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ヤク〇トレディを騙して強姦

ヤク〇トレディを騙して強姦

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雀蜂のマロンさんから投稿頂いた「ヤク〇トレディを騙して強姦」。

ヤクルトレディを強姦した事があります。当時24歳の俺、工場勤務(素人童貞)昼休みになるとヤクルトレディが訪問していた。
職場のおっさん達はスケベな話をしてからかっていた。俺は歳上の女に興味を持たなかったが(オバンにしか見えなかった)何時もタフマンを買ってあげていた。

なにかのきっかけで旦那が借金を作って逃げたらしく彼女はその借金を一緒懸命返してる話を耳にした。同情もしたが何かが俺の中で弾けたのを覚えている。

「旦那が逃げていない?」

「セックスする相手がいないって事?」

「借金だらけ?ひょっとしたらお金の話をしたらホイホイ着いてくる?」

その当時熟女系のAVに嵌っていた俺はある計画を立てた。

「日曜日に工場の中で研修がある」

「場所は工場の休憩室」

「その後家族も呼んでバーベキューをするので営業できる」

勿論、全て彼女を誘い出す嘘。この話を彼女に聞かせてら目を輝かして俺に感謝していた。

当日の日曜日、駐車場で待っていると軽四に乗った彼女が来た。日曜日なので工場なんて稼働していない。だが、残業ばかりの俺は工場の鍵は持たされている。

彼女を工場の休憩室に案内、なんの疑いもなくホイホイ着いてくる。一応、休憩室のテレビの音は大きめにして人が居るよう偽装していた。

階段を上がる途中、俺は犯すことしか頭になくマジでズボンのチャックが壊れそうになるくらいフル勃起していた。

休憩室に入った彼女は誰もいない事に一瞬不思議そうな顔をしたが、俺を見た途端、何かを感じたのか肩に掛けていた保冷バックを投げつけてきやがった。興奮している俺はそんな事で怯むはずもなく彼女を羽交い締めにしてソファーに押し倒した。

大声で叫ぶ彼女、俺の名前で止めるよう泣き叫んだが、ここまできて止めるはずはない。白いブラウスのボタンを引きちぎると抵抗も激しくなり、思わず両手で首を絞めあげてしまった。細い彼女の首は折れる位強く絞めたら嗚咽するようになり、それ以降抵抗しなくなった。

ヤルことしか頭になかった俺は彼女のジーパンを脱がすのにかなり手こずった。(焦ってボタンを外さずにズボンを降ろそうとした)そしたら彼女から「自分で脱ぎます」と言い出した。俺は???状態。

彼女からは「顔を叩かないで」「乱暴にしないで」「絶対に中に出さないで‼️」と強く言われた。後ろ向きになってジーパンを脱ぎ出してつっ立ったままいる彼女。もう一度彼女をソファーに押し倒して股間に顔を近づけたらまた抵抗したが股間からはなんとも言えない匂いがした。

素人童貞の俺はパンティをずらして舐めまくった。小便の匂いとアソコが徐々に濡れてくるのが分かり、さらに興奮してきた。彼女の顔を見ると顔を手で覆い隠していた。

俺は全裸になり彼女の足を持ち上げ挿入しようとしたら俺のチンポを見るなり「そんな大きいの入らない!!」なんて言い出した。

構わずチンポを入れようとあくせくすると、ヌルッと先っぽが入った。感激のあまり奥まで挿れようとしたが、キツくて中々奥まで入らない。痛がっている様子はなかったから、慌てず少しずつ腰を落としたらニュルっ奥まで入り先っぽが何かに当たった。その瞬間彼女がビクビクと痙攣しやがった。

一瞬、気絶したかと思うくらい激しい痙攣だったので俺も焦ったが、直ぐにチンポが締め付けられて腰を動かす暇もなく射精した。自分でも信じられない位何度も何度も射精するのを感じた。(多分10回くらい?)今までにない最高の気持ちよさ。本当に死ぬ程気持ち良かった。

少し間をおいて突然気が狂ったように叫び出した彼女。やっぱり中に出したのが分かったのか直ぐに

「抜いて!抜いて!」と言ったが無論1度射精しただけでは満足しなかった。
射精直後で余裕があり、今度はじっくりと彼女のアソコを堪能したくそのまま腰を抜き差ししていたら泣きながらも段々と喘ぐ声もしてマンコから俺の白い精液が溢れてきた。ピストンする度に
「パシュッ、パシュッ」「ジュッボ、ジュッボ」と部屋中に聞こえるくらい出し入れするか音が響き、彼女もそれに合わせて腰を上下に動かしてきた。
心の中で(よし。コレでレイプは成立しないぞ)と勝手に妄想していた。

射精する直前、彼女を強く抱き締めてキスをしようとしたら顔を背けるも無理やり唇を奪った。

2回目の射精もかなりの量。射精する度に彼女のアソコも(ギューッと)何度も何度も締め付けてきた。彼女もそれを察したのか両脚で俺の腰を羽交い締めに抱きついてきた。

もう一度キスをすると舌を入れてきた。感激のあまり俺も舌を出し入れしてやった。唾液を流し込むと彼女もそれを飲んでくれた。

そして3回戦目に突入。
今度はバックで挿入しようと彼女をうつ伏せに寝かせ無意識におしりの穴を開こうとしたら
「そこはダメっー」って後ろ手で隠そうとした。


別にアナルに興味はなかったが犯すついでに舐めてやると
弱々しく抵抗したが、次第にお尻を振りなが喘ぎ声が漏れて
「ア~ダメ〜」「ア~気持ちいい…」
「でもダメ〜」


それと同時にアソコに指を抜き差しすると
「来る〰。来ちゃう〰」と
これまた激しく痙攣してアソコから潮を吹きやがった。潮と同時に俺の精液も流れてイッテしまった。
うつ伏せで寝込んでしまった彼女の後ろからバックで挿入。


さっきよりも何故か締まりが緩くなった感じだが、寝バックは俺のチンポが奥まで届いても根元まで挿入出来ず奥の壁に突き当たる度に
「お願い、もっと、もっと突いて」と懇願する彼女。


(コレでこの女は俺のモノ)そう確信した。
3度目も大量に射精し大声を出して彼女もイッた。
チンポを抜くとアソコからプスッと音がして大量の精液が流れて少し血が混じっていた。それを見たら急に冷めて

「俺行くわ!」と財布から3万円をテーブルに置いてそそくさと出ていった。

1時間程時間を置いて工場に戻ると彼女の車は無く帰った様子。

休憩室に行き痕跡がないか確認。取れたボタンを1つ見つけ、ポケットにしまった。

翌日お昼になっても彼女は現れず、皆は不思議がっていたが、あんな事になったら来れるはずもない。

彼女が妊娠したのか知る術もない。

俺もしばらくしてその工場を辞めたが、時々あの時の事を思い出して1人でオナってる。
後日談
彼女とは連絡取り合う仲になり俺のセックスフレンドとして付き合っている。

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コメント一覧 (3件)

  • パンを売りに来るお姉さんを騙してやったことを思い出しました
    販売の女性って、すぐに来てくれますよね

  • オー( *˙0˙*)۶
    やっぱり犯したのですか?
    嫌がる女をモノにするのは男の本懐ですね(*^^*)

    訳あって介護の仕事をしていますが、この業界バツイチの熟女が多くて、少し情けをかけるとホイホイとデートにのってきます。(犯されるとも知らずに)

  • 出先で見かけて「うちの会社にも来て」と言って「打ち合わせだから」とホテルのデイユースに誘ったらホイホイ来ました(笑)
    嫌がってましたけど「買って欲しいんだよね」と言うとしぶしぶ…
    もちろん、中出しも強行しましたよ

    介護や看護はハードル低いですねー

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