ここはさんから投稿頂いた「K校生との夏の思い出」。
社会人1年目の私と美鈴はK校大学の同級生。
大学の頃は大人数でよくキャンプをしていましたが、社会人になるとスケジュールが合わなく
今年は美鈴と夏美3人でキャンプ行く事になりした。が当日夏美が熱を出し美鈴と2人に。
今回行ったのは湖が目の前にあり、子連れ親子が沢山いましたが、キャンプと言うよりは遊びに来ていた人達が多かったが、テントもびっしりで帰り支度をしてる人を見つけないと場所取りできない状態でした。
場所取りに1時間も掛かりましたが、無事テントも設営。
美鈴が『隣のテントどんな人だろうね』
何を期待してるんだ美鈴は と2人で笑いました。
夕食は焼肉です。ですが夏美不参加のため大量のお肉。
余ったらお隣さんにお裾分けしたら良いんじゃないと2人で話していると隣のテントに人が戻ってきました。
おじいちゃん おばあちゃんに小さい女の子
あと女の子のお母さがあとから戻ってきました。
美鈴が『隣でキャンプしますのでよろしくお願いします』と挨拶しましたが、日帰りで遊びに来ていたのでもう帰るのでとテントを片付け始め、片付けてる間にクーラーボックスからアイスを取り出し女の子と一緒に食べました。どうせならお肉食べて欲しかったけど。
湖には手漕ぎボートがあり夕食前にお腹減らすか、と美鈴とボートに乗ったのですが、2人とも漕ぐのが下手くそで、よりお腹が減りました。
そろそろ戻ろうと岸の方を見ると隣にテントが立っていました。男性2人が見え美鈴が大はしゃぎ。
内心私も期待していたのは内緒。
自分達のテントに戻るとK校生くらいの若い男の子2人。
こんにちはと声かると、ちょっと照れながら挨拶してくれました。
美鈴が『K校生?2人?どうやって来たの?』質問攻めで、男の子2人は緊張しながら質問に答える姿が可愛かった。
美鈴が『1人来れなくなってお肉余りそうだから一緒に食べない?』と誘いましたが、食べ盛りなK校生だし、お肉足りないかもと買出しに行く事になりました。
美鈴が『私行ってくるから夕食の準備しといてよ』私は了解と答え
『じゃあAくん行くよ!』Aくんがエッと言いましたか美鈴に腕を掴まれ2人で買物に行きました。
美鈴はAくん気に入ったのか〜 Bくんの方がかっこいいのにな〜と内心ラッキー私
買出し中、Bくんとたくさんお話して仲良くなりました。
いざ夕食の焼肉。なんだか美鈴とAくんは二人の世界に入ってる。買物中なにかあったのは間違いない。多分キスくらいはしたのだろう。
ちょっと季節ギリなのもあったけど夕方になるとテントを片付けて帰って人が多く
私達の周りにはテントか数個になってました。
トイレに行きたくなり、でも人気が少ないく暗いし怖いのでBくんに付き添って貰いました。
テントに戻ると美鈴とAくんが居ません。
直後美鈴からLINE『さっき買出しに行った時にホテルあったから、ちょっと行ってくる。もしからしたら朝まで帰らないかも あとはヨロシクね』と
BくんにLINEを見せたら苦笑い。
2人でお酒を飲んでいたのだけど、BくんK校生だったのを思い出し『未成年飲酒したら駄目でしょ』と私が言ったら Bくん本当は20歳で
Aくんも知らないと。K校1年の時に病気で2年近く入院生活。最初は休学にしていたが、2年になるタイミングで退学したそうです。
病気を克服し違うK校を受検しAくんと友達になったそうです。
そろそろ寝ようかなとBくんがテントに戻ろうとしました。私はおやすみと言ったものの、1人で寝るの怖い。
私がテントに戻らないのを見て 『もしかして1人で寝るの怖い?』Bくんに聞かれ 『うん』と答えると 『眠るまで一緒にいますよ』と
寝よう寝ようと思ってもドキドキして眠れない。Bくん最初は座っていたのですが、眠くなってきたのか横になっていました。
美鈴が寝袋嫌いなので いつも毛布を持ってきていたのでBくんに掛けてあげると、『一緒に寝ましょうと』私の横にきて2人で毛布にくるまりました。横を向けば顔が当たる距離。もうこんなの絶対に眠れないよ。
でもBくんは寝息をたて眠ってしまいました。
Bくん優しいしカッコ良いよな。横顔見ながら思っていると、ついついキスしてしまいました。
何やってるんだ私は。寝ないと
眠れる訳もなく、目を閉じているとBくんからキスされました。私からキスした時起きていたみたいです。
私はキスを受入、10分近くキスをしていました。Bくんはキャンプ場だし 少ないとは言え他にもキャンプをしている人が居るからそれ以上の事はしてきませんでした。
『私、声出さないようにするから大丈夫だよ』
納得したのかBくんの手が胸に。声を出さないと言ったがどうしても出てしまう
Bくんの手が下に伸び、手で口を押さえ声がでないよう必死。スチュエーションが半分野外みたいな物で より興奮しているのか感じ方が半端ない。こんな経験初めて
ちょっと休憩したく、Bくんの物を口で咥えたのですが、大きい。暗くて見えないが大きい。
ゆっくりとフェラをしている更に大きくなってるよな気がする。
いざ
初めての体験。こんなに大きいの。
多分、まだ先の方だけだと思うけど凄く気持ちがいい。
ゆっくりゆっくりと 少しずつ中に入ってくる
そしてだんだん早くなる。
頭がおかしくなりそうなくらい気持ちがいい。
周りに気づかれてもいいやと、声が漏れてします。
正常位でしかしませんでしたが、もう満足。
終わった後は腕枕をしてくれBくんの胸に抱かれ眠りにつきました。
朝早くに起きるとBくんが朝食の用意をしていました。Aくんもそろそろ帰ってくると連絡があったと。
Bくんから『また会いたい』と言われましたが
遠距離を理由にお断りしました。正直悩みましたが私寂しがりやなので。
連絡先も聞かず人夏の思い出にしよっ?
翌年は3人でキャンプに行きました。
そこで偶然AくんとBくんに会いました。
知らなかったけど美鈴とAくんは時々連絡してたんだってさ。
そして美鈴とAくん そこに夏美が加わって3Pしたのは別な話し。
おわり
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