣に挿入した。もうぬるぬるしており同級生達と全く違う。
    のぼせそうなので湯船から出て洗い場に寝かせ、あまり長湯をしていると怪しまれるので早速挿入した。
    同級生同様ゴムのような侵入を阻む抵抗があり、それが弾けるとヌックンという感触の後奥まで挿入した。
    京子は「痛い、痛い」を繰り返すが、内部は柔らかく大人の感じがする。
    しばらくして快感が訪れ、そのころすでに精通があったので思い切り京子の中に放精した。
    もっと続けたかったが、そうもいかず抜くと精液がこぼれ真っ赤な血が膣口から腿に這っていた。
    2度目は帰ってから始めた。その日以来毎晩京子とセックスを8年間続けた。

  • 初めて経験女としたのは中二の時啓子、洋子の母とです。
    それまで9人の女としたがみんな処女でした。
    啓子、洋子の終いともセックスしており、母佑子は知っていたようです。
    佑子は離婚し男に飢えていたのかもしれません。
    夏休みが始まった直後尋ねると洋子たちは不在で、帰ろうとする私を引き留め、飲み物を用意して出てきた佑子の姿に驚きました。
    スケスケのシュミーズでどう見てもその下は全裸なのです。
    横座りに座ると陰毛が丸見えです。何かを取ろうと四つん這いになり後ろ向きになると尻が丸出しで女性器も見えました。
    これは誘っているなと思い既に勃起していたので両尻をつかみいきなり挿入しました。そのまま激しく突き立て子宮を突きます。
    この辺りはお手の物で女を生かせる術は心得ていました。
    全裸にして、正常位で突き立てると激しくキスをしてきます。
    もちろんそのまま射精しました。

  • 初体験の失敗談をば…

    昭和60年代、小6の夏休みの時のことです。

    俺達の小学校はけっこう荒れてて、特に俺の学年は乱れてました。
    特に性方面で…
    6年になるとセックスした奴も何人かいました。

    当時隣のクラスに彼女みたいな感じの女の子がいました。
    杉本ゆみ子って名前で小さくてかわいかったです。
    チビでちょっとデブだけどおっぱいが小6にしてはけっこう大きかったです。

    一応お互い何人かとキスしたり手マンしたりは経験してました。
    俺とゆみ子もよく裸で手マンしてました。
    セックスが何なのかも知ってました。

    夏休みにゆみ子の部屋で手マンしてました。
    その日はいつもよりも色々してて、
    ゆみ子がチンコをパクって感じでくわえてくれました。

    「セックスしてもいいよ」
    って言われて、すごくドキドキして心臓がバクバクしました。
    興奮し過ぎて目の前が一瞬クラッてなって視界が歪みました。
    チンコはギンギンに勃起して痛かったです。

    俺もゆみ子も未経験だったのでなかなか挿入できませんでしたが木刀のように硬くなっていたチンコのおかげで何度目かの挑戦でチンコが入りました。
    「痛っ!痛い!痛い!」
    ゆみ子はものすごく痛がってました

    俺はどうしていいかわからずに全く動けませんでした。
    「痛い~!」
    本能でしょうか?とりあえず腰を振りました。
    「痛い!痛い!止めて!」
    訳がわからないのと気持ちいいのとでとりあえず腰を振り続けました。
    「ううぅ…痛いよ~」
    ゆみ子が泣き出したので我にかえってチンコを抜きました。
    チンコが血だらけでした…

    ゆみ子がシクシク泣いてます。
    俺のチンコは血塗れのチンコとマンコにビビってしょんぼりとうなだれてました。

    「バカ!痛いって言ったら止めてよ!バカッ!」
    ゆみ子は泣きながら怒っています。

    結局それからゆみ子とセックスするチャンスは二度と訪れませんでした。

    これは童貞喪失と言っていいのでしょうか?
    初体験はいつかと問われると未だに迷います。

  • わたしが中3の時の話です
    1年の時から片思いしてた子に告白をされ付き合いました
    2年が経って、彼の家に遊びに行きました
    キスをされ、
    「…あっふっんんっ」
    ディープキスをしました
    彼はとてつもなくエロいです
    「お前のおまんこ漏れてるよ」
    「もぅ〜、K君のおてぃんてぃん頂戴私を気持ちよくさせて?」
    乳首を舌で、ペロペロやってきて
    「あっあ〜ん気持ちいい…いっちゃいそう」
    「お前ばっかり気持ちよくなってないで俺のも気持ちよくさせろよ」
    フェラをしました
    そのままsexへ、
    「あ〜んきもち…いいあんあんあん
    やばいっやばいっ、イクイクイク」
    「俺もだ中で出すぞ!」
    「はぁーん気持ちよかった」
    生理が来てない…
    妊娠しました
    俺達結婚しよう!
    今は5人の子供たちと一緒に幸せに暮らし、毎日sexをしています!
    めっちゃくちゃ気持ちいいです

    • 気持ちいいのが伝わってきます
      オナニーして、クソちもちいい
      彼女とやりたい!

  • わたしが中3の時の話です
    1年の時から片思いしてた子に告白をされ付き合いました
    2年が経って、彼の家に遊びに行きました
    キスをされ、
    「…あっふっんんっ」
    ディープキスをしました
    彼はとてつもなくエロいです
    「お前のおまんこ漏れてるよ」
    「もぅ〜、K君のおてぃんてぃん頂戴私を気持ちよくさせて?」
    乳首を舌で、ペロペロやってきて
    「あっあ〜ん気持ちいい…いっちゃいそうダメダメおかしくなっちゃう」
    「お前ばっかり気持ちよくなってないで俺のも気持ちよくさせろよ」
    フェラをしました
    そのままsexへ、
    「あ〜んきもち…いいあんあんあん
    やばいっやばいっ、イクイクイク」
    「俺もだ中で出すぞ!」
    「はぁーん気持ちよかった」
    生理が来てない…
    妊娠しました
    俺達結婚しよう!
    今は5人の子供たちと一緒に幸せに暮らし、毎日sexをしています!
    めっちゃくちゃ気持ちいいです

  • 久美の告白01幼いころの経験
    私の名は、久美
    28歳の主婦です。
    結婚して5年ですが、まだ子供はいないんです。子どもの頃のチョッとエッチな体験をお話しします。
    私には、幼稚園からずっと学校もクラスも一緒の幼馴染の男の子がいたんです。
    その子の名前は誠くんです。
    小学校の5年の時のことなんです。町内会の日帰り温泉旅行があり、うちの家族と誠くんの家族も参加いたんです。
    旅行先の温泉に母親と入っていると、誠くんと誠くんのお母さんも入ってきたんです。男の子なのに女風呂に入ってくるなんてと思っていたんですが、誠くんはとても身長も低くいんです。(クラスで一番小さいんです)
    私は結構成長が早くて、身長も高く、胸も膨らんできていたんです。誠くんと比べると、同じ小学5年生には見られず、おそらく誠くんは小学生2年生くらいに見られるんじゃないかなぁ…
    最初は、同級生の誠くんを意識して、胸と前の方を隠していたんですけど、そのうちいつもどおり、誠くんと、露天ぶろやいろんなお風呂に入り、遊んでいたんです。
    誠くんのおチンチンは子どものおチンチンなんです。
    他のお客さんが入っていないお風呂に誠君と二人で浸かっていると、
    「ねぇ…久美ちゃんのおっぱい触らせてよ…」
    「何で、あんたに触らせないかんの…」
    「頼む」と言って拝まれたんです。
    私の性格は、人に頼まれるとイヤと断ることができないんです。
    何回も彼に両手を合わされ、頼まれたんで…
    「じゃ、ちょっとだけだからね」
    許していまったんです。
    誠くん嬉しそうに、私の胸に手を近づけてきて、いきなりムギュと握られたんです。
    私の胸は、膨らみかけてきているので、乳首のあたりに激痛が走ったんです。
    思わず誠くんの頭を思いっきり、叩いてしまったんです。そして、誠くんの頭をつかんで、お風呂の中に突っ込んでやったんです。
    誠くんお風呂の中でバタついていると、私のお母さんが来て
    「あんた達、何やってんの…やめなさい」と怒られちゃったんです。

    それから、私と誠くんは同じ中学に進学したんです。
    私はバレーボール部、誠くんは野球部に入っていて、私よりずっと小さかった誠くんも、私より大きくなって、結構がっちりした体になってきたんです。
    そんな誠くんとも別れることになったんです。
    それは中学2年の3月、部活からの帰り、誠くんと久しぶりに一緒に帰っていると、
    「久美ちゃん…俺、引っ越すことになったんだ」
    「えっ…なんで…」
    「オヤジが会社をやめて、田舎で農家を引き継ぐことになったんや」
    「ちょっと、うちによっていいかへんか」
    誠くんに誘われたので、彼の家にお邪魔したんです。
    家族も誰もいなくて、彼の部屋で、昔の写真を見ていたんです。その中に町内会で行った日帰り温泉旅行の集合写真があったんです。
    「この時、久美ちゃんに、溺れかけられそうになったよなぁ」
    「なに言ってるの…あれは、誠が私の胸を思い切り握ったからやんか!」
    なんとなく沈黙が続いて…
    「なぁ…おっぱいもう一度触らせてくれへんか」と頼まれたんです。
    また、断ることができないんです。
    「じゃ、絶対…強く握らんといてよ!」
    「分かった。やさしく触るだけやし」
    彼の手が私のおっぱいを包み込むように触れると、ゆっくりと揉んでくるんです。
    なんとなく変な感じになったので
    「はい!おしまい!」と言って彼の手を払いのけたんです。
    誠くん自分の両手を見つめて
    「気持ちよかったは…」
    「久美ちゃん、もう一つ頼みがあるんやけど」
    「何…」
    「久美ちゃんに、今度は触ってもらいたいんや」
    と言いて、ズボンとパンツを下げて…おチンチンを出すんです。
    昔見た彼のおチンチンとは全然違って、色は白いんですけど、毛が生えてきて大人の様なおチンチンになりかけているんです。
    「なんで…私が触らなあかんの!」
    「さっきおっぱい触らしてもらったお礼やし」
    「だから、頼む!」
    お礼と言われたり、頼むと言われたり…
    彼の手が私の右手を握り、彼のおチンチンを触らせようとしたんです。
    「イヤや!」
    「頼む!これが最後のお願いやから…」
    そう頼まれると、断れないんです。
    彼が導くままに彼のおチンチンを握ったんです
    フワッとしていたものが…だんだん固く大きくなってきて…不思議なんです。
    「動かして…」
    彼が、彼の物を握っている私の手を上下に動かせるんです。
    「そのまま…動かして…」
    彼の手が離れ、私言われたとおり動かしてあげたんです。
    すると…彼のおチンチンがピックとして、先の方が膨らんだと思うと…白い液体が飛び出てきたんです。
    「わぁ!」私思わず叫んじゃうと、手を離しちゃったんです。
    これが射精と言うもんなんです。
    部屋の中に飛び散った彼の精子を、あわてて二人でティッシュペーパーでふき取りました。
    「びっくりした…おしっこが出たのかと…」
    「ごめん…久美ちゃんにしてもらって、すごく気持ちよかった」
    そう言って、彼が私に抱きついてきたんです。
    彼の唇が私の唇に重なり…そして彼の手が私の胸をやさしく揉んできて…私ここで…処女を彼に挙げるのかなと思っていると…玄関の戸が開く音がしたんです。
    「誠!帰ってるの…誰か来てるの!」元気なおばさんの声なんです。
    慌てて、お互いに離れ、玄関の方へ飛び出ていったんです。
    「久美ちゃんが来てる…」
    「おばさん、お邪魔してます」
    「あ、久美ちゃん、久しぶりやね」
    「誠くんに聞きました。引越しするんですか?」
    「そうなんよ。急にうちの旦那が実家に帰るというもんやから。みんなと別れるのは寂しいけれどね…仕方ないわ…」
    それから1週間後、誠くんの家族は引っ越して行きました。
    これが、私の男性経験の始まり…この頃は、まだ初心だったんです。
    でも今は、人妻なのに…夫以外のいろいろの人と…不倫してるんです。
    だって、男の人に言い寄られると…断ることができないんですもの…

  • 高校の時バイト先の店長と仲良くして頂き、よく店長の家に招いて貰いご馳走してくれてました。
    以前から店長には僕は童貞と知っていて、ある日店長と奥さんと鍋パーティーをしてる時エロ話に…
    僕が女性の体を触った事もないと言うと、店長が「嫁のおっぱい揉んでみろ」と言い、奥さんも「いいわよ」と…
    初めておっぱいなるもの触り、揉み、既にビンビン。
    そしてブラを外し生で揉んでると、奥さんが喘ぎ始めて…
    そこで店長が奥さんに「こいつにセックスを教えてやれ!」と。
    そして僕はベッドルームに連れて行かれ、奥さんとセックス開始。というか言われるがまま従ってましたが(笑)
    奥さんの裸見て勃起もマックスだったんですが、オマンコ見て驚愕…こんな複雑なものかと見入り、気がつくと萎えてました。
    そこで奥さんがフェラしてくれて、あっと言う間に口の中で発射。
    初フェラは1分ももちませんでした。
    復帰して再び開始してると店長が入ってきて…見本を見せてやると言い奥さんとセックスを始めました。
    初めて生で見るセックスは今でも鮮明に覚えています。
    店長は途中で止め、「さぁ挿れてみろ!」
    と言われ緊張しながらも何とか挿入。
    またしてもすぐイキそうになり、店長が「中で出せ」と…
    奥さんも喘ぎながら「いっぱい出して〜」
    その言葉の瞬間、中で果ててしまいました。
    その後すぐ店長が僕の精液まみれのオマンコに挿入。
    激しく突かれた後中出し。
    後で聞くと店長は、奥さんと他の男とのセックスが見たかったようで…店長の願いが叶い、そして僕も童貞卒業、しかも中出しできて良い一日となりました。
    その後も3Pさせて貰いましたが、店長が本社行きで出張の時は、内緒で奥さんとセックスしてました。

  • 「友達の妹と…」。
    僕は当時中2年でした。僕は野球部でした。当時仲のいいK君とよく遊んでました。そのKの年子の妹とも、よく遊んでました。(Hとしましょう)
    ある日KとHと僕で遊んでました。Kは先に家に帰ってHと僕で二人きりになり色々話してました。そこから、Hな話になり人目の少ない川の橋の下でヤりました。Hのマ〇コは綺麗で柔らかくちょっぴり臭かったです。
    まずは優しく太ももを優しく触りマ〇コにたどり着きました。
    クリを触り少し喘いでました。僕は興奮してました。
    息子はビンビンでした。
    キスをした後優しく息子をマ〇コに挿入しました。(バック)
    処女だったので入れにくかったです5分かけて入れました。(童貞)
    少し痛かったみたいですがゆっくり腰を動かしていきました。
    二人とも5分位で逝きました。
    まだ、Hは成長が遅く生理が1回も来たことがないので中に出しました。(生理が初めて来たのは中3)
    息子をマ〇コから抜いたあとビショビショなマ〇コをしっかり舐めてあげました。
    1ヶ月後僕は県外に転校したので連絡は取っていません

  • 初体験は今年の1月くらい?、1つ下の彼とsexしました。プライベートで他の人にはsexしたとか言ったことありませんガクガクブルブル((;゚Д゚))。
    ちょうど遠出デートしてた後に彼のお家行くことになり(もともとsexする前提家に行くことは決まってた)、家に着くと早速いちゃいちゃ。普通のキスからディープキスになったり、乳首舐めあったり、しごいたり、彼のがめちゃくちゃ勃ったせいか、自分のアソコに手を伸ばしてきて、隠語いっぱい耳で囁かれてぞくぞくしました。そしてコンドームをつけ、いざ挿入となったが、自分も初体験なため処女膜が残ってたのかとても痛かった。痛いのが余韻に残ってしまった。その時はずっと痛くてしょうがなかった。
    しかし今となって中イキ出来ちゃうエッチな体になりました(笑)

  • 俺が中2の時、従妹で4つ年下の彩佳がウチで暮らし始める事になった。

    彩佳の母親は父方の叔母で未婚のシンママ、父親は不明。

    その叔母が亡くなり、ウチ以外に身寄りの無い彩佳を不憫に思った父が、彩佳を引き取ると言い出し。
    叔母や彩佳を毛嫌いしていた母は「施設に入れろ!」と反対したらしいけど、結局、引き取る事に。

    もともと性格のキツかった母、一層キツくなり、彩佳に冷たく辛くあたり。

    彩佳は内気でメチャクチャ大人しい女の子だった、そんなので母が恐すぎて、父や誰かにSOSを発する気持ちすら萎縮して出来なかったようです。

    一応、母も世間体あってか、外面体裁を保つよう、学校関係など社会的に最低限の世話はしていたようですが、彩佳にいろいろと制限を課して。

    父の目の届かぬところでは酷かった。

    毎日毎日、彩佳は母に貶され怒鳴られては泣いていました。

    さすが可哀想に思う時もあり、俺なりにフォローしてあげたりはした事はありますが、馴れ馴れしく接すれば母に叱られたので、自分に火の粉が降りかからぬよう、触らぬ神に祟りなし、見て見ぬふりで過ごしていた。

    そして俺が高校に入学して直ぐ、父と母は離婚。

    ヒステリックな母と居るよりはと、俺は父方についた。

    そして父と俺と彩佳の三人の生活に変わり。

    やはり母が居ないと何かと不便な事が多く、ついつい
    「オマエが来てからウチの生活が滅茶苦茶になった」なんて、彩佳に言ってしまった事があり。
    彩佳は泣いて謝ってきて。

    夏休みの平日昼間でした。

    ある意味、無意識に理性で抑え、閉じ込めていた俺の心の中の悪魔、その囁き。

    ‥今なら大丈夫‥
    ‥父は夜まで帰って来ない‥
    ‥誰も来ない‥
    ‥絶対に大丈夫‥
    ‥立場は絶対的に俺が上‥
    ‥脅して口止めすれば絶対に大丈夫‥

    魔がさした。

    俺は
    「オマエのせいで俺の親は離婚したんだよな。悪いと思っているんなら、ちょっと俺の頼みを聞いてくれよ」と、彩佳を俺の部屋に連れ込み‥。

    もの凄く怯えた感じの彩佳、直立不動。
    抵抗されることなく、衣服を脱がせて全裸に。

    当時の彩佳は
    身長140㎝少し超えたくらいで、痩せていて年齢標準より小柄な感じ、幼さありあり細く華奢な体型。

    色白なもち肌で、身体中どこに触れようがスベスベ滑らかな肌触りだった。

    膨らみかけのような、何とも微妙でほぼ平らな胸に、薄茶色の小さな乳輪辺りだけが僅かにプックリと腫れたような盛り上がり。
    その乳輪真ん中に米粒のような乳首ポッツリ。

    張りありながらムニムニプニプニ柔らかい腹部、桃尻、スラリと細い太股など脚。

    まだ陰毛の気配など微塵も無かった下腹部で、天然のパイパン。
    無毛の股座に縦筋ピッチリクッキリ、弾力バリバリの大陰唇にガチッと閉ざされた盛り筋マン。

    そんな彩佳をベッドに寝転ばせM字の大開脚、割れ目を圧し拡げれば、中身全体は色濃い紅肌色。

    左右対称で欠片が張り付いたような小陰唇。
    その小陰唇の頂、クリトリスはポッチリと型崩れの仁丹のようだった。

    小花の蕾のようなプックリしてた尿道口の下に、ギュッ!とピンク色の肉が詰まった狭そうな小さな膣口。

    ネットでのAVや掲示板などで、無修正いろんな女性器の動画像を見た事はあったけど、初めてリアル現物を見て触れたのが、彩佳の処女マ○コでした。

    軽くアンモニア臭がした。

    ウェットティッシュで拭き、はやる気持ちを抑えて、触り舐めての簡単なマ○コ観察。

    彩佳自身、その時の性に関しての知識は、学校での保体の授業、ちょっとした恋愛漫画くらいからだったと。
    犯されるというか、Hの認識はあったそうですが、当然ながら経験なく、恐怖でいっぱいだったそうです。

    童貞だった俺も、ネットや雑誌や友達との話だけの知識しかなく。
    時間をかけて優しくジックリと愛撫、ローションを使う、そんな程度の処女マン知識。
    ゆっくりジックリなんて余裕もテクも、そんな俺にあるワケなし。
    コンドームなんかも無い。

    薬箱にあったベビーオイルをローション代わり。
    彩佳のマ○コと、フル勃起していた俺の粗チンにオイルを塗り付け、強引に割れ目に擦り押し付けてメリ込ませた。

    もの凄い弾力を感じながらも、粗チン先端に柔らかく生温かい感触、膣口を圧してかの、彩佳の「ん~~ん~ん~」と唸り声。
    ココかな?と、なんとなくチカラ任せ、粗チンを彩佳のマ○コに挿し込みました。

    初めて味わったマ○コの感触。
    熱いと思えるくらい温かくて、猛烈な圧迫感があって、オイルの滑りがあっても仮性包茎の皮がツッパリ捲られ、ギュゥ~と握り絞り掴まれているような、強烈に包み込まれてる感じ。

    凄い窮屈さがありながらのグニュジュル膣壁粘膜の肉質感、締め付けキツかった彩佳の膣内産道。

    こんなに気持ちの良いものかと実感し、感激しました。

    いくら俺の極細短小の粗チンでも、その時の彩佳のマ○コに突き挿さってたのを見れば、それなりに大きく思えた。

    かなり痛かったそうです‥処女膜裂傷の痛み、男の俺にその痛み知る由なく。

    後にも先にも処女マン体験はこれだけなんですが、処女膜を貫通した瞬間の感触なんて分かるのでしょうか?。
    この時に俺は何の覚えもなく、さておき。

    挿入と同時に彩佳は「イタイッ!!」と叫び喚き。
    ヤメて下さい!
    痛いッ!イヤだッ!
    お願い!もうヤメてッ!
    そんな言葉を叫んでは「痛いッ!」を連呼。
    泣き喚き呻き叫び、痛みでの悶絶と喘ぎ、何とか逃れたい感じの微妙な押し退けと仰け反り。

    俺は構わず、離れられないよう彩佳に抱きついて、ゆっくりと腰を振り。

    腰振りかけて1分くらい、もっと早かったかも知れませんが、1分ということにしといて下さい。

    感極まって射精。

    何度か奥まで挿し込んでの余韻の突き。
    泣き呻いていた彩佳の膣内に精液を出しきりました。

    膣穴からチンチン抜いて、よくAVにある膣口からの精液の逆流、そんなもんは無く、鮮血混じりのオイルでベッタベタの彩佳のマ○コと、俺の陰毛と粗チン。

    予想していた以上の血糊に、あたふたと拭き取るも、ヌメるオイルと膣口から徐々に滲出してくる血と精液の混合液。
    何とも気色悪くて、泣き呻く彩佳を連れてシャワー。

    無知な俺、シャワー当てながら、痛がって嫌がる彩佳の膣に指入れての掻き出し。
    洗い場に血が広がり流れて、ものスゲェ出血してるように思えた。

    洗ったせいでか余計に滲み出ていたような血も、半時間ほどで治まり、俺はすすり泣いてた彩佳に謝りました。

    「次からは絶対に優しくするから、本当にゴメン」と、優しくハグ。

    お互い初体験、これが俺と彩佳の一回目のH。

  • 僕は20歳のときに童貞を失いました。
    相手はメル友の28歳のマナミさんでした。

    メールを始めて数日後、向こうに僕の写メを送ってほしいと言われ、送ったら
    マナミさんも写メを送り返してくれ、会ってみたいと言われ会いました。マナミさんの第一印象は目がパッチリしててきれいな感じでした。

    夜8時頃、駅の前で待ち合わせて、マナミさんの車でドライブしました。車にお邪魔して、改めて自己紹介した時にマナミさんが「私いつも相手の名前に『たん』って付けて呼ぶんだ。だから『ケイたん』って呼んで良い?私のことはマナたんか、マナって呼んで。あと敬語は使わなくて良いよ」みたいなことを言われ、面白くもちょっと萌えましたw。ただ、マナたんと呼ぶのは照れくさいので、マナミさんのことをマナと呼ぶことにしました。
    途中でコンビニに寄って飲み物を買ったり、お喋りしながらしばらく走ってると、隣町の外れにある、川辺の静かな場所に止まり、またしばらくお喋りしていました。月明かりが川辺に写ってきれいでした。

    しばらく話してると、サイドブレーキの隣にある小物入れに左手を置き、微笑みながら手のひらをクイクイっとしてきました。何となく意味を察したので、「僕緊張して手汗かいてるよ。良いの?」というと、笑ながら頷いたので、彼女の左手に自分の右手を重ねて手を繋ぎました。
    手を繋ぎながらまたしばらくお喋りしていましたが、話題がつき、少し間ができたときに、マナミさんが急に切なそうな顔になって「ケイたん、キス・・・」と言われました。思わず僕が「キス?」と聞き返すと、その切なそうな顔で頷いたので、そのままキスをしました。
    しばらくするとマナミさんが舌を入れてきました。僕は童貞でしたが、前の彼女とはキスだけしてたので、ファーストキスじゃなかったのですが、ディープキスは初めてだったので、びっくりしながらしばらく舌を絡めました。
    マナミさんが積極的に僕の口の中に舌を入れてくるので、僕も対抗して、唾液を絡めた舌をマナミさんの舌に絡ませたりしました。キスの最中にマナミさんの唾の匂いに気付き、ちょっと興奮しちゃいましたw。
    5分位してキスし終わったときに「ケイたん、おいしい」とニヤッとかわいい笑顔で言われあと、繋いでいる手を少し持ち上げられ、僕の右手の指一本一本に軽くキスをされ、またニヤッとされました。それから彼女のデニムのミニスカの中に手を導かれて、内腿を擦るようにお願いされたりもしました。キスからの流れで僕は思わずマナミさんに抱き付き、マナミさんの頬にキスしたりしながら「マナとエッチがしたい」「初体験の相手になってほしい」「ホテル行こう」みたいなことを言ってしまいました。マナミさんは「ケイたんを汚しちゃう」と言っていましたが、そんな僕のことを受け入れてくれ、また何回かお互いの唇や頬にキスをしてから、ホテルに行くことを了承してくれました。
    ホテルに向かう運転中も手を繋いでいて、車から降りて、駐車場からホテル内に歩くときも、マナミさんから手を繋いできたことに萌えました。

    部屋に入り、一段落着いてからお姉さんがベットに僕を招き「最初はキスから」と微笑みながら言われ、またキスの続きをしながら舌を絡めあいました。そのまま僕がマナミさんを押し倒す形で重なりあい、マナミさんの服を脱がせ、良い匂いのするマナミさんの体を舐めていきました。その時に体をブルッと震わすようなリアクションをしてくれ、ちょっと興奮しました。ブラを取り左の乳首を舐めると「ケイたん、こっちのおっぱいも…」とねだられ、左右の乳首を交互に舐めたり触ったりしてると可愛い喘ぎ声で反応してくれ、それがうれしくてしばらく乳首を舐めたり触ったりしました。
    それから脇の下を舐めようとしたのですが汗臭いからと抵抗されましたw。それでも舐めたかったので、閉じている脇に舌を入れると「ケイたんの意地悪~」と言われましたw。その時にマナミさんだけ裸にするのは申し訳なかったので、僕も服を脱いで裸になりました。
    それからマナミさんのパンツの中に手を入れるともう濡れてました。マナミさんのアソコはとても暖かかったので思わず「マナの中、温かい
    」と呟いてしまいました。全然慣れてない手つきなのにマナミさんは感じてくれていました。
    初めてということは先程伝えていたので、恥ずかしがることはないかなと思い、「クリトリスってどこ?」みたいなことも聞き、教えてもらい、触ったりしました。
    しばらくマナミさんのアソコを触ったりしたあと、正直に「次は何したら良い?初めてだからわからない…」と伝えると、ガバっと体勢を変えられ、「ケイたんのおち○ち○にキスしたいな」と言われ、フェラされました。お互いシャワーを浴びていなかったので、「汗くさいよ?」と恥ずかしがっても、微笑みながら咥えてきました。初めてのフェラはすごく気持ちが良く、裏筋に彼女の歯が軽く擦るような感覚に素で声が出ちゃいました。彼女に「もうヤバイって」と言うと、「お口じゃイカせてあげない」と言われ、コンドームを着けられて、正常位の体勢になり、そのまま挿入しました。

    マナミさんと一つになっていることに嬉しくなり、マナミさんに「僕の名前を呼んで?」とリクエストすると、喘ぎながら「ケイ、ケイ」と呼び捨てで呼んでくれ、背中に軽く爪を立てられました。僕も「マナ、マナ」と彼女の名前を呼び、そのままキスをしました。
    僕がマナミさんにキスしたくなり、「マナ、キス」と言いながらキスすると、マナミさんも拒否せず、僕のキスに応えてくれました。今までしてきたキスより激しく、唇を離すと糸が引いてました。それもまた興奮しましたw。

    そのまま僕がイッたところで1回目が終わり、そのまま正常位の体制でマナミさんの上に覆い被さって少しグッタリしていると、僕の背中が汗ばんでいたようで、マナミさんに「ケイたん、すごい汗」と、少し笑われながら背中を擦られました。
    マナミさんからアソコを抜き、コンドームの中にある精液を見てみると、自分でする時よりも精液が出ていたので思わず僕が「たくさん出ちゃった、見る?」と言うと、マナミが笑いながらコンドームを見てきました。

    そのあと彼女はお風呂にお湯を張りに行きました。彼女がベットに戻ると、二人でまた手を繋いで横になりながらお喋りしたり、その合間に軽いキスをしたりしていました。しばらくお喋りしていると「またケイたんのおち○ち○にキスしたくなってきた」と言われ、またフェラをされました。さっきイッたばかりだったので「さっき出したばっかりだから汚いよ?」と恥ずかしがると、またお構いなしに咥えてきました。僕が悶えていると、「お口じイカしてあげない」とまた言われフェラを止め、コンドームを着け、2回戦目に突入しました。

    しばらくまた正常位でしていましたが、僕のリクエストで騎乗位になりました。僕が手を差し出すと、手を繋いでくれました。しばらくすると、彼女がアソコをヒクヒクというか、キュッと締め付けてきてました。「それやばくなるから、締め付けるのやめて」と言うと「えー、わからないよ、締め付けるのはこうだよ?」と言われ、更にギューッと締め付けられ、思わず喘いでしまいました。また、僕が彼女とキスしたいなと思い始めると、彼女がそれを察してくれたのか、覆い被さってキスして舌を絡めてくれました。

    騎乗位から正常位に戻っても時々締め付けられました。それから「もっと奥に・・・」と言われ、更に奥まで突くとエロい顔で「そう、気持ち良い…」と言われたり、「けいたんのおち○ち○でイッチャう」とのけぞられながらエロいことを言われ、更に興奮しました。また、「この体位が好き」と言われ、正常位だけど彼女が足を閉じる体位もしましたが、動きにくかったので、普通の正常位に戻ってもらいました。その間も相変わらず締め付けて来たので、悶えっぱなしでした。

    結局1回目より早く終わってしまった気がします。

    終わってから二人で風呂に入ったのですが、最初は彼女が僕に背中を預け、それに僕が後ろから抱きつくように入っていたのですが、体勢を変え、向かい合わせになり、お互い抱き締める形になりました。その時に彼女を見てるとまた勃ってきてしまい、それがばれ、「あー」と笑ながら手でぎゅっと握られましたw。

    時間になったので部屋を出ようとしたらまた彼女が無言で微笑みながら唇を差し出し、キスをねだってきたので、軽いキスをしてから部屋を出ました。

    帰り道の運転中も手を繋いでいました。もう夜遅くなっていて、お互い軽くお腹が空いていたので、途中コンビニに寄り、軽食を車の中で食べました。食べ終わると「けいたん」と呼ばれたので、彼女の方を向くと、ティッシュで口を拭いてくれました。正直最初にキスをねだられたときよりも萌えて、照れてしまったのは秘密ですw。
    そのまま駅に戻り、お別れのキスをしてから別れました。

    それから彼女とは何度か会ったのですが、向こうは仕事で、僕は学生だったので実習などに忙しくなり、二人の関係もなんとなくフェードアウトしていきました。

    それから僕にも彼女ができ、エッチしたのですが、やっぱり初体験は印象に残るものだなとふっと感じ、書き込みました。

  • 小学校5年生くらいの時、ネットで知り合った35歳くらいの男の人としたのが初めて。
    中学生になるまで付き合っててしょっちゅう会ってエッチしてたな。
    発育良かったから身長も高くて胸もDカップくらいあった。
    だからホテル入っても止められなかったんだと思う。初めてホテル入った時はまだエッチなことよく分かってなくて、おっぱい大きいねっていっぱい揉まれた。エッチなことその人からいっぱい教えてもらったな。
    今思い出したら生でしてたけど妊娠しなくて良かった。

  • 従妹の美奈子

     親父達が結婚記念旅行に出掛け、叔父さん夫婦が小母さんの親戚の葬儀に泊まり掛けで出掛け、取り
    残された俺1人の所に、取り残されたひとり娘の従妹の奈美子が泊まりに来ることになった。大学1年
    の俺の所に週1で勉強に来ていた中学3年生の美奈子とは、2ケ月前からデープキスとペッテングの間
    柄になっていた。まだ、セックスには至っていなかった。
     誰の目も気にすることなく2人きりの状態では、夏休みの解放感も手伝って、これまでの自制心では
    ブレーキも効かず、一線を越えてしまうことは分かり切っていた。美奈子もその積りで、その覚悟で来
    るはずだと思っていた。
     10時にチャイムが鳴って玄関を開けると、満面の笑顔で美奈子が荷物を抱えて飛び込んで来た。居
    間に入るなり抱き付いて来てキスをせがんだ。長いデープキスの後、「汗びっしょりだから、シャワー
    浴びたい。毅兄ちゃん、洗って」と、甘えてきた。
     躊躇なく脱衣所に入って、一枚一枚剥がしていった。美奈子の裸体を見るのは初めてだった。服の下
    から弄っていたオッパイは、思ったよりふくよかだった。陰毛は手の感触通りまだ生えそろっていなか
    った。割れ目は、手の感触で思い描いていたものとは違っていた。確り閉じられていて、太い線を引い
    たような割れ目だった。美奈子を先に浴室に入れようとすると、「私も毅兄ちゃんの服脱いであげる」
    と言って、同じように一枚一枚脱いでいって、最後に屈んでパンツを下げた。その時、弾けるように出
    て来た最大限に勃起した肉棒が、美奈子の鼻先をかすった。美奈子は、その肉棒をしみじみ眺めてから
    ゆっくり立ち上がってきて、「あんなに太くて長かったんだ。私には無理じゃない、痛くないの」と、
    不安を呟いた。「大丈夫、そんな風に美奈子の中は出来ているいるんだから」と、確証もないことを言
    って、交尾の為の布石にしてしまった。

     手で撫でるように洗い合った。洗われている美奈子はくすぐったいとはしゃぎ、俺を洗う時にはわざ
    と擽るように洗った。「止めてくださいお嬢さん」とふざける俺を、更にはしゃいで擽るように洗っ
    た。それでいて時折目が合うと、緊張顔で唇を求めてきた。美奈子は、これから行われる男と女の営み
    に思いを馳せ、キスで不安を訴え、気持ちの動揺を紛らわす為にわざとはしゃいだのだと思った。
     泡を流し終えると、そんな美奈子の気持ちを確かめようと抱き寄せた。初めて俺の身体と美奈子の身
    体が寸分の隙もなく触れ合った。175cmの身長の勃起した肉棒が根元から折り曲がって、身長15
    0cmの美奈子の下腹にくっ付いて、オッパイが俺のみずおちあたりで潰れていた。
    「もし、嫌だったら、怖いんだったら、もっと大人になってからしようか」
    「嫌よ、その積りで来たんだから。大丈夫よ、心配しないで」

     美奈子は、頭も良く明るく優しい子だが、ちょっと気が強いところもあった。でも、それもまた俺に
    とっては愛するところだった。バスタオルを巻いたまま、2人で客間に布団を敷いた。その積りで来て
    いて、大丈夫と言った美奈子も、少し震えているようにも見えた。
     美奈子を布団の上に横たえ、M字開脚にさせた股間の所に跪き、その裸体を改めて眺めた。やせ形の身
    体と、小さな乳首を付けたこんもりとしたオッパイと、少しの陰毛と、確り閉じられている割れ目が、
    やっぱり幼さを感じさせた。この少女をこれから犯すのかと思うと震えが来た。見下ろす格好のまま、
    震える手でゴムを付けた。美奈子はそれをじっと見ていた。
     M字開脚のまま覆い被さって、長いデープキスをした。その合間に、「美奈子、愛しているよ、大好き
    だよ」と思いを込めて言った。「ありがとう、毅兄ちゃんにそう言って欲しかったの。私も負けないく
    らい毅兄ちゃんが大好き」とて言って噛り付いてきて、デープキスを続けた。
     美奈子が唇を離したのを機に、オッパイを揉んだり撫でたり吸ったり、乳首を舌先で舐めたり噛んだ
    り吸ったりして、幼いオッパイを確り堪能してから、M字開脚の股間に被り付いた。舌先を這わせるよう
    にして確り閉じられた割れ目を何度も何度も舐めた。更に、舌先で割れ目をこじ開けるようにして、何
    度も何度も舐めた。そして処女の割れ目を両手で開いた。綺麗なピンク色の肉壁と小さなクリトリスが
    現れた。それを、犬猫が餌皿を舐めるように何度も何度も舐めた。舌を一杯に差し込んで、割れ目の奥
    まで舐め回した。この間の美奈子は、荒い遣いで身体を反り返したり捩じったりしていたが、それは嫌
    がっているのか快楽に喘ぎ悶えているのか判断が出来なかった。
    「美奈子、止めようか」と、確かめた。
    「ダメ・・止めないで・・もっと・・もっと・・」
     思いもよらない言葉に驚いた。15歳の美奈子は快楽の中を彷徨っていたのだ。でも、よく考えてみ
    れば、同じ15歳の頃の俺も、空想の中で女と交わりながら射精の快感を堪能していた。そう考える
    と、男も女も15歳の頃には、既にセックスを堪能出来る心と身体になっているのかもしれないと思っ
    た。
     指も使って性器を弄っている内に、肉棒が早く入れろと騒ぎ出し、覆い被さって耳元で「美奈子、結
    ばれるよ」と美奈子に心の準備をさせた。美奈子は、何も言わず大きく頷いた。
     俺は、股間の所に跪くように上半身を起こして、肉棒に手を添えて割れ目に宛がって、ゆっくりと挿
    入していった。ゴムを付けた肉棒は、すんなりと飲み込まれていった。美奈子は苦痛な表情をしていた
    が痛がらず、肉棒の全てを飲み込んでしまった。これで俺は童貞を卒業し、美奈子は処女を失った。
     美奈子に覆い被さると、両腕を俺の首に巻き付けて、小さな身体で噛り付いてきた。そんな美奈子
    を、この上もなく愛おしく思った。
    「痛くなかったか」
    「少し痛かったけど、我慢出来た。それより、毅兄ちゃんのあれが全部入ってしまったのが不思議だ
    し、感動している。それに、暖かいものが入っているよ感じもしているし、宙に浮いているような気持
    ちなの」
    「俺も美奈子と結ばれて感動しているし、宙に浮いている感じだ・・・じゃあ、少し動かしてみるから
    ね。もっと、良い気持ちになるはずだからね」
     デープキスをしながら、ゆっくり優しくピストンを始めた。美奈子の息遣いも荒くなってきた。徐々
    にピストンを激しくしていった。そして、俺に限界が来てしまった。
    「美奈子・・お兄ちゃん・気持ち良過ぎて・出ちゃう・・あっ・あっ・ああ~~~」
     肉棒が有りっ丈の精液を吐き出した。快感が全身を駆け巡った。俺の下でハアハア言いながら、横た
    わっている美奈子を結合したまま俺の上に乗せ、デープキスをしながら頭や背中や臀部を優しく撫で
    て、労わった。労わりながら、美奈子の感想を聞いてみた。
    「俺は、最高に気持ち良かったけど、美奈子はどうだった」
    「何かで読んだことがあるエクスタシーがあれだったのか分からなかったけど、めまいのような意識が
    遠のくような、そんな気持ちだった」
     結合を解いて、ゴムを外して美奈子に見せた。「こんなに出たの」と驚きの声を上げた。
     俺の手枕でじっとして、もの思いに耽っているように見える美奈子に「後悔しているのか」と、改め
    て聞いてみた。
    「初めては、毅兄ちゃんと決めていたからこれで良かったの。毅兄ちゃんこそ、私で良かったの」
     返事の代わりに、力一杯抱きしめて唇を合わせた。
     その時、俺が頻繁に見ているエロ動画を見せたらどうかと頭を過った。15歳の少女に見せるのには
    抵抗があったが、性教育にも社会勉強にもなるだろうと都合よく自分自身を納得させ、思い切って見せ
    ることにしてパソコンをセットした。後ろから抱き抱えながら、俺達と同じような年代の兄と妹の近親
    相姦の動画を選んで見せた。美奈子は何も言わず見ていた。40分位の動画を見終えて閉じると、「色々はな方法があるのね」と、ポツリと呟いた。
                                  
     続きがあります。2、3日内には投稿します。

  • 勤務明けの週末、ある女の家を訪れた。「いらっしゃい。」いつものようにその女は迎えてくれた。
    僕が子供の時からその女は僕と親しく、いつものように気軽に上がり込みスーツを脱いでシャツを脱いでパンツを脱ぎ下ろし全裸になって勃起した肉棒を白髪交じりのその年増女に晒した。「おばちゃん、僕を抱きたいだろ、この若くて硬くて大きいチンポを銜えたいだろ、チンポもおばちゃんのマンコに入りたくてうずうずしてるよ。」年増女もワンピースのスカートの中からパンティーを脱ぎ下ろし服越しにブラジャーのフックを外してスカートの中からEカップの大きいブラジャーを外して僕に渡して「雅ちゃん、中学生の時から私のブラジャーの匂いを嗅ぎながらオナニーしてたよね。さあ嗅いでごらん。」僕は顔に当てて嗅ぎ出し勃起した肉棒からタラタラと樹液が垂れていく。年増はワンピースを脱ぎ下ろし「雅ちゃん、私のこの大きなおっぱいが欲しいでしょ、この大きなお尻、きれいな脚に勃起してるんでしょ。雅ちゃんは60近くの私の自慢の肉体の虜になってるんでしょ。ああもう私を犯してる!」垂れ乳だがB90のEカップの熟女巨乳に僕は我慢できず両手で乳房を揉みまくり肉棒を膣に擦りあてて「僕はおばちゃんから離れられない、高子~~~~~~~~~~~~~~!」
    僕が産まれたとき、母は産後体調を崩し僕に授乳できなくなり入院し、同じ時期に死産で憔悴した高子の乳房から母乳が溢れえるぐらい出ていたことから両親がお願いして僕に母乳を含ませてくれた。
    それから間もなく高子は離婚したが僕を溺愛しよく自分の家に呼んで僕をかわいがり、僕が中学生になり思春期になると異性を意識し、高子のタンスからEカップのブラジャーを取り出して匂いを嗅ぎながらオナニーして精液を飛ばしていた。

  • 従妹の美奈子の続き
     
     エロ動画を2人で見て、美奈子が「色々な方法があるのね」と言ったところからです。

     見終えると、驚いたことに美奈子は俺の上で、69の態勢を取った。初体験にしてはあまりにも大胆
    な行為に驚いた。恐らく、互いの性器を舐め合う場面に、美奈子はとりわけ興奮したのだろ。美奈子は
    見様見真似で肉棒を舐めたり扱いたり銜えてピストンしたり、悪戦苦闘していた。俺の舌と指での割れ
    目の弄りにも、肉棒を銜えながら腰を揺さぶって悶えた。俺の弄りに耐え切れず、肉棒を放り出したの
    を機に、対面の騎乗位、背中を見せての騎乗位、後背位、おしめを取り換えるような正常位、そして抱
    きしめ合っての正常位と次々に体位を替えた。美奈子は、終始荒い息遣いで次々に替わる体位に耐えな
    がらも、セックスの快楽を全身で感じ取っているように思えた。俺自身もセックスの快楽を十分に堪能
    しながら、天国への階段を登って行った。15歳の幼い女を犯している興奮は、罪悪感を凌駕した。
     天国への階段を登り切った俺は、「美奈子・・俺・・イキそうだ・・あっ・あっ・あっ・・み・な・
    こ~~~」と叫び、美奈子は俺の断末魔の叫びに合わせるように、「お兄ちゃん・お兄ちゃん・お・
    に・い・ちゃ・ん~~~」と叫びながら海老ぞりになって身体を硬直させて、天国に辿り着いたようだ
    った。俺は、射精寸前に上半身を起こしながら肉棒を引き抜いて、肉棒を扱いて精液を割れ目に振掛け
    た。再び美奈子に覆い被さってデープキスをしながら、昇天の快楽に浸かった。直に、唇を離し上半身
    を起こして、テッシュで割れ目に振り掛かった精液を拭き取った。割れ目は、今まで肉棒を銜えていた
    証に少し開いたままだった。
     手枕をして寄り添い合って、長く激しかった交尾の満足感に浸りながら、幼い美奈子は何を思ってい
    るのだろうと美奈子を見ると、何か話しかけようとする美奈子と目が合った。「ねえ、まだ、入ってる
    みたい」と言った。満足そうな笑顔が俺を安心させた。
    「美奈子には、あの動画は刺激が強すぎたかな」
    「そんなことはないわ、勉強になったわ・・私と毅お兄ちゃんのセックスは、動画のように遊びじゃな
    いわよね、愛を育んでいるんだよね」
     勃起している肉棒が一気に萎えてしまうような、難しいことを美奈子は言った。勿論俺は、そんなこ
    とは眼中になかった。恥ずかしいかな、後先のことも考えず成り行きで15歳の少女と関係を持ってし
    まったに過ぎない。男と女の本能の違いが、そこにあるような気がした。
    「勿論その積りだよ、俺は女としての美奈子が大好きだ、だからセックスも出来るんだ」
     いうのも恥ずかしかったが、そう言ってお茶を濁した。
    「嬉しい、私も毅お兄ちゃんが大好き、誰にも取られたくない」
    「ありがとう。さて、もうこんな、お腹すいただろう」
     美奈子は時計を見て「昼は簡単に済ませて、夜は毅お兄ちゃんの好きなカレーライスにしてあげる」
     まるで新妻気取りだった。そんな美奈子を食べてしまい程愛おしくなって、抱きしめてキスしようと
    すると「後でいくらでもしてあげるから、我慢しなさい」と今度は姉さん気取りで言い放ち、着替えて
    台所に立った。テーシャツ短パン姿の新妻に、肉棒が強姦してしまえと叫んだが、今度はお袋に変身し
    て怒られて、絶縁されそうなのであきらめた。
     1個のおにぎりが付いたカップラーメンを啜って、またじゃれ合いながらシャワーを浴びた。その途
    中、美奈子が「また、見てみたい」と、恥ずかしそうに言った。

     裸のままお姫様抱っこで客室に運び、また同じように後ろから抱き抱えてエロ動画を見た。今度は美
    奈子に選ばせると、美奈子もやはり兄妹の近親相姦の動画を選んだ。美奈子はまた黙ってみていた。二
    話目の動画の途中で「もういいわ」と言って動画を消した。すると、驚いたことにやおら騎乗位になっ
    て自ら肉棒に手を添えて膣の中に飲み込ませて、倒れ込んできた。俺は片手を背中に、片手を臀部に宛
    がって、美奈子は両腕を俺の脇の下を潜らせ俺の肩に手を掛けた。デープキスしながら、ゆっくりとピ
    ストンを始めた。ピストンを続けながら、そしてデープキスを繰り返しながら、「大好きだよ、愛して
    いるよ」と囁き合って、天国への階段を駆け足て登って行った。直に、美奈子の息遣いが激しくなって
    きて、そして激しく腰を振り出して、俺の唇に吸い付いて、俺の肩に爪を立てて、「うっ・うっ・う~
    ~」とうなり声を発して身体を硬直させた。直に、空気が抜ける風船のように俺の上で萎んでしまっ
    た。エクスタシーに達したのだろうと思った。射精に至らなかった俺は、力の抜けた美奈子の頭や背中
    や臀部を優しく撫でてやった。直に結合したまま美奈子が寝息を立て始め、俺もそれにつられるように
    まどろんでっしまった。
     気が付くと、茜色の空が広がっていた。美奈子を起こして着替えると、新妻気取りの美奈子はエプロ
    ンを掛けて台所に立った。終始はしゃぎながら、約束のカレーライスを作った。
     夕食を済ませてシャワーを浴びて、色々な体位を駆使して、まるで盛の付いた獣のように、昼寝のせ
    いもあってか休憩を挟みながら日が変わるまで交尾を重ねた。美奈子とのセックスは飽きることがなか
    った。美奈子は回を重ねる内に、淫乱な幼女に変身していった。エロ動画を見せたことを悔やんだ。悔
    やむことは他にもあった。ゴム無しの中出しが出来なかったことだった。

     裸で抱き合っている内に、次の日の昼過ぎまで寝てしまった。考えてみれば、朝から晩まで交尾に明
    け暮れた一日だった。着替えると美奈子は、エプロンを着けて台所に立った。俺は新妻になった積りの
    美奈子に、洗濯と部屋の掃除と風呂の掃除と布団干しを命じられた。洗濯機にシーツやら俺の物やら美
    奈子の物まで放り込んでいると、美奈子の可愛いパンティーが目に留まった。躊躇なく手に取って匂い
    を嗅いだ。俺には、甘酸っぱい匂いがした。肉棒が反り立った。
     食卓にチャーハン・ラーメンセットと野菜サラダが並んだ。食べながら、今後のことに話が及んだ。
    「看護師を目指している美奈子にとっては、これから勉強が大変だろうから、当分の間セックスはよそ
    うか」
    「勉強も頑張るし、セックスも続けていきたい。私は大丈夫だから心配しないで。毅お兄ちゃんこそ勉
    強も私とのセックスも、疎かにしないでね。いいわね、分かったわね。あっ、そうそう、私をお嫁さん
    にしてね、約束だからね、浮気はダメだからね」
     もう尻に敷かれた気分になった。
     食事の後、嫌がる美奈子に宿題をさせた。その後洗濯物を取り込んで、デープキスして送って行っ
    た。別れ際に、俺を屈ませて「これからは、ゴムは着けないでね」と耳元で囁いた。それ程までに、俺
    は美奈子を淫乱な女にしてしまったのかと、自責の念に駆られた。

     これが、俺と美奈子との10年前の初体験なんです。今でも思い出すと、肉棒が反り立つんです。そ
    れからの話もあるんですが、気が向いたら投稿します。END

  • 思春期の優子
     間もなく夏休みに入ろうとする土曜日の午後、茹だるような暑さの中、アパートに帰り着くとクーラ
    ーを入れシャワーを浴びる積りでテーシャツを脱いだところでチャイムが鳴った。
     覗き穴の向こうに、隣の看護師の母子家庭の中学3年生の「優子」が、手提げ袋をぶら下げて立って
    いた。ドアーを開けるとあどけない笑顔で入って来た。このあどけない笑顔をする時は、何か魂胆があ
    るのは解っていた。そして、俺はこのあどけない笑顔に今まで勝てたことがない。
    「数学のどうしてもわからない所があって、教えてもらいに来たの」
     問題の解き方を教え、類似問題を解かせている間にシャワーを浴びた。出る間際に「ジャジャ~ン、
    私もシャワー浴びる、お兄ちゃん洗って」と、優子がそのあどけない笑顔で飛び込んで来た。その時一
    瞬、だらしなく垂れ下がった肉棒に視線を向けた。
     母娘に人畜無害と思われておる俺でも、目の前に晒された優子の裸体に勃起し掛けたが、平常心を装
    い「勃起するな」と言い聞かせながら、頭の先から爪先まで手で撫でるように洗ってやった。乳房はく
    すぐったいとはしゃぐと僅かに揺れた。陰毛はジャングルではなく林と言ったところだった。割れ目は
    処女の証のように確り閉じられていた。そんな裸体を見て触れて、勃起するなと言うのは無理だった。
     洗え終えて泡を流していると「お兄ちゃんのチンチン触ってみたい」と言い出した。思春期の優子の
    魂胆はこれだったのかと悟った。それは未成年者との如何わしい行為で犯罪だ、と頭を過ったが、そも
    そも一緒にシャワーを浴びること自体犯罪行為なのだろうから、覚悟を決めて湯船の縁に腰かけて反り
    立った肉棒を晒した。優子は、屈んでさも珍しいものでも見るように、肉棒を手に取ってしみじみ眺め
    ながら呟いた。
    「お兄ちゃん、これ勃起しているんだよね。入った時に見たのと全然違うもの」
    「ああそうだよ、優子が裸を見せ付けるからだぞ」
    「勃起するってこんな風になるん。凄いね、硬くて太くて長いし」
    「勃起勃起と言っているけど、何処で覚えて来たんだ」
    「耳学問よ、女ん子でもそんな話をするのよ・・それよりお兄ちゃん・・私・・セックスしてみたい」
     立ち上がって訴えるように懇願するように呟く優子には勝てず、頭の先から爪先まで拭いてやって、
    先にベッドに行かせた。プッリとした臀部の後姿が妙に艶めかしかった。
     優子は、夏蒲団を掛けて招き猫のような格好で顔を出して待っていた。その横に滑り込んで抱き寄せ
    て、優しく唇を合わせた。そして、舌を出させて吸った。優子にも吸わせた。直に優子も慣れて来て、
    吸い合ったり絡め合ったり舐め合ったりの濃厚なキスに発展していった。優子の柔らかい唇と舌を確り
    堪能した後、布団を剥いでゆうこをM字開脚にして覆い被さって、オッパイに被り付いて揉んだり擦っ
    たりしながら、乳首を吸ったり舐めたり、赤ちゃんのように吸ったりして、発育盛りのオッパイを確り
    堪能した。そして、ちょっと過激かなと思ったが、優子を俺の上で69の態勢を取らせ、目の前の確り
    閉じられている処女の割れ目を両手で開いてしみじみと眺めた。ピンクの肉壁と洞窟の入り口が俺を欲
    情させた。優子は陰嚢と亀頭の割れ目にも興味を持ったようだった。俺は、開いた割れ目のピンクの肉
    壁とクリトリスを舐め回した。優子も俺を真似てソフトクリームを舐めるように肉棒を舐めた。優子の
    息遣いが徐々に荒くなってきた。洞窟の奥まで舌を差し込んで舐め回すと、優子は肉棒を銜えてピスト
    ンを始めた。そうしている内に、優子が肉棒を放り出して、腰を振って嫌がっているように思えた。そ
    れに、ここに来て良心が顔を出して「一線を越えるな、そこまでにして生娘のままにしておけ」と囁い
    た。優子を降ろして胡坐を掻いてそこに乗せ「もうこれ以上は止めよう、優子の大事なものは大切にし
    なさい」と、未成年者との如何わしい行為をそこで終止符を打とうとした。「イヤ、ダメ、ダメよ、続
    けて、お願い」と潤んだ目で懇願され、良心は吹き飛ばされてしまった。
     優子をそのまま後ろに倒してM字開脚にさせて、跪いて肉棒に手を添えて割れ目に宛がって、「入れ
    るぞ、優子、後悔はしないな」と最終確認をすると大きく頷いた。
     優子の表情を窺いながら、亀頭を押し込み、3分の1を入れ、半分を入れ、そしてゆっくりと根元ま
    で挿入した。優子はその間、痛そうな辛そうな表情をしていたが、痛いとも止めてとも言わず、下半身
    を反り返しながら肉棒を飲み込んでしまった。「痛くなかったか」と問いかけてみた。
    「少し痛かったけど、あんな凄いのが本当に全部入ってしまったの」
     俺は後ろに倒れながら、優子を引き起こして騎乗位にさせて、結合部位を覗かせ触れさせた。
    「全部入っているわ、暖かい異物が入っているような感じがする。これがセックスなのね」
    「分かったところで、優子、もうここで終わりにしようか」
    「ダメ、動かしてみて」
     杭打ちをさせることも頭を過ったが、これも過激かなと思いM字開脚に戻して、優子の表情を窺える
    ようにカエルのような格好で、ゆっくりと半分引き抜いてゆっくり戻すピストンを何度か続けてから、
    ゆっくり亀頭まで引き抜いてゆっくり戻すピストンを繰り返して、そして緩急を付けたピストンをして
    いった。優子は、息遣いから判断すると興奮はしているようだが、快感を得ているのかどうかは分から
    なかった。ただ、俺の両腕を鷲掴みにしている両手に爪が立ったことから、少しは快感もあるようにも
    思えた。
     そして、優子に覆い被さって抱き締めて、濃厚のキスをしながらピストンを続けている内に、俺に限
    界が来て射精寸前に上半身を起こしながら肉棒を引き抜いて、激しく扱きながら林と割れ目に有りっ丈
    の精液を振り掛けた。快感が身体中に駆け巡ったが、直に余韻が急速に引いていき、その代わり優子の
    言いなりに犯してしまったことに後悔の念が湧き上がって来た。
     俺に噛り付いてセックスの終焉を迎えた優子が、上半身を起こして吐き出された精液を眺めながら、
    感想を述べた。
    「うわ~、こんなに出たの。私の中が気持良かったんだね、良かった。私は、セックスに興奮したけ
    ど、エクスタシーと言うのはどんなものなのか分からなかった。興奮とエクスタシーはイコールじゃな
    いのかな」
     その後裕子は、騎乗位と後背位と座位も経験して、満足そうな笑顔で母親の帰ってくる時間に帰って
    行った。結局人畜無害の俺は、中学生の優子の身体を介して3回の射精に及んでしまった。
     夏休みに入ると優子は、毎日教材を抱えてやってきた。それの合わせて夜の居酒屋のバイトに変え、
    母親の夜勤の日を俺の休みの日にした。優子は、エクスタシーも感じるようになってきて、セックスを
    楽しむようになっていった。優子が勉強も疎かにしなかったのが、唯一の救いだった。END

  • ダラダラ長文ばっかりでイライラするんだけど 体験談を短く簡潔にまとめろよ 同じ様なヤツしかいないしさ

  • 小学6年の夏のこと、中学受験をするために家庭教師に来てもらってました。
    夏休みにはいりお昼から来て、過去問題を私にだして先生はご飯を食べる、終わったら採点、間違ってるところを重点的に教えてもらうの繰り返しでした。
    そんなある日のこと、いつもならご飯を食べ終わって戻る時間になっても来ませんでした。呼びに行った私が見たのは先生とママが乱れた服を直しているところでした。
    私に気付いた先生はママと視線を合わせると、いけないなぁと言いました。ママはゴメンねって言うと、私のところにきて後ろから抱きしめてきました。先生が近づいてきて服をめくりあげ、胸に触りはじめました。ママ、先生やめて、っていいましたがやめてくれませんでした。
    スカートがおろされパンツの上からあそこを触られると、しだいに感じはじめていきました。濡れてきたね先生はそう言うと、パンツも下ろしました。もう私に抵抗することはできませんでした。小さく喘ぎ、快感の波にのまれてはじめていっていました。
    きがつけばママも私も先生も裸になっていた。ママが先生のアレをナメ終わると、貴子ちゃんいくよっていい、私のあそこにアレが押し当てられました。トントンと押してくるたびに私はイタいと声をあげました。
    そしてひときわ大きな痛みとともにアレがあそこに埋まっていました。先生が動く度泣きながらイタい、イタいとうわごとのようにいって終わるのを待ちました。
    でそうだ先生がそういうと、ママが生理きてないから大丈夫よって言いました。いっそう先生の動きが激しくなり、最後にドーンと押し込まれた後生暖かいもので満たされました。
    引き抜かれるとママが愛おしそうにアレをナメ私の血でよごれたのをきれいにしていました。私はジンジンと痛むあそこを見つめ、たらたらと流れる血と精子の混じった物みてまた涙流れたのでした。

  • 中三の二学期。
    同じクラスの智也君とsexしてた。
    私は初めてだったけど智也君は違った。
    智也君には他に好きな女の子がいた。
    同じクラスの小さくてかわいい子。
    私にも振られたけど好きな人がいた。
    私の好きな人も同じクラス。
    私達のこと多分誰も知らない。
    絶対秘密にしてって言われてたのが少し悲しかった。
    私のことは体だけ、別に好きじゃないって意味だと思ってた。

  • 付き合ってる彼女はいるけど彼女のお母さんが練習だからと言って彼女より先にお母さんとSEXしてしまった。中出しもいいと言ってくれたので調子に乗って5回も出した。そして熟女に目覚めた。

    • けんと君
      彼女の好みは
      お母さんの好みと一緒かな?
      気持ち良くて止められないよね。
      もっと楽しまないとね♪

  • 俺が就職したのは、35年前で童貞だった。
    その、職場にストリップ好きな先輩がいて、よく連れて行って貰った。
    そのころは、まな板ショーがあって、踊り子とお客がステージでセックスしていた。
    先輩も、まな板ショーに手を挙げて踊り子とセックスすることも見せられた。
    童貞の俺はいたたまれなくなって、手を挙げた。
    運よくジャンケンに勝って、ステージにあがった。
    そして、踊り子とセックス・・・筆下ろしして貰った。

  • 俺にはJK3(18歳)の娘がいる
    嫁がいない時、娘が片寄せて来て「お父さん、大好き、キスしてぇ?」
    俺「お父さんも、〇子大好きだよ!」
    娘を抱き寄せ、唇を重ねた
    娘は唇閉じたまま、唇を擦り合うキス
    俺「唇開けて?」
    娘も唇開いて俺の舌を受け入れ、娘も舌を出して舌吸い合い擦り合いのデープキスとなった
    そして・・・娘「お父さん、女にしてぇ?友達はほとんど処女じゃないの!」
    俺「えっ!彼氏にあげるまで大事にしな!」
    娘「私の彼氏はお父さんなの!・・・だから・・・ねぇお父さん!」
    俺「そうかい!」
    娘のパンティの中に手を入れてオマンコ触ると、ぬるぬると濡れている
    俺「じゃ、〇子の処女卒業式をやろう」
    娘「嬉しい!!お父さん、大好き!!」
    娘のパンティ脱がせて、オマンコを見るともう濡れ光っておりピンク色の美マン
    クリ舐め舐めすると、喘ぐ娘
    しばらくクンニして、「よし、処女卒業式をやるよ!痛かったら言ってくれよ」
    娘の膣にチンポ挿入・・・カリだけ挿れてそのまま休止
    特に痛がらないので、ゆっくりと深く挿入・・ゆっくり出し入れ
    顔をしかめて痛さをこらえているようだ
    4~5回出し入れしてチンポ抜いた
    おまんこには処女の証鮮血が・・・・
    俺「痛くなかったのかい?」
    娘「少しは痛かったけど・・・・」
    何とか娘の処女卒業式を終えましたです、はい

  • 中学生の頃、俺の母親が交通事故で他界した
    その数年後、親父は再婚した
    そう、義母が来たのだ・・・綺麗でスタイルも良い
    その2年後、高校2年の時、義母が「吉雄君、彼女いるの?」
    俺「自慢じゃないけど、いないよ!!」
    義母「あら、そうなの! じゃー童貞なの?」
    俺「そう、童貞なんだ、女の裸も見たことが無いんだ」
    義母「もう、そろそろ、童貞卒業した方が良いよ・・・私が卒業式してやろうか?」
    俺「本当、こんな綺麗なお義母さんに卒業式をして貰うとは最高に嬉しいなぁ」
    義母「今日はお父さん留守だから、2階のベッドへ行きましょう!」
    2階のベッドでコンちゃん付けて筆下ろしをして貰いましたです
    一分も持たずに射精してしました
    その後、義母にちんぽの特訓をやって貰い、挿入から射精まで10分以上になったです

  • 俺には、幼い時からお医者さんごっこをした2歳年上の姉がいる。
    高校1年になった春休みの時
    姉「ねぇ、ねぇ、△男には彼女いるの?」
    俺「彼女いないんだよ、手を繋いだ女の子もいないし・・・」
    姉「じゃー、勿論、童貞だよね?」
    俺「当たり前だよ、早く童貞捨てたいんだけど・・・」
    姉「ねぇ、姉さんが筆下ろししてあげる?」
    と、言って、ズボンのファスナー下げて、チンポだしてシコシコ扱き出した
    俺は、「嬉しいなぁ」・・・もうたまらんちんぽギンギンに勃起
    そして、騎乗位でチンポを挿入して腰振り
    いやー、セックスってこんなに気持ち良いのか・・・と思ったが・・・
    約30秒で射精
    筆下ろししてくれた姉とは、大の仲良しで20年経った今でも合体しています

  • 母が居間で昼寝していた
    仰向けに寝ていて、大股開き・・・スカートも捲れ上がってパンティもろ見え
    俺のチンポはギンギンに勃起
    我慢できずに寝ている母の横に行って、パンティ上からオマンコ触った
    が、すやすやと寝ている
    俺はオマンコなでなでした
    すると、母も目を覚まし「〇男何するの?」
    俺「俺たまらんかったんだよ、ごめん・・お母さんがパンティまる見せで寝てるもんだから
      童貞の俺には我慢できなかったんだよ」
    母「私こそ、こんなはしたない恰好して寝てごめんね!」
    と、言って俺の股間をなでなでして来た
    母「〇男、女知らないの?この年(20歳)になって童貞なの?」
    俺「そうなんだよ!!」
    母「じゃー、私が童貞卒業式をやってあげる!」
    母に筆下ろしをやって貰いました

  • 俺には、大の仲良しの2歳年下の妹がいる
    妹とは、ソファーに座って太腿撫で合ったり、フレンチキスをしたりしている
    そんなある日、俺「S子、彼氏いるのか?」
    妹「いる訳ないよ!お兄ちゃんは?」
    俺「俺も、いないんだよ、早く童貞卒業したいんだけど・・・こればっかりは!!」
    妹「私も、処女卒業したいんだけど・・・・お兄ちゃん二人で、処女・童貞卒業式やらない?」
    この言葉にビックリ仰天しつつも「そうか、やろう!やろう!」
    無事、兄妹で処女・童貞卒業式をやることが出来ました

  • 俺には、小さい時から可愛がってくれたバツイチの叔母さんがいる
    俺が中学生になって性に目覚め、隣に座ったとき
     襟元を広げて、おっぱい覗き込んだり、服の上からおっぱい触ったりしていた
    叔母は「〇君もエッチな年ごろになったね
       他の人にはおっぱい触ったりしたらだめよ!」
    俺「わかったよ、叔母さんにはエッチなことして良いんだね?」
    それから、抱き合って、舌擦り合い・吸い合いのチューもしてくれるようになった
    そして中3の春休みのこと
    叔母「ねぇねぇ、〇君に彼女いるの?」
    俺「あの子は可愛いなぁ、彼女にしたいなぁ・・と言う女の子はいるけど、話したことも無いし・・」
    叔母「じゃー、童貞なのね?」と、ズボンの上からチンポ撫でて来た
    俺「勿論、キスしたことも無いし、おっぱいも見たことないよ」
    叔母「そうなの?これから彼女出来ると思うから、私の体で教えてあげるね」
    叔母さんおっぱい丸出し、パンティ脱いでおマンコおっぴろげ
    更には、ビラビラ広げて、「ここがおちんちん挿れる穴よ」とか指入れて教えてくれた
    俺の指も挿れさせてくれた、ぬるぬるで柔らかくて気持ち良い
    俺のチンポはギンギン、もうたまらん「叔母さん、チンポ挿れた~~い」
    叔母さんは、膣口ヒクヒクさせて、俺のチンポを迎え挿れてくれた
    俺は、腰振ってピストンしたが、一分も経たずに膣内に射精
    10年経った今も俺と叔母は男と女の仲として愉しんでいます

  • 俺が中学3年の時、担任の女の先生が
    「S君、もう少し頑張らないと、高校合格のスレスレだよ
       先生が勉強の個人レッスンやるから、私の家においで?」
    俺 「先生、有難う御座います、よろしくお願いします」
    と言うことで、先生の家に行き、勉強を教えて貰った
    勉強終わって、コーヒー出してくれたのでコーヒーを飲んでいたら・・・
    隣に座って「男にとっては、ここの生育も大事よ」
    と言って、太腿撫でながら、奥へ手を滑らせチンポなでなで
    俺「先生!俺初めてなんだ、童貞なんだよ」
    先生「私はね、筆下ろしが好きなのよ、S君の筆下ろしさせて?」
    俺「先生!よろしくお願いします!」
    その後、ビラビラ開いて、ここがおちんちん挿れる所だよ!」と自分の指を入れて見せる先生
    先生「S君も指挿れて見て!」
    先生の言われた通り指入れると、ぬるぬるで柔らかい・・女の穴を実感できて大興奮
    俺のチンポははち切れんばかりにギンギンに勃起
    そのチンポを握って、騎乗位でオマンコに挿れる先生
    俺のチンポはあっと言う間に射精した

  • 俺は、小さな会社の主任をやっている
    通勤電車を使っていて、自宅から駅まで歩いて通勤している
    ある日、駅を降りて自宅に向かっていたら、自転車を降りて立っている女子高制服を着た若い女の子がいた
    俺は「どうしたんですか?」と声をかけた
    その女の子「自転車が壊れて動かないんです」
    俺は、その自転車を「調べて見るよ」と言って調べた
    何のことはない、チェーンが外れていただけだった
    それを直して、試乗して見せ、「もう、大丈夫だよ!」
    女の子は「ありがとうございます、私の家はすぐそこだからお礼をしたいので寄って下さい」
    そう言われれば、可愛い女の子・・・お邪魔しようかなぁ・・と心が揺らぎお邪魔した
    家に入って、居間に入り、名刺を出して「○○会社の主任をやってます」と自己紹介
    女の子も「△高校の3年生です」
    女の子が出してくれたコーヒーを飲みながら雑談
    すると、女の子「主任さん、私処女なんです・・・女にしてください?」と抱き付いて来た
    俺は、困ったなぁと思いながらも、俺の会社は地元では名を知れた会社である
    会社を信用して、抱き付いて来たんだと、肩を抱き寄せ、おっぱい揉み揉み
    それから、ブラウスを脱がせ、生おっぱいを頂き、チンポでオマンコ頂きました

  • 高校を転校した
    その高校は、あるクラスの生徒はほとんどが担任の女教師の穴兄弟だと噂である
    俺は、その女教師のクラスになった
    先生「〇男君、我がクラスへようこそ!歓迎式をやるから、私の家にいらっしゃい?」
    俺「先生、歓迎式をやってくれるんですか!喜んで伺います」
    俺も穴兄弟にしてくれるのかなぁ・・・と胸わくわく、チンポ膨らませて先生宅へ行った
    先生「ようこそいらっしゃい!」とズボンの上からチンポ掴んで居間に案内してくれた
    ソファーに座って、コーヒーを飲んだ
    先生は、超ミニスカで、脚を組み替えたりさらにはM字でパンチラを見せてくれる
    もう、チンポはビンビンに勃起
    先生「私のクラスの男の子は皆私の穴兄弟よ!〇男君も穴兄弟になって?」
    俺「先生、嬉しいなぁ、喜んで・・・でも、俺童貞だから、先生を気持ち良くさせることできないかも・・・」
    先生「大丈夫よ、心配しないで!さぁ、ベッドに行きましょう?」
    ベッドに行き、お互いすっぽんぽんになって抱き合いベロチュウ
    先生は、俺のチンポ握ってシコシコ
    もう、俺のチンポははち切れんばかりにいきり立っている
    先生は、仰向けに寝た俺に跨り、チンポ握って膣に挿入
    そして、腰上下したりグラインドしたり・・・
    俺「先生、もう出るよ!出すよ!」
    先生「中に出して良いのよ、中でイッテ?」
    挿入からものの一分も経たないうちに、膣内に射精!!
    そして、俺の上に覆い被さりお掃除フェラ
    俺「先生!あっという間に出ちゃったけど、俺早漏かなぁ?」
    先生「大丈夫よ!経験積み重ねると大丈夫よ!」

    それから、毎週先生宅へ行きセックスして貰い、10分ほど持ちこたえるようになりました

  • 私は36歳の主婦で夫と1人息子の3人家族です。
    3学期も終わりに近づき小◯校も今週から授業は午前のみで給食を食べて帰って来る早割日課で午後は当然子供達も遊び呆けてて今週の月曜日は友達を呼んで家で遊んだと言っていて私は仕事から帰って家の事をやりお風呂から出てタブレットで調べものをしようとしたら検索履歴の中にエッチなワードを見つけた。息子に
    「ねぇ、今日タブレット使った?」
    と一応聞いてみたら
    「うん。使ったよ。あとオレの後コウ君も使ってたよ。」
    と言い特に動揺もしてないしそれ以上突っ込んでこないって事は息子はシロ。って事はコウ君が調べた?ってなり試しにそのワードをタップすると目眩がするような画像が出てきた。旦那が見たとか言うのならあのドスケベなら納得もいくけど、コウ君はまだ5年生・・・マジかー!ってなりもし本当にコウ君が見たならコウ君ママにこんなの報告出来ないよって思ってとりあえず履歴は消した。
    夜ベッドに入りさっきの画像を思い出し自分のスマホで調べもう1度あの画像を見たらムラムラしてきちゃって隣で寝てる旦那の背中をツンツンした。
    「ねぇ?パパ。今日エッチってしない?」
    「ん・・?珍しいじゃん、お前から誘ってくるなんて。」
    「嫌なの?嫌ならいいけど別に」
    「嫌じゃないよ。する、する。します。」
    旦那に抱いてもらって終わった後、
    「ねぇ?パパってさぁ、エッチに興味持ったのっていつ頃?」
    「ん?なんでそんなの聞くの?」
    「いや、深い意味はないけど・・何となく。」
    「うーん。そうだなぁ。小6くらいだったかなぁ?ツレがさぁエロ本万引きしてきてさぁ皆んなでそれ見て風呂入る訳じゃないのに女の人が裸になってて裸のオッサンと合体してるわけ。めちゃくちゃ興奮してさぁそれ見た夜、お袋の顔見れなかった記憶あるよ。」
    「男って皆んなバッカだねぇー。ホント。そっかぁ小学生の時か・・なるほど」
    エロ本はそこにある情報しか見れないけど端末は無限に調べれる。本人に確認した方がいいかと思い火曜日は仕事が早仕舞いなのでサッサと買い物して家に帰った。
    コウ君も遊びに来てて何て聞こうか頭の中は整理できてなかったけど深呼吸して
    「コウ君。ちょっとちょっと。」
    と手招きして呼んだ。
    「なぁに。おばさん。」
    「コウ君さぁ、昨日ウチのタブレット使った?そん時さぁ、何かヘンなもの調べなかった?」
    こんな聞き方で正直よかったかは分からない。
    「あっ・・!う、うん。」
    心当たりがあるようで返事をして下を向いてしまった。
    「何であんなの調べようと思ったの?」
    「・・・・・」
    「別におばさん怒ってる訳じゃないのよ。何でか理由が知りたいだけなの。」
    「あのね、保健の授業で習ったの。で、女の人のアソコってどんなのか気になってあの言葉は友達が知ってて、それで・・。」
    「自分の家だと調べれないからウチのタブレット使ったって訳ね。」
    「うん。」
    と、一応確認も取れたし理由も分かった。
    「で、見て満足はしたの?」
    「・・・うん。でももっと見たくなってそれで今日もナオ君が遊ぼうって言ってくれたからまたタブレット借りようって思って・・・。」
    次に何を言おうか言葉が上手く出てこない。
    「うっ・・。」
    「だ、大丈夫?どっか痛いの?」
    「あっ、ううん。思い出したらチ◯チンが・・」
    「ん?オチ◯チンが?」
    とコウ君がズボンとパンツの前側を持って引っ張りその中を見せてきて可愛く勃起したオチ◯チンが見えました。
    (キャッ!やだぁ♡可愛い♡)
    そのサイズは私の親指よりちょっと大きいくらいでした。旦那のもいいけどコウ君のもこれはこれでいいと思い思わず唾を飲んで乾いた唇を舌で舐めました。
    「ねぇ、コウ君?本物見てみたいと思わない?」
    「ほ、本物?」
    「うん。皆んなに内緒でおばさんの見せてあげるから代わりにコウ君のオチ◯チンもちゃんと見せて。」
    「ほ、ホントに?いいの?ママに怒られない?」
    「コウ君が誰にも喋らなければいいんだよ。2人だけのヒ・ミ・ツ♡」
    そう言ってコウ君を連れ寝室に行き私は下だけ脱いでベッドに寝てコウ君にアソコを見せました。
    「お、おばさんっ!」
    コウ君は興奮して私に飛び掛かりアソコに顔を埋め舌で舐めてきました。
    「あっ・・あぁっ!いい♡コウ君の舌気持ちいい♡もっと舐めてぇ!」
    がむしゃらだけどなんかいい。旦那ならアソコを舐めながら両手で乳首を摘んだりして遊ぶ。当然初めてのコウ君にそんな余裕は無いから仕方ない。時間もあまりかけれないから
    「ねぇ?今度はおばさんにコウ君のオチ◯チン舐めさせて・・」
    そう言ってコウ君を立たせズボンとパンツを下げ可愛く勃起したオチ◯チンをパクッと根元まで食べました。
    「あっ、あぁぁ・・・っ!す、すごい・・。おばさんが僕のチ◯チン舐めてる・・」
    「どう?気持ちいいでしょ?」
    「う、うん。とっても気持ちいい。」
    口の中を唾液でいっぱいにしてジュポジュポと音を出して口で扱き最後は口の中に精子がいっぱい出てそれを飲み干しオチ◯チンをキレイにして着替えて1階に戻りました。帰り際にもう一度だけコウ君に
    「2人だけの秘密守れる?」
    とだけ言いコウ君は頷き帰って行った。
    水曜日はお店が休みで午前中から家の事をやってるといつの間にかお昼も過ぎてご飯を食べてると息子のナオヤが帰って来てランドセルを降ろしたかと思えば
    「ミッ君ち行ってくるー!」
    と元気よく行ってしまった。お昼ご飯を食べ終え片付けをしてると玄関のチャイムが鳴りインターホンの画面を見るとそこに映っていたのはコウ君だった。玄関を開けるとコウ君が
    「おばさん、また昨日みたいなのしたいんだけど・・」
    昨日食べたコウ君のオチ◯チンを思い出した。
    「今日はナオヤ、ミッ君ちに行ってるから昨日よりゆっくりできるわね。」
    「うん。僕も誘われたけどおばさんのアソコ舐めたくて断った。」
    それを聞いてアソコが疼いた。寝室に行きお互い全裸になり
    「今日はオッパイから気持ちよくして♡」
    コウ君はすぐ乳首を口に含みチューチューと音をさせて吸って私はコウ君の頭を撫でて
    「舌で舐めてもいいのよ♡」
    と言うとコウ君は乳首を下から持ち上げるように何度も舐めてその度に私はビクンビクンと感じた。そして昨日よりも長い時間アソコを舐めてもらった。あまりの気持ちよさで途中からコウ君の髪を掴んだりして何度も逝ってしまった。その後コウ君のオチ◯チンを食べ口で扱き
    「ねぇ、今日は時間あるからコウ君のオチ◯チンおばさんのアソコに挿れてみよっか♡」
    「えっ?おばさんのアソコに挿れるの?」
    「そうだよ。ほらココ。」
    と私はオマ◯コを広げコウ君に穴を確認させました。
    「コウ君、寝て。」
    と仰向けになったコウ君の上から跨りオチ◯チンを握って膣に挿れ腰を振りました。
    「あぁ〜ん♡いい♡コウ君のオチ◯チン最っ高♡」
    まぁ旦那と比べちゃったらサイズは長さも太さも違うけどでも不思議とコウ君のオチ◯チンはしっくりくる。何よりナオヤの友達とSEXしてる事に普通より興奮度が違った。
    一旦オチ◯チンを抜き私は四つん這いになって後ろから挿れてもらい今度はコウ君が自分でするように言った。初めてで慣れないなりにも一生懸命に腰を振り突くのは例え奥まで届いていなくてもコウ君の肌が私のお尻に当たる度に気持ちよさが倍増した。
    「おばさんっ!あの気持ちいいのがきたぁ!どうすればいいの?このままでいいの?」
    「余計な事は考えなくていいのよ。そのまま出しちゃって!」
    最後に思いっきりコウ君の腰がお尻に当たり動きは止まって私も逝ってしまった。コウ君は最後にもう一度オチ◯チンを舐めてほしいと言うのでフェラしてあげて初体験はとりあえず終わった。気のせいかもしれないけどSEXの前と後でコウ君のオチ◯チンのサイズが少し大きくなったように思えた。まぁ気のせいか・・そんなすぐに成長する訳ないしね。
    木、金は仕事だったからSEXは出来ず今日も明日も旦那がいるしコウ君も家族と出掛けてるだろうから来週また時間を上手く作ってSEXしようと考えてる。
    コウ君ママごめんね。息子の初めての相手がママ友の私なんてヤダよね?ホントごめんね。

    • 子供のチンチンで逝くなんて、淫乱妻だね!
      おじさん既婚者だけど、是非抱きたい❣️

  • 大学に入学し、気軽に話せる先輩が出来た
    先輩「お前、女知っているのか?セックスしたことあるのか?」
    俺「生まれてこの方、彼女が出来なくて・・・・童貞なんですよ」
    先輩「でも、セックスしたいんだろう?」
    俺「ハイ、したいです」
    先輩「あのな、ストリップには、本番まな板ショーと言うのがあるんだよ
       ストリッパーに筆下ろしして貰う手もあるぞ」
    俺「そうですか、先輩今度、ストリップ見に連れて行って下さい?」
    先輩「良いよ、連れて行ってやるよ」
    と言うことで、本番まな板ショーをやっているストリップ劇場に連れて行って貰った
    本番まな板ショーをやるダンサーのショーとなり、客に希望者を募った
    俺はびくびくしながら手を挙げた・・・そして手を挙げた希望者でじゃんけん
    運よく、じゃんけんに勝ってステージへ
    ダンサーの指示で、ズボン・パンツを脱ぎ仰向けに寝た
    ダンサーは、ゴムを装着し、フェラから騎乗位でチンポ挿入
    腰振るダンサーに俺のチンポは数分で射精してしまった
    こうして、俺の童貞卒業式が終わった

  • 俺が中2、妹が小6の時の思い出
    俺と妹は仲良しで、小さい時からお医者さんごっこしたりして遊んでいた
    俺が小学校高学年の時は、ソファーに座り、オマンコ・チンポの触り合いもしていた
    中2の夏休みの時のある日
    俺「なぁ、妹ちゃん、セックスに興味あるかい?」
    妹「あるよ!だから、おちんちん触り合いしてるじゃん」
    俺「俺もあるよ、俺童貞だけど・・・妹ちゃんも処女だろう?」
    妹「勿論、処女よ・・・ねぇねぇ、二人で、処女・童貞へのおさらば会をやらない?」
    俺「大賛成だ!ベッドへ行こう!」
    ベッドへ行き、お互い服・下着脱いですっぽんぽんになって抱き合った
    抱き合ってキスしながら、性器の触り合い
    妹のオマンコは濡れて来たので、チンポをおマンコに当てがった
    しかし、すんなりと挿入できなかった
    割れ目を上から下になぞって・・・下の方に来た時、ずるずると入っていった
    俺と妹が一つに繋がったのだ・・処女・童貞を卒業した
    腰上下してチンポ出し入れした
    俺「痛くないかい?」
    妹「少し痛いけど、大丈夫・・それより処女でなくなった喜びの方が大きいよ!」
    チンポ抜いて割れ目を見たら、真っ赤な鮮血が出ていた
    ティッシュを取り出し、拭いてやった
    めでたく、処女・童貞の卒業式が終わった

    • 妹さん小学6年生でお兄さんに処女をあげたんですね。負けました。

      私は中学1年生で、高1のお兄ちゃん(実兄)に告白されて初体験したので、一応…お互いに恋愛感情はありました。
      両親に知られないか心配はあったけれど、
      まだ中学生なのに、若い新婦さんの初夜のような喘ぎで “実兄の愛” を受け入れていました。

  • 母と仲良しのママ友がいる
    そのママ友の家に俺を連れて良く遊びに行っていた
    そのママ友には俺と同じ歳の娘(H子)がいて二人で良く遊んだ
    二人とも、同じ小学校、中学校であった
    小学生の頃、お医者さんごっこもして遊んだ
    中学生になったら、お互いの家に行き、宿題をしたりして一緒に勉強した
    そして、中2の時エッチな話になった
    勿論二人ともセックスの経験はなく童貞処女である
    どちらからとなく、初体験をしようと言うことになった
    ベッドへ行き全裸になって抱き合いキス
    初めて女の子との肌を触れ合い気持ち良い事・・・たまらんかった
    チンポとオマンコの触り合い、舐め合いを行って、いざチンポ挿入へ
    ところが、中々オマンコに挿入出来ない・・・が、どうにか挿入出来た
    正常位で腰振りピストン運動・・・数分で頂点に達しチンポ抜いてお腹に射精した
    オマンコを見ると処女の証である鮮血が出ていたのでティシュで拭いてやった
    それからは、勉強終わったらセックスした

  • 中☆生のオチ☆チンすっごくいい♪
    病みつきになっちゃう♡
    私は何処にでもいる40代の普通おばさんなのに皆んなオチ☆チンをビンビンにして私の中で暴れてくる。
    早く次のオチ☆チンが欲しい・・。
    オナニーじゃもう満たされないよー!

      • 娘が通っていた中☆校で図書館ボランティアと言うのやっていますがこれが男子中☆生と出会うキッカケとなり1人の子と関係を持ちそれから友達を紹介されその子達とも関係を持ちました。
        自分の子供よりも若い子達のオチ☆チンが私の膣に入るなんて冷静に考えると凄い事だなぁーって思います。
        部活とかもあって忙しく中々こちらの思い通りに会えませんが都合がつき会えた時は体力と精子が尽きるまでして中出しも好きなだけさせてあげてます♡

        • 僕の通っていた中学にも、何かのボランティアで数人のおばさんが来ていました。一人とってもエッチな雰囲気の人がいて僕はその人をオナニーのおかずにして射精する日々でした。あるとき、帰り道に急に雨が降ってきて、びしょに濡れになって家路を急いでいたのでしたが、偶然その人に出会って
          雨が止むまで上がっていきなさいと大きな家に連れていかれました。お金持ちだったみたいでした。家に入ると大きい家なのに誰も居なくて、シーンとしていたのでなんか怖くなってさっさと帰ろうと思ったのですが、びしょ濡れのまんまじゃ風邪ひいちゃうから、服を乾かしてくれるというのです。僕は裸になるのがやだと断ったのですが、乾燥機に入れるとすぐ乾くからそれまで、ついでだからシャワー浴びてったらいいといって優しくいわれたのでしたがいました。ちょっと大きいけど、といってタオル地のバスローブを出してくれて、出てきたらこれ来てれば寒くないからとかしてくれて風呂場に案内されました。まるでホテルか旅館の風呂場みたく広くて、24時間お風呂がわいてるから、シャワーだけじゃ寒かったらお風呂に入ってあったまってねといって、おばさんは出て行ったのでその時はホッとしました。シャワーだけでは本当にちょっと寒い感じがしたのでお風呂に入りました。すると、なんと、そこに、おばさんがタオルで前をかくしてはいても裸で入ってきて、私もついでだから入っちゃうねと悪びれずに入ってきてしまったのです。母よりちょっと若い位の年上のおばさんといっても女は女です。裸を見た僕のペニスはピン立ちでした。やばい!と思ってペニスを太ももの間に挟むようにかくして背を向けるように風呂の中で向きを変えました。なんと、その浴槽におばさんも入ってきてしまいました。おばさんは前を隠すこともせずがちがちになってちじこまり必死に前を隠している僕の隣に来ると、お風呂はリラックスしてはいらないとだめよ。と体に触れて来るじゃありませんか。もう、どうしたらいいかわからなくなってうつむいていると、女の人の裸、見るの初めてなの?と聞いてきました。首を縦に振りました。さわったこともないの?もちろん縦に振りました。おばさんは僕の手をつかむと、自分の太ももの上にのせました。「どお? やわらかいでしょ?あそこも触ってみる?」ときくので思わず「あ、あそこって?」と声を上ずらせてしまいました。「あそこっていったら、あそこよ。足と足の間」
          僕はもう無我夢中でした。指を一本つかまれやわらかいものに触れさせられました。「見たい?」
          と耳元で言われたので思わず首を縦に振ってしまってしまったとおもいまいしたが時すでに遅しでした。「じゃあ、見せてあげる。そのかわり、君も足の力抜いて膝開いてみてと手を膝に当てられ開かれてしまったのでした。押さえつけられていたペニスがバネのように跳ね起き先っぽが少し皮から顔をだしていました。「あっら~!すごい!中学生ってもう、大人並みね」そういうとしっかりそれを握ってきました。「ステキ!これなら入れれるわね。いいかしら?」といわれたのですがその時はセックスについてまだよく知らない奥手でした。「い、入れれるってどこに?」とききかえしたのでした。「あら?君、まだセックスって知らないの?」とちょっと不思議そうな顔をされたのが印象的でした。いろいろ聞かれているうちに僕がすでに精通してることもバレ、オナニーしてることもわかってしまっておばさんの言うとおりにするしかないとあきらめがつくと、気が楽になって欲求に任せておばさんの裸に抱きつきました。すると、じゃあ、入れてあげていいかしら?
          ということになって、どこに入れるのかを見せてあげるといって浴槽の淵に座って足を開いて足の間を見せてくれていろいろ説明されたのですが、もう興奮で頭真っ白で、「じゃ、いいわね!」という問いに何がなんだかわからずにうなずくと、おばさんが湯船に戻ってぼくの前に立ちました。僕はそのまま座らせられていたのですが、ペニスはピンと立っていました。おばさんの股間がペニスの先端に触れた時、おばさんがもう一度「いいわよね。初めてがわたしで。ゆっくり入れていくから我慢してね」と確認するように言って体を沈めてきて僕に抱きつきました。僕もおばさんの胴体に手を回してしがみつきました。時々ペニスの先っぽの方にピリピリとなんかがはがれるような感じがして痛かったけど、がまんしているとなんかどんどんいやらしい気持ちが高ぶってきて、オナニーの時の最終段階のような気持ちよさが襲ってきたのでした。「お、おばさん!、なんか、もれそう。我慢できなそう」と泣きそうにいいました。「いいわよ、いいわよ、自然にまかして・・」オナニーで上り詰めるときとは違った感じでドクドクドクっときて射精しました。しばらくしておばさんが、ガックリときて体を離し横に並び僕のペニスを握りました。立てるかと聞かれて立ち上がると、僕のペニスの頭は真っ赤に腫れあがっているみたでした。おばさんはそれをまじまじ見て、「ごめんなさいね。まだ、完全に剥けてなかったのね。というと口に含んでなめまわしました。それがまた気持ちよくて、また射精しそうになったので「出そう出そう、顔、離して」といったのですが、離れてくれず二度目の射精で。足がガクガクしました。後日、僕はこの日に童貞を失ったんだとわかりました。そのおばさんとは高校三年の冬まで、一か月に3,4回のペースでセックスすることができたので、みんなが性欲の処理で悶々としているときに、聖人君子みたいに涼しい顔で余裕で過ごせました。

  • 高校に入ってはじめての夏、僕は母の姉妹の末の叔母のところに二週間ほど親元を離れて泊まることになった。母より七つ年下の妹ということだった。その時、たしか34か35だった。何かの事業をやっていて数年前に離婚して一人で別荘のようなところに住んでいた。その叔母、名前をさきこといった。綺麗で色っぽく、やりたい盛りの高校生にとっては魅力的な女性だった。その夏は期待したようなことは何もなかった。二年の夏、父母が一か月ほど家を留守にするということになって僕は叔母ののところで夏休みのほとんどを過ごすことになった。叔母は肩こりがひどいらしく、よく肩を揉まされていた。その夏も肩を揉まされたのだが、叔母の色っぽさに負け始めていた。そんな僕のことに気づいてか気づかないでか、海水浴にいこうと言い出し、叔母と海の近くのコテージにつれていかれた。叔母はビキニの水着姿になって僕と海へいってはしゃいだ。日差しが強かったので早々にコテージに戻ってシャワーで海水をおとしてビーチチェアに横になった。叔母は、そのままうつぶせになると、「ねえ、背中にオイル塗ってくれない?」と言い出した。ビーチチェアを平らにして背中にオイルをたらし手で広げるようになでた。初めて直に触れる女性の肌の感触はことのほかいやらしく、僕は直ぐに勃起してしまった。海パンをはくとき陰部はサポーターでしっかり包んでいたが、それを跳ねのけるようにペニスは勃起し海パンにテントを張った。叔母はうつぶせになっているから気づかれないだろうと思っていたが、「フフフ、シュン君、あそこ、大きくなっちゃってるでしょ」といわれぐうの音も出ず沈黙。すると、「あなたぐらいの年頃だとわたしみたいなおばさんでも興奮しちゃうの?」とそして、さらに「海パンで押さえつけられちゃってつらいでしょ。いいわよ、脱いでも。ここ、他から見えないから。」僕は催眠にかかったように素直に海パンとサポータを脱いで全裸になった。「シュン君が裸ならわたしも裸でいいわよね。」といって、僕にうつぶせになってるサキコおばさんのビキニの下を脱がせてという。僕は、このままいけばおばさんとセックスすることになるんだなあと漠然と思った。

  • K2の姉貴がいる。僕は、C2で剣道部でいま

  • 僕の中学校の先生でクラス副担任は、23才の体育の担当で、女の先生だ…で…すごくエッチだ。
    佐々木瑠菜先生、ルナ先生と皆が呼ぶ。
    体育委員をしていたので、授業の準備をしていた。走り高跳びのバーをセットする。後ろから女の子の声がした。[裕くんかっこいいね❤️、手伝っていい?]”裕くん”とは、僕の事だ。”かっこいい”は言われ慣れているので、特になんともおもわなかった。声を掛けた女の子がポールの高さを合わせている。(何!?ルナ先生!)[えっ?ルナ先生!今、”かっこいいね”っていいました?]ちょっと赤くなって、[うん言ったよ。裕くんは、私の高校時代に大好きだった先輩にそっくりなの、初めて裕くんを見た時、びっくりしちゃった。本当の初恋の人なの]僕は、こんなはっきり告白されたのは初めてだ。同じ年の頃の女の子達は、バレンタインデーとか、誕生日にもじもじ言うだけだから、すごく衝撃的だった。(初恋の人に似ているだけなら、告白じゃないか。)先生は、つづけた[でも、今は裕くんの事が真剣にすきなんだテヘッ]僕は、茫然となる。(今、告白されちゃった。テヘッってかわいい!)[ルナ先生!告白してくれたでいいですか?]先生は、さらに赤くなり[そうだよ先生が生徒を好きになっちゃダメなんてことないよね]授業が始まる。高跳びを僕がきれいに飛び越えると、先生は[すごい!裕くんかっこいい]とパチパチ拍手する。露骨に他の生徒と扱いが違う。(告って、ふっきれたか?)終わった後、仲良くかたずけをして、教室に戻ったら、クラスの奴らが、[ルナ先生、なんか裕に対しておかしかったな、どうかした?]女の子達もコソコソ話をしている。告白されたと親友に言うと[えっ~えっ~なんだと…ルナ先生が…裕に告った!]声が大きくて、教室中に聞かれた。ざわめきが起きる。男子がほぼ全員よってきて、[いいなぁ~ルナ先生かわゆいもんなぁ~おっぱい大きいし、]女の子達は、汚らわしいものを見るみたいに白い目で見ている。恵子ちゃんだけ代表みたいに来て、[裕!お前どうするんだ?先生だぞ、大人だぞ!]俺は、冗談で[そりゃ、あんなことやこんなこと、エッチなことする!]と言うと恵子は近いところにあったスケッチブロックで俺の頭をひっぱたたいた。

  • 僕は、バスケ部だ今日の練習が終わる。練習中ルナ先生は、バレーポール部の副顧問で隣から僕を
    応援していた。噂が、広まるのは早い放課後の部活までには、大抵の生徒は僕が告白された事を知っていた[キャーッ裕くんかっこいい!]となんの遠慮もない。正式顧問の先生にしかられていた。恵子はバレー部だこっちを睨みつけている。
    帰り、自転車置場で恵子に会った。恵子は、[お前ら、いい加減にしろよ!体育館で部活やってる人集中出来んだろうが!]僕は、[俺に言うなよ。俺も困っているんだから、どうすればいい?]と聞き返す。[お前が、優柔不断なのがあかん!ルナちゃんにしっかり返事すれば、おとなしくなるんだぞ]という。確かに…”OK””NG”どちらにしても、騒がなくはなる…はず。[じゃあ、俺は恵子が好きだからゴメン!といえばいいのか?]恵子は、真っ赤赤になった。[こんな時に、ふざけるな‼️][だけど、一番説得力あるぞ、特にお前も俺が好きとなれば先生は、お前にも遠慮するから少なくとも体育館ではおとなしくなる。(ふつうの女なら…)]恵子は、下を向いて赤くなり自転車のサドルに”のの字”を書いている。(こいつ、てれていやがる、もう少しからかってやる。)「私と…裕が、両思いってこと?]僕は、[そういう事だ、いいだろ…]といい恵子の肩を軽く抱いた。プシュッー恵子の顔から湯気が出そうだ。(俺をからかった罰だ!)作戦は、決まり明日、噂を恵子の周囲から流す。噂が周りきれば、シナリオどおりになるはず…だった…が…相手は普通の女ではなかった。

  • 中学生の恋愛関係の噂は、広まる早さが異常だ。昼前には、ルナ先生との噂は書き換えられそうだ。恵子のこと

  • 中学生の恋愛関係の噂は、広まる早さが異常だ。昼前には、ルナ先生との噂は書き換えられそうだ。恵子の事が好きな、壮介くんが今、僕の前に来て[裕くん、恵子ちゃんを幸せにして下さい。お願いします。]と言って涙目になっている。(おお~恵子もてるじゃん、もう少し噂の毒が廻るまで我慢してもらおう。)廊下を歩いていると、一学年下の女の子が、ヒソヒソ噂している。泣いている女の子もいる。毒が効きすぎなのか?被害が大きい、もう少しだ一押しする。恵子が廊下で友達と話をしている。僕は小走りに恵子に近付き、わざと肩に手を乗せた。あちこちで女の子の悲鳴がする。恵子が小さな声で[お前!やり過ぎだ!][そうか?もう少しだと思うぞ、俺は]といい、恵子の鼻の頭を人差し指でチョコンと触った。又、悲鳴が聞こえた。
    3時間目が終わり、何処か行っていた恵子が、すごい勢いでバタバタと友人2人を引き連れて俺の前に来た。肩で息をしている。[どうした?]恵子の友達が[恵子、ルナちゃんに昼休みに呼び出しされたの!](何?…)恵子を見ると、青ざめている[俺も行く何処?何時?](どういうつもりなのか?)

  • 体育館の備品倉庫に、13:20…恵子とルナ先生と俺がいる。ルナ先生が口を開く[裕くんは、恵子ちゃんと私どちらが、好きなの?](ど…ストレート、ズバン!と音が響きそうだ!)俺は、[恵子の事は小さな時から好きなんです。本当です。]恵子が、たまりかねた感じで、[私も、裕くんのこと…]といい掛けた時[今は、あなたは黙ってて!](怖っ!)先生は、[私は、世界で一番裕くんが好きなの❗二番はない❗裕くんが望むならなんだってする。]恵子は、びびっている。俺は、(こんなに…愛されているのか…ちょっと怖い)[恵子ちゃん、私は負けないわ❗裕くんなしでは、生きて行けない身体なの❗私達は教師でも生徒でもないわライバルよ❗](生きて行けない身体…って、なんもしてないぞ…未だ)[覚悟して❗絶対に裕くんは取り返すから、どんな手段でも…ね❗]と言い残し出て行ってしまった。
    恵子は、[裕…私、オシッコちびった。ルナちゃん怖いね、どうなるの?私達?][あの言い方、恵子がルナちゃんから俺を寝取ったみたいに聞こえたが…どこかで話が曲がったのかな?]恵子は、[私、この件から手を引くわ…呪い殺されそう!]続けて、[裕、あんた、あんなに愛されているんだから”OK”したら…。あんた無しでは生きて行けない身体にされたらしいし…。][してない、してない、…今からしようかなとおもってただけだ…][なんだ…するんじゃん]俺は、怖くなった。[恵子、見捨てないでくれる?][いやだ、今見捨てた。]、その後、ルナ先生のモーションはさらに激しくなった。廊下でも抱きついてくるし、保健体育のペーパーテストにルージュのキスマークがついている。髪型が変わると朝一番で見せにくる。恵子は、すっかり露骨に手を引いている。まあ、ルナ先生かわゆいから、いいかな

  • 明日から土曜日、日曜日の二日間体育館のワックス掛けで使用禁止で部活が出来ない、ランとか筋トレさせられるかとおもったが、休みになる。バスケ部、バレー部は連休だ、ルナ先生が、[明日どこか遊びに行こう]とさそって来た。断ると怖いので、了解した。[やったぁ~]と言って首にまとわりついて頬っぺにキスしている。同じ部活のやつが[ルナちゃんご機嫌だね!]と言うと先生は、[明日、裕くんとデートなんだ]ヒューヒューッとからかう。ルナちゃんうれしそうだ。バレー部の女の子もからかってくる。[ルナちゃんどこいくの?]ルナ先生、ノリノリだ[裕くんどこいこうか、朝からホテルで一日中、エッチしようか?]先生が生徒に言うジョークではない…しかし、これがジョークじゃないのが怖い。意外にベッドの中だとかわいいんだ!そうそう!恵子だけど、芝居で噂を操作した事をルナちゃんに謝り、お互いゴメンと誤り、俺だけが悪者にされた。まあ結果、俺とルナちゃんは公認の中になり、校長先生からも、[結婚式には、招待して下さい]と言われルナちゃんは、ご機嫌だった。知らない外野がたまにルナちゃんに言い寄ったりしたが、愛の力で乗り越えた。
    ルナちゃんは、無償で俺の家庭教師もしてくれた。初めは俺の両親も訳が判らんと言っていた。母親は、[先生と生徒でお付き合いなんて、なんていやらしいの…お前を変態に生んだつもりはない]と怒っていたが、今や嫁と姑のいい関係を楽しんでいる。父親は、娘が出来たみたいだと喜んでいる。
    ルナちゃんは、すごい焼きもちをやく8才年上なのに、バレンタインデーは、朝からご機嫌が悪い。誰に何をもらったかをノートに記録している、俺達のことを知っている人は大丈夫なのだが、別の学校とか姿だけで好きになった娘とかは、ルナちゃん地雷を踏んでコテンパンにされる。俺が高校生になって隣の女子高生に、駅でまちぶせされて、バレンタインデーでもらっていた時、ルナちゃんが見張っていた。かなり、かわゆい娘だった。かわゆいvsかわゆい…が駅の改札で激突した。ルナちゃんが[家の裕くんに何か御用ですか?]と突っかかる。その娘が俺に好意をもってくれているのは知っていた。その娘が[裕さんこの人は?御姉さんですか?]あっ!地雷を踏んだ!それもど真ん中をおもいっきり、ルナちゃんが[姉ではありませんよ。面白い娘ね❗]と返す。ま、さ、か、[お母様?]ルナちゃんの眉がつり上がるのか判った。、地雷をジャンプして両足で踏みつけて、ねじった。さらに吠えている。ブルース•リーみたいだ、地雷の爆風で俺も吹き飛びそうだ。…[フィアンセですのよ、オホホホ!]その娘も眉がつり上がり[そうなんですね、オホホホ!]俺も一緒に[オホホホ!]チュッドーン❗後でバレンタイン、ルナ、ノートを見たらその娘のところに手作りチョコ¥3,000&手紙&皮手袋 ”上の下”と書いてあった。怖いよ~。チョコは家族皆でたべた。手紙は、俺とルナちゃんが一読した後、破って捨てられた。チョコをたべながら、親父が[ルナちゃんが来るようになってから、裕のチョコの数がへったな]と凍りつくことをさらっと言った。俺はルナちゃんの目の奥が光るのを見た。俺、母、弟は、アハハハハハと乾いた笑いで誤魔化した。

  • この3月で、俺は高校を卒業する。僕とルナちゃんは二人の将来のことをチラッと話すことがあるが、ルナちゃんは先生、僕は生徒の関係だった。大好き❤️なのだが、たまに弟みたいに扱われる。18才になった誕生日だ、つい昨日だ…ルナちゃんがケーキを手配してくれて、家の家族とルナちゃんでお祝いしてくれた。(ほぼ、ルナちゃんは家族同然な扱いだ。)大学進学を決めないと、色々と間に合わないタイミングだ、ルナちゃんが[裕くんは、大学に行かせてあげたいです。何をやりたいか、どおしたいか、判ってるんです。…私が学費と生活費だすので、行かせて上げて下さい。]と俺の両親に頭を下げた。親父は大爆笑して、[参ったな!ルナちゃん、ありがとう!ルナちゃんがやさしいのは知っているが…そこまで心配しなくていいよ。裕の大学の費用ぐらいはなんの問題もないが…ありがとうね]今や、ルナちゃんの信頼は家族の中で完璧だ、母親が[それより、ルナちゃんは、裕と結婚してくれるの?][いいんですか?8才年上ですが…]母親は[私も、お父さんより6才年上よ。…なんか問題?]頼もしい発言だ。弟が、[後は、兄貴がしっかりプロポーズすればいいだけじゃん]と絞めてくれた。(ありがとう!)
    しかし、進学して県外の大学に行くわけにはいかない、進学で別々の暮らしたら意味がないし、ルナちゃんと離れて暮らせない。すると、自然に理系の俺は大学が絞られる。国立一期大学と国立理工系大学のみだ。ターゲットが決まれば、俺は確実に落とせる。死ぬ気で勉強した。第一志望の合格発表をルナちゃんと見に行って、番号があり抱きあってキスした。長いことキスしていたらしい。地方TVの夕方ニュースで俺らのキスシーンが放送されたらしく、お祝いの電話がなりっぱなしだった。全国ニュースでも流れて、誹謗を受けたらしい。…どうでもいいけど、翌年、その大学の受験倍率がはね上がったらしい。[あの素敵なキスをしたい…。]という理由らしい。(あほか!)大学側もわざわざ俺に経緯コラムを書いて欲しいと依頼してきた。なんでも商売になるのね。

  • 大学に入学して、生活が落ち着く頃6月、結婚する。予定になっている。俺の両親は、ルナちゃんに質問した。[ルナちゃんは、秋田県出身なのは前に聞いたけど、ご両親は秋田県にお住まいなの?]…そう言えば、ルナちゃんの両親が今どうしているのか聞いたことがない、先生と生徒の関係だったのであまり詮索したこともない。ルナちゃんは、姿勢をただし[両親は…この世にもういません。私が11才の時に交通事故で死にました。その後高校を卒業するまで、おば様の家でお世話になりました。こちらの県の大学に入ってからは、こちらの風土でお世話になっています。]なんと、言えばいいのか?あまりに知らなかった、恥ずかしい。あんなに、明るくて、かわゆいルナちゃんの過去とは思えない。母親は、[ゴメンなさいね…]多分言葉が続かないのだろう。親父は[ルナちゃんのお父さんは、俺だ!なんでも言いなさい、なっ!母さん!]すごく分かりやすい気を使っている。敢えて冷静を保つ[俺との結婚の了解は、ルナちゃんの親戚の誰とすればいいのかな?]ルナちゃんは、[おば様(母親の姉)かな?それか…]うん?(それか?)

  • 大学に入学して、生活が落ち着く頃6月、結婚する。予定になっている。俺の両親は、ルナちゃんに質問した。[ルナちゃんは、秋田県出身なのは前に聞いたけど、ご両親は秋田県にお住まいなの?]…そう言えば、ルナちゃんの両親が今どうしているのか聞いたことがない、先生と生徒の関係だったのであまり詮索したこともない。ルナちゃんは、姿勢をただし[両親は…この世にもういません。私が11才の時に交通事故で死にました。その後高校を卒業するまで、おば様の家でお世話になりました。こちらの県の大学に入ってからは、こちらの風土でお世話になっています。]なんと、言えばいいのか?あまりに知らなかった、恥ずかしい。あんなに、明るくて、かわゆいルナちゃんの過去とは思えない。母親は、[ゴメンなさいね…]多分言葉が続かないのだろう。親父は[ルナちゃんのお父さんは、俺だ!なんでも言いなさい、なっ!母さん!]すごく分かりやすい気を使っている。敢えて冷静を保つ[俺との結婚の了解は、ルナちゃんの親戚の誰とすればいいのかな?]ルナちゃんは、[おば様(母親の姉)かな?それか…]うん?(それか?)
    もう一人誰かいる。ルナちゃんが言った[…それか…]につづく”誰か”が気になる。多分、その人はルナちゃんにとって血の繋がりより、強い何かを示している。…今のルナちゃんを形成した何かをしっている誰かだ。自分に問い聞かせる。(知らなくてもいいじゃないか、いや!妻にする女だ、知る必要が絶対ある。)…そうだ、恵子なら知っているかも。

  • 恵子を少し家から遠いが恵子の家の近くの喫茶店に呼び出した。恵子は元気そうだ、俺とデマの噂を流して、ルナちゃんと仲直りして師弟関係になり、今でも連絡をとりあっているらしい。あのデマの噂に翻弄されて涙を流してくれた、壮介くんと今でも付き合っているらしい。今回、俺の疑問の回答を導ける唯一の人かもしれない。
    [ニュース見たぞ!すごく感動したぞ、あのキスの話は、暫く女の子の間で盛り上がったよ。裏の話とかすると、更に盛り上がって暫く英雄だったよ。アハハハハハ]そりゃ良かった。ところでだ…
    回摘まみ、ルナちゃんと再来月結婚するといいながら、[それか…(誰)]を知りたいと伝えた。[う~ん?判らん…][逆に、質問するが、知ってどうする?](おっしゃるとうりザエモンだ。)言い訳になったか判らんが、[妻にする女の事は、全て知りたい。]というと…[お前、相変わらず気持ち悪いな]と言われた。只、なんで俺(裕くん)が好きなのかと話をした時、[私の大好きだった初恋の人の生まれ代わりかと思ったと…彼は、交通事故の犠牲になり亡くなったと…]ハッ!ルナちゃんは交通事故で、大切な人を親だけでなく初恋の人を失っていた。だけど俺が生まれ代わりのはずはない、同じ時代を生きている。そうすると、生まれ代わりでなく、生きていた!と、思ったと言ったそうだ、交通事故の案件なら、地方新聞に掲載されているはずだ…。図書館へ行く、検索出来るはずだ、スマホではたどり着けない。恵子は、[私も行く!]と言ってついてきた。

  • ルナちゃんが高校1年生で、事故で亡くなった先輩は高校2年生…9年前だ、夏休み明けでバスケ部の新キャプテンになったばかり9/15の出来事、朝部活へ向かう時、暴走するトラックに跳ねられて即死だったらしい。名前がある飯田裕助(17才)、
    バスケ部 裕助 バスケ部 裕介 年は2つ違いだが、見た目がそっくり、重ねるなと言われても重なるだろう。ん?恵子おま

  • ルナちゃんが高校1年生で、事故で亡くなった先輩は高校2年生…9年前だ、夏休み明けでバスケ部の新キャプテンになったばかり9/15の出来事、朝部活へ向かう時、暴走するトラックに跳ねられて即死だったらしい。名前がある飯田裕助(17才)、
    バスケ部 裕助 バスケ部 裕介 年は2つ違いだが、見た目がそっくり、重ねるなと言われても重なるだろう。ん?[恵子!お前誕生日いつだった?]なんだ?という顔をした[9/13だけど…]そうだ、ルナちゃんが俺に告白してきたのは、9/13だ、あの日、自転車置場で恵子と噂を操作することを決め日が9/13だ…恵子は[誕生日なのに…]と文句いっていた。9/14に噂を拡散して、その日に恵子はルナちゃんに呼び出された。9/15にルナちゃんは、秋田県に墓参りにいっている。(生きているあなたに…まだ恋している…と報告したいからだ。)[それか…]が誰なのかわかった。恵子に説明をした、探していた人がわかったと、恵子は途中から泣いている。俺も泣きそうだ…。

  • 恵子は、図書館で声を殺して泣いた。悲しいのか
    ?うれしいのか?自分でも判らんと言っている。只、感情がコントロール出来なく涙が出るらしい。[裕!お前…ルナちゃんを絶対幸せにしろよ。不幸にしたら、私が許さん!][わかった!まかしとけ!]
    5/15て

  • 恵子は、図書館で声を殺して泣いた。悲しいのか
    ?うれしいのか?自分でも判らんと言っている。只、感情がコントロール出来なく涙が出るらしい。[裕!お前…ルナちゃんを絶対幸せにしろよ。不幸にしたら、私が許さん!][わかった!まかしとけ!]
    5/15裕助さんの月命日、ルナちゃんは秋田のおば様に直接報告に行きたいと言った。俺も行くよと言ったが、向こうも私も遠慮したいと言った。…俺は、大学の新歓があると嘘を付きルナちゃんより1日前に秋田へ向かった。ただ、行きたい。
    秋田県○○市、とある墓苑に飯田裕すけ

  • 秋田県○○市、とある墓苑に飯田裕助さんは眠っている。ルナちゃんより一日前に到着して、場所を確認する。お墓に花お線香を手向けて手を合わせいる。後ろから誰か近付いて来た。振り返ると、俺の両親と同じぐらいの年齢の男女が目を大きく見開き、[ゆうすけ?ゆうすけ!…バカな、]といい顔を触って来た。多分、墓標の中の”ゆうすけ”と間違えているのだろう。少し後ろに下がり人間違いと伝えた。裕助さんのご両親らしい。…親が間違えるのか…。何故ここに自分がいるのかを説明した。[ルナちゃんの婚約者さんでしたか、]聞くところ、ルナちゃんは時折秋田県に帰って来てはお墓参りをして、お仏壇によるそうだ。
    交通事故の後は、ルナちゃんは魂が抜けてしまっていたみたいだったが、先生になったころから少しずつ元気になったらしい。俺と会ったぐらいからか?ルナちゃんが裕助さんを忘れられれば、…彼女にとってもいいことだと思っているそうだ。
    明日、来ると連絡があり、今日は掃除が行き届いているか見に来たと教えてくれた。
    [僕は、そんなに裕助さんに似ていますか?]と聞くと、いき写しらしい。[“すけ”の字が違いますが、僕も裕介と言います。]と報告すると驚き是非家によって仏壇を参って欲しいと言われた。
    寄らせてもらい、裕助さんのアルバムを見せて頂く、高校時代の写真…確かに、似ている。あっ!ルナちゃんが裕助さんと笑顔で写っている。ハイキングなのか?高校時代のルナちゃんだ、かわゆい!この日から20日後この二人の笑顔が…消える。たまらないなぁ[仲良しだったんですよ。いいお嬢さんです。]お母さんがぽつりと言われた。
    秋田に僕が来ている事は、ルナちゃんに言わないで欲しいと告げて、今日のホテルに行った。
    明日、お墓の前でいや!裕助さんの前でルナちゃんを幸せにすると約束しよう。その日は軽くお酒を飲んで眠った。

  • 朝、ゆっくり起きた。ルナちゃんは、13:00頃お墓参りに来ると、裕助さんのご両親に連絡してきたらしい。ギリギリまでホテルにいてチェックアウトした。ルナちゃんはどんな気持ちで来るのだろうか?そして、そんな気持ちに俺は答えられるだろうか?ホテルは、10:00に出た。遅めの朝食、昼食を近くで摂りスポーツ用品店に寄った。お墓まではタクシーで30分ぐらいだ、13:10頃到着後した。姿を隠して、ルナちゃんが来るのを待っている。裕助さんのご両親が、到着された。俺は未だ姿を見せていない。13:25頃ルナちゃんを乗せたタクシーが到着した。ルナちゃんは喪服のスーツスタイルだ、ご両親と挨拶を交わしているが遠くて何を言っているかは、判らない。お花と線香を手向けている。目を閉じ手を合わせいる。俺、ゆっくりルナちゃんの後ろに立つ。ルナちゃんがお墓にしゃべり始めた。[裕先輩、なかなか来れなくてごめんなさい、今日は報告したいことがあるの、私好きな男の人が出来ました。始めは裕先輩の面影を重ねていただけだったけど、どんどん惹かれていきました。8つも年下なのよ。名前は裕介、字は違うけど先輩とおなじなのよ。見た目も、仕草も始めは同じに見えて、裕先輩が生きかえったと思った。…でもね、段々違う人だと分かりはじめて、好きになっていったわ。来月、結婚するのよ。今日はお別れをいいにきたの、許してください。…素敵な思い出をありがとう…さようなら]ルナちゃんはハンカチで涙をぬぐっている。
    俺は、しゃがんで涙をふくルナちゃんの真後ろに立った。[ルナちゃん…]やさしく声を掛けた。ルナちゃんは、はっと顔を上げて振り返る[ルナちゃん、ありがとう報告してくれたんだね。][裕くんどうして…ここに…。]俺は、[俺は、裕助さんにルナちゃんを下さいと言いに来たんだよ。…幸せにする約束をしたくてルナちゃんの目から涙が溢れている。お墓にバスケットボールを手向けた。今日の日付と”ルナちゃんは、裕介が幸せにします、任せて下さい。”とマジックで書いてある。ルナちゃんは、俺の胸で泣いている。ご両親もハンカチで涙を拭いていた。(裕助さん、俺とルナちゃんを会わせてくれて、ありがとうございました。)

  • 俺は、高校を出たばかり18才大学生、ルナちゃんは26才未だ新米教師、結婚と言っても、市役所に婚姻届出をして終わりだと思っていたが…周りが、勝手に盛り上がってくれている。最悪は、”大学合格発表の時の熱烈キスカップル、電撃、結婚!”で番組したい!と地方TVが言ってきた。式代、お金は全負担で新婚旅行に密着したい!と…精神負担が多すぎる、丁重にお断りした。
    仲間が、式というよりもパーティーを開いてくれると…ルナちゃんはすごく喜んだ。家の両親.親戚、ルナちゃんの親戚、なんと中学の校長先生も主賓として呼んでくれた。後、恵子は裕助さんのご両親にも声を掛けてくれた。…ありがたい、バスケ、バレー部の仲間、ルナちゃんの仲良しさんも招待された。凄い人数の披露宴になっていた。
    どんな交渉したかわからんが、あのキスの中継をした、当時の若手地方アナウンサーが司会を務めてくれた。

  • 俺の母親は、年上女房の心得をルナちゃんに事ある度にしていた。[厳しく、躾ると男は、素直に女房の言うことを聞く様になる!]と…言い、[はい!お母様!]と戯れている。母親とルナちゃんが呑んで盛り上がる姿を最近よく見掛ける。基本的に、母親は、女王様スタイルらしい。母親は、ルナちゃんが大好きらしい。おなじS気質だから、
    結婚式、といってもパーティーだ、しかし、ルナちゃんのウェディングドレスを見た瞬間、目が潤む、ルナちゃんの本当のご両親はなんと思うのか?家の親父がらしくもなく、ルナちゃんのエスコートをしたい!と言う。弟は反対しない。[親父は、本当に、ルナちゃんを娘と思っているんだ!やらしてやってくれ!]祝福してくれている。(みんな!ありがとう!)
    パーティーは、素人の急の手配で行われたと思えない…ありがとう❤️
    どこまで、俺達の事を知ってるのか?慣れているのか?ルナちゃんの勤める学校の校長先生、俺の時も、校長先生だった方に祝福のお言葉を賜る[裕介くん、瑠菜さん、ご両家並びに……。]と始まった。[ルナ先生と裕介くの恋愛は、たくさんの課題を我々に残してくれました。]様は、エロい関係があるのか、ないのか?弁明させられた、と言っている。のか?[只、二人はいつも、周りの仲間に祝福されて、愛を育んでいました。仲良しで…実は純愛の見本的なお二人でした。、教師も含め危なっかしい二人にドキドキしました。]本音なんだろう、すみませんでした。[でも…ある日、不謹慎にルナ先生に”何故?裕介くんにこだわるのか?”質問したのを覚えています。”好きなのだから仕方ない”と説教されました。(ドカン、爆笑)そう!したいからしたい、やりたいからやりたい、その気持ちを育てるのが、教師の本望だ…と改めておしえられました。ルナ先生、ありがとうございました。]ルナちゃんは泣いている。やさしく、肩をだく。[ルナ先生は、親しく生徒達を導くことが、出来る人です。本校に必要不可欠!な人材です。裕介くんは、…まっ!がんばって!(ドカン)]素晴らしい、いじりの挨拶でした。感謝です。
    なんと、ルナちゃん友人挨拶は、恵子だった。すごく、いやな予感がする。それに、呑んでできあがっている。(お前、未成年だろ!)ヤバいスタートからフルアクセルだ![裕!、ルナちゃんまさか、結婚まで…いくとは思いませんでした。](おいおい!)[ルナちゃん!実は、私も裕が、大好きでした。]ヤバい、こいつ暴露するのか?確かに、俺は、恵子とエッチな関係になっていた過去がある。[でも、裕は私の魅力に気が付かないぐらいルナちゃんに惚れていたんです。私のモーションは、スルーされました。(ドカン)]ほっとする。[でもね、ルナちゃん!なんだかんだで裕は、もてるの!気をつけてね❤️もし、ルナちゃんを泣かす事があると…わたしが、裕をぶっ飛ばします。(ガッツポーズ!)]と占めた。(ありがとう❤️)

  • 後述…
    ルナちゃんは、僕が20歳の時、ルナちゃんが28歳の時に…僕の息子を産んでくれた。―女神―様だ。30歳の時には娘を産んでくれた。僕は、未だ大学生なのに、ルナちゃんのおかげで父親になってる。…仕事が決まり、種子島の宇宙開発センターに家族で引っ越す。ルナちゃんは、種子島の小学校の先生になる。校長先生の計らいらしい。
    たくさんの人にお世話になって、ようやく一人前にしてもらった。家族を…ルナちゃんが失った温かい家族を、造りたい。

  • 僕の家の男の子には、小学4年生の女の子が住んでいる。僕は、今年中学2年生の性欲まみれの健全な男子だ。女の子は、かな恵ちゃんという名前で一人っ子の見た目もかわいい美少女なんだ。とても僕に懐いていて、僕を”お兄ちゃん”と呼んでいる。今日も、僕の部屋に遊びに来ている。そして、こともあろうに僕のベッドの下からエッチな本をさがしだした。[あ~っ、お兄ちゃんのエッチな本発見♥️]といいながら、ベッド下から出てきた。[かなちゃん、だめだよそんなのみちゃダメ❗]と注意したら、[お兄ちゃんは、こんなの見て何してるの❓️]と言いながらページをめくっている。そのエッチな本は…結構過激で、男女がセックスしている写真とか、女の人が咥えている写真とか載っている。興味津々に見ている。[わ~スゴイ!]とか、[変態!]とか、いいながらも目が釘付けになっている。[かな恵のパパとママもこんなことしているんだ…。]ん?なに言ってるの?[たまににね、夜遅くパパがママが裸で抱き合って、ママがエッチな声を出している時があるの、かな恵は何してるのか聞きたいけど、なんだか聞いちゃダメな感じだから聞けなかったの]と言った。(それは、正解だ!)[お兄ちゃん、これってセックスっていうんだよね?]と女の人に男の人がちんぼを挿入している写真のページをこちらに向けた。あらら…凄い写真をみつけたのね、根元までぶっささってるよ、[そうだね、セックスっだよ。]と答えると、[女の人って気持ちいいのかな?]というので、[女も男も気持ちいいらしいよ…]と返すと、[どのくらい気持ちいいの❓️]と素直に聞いてくる。[知らないよ、だってやったことないもん!]
    と返すと、う~んとうなって、[ママ、”すごい!ダメっおかしくなっちゃう~ん”って言ってたよ❤️…かなり気持ちいいんだな…これは]といい腕をくんで考えている。かな恵ちゃんがこのポーズをする時は、かなりヤバイ考え方をしている。閃きましたみたいにニコッと笑う?(絶体、変なこと思い付いたな…。)

  • [かな恵は、お兄ちゃんのエッチな本にのせいで、”セックス”というものに、大変興味を抱いています。]…なんなのこの娘?責任を転換してからの主張の正当化をしている。多分、これから述べるであろう方針の理論展開の布石だろう。…怖い女の子だ。確か前に母親に聞いたが、[かな恵ちゃんは頭脳明晰でスポーツ万能の娘さんだと評判だよ。]と言っていた。(こんなところに才能を発揮するんだ…。ある種の変態なんだろうな。)[男女のセックスしっかり見てみる…そうすれば、気持ちいい行為なのかよく判るはず!]といいきった。(凄い発想なんだね。…感心しちゃう。)[かなちゃん、でも簡単に見せてなんて言えないよ…あっAVとか見るの?]と言うと、[AV?エッチなビデオのこと?あんなのは、演技でしょダメダメ❗本物を見学するのよ。]えっ?…今とんでもないこと言ったよな❗

  • かな恵ちゃんは、彼女の父親と母親のセックスを二人で覗いて見るという作戦らしい。[なんで?かなちゃんのパパとママなの?]と聞くと、その二人がセックスする日は、必ずママがお風呂を出てからお化粧するらしい。だからいつなのか簡単に判るらしい。この娘の観察力はスゴイ!そして、僕の部屋とかな恵ちゃんの部屋は窓超しに30cmしか離れていないから、お互いに窓を開ければ跨いで行き来できる。だから、こっそりかな恵ちゃんの家へ行って二人でじっくり観察しよう…ということだった。あの一瞬でそんな作戦を思い付くとは、頭脳明晰なのね。

  • 夜の12:00頃に始まるらしい、そして大概、金曜日がお盛んだとかな恵ちゃんはリサーチしていた。[お化粧したら窓叩くから、窓からはいってきてね。]と言った。おばさんは、結構な美人でおっぱいも大きそうだ。想像するだけで勃起したゃう。次の金曜日ついにその日がきた。かな恵ちゃんに呼ばれて窓から部屋に案内された。何故かミニワンピースのパジャマを着ている。[パパ達さっき寝室にいったの…そろそろ始まるはずよ❤️]といってる。自分の両親のセックスなんか見たいのかな?寝室の扉を少し開けて中を覗いてみると、二人とも裸で抱き合っていた。かな恵ちゃんが[あっ!やってる!やってる!]とうれしそうだ。
    おばさんのおまんこを、おじさんがペロペロ舐めている。[クリちゃんが…気持ちいいの♥️…噛んで欲しい…。あ~ん♥️アハン❗]と喘いでいる。おばさんの綺麗な顔が歪んでいる。[わ~ん♥️スゴイ!ママあんなに気持ちよさそうよ、見て❗]とてもうれしそうだ。おまんこに指を挿入されている。クチョックチョッといやらしい音がきこえる。かな恵ちゃんは自分のおまんこを触りはじめていた。あれ?オナニーしてるの?

  • おばさんが、おじさんのちんぼを咥えて、ジュポジュポッ♥️としゃぶりついている[お兄ちゃん、見て❗]、ママあんなにエッチなことしているよ。…パパ凄く気持ち良さそう❗]確かにあんな事されたら、気持ちいいだろうな。おばさんが、[おちんぼ、美味しい…大好き♥️❤️]と言った。女の人もエッチなんだなぁ~。いつも笑顔で挨拶して来るおばさんと同一人物とは思えない。上目遣いでおじさんを見ている。おじさんが[すごくいいよ真紀子❗…アッ♥️]と喘いでいる。[あのエッチな本よりもいやらしく見えるね❗]と言うと、また自分で触り始めた。かな恵ちゃんからも、クチュクチュ音が聞こえてきた。両親だから背徳感がすごいんだろうな、僕もビンビンだ。おばさんが四つん這いになり、おじさんがちんぼを挿れて腰を振っている。おばさんは、[あ~ん♥️気持ちいい❗もっと突き上げて~ん♥️]と喘いでいる。

  • おじさんは、しゃぶられている。部屋の中でおばさんが、ジュポジュポいやらしく音を立てて咥えている。かな恵ちゃんが、[パパ、あんな形になるんだ❗]と感心している。(この娘は、なんか…感性がふつうじゃないな。)僕の目を見つめて、[家のママってエッチなんだ~♥️]と感心している。(君の方が、エッチだよ。…ご両親の夜の営みを覗いているんだから、)[かなちゃん!もう戻ろうよ、ダメだよ覗いたら…二人は愛し合ってるんだから]と言うと、[両親が愛し合っているんだから、娘が見てもいいんじゃないの?]…やっぱり、この娘はおかしい。でも…僕のちんぼはバキバキになっている。もう少しだけ…見学させてもらうかな♥️。

  • あらあら…おばさんが、おじさんに股がッて腰を動かして、[貴方❗ステキ…もっといやらしく突き上げて、ハ~ン♥️]と喘えぎ始めた。僕ら二人は目が釘付けになっている。おばさんのおっぱいがブルンブルン揺れている。視覚を邪魔するものが無いので、お二人が結合している部分が丸見えだ。[お兄ちゃん、見て、おチンチンとおチンチンが繋がってるよ。あれがセックスなのね❗]僕も本物を見るのは初めてなので、驚いている。あれ~?かな恵ちゃんが、自分で触り始めている。隣からもクチュクチュッと音が聞こえてきた。親子そろってエッチなお家らしい。激しくおじさんとおばさんが動き始めた。クライマックスみたいに互いの名前を呼んでいる。(なんだか…感動しちゃうな、愛し合ってるんだな~家の両親は、ちゃんと愛し合ってるのかな❓️)想像したら、気持ち悪くなった。

  • おばさんとおじさんは、逝っちゃらしく腕枕して、チュッチュッしている。理想的な夫婦なんだらろうな。愛し合ってる~ん♥️の感じが伝わって来る。見届けてから、かな恵ちゃんの部屋に戻った。[パパとママは、愛し合ってるんだね…。♥️]とぽつりと言う。[良かっね!かなちゃんはお二人の愛し合った結果なんだね❗]と言うと、まさかの返事[なんで?愛し合うことと、かな恵が関係するの❓️]ん?まさか、エッチの行為と子供を授かることが結びついていないのか?…判らなくは無い、だって僕も中学生になってから知ったからな、少しだけ…雄蕊と雌蕊の話しをしてあげた。[へぇ~、なるほどね。]頭の良いかな恵ちゃんは理解したんだろ。[でも、パパとママはいつもエッチな事してるけど、なんでかな恵には姉弟がいないの?]と、鋭い質問をされた。多分、妊娠の確率の問題なのか、避妊により確率を下げているかだろうかが、夢を奪っていけない。[セックスは、子供を下さいの儀式だから、確率的に絶体に赤ちゃんが生まれてくるわけじゃないんだよ。]と誤魔化すが、[ふ~ん♥️どのぐらいの確率なの?]と質問された。あっ!全然、答えられない。、この娘は理科系だな、間違いない!

  • あの夜、二人でかなちゃんのご両親のエッチを見てから僕は落ち着かない、大人がエッチなのは判る。だって、街にイッパイ…エッチなお店があるし、エッチなビデオや雑誌は簡単に手に入る。全て大人達が欲望のままに造ったものだ。しかし、別に、軽蔑したりしないし、自分もそうなるんだとおもってる。ただし、かな恵ちゃんは反応は違った。[エッチにならないと大人になれないの?]とか、[愛し合うって、エッチすることなの?]とか毎日、部屋の窓から入ってきては質問する。(めんどくさいな~もうッ!)でも、妹みたいな娘なので、出来る限りやさしく接する。[大人になれば、判るんじゃないの…]と適当にいったら詰められた。[それじゃあ、大人になるとエッチになると、いうことなの?だったら、エッチじゃない人は大人ではない❗と言い切れるの❓️]すげ~怖いこよ。ドエロの女神様が降臨された。すごい論理的な答えを求めるのね、自分で言ったのに思考が整理できない。多分、こういうことだろう…”かな恵ちゃんのパパとママは、エッチだ…だから大人、大人は、エッチなことをしても良い。自分(かな恵ちゃん)は、エッチしたいけど大人として扱ってもらえない。…だから、エッチしてはいけない。どう説明するんだ!”と睨んでいる。そんなにエッチに理屈がいるのかな?…解らん。

  • かな恵ちゃんは、どおしたいのかな?頭が良過ぎて考えている事がわからない❗毎日、毎日…窓から入ってくる。[かなちゃん!毎日遊びに来てくれてありがとうね。…だけどね、僕も勉強しないといけないんだ。…]と言うと、すごく悲しそうな顔になっちゃった。[お兄ちゃんは、かな恵のこと嫌いなの?]慌てて言い訳する。[イヤ!ちがうよ、かな恵ちゃんのことは、大好きだよ❤️本当の妹だと思ってるよ❗]と言うとあ~あ泣いちゃた。[妹なんだ…]と言い、下を向いちゃた。すげー分かりやすいんだけどね。そんなにショックなのかな?

  • かな恵ちゃんは、しばらく来なくなった。泣かしちゃたからかな?外で挨拶するぐらいしかしなくなった。かな恵ちゃんも、段々と大人になってきたかな?僕は高校生になった。かな恵ちゃんは、小学6年生だ。久しぶりに、家の前で出会った。ずいぶんと大人っぽくなっていてびっくりした。[お兄ちゃん、こんにちは!]とかな恵ちゃんから声を掛けてくれた。…未だ”お兄ちゃん”と呼んでくれるのか、うれしい。[こんにちは、かなちゃん…久しぶりだね。大きくなったね。]と言うと、[でしょ~!、おっぱいも大きくなったよ❤️]とニコッと笑った。(う~ん、小悪魔的なかわいさだな❗)[今日、お兄ちゃんの両親いないよね❓️](何で、知っているのか…❓️…解った❗おばさんに旅行に行くって話したんだな。)[今日、遊びに行ってもいい?]と聞いて来た。”イヤ”とは言えないな、泣かしたら厄介だ。[いいよ。]と言う、ニコッと笑って[夜の10時頃、窓からいくね♥️]と帰ってい
    った。夜、ないしょでくるんだ…。コンドーム買いに行くかな。

  • 僕は、今週は意外に忙しく過ごしたのでオナニーもしていなかった。…だから、溜まっている。ヤバイな!かな恵ちゃんにムラムラしそうだ。10時少し前にコンコンと窓が叩かれた。[こんばんは♥️]とミニスカートのパジャマでかな恵ちゃんが僕の部屋に入ってきた。右脚を部屋に突っ込んで股を開いて跨いで入ってくる。パンティが見える、あれ?小学生が履くようなシンプルなやつじゃなくて、大人の女の人が履くようないやらしいヤツだ♥️。ヤバイ、ビンビンになって来た。正座してぴょこっと脚先だけ外に向けてすわった。パンティが見えてますけど…。[かなちゃん!パンティ見えてるよ…コホンッ❗]と言うと、ニコッと小悪魔の笑顔で、[見たな~♥️、お兄ちゃんのエッチ]と言った。…誘ってるなこれは、きっかけを探さないとなぁ~。

  • [パンティの中身も見たい♥️❓️]とウィンクした。完全に誘っている。(誰だ❗小学生にこんなエッチな誘い方おしえたのは)[見てもいいの❓️]と遠慮がちに聞くと、少し赤くなって[しょうがないなぁ~お兄ちゃんのエッチ♥️]といって片方の脚をパンティから脱いで、パカッと股を開いて両手でまんこを拡げた。キレイなピンクの割れ目が広がって、なんだかテカテカと濡れている見たいだ。拡げる時に”ネチャッ”と音がした。かな恵ちゃんは恥ずかしいそうに横を向いて[お兄ちゃん、よく見て!かな恵のいやらしい、おまんこ。]とエッチなことを照れながら言う。(責任者!ダメじゃないか、こんなスケベを放置したら…。)

  • [パンティの中身も見たい♥️❓️]とウィンクした。完全に誘っている。(誰だ❗小学生にこんなエッチな誘い方おしえたのは)[見てもいいの❓️]と遠慮がちに聞くと、少し赤くなって[しょうがないなぁ~お兄ちゃんのエッチ♥️]といって片方の脚をパンティから脱いで、パカッと股を開いて両手でまんこを拡げた。キレイなピンクの割れ目が広がって、なんだかテカテカと濡れている見たいだ。拡げる時に”ネチャッ”と音がした。かな恵ちゃんは恥ずかしいそうに横を向いて[お兄ちゃん、よく見て!かな恵のいやらしい、おまんこ。]とエッチなことを照れながら言う。(責任者!ダメじゃないか、こんなスケベを放置したら…。)しかし、キレイなおまんこだな…。友達から借りた裏ビデオの女の人のと同じ機能なのか?ポンコツダンプカーとポルシェ911ぐらい差があるな…。見られて興奮してるのか、段々テカテカが強くなりちんぼを挿れる穴から透明の液体が垂れてきた。香りが嗅ぎたくなった、顔近付けてクンクンすると、[イヤン♥️恥ずかしい]と言いさらに赤くなった。クリトリスが周りのビラビラより赤くなってる。勃起しているんだろう、興奮してる。[かなちゃん、触っていい❓️]と聞くと、コクンと恥ずかしそうにうなずいて[やさしくね♥️]と返事した。右手の中指でヌルヌルした液体をすくって、クリトリスに塗りつけて、コリコリっと擦ってあげると、身体がピクンッとなり、[ハーン♥️イヤッ…お兄ちゃん…気持ちいいよ~ん♥️]さらに激しくコリコリしてやると、[ダメ♥️、おかしくなっちゃうの、かな恵…]といって[お願い、パパみたいにお口でいじわるして欲しいの♥️]と言うので、(頂きま~す。)舌先でクリをペロペロする。汁がダラダラ出てくる。お汁はどんな味なのかな?膣穴にキスするように、チュッチュッとすい上げると、[お兄ちゃんのエッチ
    ♥️……美味しい❓️]と聞くので、一旦離して、[すごく、エッチな味だよ❤️]というと、[バカ♥️]とかわいい顔で怒って、[もっとなめて…♥️]とおねだりした。

  • クリトリスの包皮をペロッと舌先でめくり上げ、敏感になったお豆にチュッと吸い付いてやると、[アハッ♥️スゴイ❗…お兄ちゃん…お豆が…取れちゃう、アハン♥️、バカッ…エッチ♥️]と大騒ぎしている。さらにクリトリスは大きく膨れた。吸うのとペロペロを繰り返し、緩急つけて責めると[ダメダメ❗逝っちゃう♥️]背中を反らして、ピクピク痙攣した。逝っちゃたかな?

  • かな恵ちゃんは、ハアハア言っている。僕に抱きついて呼吸を整えている。[こんなの初めてよ…頭が真っ白になるぐらい、気持ちいいの♥️…大人がエッチなことしたくなる訳だね]かな恵ちゃんが、[交代しよう!ズボン脱いで…]と言うが、[かなちゃんダメだよ、僕まだお風呂入ってないから、汚いよ。]というと[いいから…出して…ママか、”臭いちんぼがたまらないの♥️”ッ言ってたよ。]え~っ!おばさんの変態!なんて教育してんの![さあ、早く…]そろりと、ズボンを脱ぐと、ブリン❗とフル勃起のちんぼが現れる。かな恵ちゃんは目をギラギラして見つめている。さっきのおまんこを舐めでギンギンになって興奮して、ビクンビクンと脈をうって動いている。いろんな角度から観察せれている。[パパのより大きいかも?…でもあまり黒くないね。先っぽが大きいね♥️]と感想を述べてくれる。さすが”エロサイエンチストかな恵ちゃん”[ね~え、定規ない?♥️]やめて…測ろうとしないで。

  • えっ!本気で測るの?[ふむふむ、これはりっぱですね♥️]盆栽を誉めるお爺さんみたいなことをいった。[お兄ちゃん、本気出さないと参考記録になっちゃうから…頑張って♥️]なんの事イッテんだろう。まさか…友達と狩りをした記録争いなんかしてないよね➰❗…この娘はわからんぞ、魚拓ならぬ”ちん拓”を録りたいのか?イヤ!サイエンスの人は、数字を大事にするから、測るんだ…怖い娘だな。[ふむふむ!長さは、15.7cm、棒の楕円形の太さは、4.5×3.6cm、先っぽを含めた最大径は、5.4cmです…立派です。♥️]なんか誉めらた。思わず[ありがとうございました。]と言いそうになった。[日本男性の平均より、大分大きいね♥️]と、小悪魔ちゃんが微笑む。そして、咥え始めた。パクパクしているが下手くそだな、自分でも気が付いたのだろう、[あれ?ママみたいにエッチな音が出せないよ。お兄ちゃん、どうしたらいいの❓️]ママに教えて下さいと言いなさい。

  • 本当に測定するのね、[もうっ!動かさないでよ、測れないじゃん!]とプンプンしている。(そんなの無理だよ❤️だって、さっきまで、かなちゃんのおまんこ舐めていたんだよ。)ギュッと押さえ付けて、測定作業に没頭する。[じっとしないと、正しく測れないよ…うごかさないで!]と注意される。(何の目的に測るのだろう?…誰かと”狩り取った獲物の大きさ”を自慢する遊びに興じているのか?)かな恵ちゃんは、記録の報告をする。[ふむふむ!長さは、15.7cm、棒の部分の楕円形断面は、大径45.3mm×小径37.5mm&先っぽの一番太い所は、53.2mmだね♥️]といいながらスケッチしたその形に数値を記録している。そのデータは何に使うのかな?それだけでも教えて欲しい。

  • “カプッ”といきなり咥えるんだ…ムードとか大事にしてよ!萎えちゃよ。やっばり、おばさんが咥えているところだけを見ていたんだな!咥えるだけでは、ダメなんだよなぁ~。[かなちゃん…下手くそだよ、口の中では舌先でおチンチンを虐めるつもりでチロチロしないと、男の子は気持ち良くならないよ。]と注意した。[難しいんだね♥️、…こうなの❓️]といい亀頭を舌先でグリグリしてきた。(アッ♥️上手❗)[そう、そう、かなちゃん、上手だよ。]上目遣いでニコッとする。(キャワユイ❗…小悪魔ちゃんのエッチ❗)あっ!出そう❗

  • かなちゃんの口一杯に射精した。一週間分だから…ちんぼが未だ吐き出している。かな恵ちゃんは、一旦ティッシュの上に吐き出して眺めている。[う~ん?5ccぐらいかな♥️]…エロ.サイエンス.エンジニアは、観察を続けるらしい。これは、しっかり逝かせないと、寝る事も許されんな。
    女の子は、したたかだ。
    ちんぼをしゃぶりたいというので[どおぞ]と言うと、仁王立ちになりなさいと要求される。(ハハ~ん❗上目遣いでエッチな仕草がしたいんだな!❗)どこまでエッチなんだろう。

  • かな恵ちゃんは、下から僕を見上げながら…[お兄ちゃんどう?…気持ちいい❓️]としゃぶしゃぶしている。小学6年生は、形的にはほぼ大人の女になってる。丸裸で…おっぱいがすごく綺麗だ。こんなところを他の人にみられたら…と思うだけで、興奮しちゃう。[ああ~ん♥️、美味しいの…痺れちゃう❗]と又、エッチなことを言う。おしゃぶりで逝くと、かなちゃんに今後自由にされちゃうと思い、我慢している。[かなちゃん?挿れていい?]と聞くと、[お兄ちゃんに、かな恵の初めてを、あげるよ♥️]といいながらゆっくりと寝そべる。

  • 一応コンドームを付けるエチケットだ。[お兄ちゃん、そんなの持っているんだ。優しいね♥️。]と誉められた。[痛かったら、言うんだよ…。]といいながら膣穴にちんぼをあてがった。お互いに初めてだから、コツが判らない。先っぽがメリメリと収まると[痛い❗…お兄ちゃん、痛いよ~ん❗]そりゃそうだろう。少し指でほじほじしてからのがいいかもな。[かなちゃん、少し指で練習しようか?多分、ちんぼは挿らないよ。][うん!]と涙目になって答えた。キスして緊張をほぐしてから股を拡げてソフャーに座らせた。おっぱいを吸いながら右手の中指を膣穴に挿れていく…。やはり少し痛そうだ。気持ちいい以前の問題らしい、第2関節まで挿ったてスコスコそっと動かすと、[アッ♥️お兄ちゃん…気持ちいいよ~ん♥️…ゾクゾクするの❗]と感じているみたいだ。汁が溢れてくる、指を”くいっ”と曲げてやると、[ハ~ん♥️何!それスゴイ!]と背中をそっている。シュップーッと透明な液体を股から吹き出している。指をいれたまま、左手の中指でクリトリスをコリコリしてやると、[それ❗スゴくいい♥️…おかしくなっちゃう…イヤン~~ん♥️ダメ❗逝っちゃう]といい逝っちゃたらしい。[かなちゃん、今日はこのぐらいにしておこうね❗]というと、コクンとうなずいた。[お兄ちゃん、ゴメンね…こんどはちゃんと挿れようね♥️]といい抱きついてきた。かわいいな、しばらく裸でだきあってから、かな恵ちゃんは帰っていった。

  • かな恵ちゃんは、土曜日の夜こっそりと10時ごろ窓から入ってくる。僕にまんこを舐めさせて、ちんぼをしゃぶり、指で愛撫させてからちんぼが入るか確認して、3回ぐらい逝くと帰っていく。未だ”ちんぼ”は入らない。[お兄ちゃんのおチンチンが、大きすぎるんじゃないの?]と人のせいにする。[でも、、指でも気持ちいいから…いいっか!]と言ってた。(刹那的な考え方なのね、ホントに小学生なのか?)最近は、指が2本入るようになってきた。[お兄ちゃん、今日はできそうだよ❤️痛くなくて、おチンチンが欲しいの♥️…ゴム付けて…]と催促する。(確かに…行けそうだな!)かなちゃんがんばって♥️。

  • 僕のベッドに横たわり、少し脚を広げて待っている。[お兄ちゃん❗大好き♥️]と言いながら少しずつ脚を広げる。ちんぼの、亀頭でクリトリスをグリグリ擦ると、膣穴がヌメヌメして来る。[かなちゃん!いくよ♥️…大丈夫?]クチュッ、メリメリとちんぼが挿っていく(あっ!大丈夫そうだ。)かな恵ちゃんは、僕の背中に腕を回して耐えている。[お兄ちゃん…気持ちいいよ~ん、ハ~ん♥️](一番奥に届いたな)[お兄ちゃん、かな恵…うれしいよ♥️]僕も答える。[かなちゃん、僕もうれしいよ❗]一つになるのにあれから3カ月掛かった。ゆっくり腰を動かすと、[アンッ♥️アンッ♥️アンッ♥️]と応答する。膣壁の粘膜が纏わり付いてくる、亀頭のエンペラに処女膜が引っ掛かって刺激する。ゴムの上からでもスゴくかな恵ちゃんを感じられる。しばらく丁寧にリズムを変えて動かすと、[お…お兄ちゃん…おかしいよ♥️かな恵…おかしい…おかしくなってる…]顔が赤く、身体中が汗ばんでいる。[お…おかしい…逝く…逝っちゃう♥️…。]ギュッと抱きついてきて、ピクピクしている…逝っちゃたらしい。息を整えている。[大人が夢中になる訳だわ…これは…]未だ僕は腰を振って、ゴムの中に射精した。ちんぼを抜いて、ピロートークをする。[ねぇ、お兄ちゃんは、かな恵のどこが好きなの♥️。]と言うが、好きだなんて言ったことは一度もないよな?その場しのぎで言ったかも…。とりあえず、[全部だよ❤️]と言うと、ギュッと抱きついてきた。ん?言い過ぎたかな?
    こうして、僕らはお互いに一つになれたことを感謝している。かな恵ちゃんにも彼氏が出来て、僕にも彼女が出来た。でも、たまにお互いに誘ってはセックスしている。お互いの相手の不満をお互いの身体で埋めている。そして、7年が過ぎて…明日僕らは結婚する。

  • 18歳になったある日、自分の部屋でAVを見ながらシコっていた。
    そこへ母がやって来て「まぁ、初男君、いつも一人でやっているの?」
    俺「彼女いないんだもん!一人でやるしかないよ」
    母「もう18でしょう、女を知らないなんて男の恥よ、ベッドへ行きましょう」
    母は、ベッドへ行き服、下着を脱ぎ全裸になった。
    俺も裸になって母の横へ行った。
    全裸で抱き合いハードキス。
    それから、69をして母は騎乗位でオマンコにチンポ挿入・・・一つに繋がった。
    母に筆下ろしをして貰ってから、週2~3回母とセックスする母子となった。

  • 初体験は中2
    相手は女友達(付き合って半月の彼氏持ち)
    ノリでヤった感じだね。
    その子はEカップで年の割にかなり大きかったと思う。まだ彼氏とはヤってなかったらしいけど、それより前に別の友達と一回だけヤってたみたい。
    でも内容は挿れてゴム出しして終了だったらしいから色々やりたいと言われた。
    俺もAVで勉強したタイプだったから本当に色々ヤったね。
    フェラから始まり、パイズリ、手マン、クンニ、69
    そして生ハメからの対面座位、正常位、騎乗位、バック、立ちバック
    中出しは流石にできなかったけど、一発目は尻にぶっかけ、二発目は口内射精からのごっくん、三発目は亀頭をおっぱいに挟んで射精した。
    正直全部生ハメだったから精子は漏れてたと思う。

    でも一番興奮するのは
    その後ビッチと噂されるこのくそエロ女に、誰よりも早く上記のことをしてやったって事実。

  • 初エッチは中学3年の夏
    自分が中学2年の頃から家から自転車で20分くらいのところにある竹林で学校終わりや休日の日に全裸になってオナニーしていた。
    まだその頃は成長期前で陰毛や脇毛も生えてなく、声変わりすらしていないお子様体型だった。ペニスだけはオナニーしているせいか次第に剥けてきて、ペニスだけは見た目大人っぽくなっていった。
    そうして1年が経ち、3年生になり夏休みに入った。まだその頃でも体毛は生えてなく、身長も150くらいだった。
    そんな夏休みのある日にいつも通りに竹林で全裸オナニーしていたところ、竹林の近くに住む当時50過ぎの奥様に見られてしまった。
    だんだんこっちに近づいてきて怒られるのかなって思っていたとき、奥様が怒ることなく「いつもここで裸になって何してるの?」って訊ねてきたので、「ここで裸になってシコシコするとすごく気持ちいい」って答えた。
    自分の毛の生えてない体を見た奥様は射精は出来るの?って聞かれたからまだ出たことないって返したら奥様は笑顔になった。そして奥様は女の人のアソコって見たことある?って聞いてきたのでもちろんないって答えた。それを聞いた奥様は、「私麻美子って言うんだけど麻美子の女の人のオナニー見てみたい?」って尋ねてきた。正直おばさんの裸見てもなぁって思ったものの、せっかくなんでお願いしますって答えた。
    そして麻美子さんは自分と同様に衣服や下着を全部脱ぎ裸になった。麻美子さんの裸は拾ってみたことのあるエロ本に映っていたお姉さんのような体つきだった。自分は失礼承知で麻美子さんに年齢を聞いたら51歳だということを初めて知ったと同時に、50過ぎなのにエロ本の20代のお姉さんと同じくおっぱいの張りがあり、腹筋も男の自分よりも割れてるし、脇も陰毛も生えてなくもとい、綺麗に脱毛されてて綺麗でかつカッコいい体つきしていた。
    そんな麻美子さんの肉体を焼き付けるように観ると同時にペニスがへそ下に当たるくらいに反り上がった。
    反り上がったペニスを見た麻美子さんは「まだ子供なのに凄いオチンチン。歳はいくつなの?」って聞いてきたので、「もうじき15歳です」って答え、麻美子さんは「上に反ってて長さも充分だし、亀頭も張っててカリもはっきりしてるから今のあなたのチンチンでほとんどの女の人を気持ち良く出来るよ」て言ってもらえて嬉しくなった。

  • 自分のペニスを見ながら麻美子さんは竹に性器を擦り付け、みるみるうちに竹が濡れていきまた麻美子さんの性器もビッショリ濡れてきた。そして充分に濡れたところで切断してある竹の破断面を膣穴に挿入していった。
    それなりに太い竹なので「痛くないの」と訊ねたら「これくらいが丁度良くて穴に擦れて気持ちいい」と答えてくれた。続けざまに麻美子さんは「じつは私も小学6年の時にここであなたと同じく裸になってここの竹で今と同じようにオナニーしてたの」とカミングアウトしてくれた。そうしていくうちに麻美子さんの性器から竹をつたってお漏らしのごとく汁を垂れ流していった。
    麻美子さんの性器はビショビショなり、真夏ということもあり麻美子さんの全身が汗まみれになっていった。次第に性器と全身の汗の匂いが混ざり、その匂いが自分のペニスを更に刺激させてくる。
    ついに絶頂に達した麻美子さんは竹から体を抜き、地面に寝そべって痙攣してしまった。
    自分も絶頂に達し、オシッコとは違う感覚でペニスから何かを出した。そしてペニスの尿道をよく見ると透明の粘り気のあるものがわずかに垂れていた。まだこのとき自分に精通が近づいているのを知っていない。そしてこの日を境に自分自身のカラダが大きく変化していくのだった。

  • あれから2週間が経ち、夏休みも残すところあとわずかになった。
    ペニス辺りに産毛程度であるものの陰毛が生え始め、オナニー時に薄白くて水っぽい精液が出るようになった。
    この日も竹林でオナニーしていたら、あの日以来久しぶりに麻美子さんを見かけることができた。
    さっそく麻美子さんに見せつけたところ「いよいよ生えてきたね」と笑顔で言ってくれた。
    そして麻美子さんはこのあいだ同様に衣服や下着を全部脱ぎまた性器を竹に擦りつけていったのだった。
    ほんの数分で麻美子さんの性器は濡れ濡れになったところで自分に耳を疑うようなことを言ってきた。
    「生えてきたお祝いに今からここの穴にチンチン入れてみて」て言ってきたので、中に挿入したいがままゴムすらつけずに生挿入してしまった。
    麻美子さんの性器が凄く濡れていたおかげでスムーズに挿入できた。麻美子さんのリードで気持ちよく挿入してはいるものの、行為をしている最中に不思議な気分になった。
    恋人同士でもなく、しかも母よりも一回り年上の人と一つになり想像してたのとはまた違った初エッチだった。
    それにしても麻美子さんのはヌルヌルして温かくこっちが突くたびに感じてくれてるから凄く満足感を得ることができた。
    次第にペニスがギンギンに硬直し、射精が近づいてきたので麻美子さんに尋ねた。
    麻美子さんは自分の腰回りを足で囲みロックしてきた。
    自分はもうペニスが抜きようがなくなったので麻美子さんの中に出してしまった。
    しまったという後悔の念と赤ちゃんはこうして作るんだという優越感の両方が湧いてきた。

  • 私は今、53歳。46歳の時から51歳まで、介護施設に介護員として勤めたんだが、そこで17歳の時に俺の童貞を奪った21歳年上の女性に再会した。
    相手も当時人妻だったし、俺の同級生の母親だったので、もちろん当時のことについては、2人きりの秘密だったので、介護施設で再会後も、人前では赤の他人が初めて施設で出会ったかのごとく、よそよそしくしていた。
    しかし、2人きりになると、仲良く話をして、思い出話に花が咲いた。
    彼女は67歳とは思えないほど、若々しく安達祐実のような可愛さがあったので、30年ぶりにセックスしたいと話したら、すんなりやらしてくれた。
    30年前の童貞喪失の時は、スナックで意気投合し、当時、旦那と別居していた彼女のアパートに、連れ込まれて彼女の性欲処理の道具にされたようなものだった。初体験で、それもすこぶる美人だったので、本当にお互いがむしゃぶりつくような荒々しいセックスをした。
    だが、彼女は67歳になり、体力的な衰えから、荒々しいセックスは膣を痛めるという理由で、ゆっくりと大人のセックスを所望してきた。
    30年ぶりのセックスは、ゆっくりと腰を動かした。それでも濡れてきたのと案外締まりが良くて気持ちよかったので、思わず腰のスピードをあげると、彼女の声も艶かしく、大きな声で喘ぎ始めた。介護施設の部屋で、夜勤時の静かさの中で、喘ぎ声が漏れるので、隣の部屋の女性が気づいて、ドアの外で聞き耳を立てていたらしく、朝になると施設の他の職員の知るところとなった。私はすっとぼけて、彼女も何かの間違いだと主張したので、何とかやり過ごす事ができた。
    それからは、1月に1回のペースでセックスした。彼女が施設から用事で外出した時は、2人でモーテルに泊まり、一晩中セックスした。
    彼女も70歳を超える頃から、だんだん腰が曲がり、セックスすると体調を崩すようになったので、肉体関係は解消して、人生の大切な存在として、お互いを尊重しながら、友達のような関係を続けている。
    ただ、たまには口で抜いてもらい、こっちもクンニでイカせたりしていた。
    そんな俺も独立して仕事を始めることとなり、その施設を退職すると同時に、彼女と別れた。
    私にとって初めての女性で、彼女にとって私が最後の男になった。お互い、セックスの相性が良く、愛し合っていたので、歳の差がなければ間違いなく、結婚していたと思う。

  • 初体験は12歳の時。隣に住んでいた麻美と。
    麻美は当時19歳。小太りで背は僕(友也)とさほど変わらなかった。別に恋愛感情は無く、ただの“お隣さん”だった。
    共に親がまだ帰宅していない時(恐らく16時くらい)、ふとした事からお互いの性器を見てみたいという話になって、パンツを脱いで向かい合って座り、見せ合っていた。麻美の性器は濃い陰毛が生え揃い、大陰唇の割れ目を覆っていた。それに比べ僕はまだ根本にうぶ毛が生えている程度で、包皮も剥けていなかった。
    麻美の割れ目を開いてみた。真っ赤なクリトリスと膣が見え、小陰唇の横に恥垢と放尿した時に拭いたちり紙の欠片が付着している。おしっこが腐ったようなきつい匂いがする。本来なら汚いと思うはずなのに、何故かペニスが痛いほど勃起している。心臓がもの凄い速さで鼓動している…
    僕はペニスの包皮を剥き始めた。包皮の口が狭くなっている部分があり、尿道口が見えた辺りでちょっと突っ張る。ちょっと痛いけど、無理矢理根本まで剥いた。ピンク色の亀頭が現われた。かり首の辺りは少しだけどまだ包皮が癒着している…
    「麻美姉…ちょっとだけ触れてみていい?」
    「…いいよ。入れなかったら」
    僕はペニスの先で、麻美の割れ目に触れてみた。そして割れ目に沿ってペニスの先を上下に動かした…
    「あっ、あっ、あっ」
    麻美が声を出している。ペニスがくすぐったい。麻美の割れ目の匂いがきつくなる。一度ペニスを離してみた。割れ目とペニスの間に粘液の糸が引き、尿道口の周りに、麻美の割れ目にあった恥垢がいっぱい付いている。6歳の時、包皮が化膿し手術をした。それ以降、親にはペニスは綺麗にしておくよう厳しく言われていた。そのペニスが麻美の恥垢で汚れている。それが変に僕を興奮させた…
    再度麻美の割れ目にペニスの先を付け、さっきと同じように上下になぞった。麻美の粘液が膣からいっぱい出ているのか、さっきより滑りがいい。僕のペニスの尿道口からも粘液が出て、お互いの粘液が混ざり合っていく…
    「あっ、あっ、あっ、あっ、友也!、友也!」
    麻美が声を出す。僕の名前まで。
    なぞるスピードがどんどん速くなる。それと同時にペニスの先がどんどん割れ目の奥へ進んでいく…
    「友也、駄目、それいじょ…あっ、あっ」
    逆にペニスが吸い込まれていく。粘液で滑る。そして亀頭が膣の中に滑り込んだ…
    「いたーい!!」
    麻美が叫んだ。その叫びと裏腹に、ペニスが膣の中に滑り込まれていく。ペニスが凄く締め付けられるけど、粘液で滑り込まれていく…
    「麻美姉、俺もいたい!」
    まだ成熟してない組織が薄い僕のペニスと、挿入した事のない麻美の膣…粘液で滑るけどお互い少し無理があった。
    ペニスが膣に滑り込まれていく…気が付けば根本まで入り込んでいた。麻美の濃い陰毛が僕のうぶ毛をすっかり包みこんで見えなくしてしまっている…
    「…結ばれちゃったね」
    麻美が一言つぶやいた。
    「…うん」
    そう答えるしかなかった。
    「しばらくひとつになってようか」
    「…うん」
    「まさか7つも年下の友也が初めての相手なんて…」
    そう言うと、麻美の目から大粒の涙が流れてきた。それを見た僕は我慢が出来なくなった。
    「麻美!」
    そう言って、ペニスを膣の中に上下に動かした…
    「いたい、友也、いたいから止めて!」
    「麻美、僕もちんちんいたい、いたいけどやめられない…」
    僕も目に涙が溜まってきた。ペニスが締め付けられて擦れて痛い。でもその痛さが変に気持ちよくてやめられない…
    「いやー!!」
    その麻美の絶叫と同時に、僕は射精した。ペニスが脈を打ち、その脈に合わせて精液が麻美の膣の中に注がれていく…それと同時に激しい後悔の念が襲ってきた。
    ペニスを慌てて抜き出す。ペニスの皮膚はところどころ擦り切れ出血していて、麻美の恥垢も山ほど付いていた…このままじゃまた病気になっちゃう。叱られる。今すぐ洗いたい。しかも何で好きでもない隣に住んでいるというだけの麻美と。あまりのショックに立ち上がれなかった。
    麻美も相当ショックを受けていたが、気遣う余裕が僕にはなかった…
    それから1時間ほど経ち、無言のままお互いパンツをはいた。そして…
    「友也、今日の事誰にも言ったら駄目だよ」
    「うん」
    そう約束して僕は家に帰った…
    それから4年後、僕が16歳、麻美が23歳の時に再びひとつに結ばれた。それまでの間、互いに少しづつ意識するようになり始め、気が付けばお互い恋愛感情を持つようになっていた。
    僕の性器も成長し、陰毛も生え揃い、包皮も難なく剥けるようになった。麻美の膣に難なく耐えられるようになっていた。
    その後は会うたびに性交して…今では結婚して2児の親です。僕(28歳)も麻美(35歳)も…

  • 隣の百合お姉さんが、僕に頼みがあると電話して来た。百合お姉さんは、小学5年生で、僕は4年生話しを聞くと一人でエッチなことしていて、ビー玉をアソコの穴に、3個入れて遊んでいたら、取れなくなっちゃって困っているらしい。「お姉ちゃんのエッチ❗」と、言うと真っ赤になっている。「巧くん、お願い取って下さい。」泣きそうだ。パンティを、脱がして、股を広げさせ、ぱっくりオマンコを広げるが…見えない。これは、相当奥まで入っているな。濡れた方が出し易いと思い、いつものようにクリトリスをペロペロしてみる。「巧くん…違うの、今日はビー玉を…アハンッ♥️。」程よく濡れたので、中指を差し込むと、ビー玉が入っているのがわかった。僕の指で一つ目を掻き出した。「イヤッ♥️逝っちゃう❗」相当、コネクリ回したので、お姉さんは果ててしまった。「一つ取れたよ。」指をもう1本増やして、2本で挟んで取り出した。ビー玉の二つ目が指先に触れている。コネクリ回すとお姉さんが、膣に力を入れてポンッと二つ目を吐き出した。と、同時にプシュッーと潮をふきながら、果てていた。後、一つだ、2本の指で何度もトライするが、お姉さんが逝くだけで出て来ない。「巧くん…もう…逝けないの、気が狂いそうなの」口を膣穴に押し付けて、吸出してみよう。チューチュー吸うと、お姉さんが、「もう…ダメ…又、逝くの♥️」と言うと同時にビー玉が吸い出された。お姉さんは、そのあいだ10回ぐらい逝っていた。「巧くん、ありがとうね。」と抱きついてきた。
    次の日曜日、電話が鳴る「巧くん、又ビー玉が取れなくなっちゃった♥️。今度は4つなの♥️。」と言われた。

  • 喉が痛くて近所の内科医に行った。
    診察結果は扁桃腺。熱もかなりあって診察後に看護師さんに連れられ処置室のベッドに寝かされ
    「熱冷ましの坐薬挿れるねー。」
    とベッドを仕切る目隠しカーテン閉めてズボンとパンツ膝まで下げられ横に向かされて坐薬をスポッと挿れられ安心してると僕の顔の方に回ったと思ったら看護師さんスカートを捲って下着を見せてきた。
    「体調悪くてもココだけは元気なのね♡こんなおばさんでもこんなに硬くしてくれるなんて嬉しい♡」
    と勃起したペニスを咥えてくれた。
    連絡先を交換し後日プライベートで会って無事に中出しして童貞を卒業した。看護師さんは3人の子供を持つ46歳の人で僕とは親子ほどの歳の差があった。
    今でもプライベートで会い看護師さんの膣にはお世話になってます。

  • 僕は、鍵ッ子だったのでよく従姉の家に預けられていた。従姉の良子ちゃんとは、セックスギリギリのエッチな事であそんでいた

  • 僕は、鍵ッ子だったのでよく従姉の家に預けられていた。従姉の良子ちゃんとは、セックスギリギリのエッチ遊び方で、遊んでいた。69なんか普通にしていた。エッチな本で、男の人が、女の人にちんぼを入れて、女の人がスゴく…気持ち良さそうに泣いているシーンを何度も見た。「良っちゃん、僕もこんな気持ちいい事したいよ。」と言うと、「怖いから…ダメだよ。」と断れた。
    でも、良っちゃんのお友達とするのは、いいみたいだ。真弓ちゃんという、お友達がエッチしたいと言っているらしい。身体が成熟している女子だ。オマンコの周りも毛がホウボウだ。「これ…舐めるの❓」と聞くが、セックスしたいのでしょ?

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