年の瀬の日帰り銭湯で主婦のナイショ話しを盗み聞き…

おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「年の瀬の日帰り銭湯で主婦のナイショ話しを盗み聞き…」。

前回、尽きぬ恨みの数々をはらす仕事の裏稼業 を投稿した者です。

50年前、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられた私。これまでの人生をおっぱいに賭けてきたと言っても過言ではありません。（笑）

去年の暮に、日帰り銭湯へ昼間から出掛けた私。下宿屋を改装した風情ある雰囲気が好きで、ちょくちょく利用します。

風呂上がりには
中にある食事処でいっぱいひっかけて
貸し切りの部屋で読書でも
なんて目論でいたのですが…

午前10時過ぎの男湯は誰もおらず、ゆったり湯船に浸かっていた私。隣の女湯から聞こえてきた会話に、思わず薄い仕切りに耳を当てて聞き耳をたてました…

「ねぇ？どうだったぁ〜（笑）」
「無事に一戦終わりましたー（笑）」
「まだ乳首勃ってるじゃん…ん？唾の匂いもするぅ〜生々しい〜（笑）」
「もー触らないでよ（笑）さっきまでずっと吸われてたんだもん」
「このおっぱいじゃ男なら誰だって吸いたくなるよねー（笑）」

声の感じからだと30代のママ友同士でしょうか？何やら色っぽいお話が続きます…

「でもさッ隣のご主人とエッチするってスリルあるよね」
「わたしだってまさかヤルなんて思わなかったけどさー」
「どうだった？お味の方は（笑）」

この銭湯は1人1500円で追加で1000円払うと貸切部屋で閉店するまで居ることができます。
もちろんお風呂は入り放題です。
男女2人で5000円…
ラブホテルよりもお手頃なのでしょう。
でも、そんな利用法があるとは私は知りませんでした。

「ずっとわたしの胸が気になってたんだって。ブラジャー外すときもウハウハしちゃってさ（笑）」
「念願の隣の奥さんのおっぱいだもん（笑）もう夢中だったでしょ？」
「キスもそこそこに吸いはじめたよ（笑）でも男っておっぱい吸うときみんな赤ちゃんみたいだよねー」
「だよねー（笑）旦那だって普段偉そうなことばっかり言ってるけどおっぱい吸うと甘えん坊（笑）」

私は大きく頷きます。
チンコは大きく勃起します。

「しばらくはおっぱい吸われてキスされて…でも感じちゃったー（笑）気がついたら下びしょびしょでさ」
「旦那さんとしてないの？」
「夕べしたよ（笑）」
「えー⁈（笑）旦那さんもまさか次の日他人に女房がおっぱい吸われてるとは思わないだろねー」
「中出しもね（笑）」

「生でしたの⁈…どれどれ見せて…」
「うん見て…さっき拭いたけどまだ奥の方に残ってる感じする…」
「んー…あっホントだっ！出てきた出てきた…すっごぉ〜い！濃い〜のが出てきたよ（笑）」
「もお〜挿れたと同時におっぱい吸って…そのままドッピュン（笑）」
「早すぎッ！（笑）」

私も聞いてるだけで射精しそうになりました。

「出しても抜かないんだよねー。垂れてきて布団汚しちゃいそうでさ(笑）」
「あっウチの旦那もだよ。おっぱいなんか吸っちゃってウザくない？」
「旦那だとウザいけど、さっきはそれがなんかエロくって…あーわたし今イケナイことしてるんだぁ…なんて思っちゃってさ（笑）」

「あーなんかわかるぅ〜罪悪感？背徳感？」
「でね…わたしからオチンチンを…パクって（笑）」
「終わった後のオチンチンってなんか可愛いよね。旦那以外のは（笑）」
「コレがわたしの中に挿ってたんだぁ…って感慨深い？」
「とくに中出し許した相手って特別な感情湧くよね」

「そうなんだよ…これからも隣同士だから顔合わすし…」
「中出しさせて子どもまで作ったのに、旦那のはなんとも思わなくなったけどね（笑）」
「だよねー（爆笑）」

私の妻も他人棒に中出しさせて
妊娠して去っていきました…（涙）

「お風呂出たら二回戦？」
「そう。さっき早すぎたからリベンジだって（笑）」
「旦那が働いてるのに女房はお愉しみってか？（笑）」
「貴女だってこの後エッチするんでしょ？」
「そうでした〜テヘペロっ（笑）」

「しかも義弟でしょ〜身内じゃんッ」
「旦那と一緒になったときからズーっと言い寄られてさぁ…煩いから一回ヤラせれば大人しくなるかなって思ってさ」
「甘いな。もっと付きまとうよゼッタイ！」
「確かにそうかも…この前キスしちゃったんだよね…おっぱい揉まれて…」
「ほらねー。キスしておっぱい触らせたらもうヤル気マンマンだよっ。この女ヤレるって思うに決まってるじゃん」

今ごろ義弟さん
部屋でギンギンでしょうね…

「旦那の弟かぁ〜めんどくさそッ」
「そうなんだよ…実は双子でさぁ…」
「えーッ⁈双子？…じゃあつまんなくない？おんなじ顔の男とヤッても（笑）」
「それがさ、二卵性だからそんなでもないんだよ。ただ血液型いっしょだから…」
「わかった！妊娠させる気マンマンだッ」

「当たりッ（笑）顔がどっちに似ても絶対バレないって言うんだよ」
「良いじゃん！安心して中出しさせられるね（笑）」
「いやいやもーたくさん。産む気ないよ」
「確かに子ども小さいとなかなか遊べないもんね。ウチはC学行ってやっと手が離れた感じだもん」
「でしょ〜ウチなんかまだS5だからなぁ…」

子どもが小さいママさんたちは
火遊びするのもなかなか大変なんですね…

「でも旦那のオチンチンだけじゃ…ね」
「そうそう旦那の稼ぎだけじゃ…といっしょ（笑）」
「このおっぱいだって…」

「旦那や子どもだけのモノじゃない！」

2人声を揃えて言って爆笑してます…

「さぁ〜そろそろ上がろっか？」
「うん。でもせっかくお風呂入ったのに…」
「また…おっぱい吸われて…」
「オマンコ舐められて…」
「オチンチンが…オマンコに…」
「ズッポリ挿って…あぁ…」
「中で…あはァ…し…射精…」
「早く…欲しい…あぁン…」

2人が浴室を出る気配に
私も急いで飛び出しました
どんな2人か確かめたかったのです…

濡れ髪の
30代くらいの女性が2人…
1人はショートカットで
三原◎ゅ◎子先生のようなお顔立ち…
もう1人は髪をアップした
須◎亜◎里さん似です…

2人とも
ぷっくらと美味しそうなおっぱいで
これから
それぞれのお相手に
たっぷりと吸われのでしょう…

羨ましい〜ッ！(歯ぎしり)

廊下に立つ私をチラッと見て通り過ぎ
階段を登っていきました…

ゆっくり
読書でも楽しもうと思っていた私は
部屋でオナニーをしてしまい
湯冷めして
風邪をひいて
翌日から寝込んでしまいましたとさ…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させて頂きます。