夜勤の楽しみ 2

まきさんから投稿頂いた「夜勤の楽しみ2」。

ジジイと毎週おまんこして、私のほうが逝かされて
ジジイのデカイチンポが楽しみ、
又夜中にジジイに股がってまんこに入れて上下運動

「あ～あ～いい～」とピクピクしてしまう。
グーとまんこ押し付けるとまんこのなかでジジイのチンポがピクピクする。
すると、感じ過ぎて下腹が波打って痙攣始める
まんこ締めて射精させると、ジジイがしがみついて、チンポをグリグリ。

「あ～ダメ～じっとしてて～」
ジジイ「そうかそんなにええんか」
と言っておっぱいに吸い付く。乳首アマガミして、片手でチンポ入れたままクリトリスをコリコリ
「あ～ダメやめて、」
小さな声でジジイに懇願。

「まだまだだよ、」と中でしぼんだチンポを横に動かす。たまらない、「あ～もうぬくよ」
万汁と精液がタラタラ落ちる。
パンツ脱がせて洗濯に。
「おい、まて、203に行ってやってくれ」
なんでと聞くと、仲良しのジジイに話したら、「俺にもやらせてくれ」と言われて、困ったんだそうな
行かないと、施設に話すと脅された。

仕方ないんで203に、良くワガママ言うジジイだ
金持ちらしくやはり個室、
いつものジジイが連絡したらしい。明かりがついてる。
ドア開けてロックした。
「お～お前か、早くこい」
もうパンツ脱いでチンポ出してる、くた～と長いチンポが、寝てる。

こりゃおまんこは無理だ、
「早くしゃぶってくれ」
フニャフニャチンポ持ってナプキンで拭いて
玉もキレイにして、肛門もしっかり拭いてやった
フニャフニャしてるけど長いチンポ、そっと口に入れて亀頭の尿道口に舌入れて玉をもんで竿をしごいた。
硬くはならないけと、「あ～ええ～久しぶりや～」

肛門に指入れて前立腺マッサージ、
「あ～え～気持ちえ～、若返るわ～」
気持ちチンポが膨らんだ様な感じ。
「あ～出る～」
私の頭をチンポに押し付けると、トピッと濃い精液を一回出した。なんか甘い、何人も知らないけど
みんな味が違う。肛門の指をチンポ方向に押し付けると
「あ～いい～、お前最高や」

指ふいて、チンポ肛門ウエットティッシュで拭いて
口もキレイにして、パンツ上げて寝かせた。
歯を磨いて仮眠をとった。
朝、それぞれが車椅子か杖ついて食堂にくる。

担当の看護師が車椅子並べて、それぞれにスプーンで半ば強引に食べさせた。
私はまだ頭がはっきりしてるジジイとババアを8人みてる。プレートにお粥やご飯おかずを乗せて食べたらかたずける。
昨夜のジジイが手招きする。
「どうしたん？」といくと1万出して胸ポケットね名札の下にねじ込んで
「ゆんべは良かった、おかげでぐっすりよ、」
又頼むとお尻さわられた。

お金は良いんだけと、なんか不安
毎週の楽しみが負担になって来た。