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おっぱいとかけまして ヤクザの抗争と解きます…

おっぱいとかけまして ヤクザの抗争と解きます…

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「おっぱいとかけまして ヤクザの抗争と解きます…」。

前回、 鰻屋の父娘 を投稿した者です。

50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、
父と同級生のお母さんが濃厚な母乳セックスする光景や、母が工事現場作業員の太いチンコを受け挿れている姿を見て性的興奮を覚えました。

雑貨屋を営んでいた私の家にはいろいろな人が出入りしていました。

夏休みの最中、父が商工会の納涼会へ出掛けて
夕方から留守でした。

居間でウルトラマンレオを観ていたら、閉めた店の戸を叩く音がしました。

母が応対すると
うちに薪や石炭や木炭を納品する燃料屋さんでした。

「あー奥さん。遅くなっちゃってごめんねー」

40歳くらいの、でん◎んさん似のおじさんが汗を拭き拭き木箱を持って入ってきました。

「大丈夫ですよ。ご苦労さま、そこに置いてください」

「あれ?旦那さんいないの?」

「今日は鶴巻で納涼会なんですよ」

母は納品書を受け取り
しゃがんで数を確認してます。

ノースリーブの胸元から
ブラジャーに包まれたおっぱいが
円錐形に垂れているのが見えています。

おじさんは覗き込むように首を伸ばして

「なんだか奥さん、しばらく見ない間にずいぶん綺麗になったねぇ…」

おもむろに言いました。
以前からこのおじさんは父とすけべな軽口をたたいていますが
母の容姿を褒めるのは初めて聞きました。

「すごく色っぽくなっちゃって…目の毒だよ」

母はエッ?という顔でおじさんを見てから
胸元を手で隠しました。

「いやですよぉ〜芝田さんッ。子持ちでの30過ぎの年増女をからかっちゃぁ(笑)」

しかし

この頃
私も母がきれいになったと思っていたのでした。
溜池拡張工事作業員や新聞配達。
銭湯の三助や診療所でのセックスを重ね
母はオンナのフェロモンを放ち
とても色っぽくなっていたのです。

とくに
揉まれ
たっぷりと吸われたおっぱいは
大きく張り
タプタプと揺れ
男の人の目を惹くようになりました。

「ホントだって…おっぱいも大っきくなってない?」

おじさんは乗り出して
母の胸元を見ます。

「もーどこ見てるんですかぁ(笑)」

母は軽くかわしますが
なんだかうれしそうです。

「いやいや大っきくなってる…ミルクが詰まってるんじゃないのぉ〜」

おじさんの鼻息が荒くなってきます…

「変わらないですよ〜ほら…」

母も両手でおっぱいを持ち上げて
冗談半分に答えています…

「服の上からじゃわからないなぁ…」

おじさんが母ににじり寄ります…

「えー⁈…なんですかぁ…もぉ…」

母は恥ずかしがる素ぶりですが
目つきがいやらしく変わりました…

「ちょっとだけ見せてもらえれば
わかるんだけどなぁ…」

おじさんはしゃがみこんで
母のおっぱいに目線をあわせました…

「もぉ…ちょっとだけですよぉ〜…ミルクなんて詰まってないのにぃ…」

母はノースリーブをたくし上げ
片方だけブラジャーをずらし
乳房を露わにしました…

乳輪と乳首が
赤黒く濡れたようにみえます…

おじさんが唾を飲みこみます…

「おっぱい…張ってない?」

母が乳房を少し持ち上げます…

「やっぱりミルク詰まってるんだよ…」

おじさんの手が伸びて
下乳を包んで持ち上げます…

「重たくなってるよ…奥さん…」

母はおじさんの手に自分の手を重ね
揉ませはじめました…

「ほらぁ…ミルクが詰まってたら出てくるのに…出ないでしょぉ〜フフフ…」

ンハンハと鼻を鳴らして
おじさんは喘ぐように言います…

「すっ…吸ってみなきゃ…わ…わからねぇ…」

母はイタズラっぽく笑って
おじさんの頭を抱き寄せました…

「もォ…疑りぶかいンだからぁ…」

固くなった乳首を
おじさんの半開きになった口へ含ませます…

「うひぃっ…おっぱいだぁ…ング…」

チュバァ〜
チュウチュウチュウ…

おじさんは口に含んだ乳首を
夢中で吸っています…
もう片方のおっぱいを
ブラジャーの上からモミモミします…

「ね…?ミルクなんか出ないでしょぉ…」

母はおじさんを膝枕して授乳します…

「ハヒハヒぃ…おっぱい…チュウチュウ…」

おじさんはベルトを外し
ズボンとパンツをいっしょに脱ぎ
勃起したチンコを出しました…

「こっちから…ミっミルクが出そうだぁ」

チンコを握ってしごきます…

「あらあら…こっちのミルクはココで出しちゃダメよぉ〜」

母はスカートに手を入れ
パンティーを片脚だけ脱ぎました…

乳首を吸わせたまま
おじさんを横たえます…

「この中に出さなくちゃ…」

母はおじさんに跨り
片手でチンコをマンコにあてがいます…

「はひぃッ!…おっ奥さんッ」

先走り汁でヌルヌルした亀頭が
母の膣口から挿入されます…

ニュニュッ…
ニュボォ〜ゥ…

母が片手でスカートをめくると
私に2人の結合部が丸見えになります…

母はゆっくりと腰を動かし
淫液でベトベトになったチンコを
出し挿れしています…

ローストビーフのような大陰唇が
おじさんの陰茎に
ナメクジのように張りついています…

「はひはひ…出るゥ〜ッ」

前屈みで腰を振る母の
円錐形に垂れたおっぱいを吸いながら
おじさんは悲鳴をあげます…

「良いよぉ…ミルク…たくさん出してェ〜」

母もおじさんの頭を抱き寄せ
乳房を揺らせ授乳します…

「逝く逝くッ!…あぁッ奥さぁぁぁ〜んッ…」

ドピュドピュドピュゥ〜

おじさんの濃厚なミルクが
母の膣内へ大量に注ぎ込まれました…

辺りが静かになり
おじさんがおっぱいを吸う音だけが
聞こえています…

母はおっぱいを搾るように揉みながら
乳首を吸うおじさんに言いました…

「やっぱり大きくなったみたい…(笑)」

おっぱいとかけまして

ヤクザの抗争と解きます

その心は…

すったもんだ (吸った揉んだ)で

大きくなります

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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おっぱいとかけまして ヤクザの抗争と解きます…

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