はじめての電車痴漢そんなことまでするの、、

なおさんから投稿頂いた「はじめての電車痴漢そんなことまでするの、、」。

これは専門学生時代、初めて電車の中で痴漢にあった時の実話である。

朝いつも通り通勤ラッシュの中体をねじ込ませて電車に乗った。
そのせいで近くで乗っていた男性の手が私のお腹辺りに当たるような姿勢になってしまった。

生地の薄い服を着ていたのでほぼ素肌を触られている状態だった。
恥ずかしいと思い車内に少しの隙間ができた瞬間自ら離れた。

“、、ん？あれなんだろ気のせいかな、”
するとそれなのになぜか私の太もも辺りに違和感を感じた。
その違和感は人の手のようなものが私の太ももを触れているか触れられていないか分からなかった不思議な違和感だ。

“つっ、ちょっとまって、、”
すると初めは触れられているのか分からなかった違和感がだんだんしっかりと私の太ももを触る手が感じられた。
その手はまず私の太ももとお尻の境目をすごく味わっているような手つきをしてきた。
“やだあ、”

その手は徐々にスカートの中へと入っていきパンツの方へ移動してきた。
“ちょ、はいっちゃ…んあっ”
そこからはあっという間だった。

パンツの上からの私のまんこを味わう間もなく、迷いなくパンツの中に指を入れてきた。
“ええ、やああ”
私は当時、彼氏がいた。
彼氏にしか触らせたことのなかった私のまんこがいとも簡単に見知らぬ痴漢男性に触れられてしまった。
しかもすでに私のまんこはぐちょぐちょ。

ぬるりと男性の指は私のまんこの中へ入ってきた。
“いやっ、あん”
興奮とドキドキですでにまんこはびしょびしょ。
“んん、んあ”
ぬるぬるとまんこの中で指は激しく出入りする。
グジュグチュと音もきっと立っていたはず。

私のまんこの隅から隅まで味わっているような手つき。
まんこがひくひくする。
気持ち良くて引き締まっているのが自分でも分かる。
“だめえ”

もう無理。
体は感じすぎて震えが止まらない。
はあはあと息漏れもする。

すると目の前の別の男性と目が合い不思議そうに見られてしまった。
もしかしたらまんこを触られていることに気づかれてしまっていたのかもしれない。
そうするとさらに濡れるまんこ。

もう止まらない溢れてくる。
頭がおかしくなってきそう。
そう思っていたら指はクリの方移動してきた。
私がいきそうなことに気づいたのかもしれない。
急にクリを激しく動かされいく寸前だった。

“もうだめ、いくっ、、あ”
するとタイミングよく降りる予定の駅に到着してしまった。
もう少しまんこを触られていたかった。
物足りない気持ちを残しつつホームへ下りるとなんとその痴漢男はついてきたのだ。
流石に怖くなった。

「すごく感じてたよね。さっきまんこびしょびしょだったよ。いいお店知ってるから行こ。」
と誘ってきた。
私のまんこですごく興奮している様子だった。
そんな言葉を耳元でされたものだからまたじわじわと私のまんこが濡れはじめてきてしまった。

“ああ、もうやめてえ”
彼氏もいるしこのあと学校もあったので私は小走りで逃げるように去った。

家へ帰って彼氏に一連の話をすると上書きでたくさん私のまんこに彼氏のおちんちんを生で入れられて何度もいってしまった。