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息子の友達にオナニーのやり方を聞かれ

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康江さんから投稿頂いた「息子の友達にオナニーのやり方を聞かれ」。

私が30代の頃。
仕事(看護婦)の帰り道、S学生の息子の友達(A)が私に話しかけてきた。
 A「オバサン、オナニーってどうすれば良いの?」 私「それはお母さんに聞きなさい。」
 A「お母さんは看護婦さんに聞きなさいって。」


回りに人がいたのでとりあえず私の家に、この子を連れてきた。
A「オバサン教えてよ。看護婦なんでしょ。教えてくれないとみんなに言うから。」
私「…分かったわ。ズボンとパンツを脱いで‥」
A君は下半身裸になった。


私「まず、右手でおチンチンを掴んで前後に動かすの。」
A「分からないよ、オバサンやって。」
仕方なく私がおチンチンをシコシコする。
仁王立ちのA君の前に両膝をついて優しくするのだが‥
A「オバサンっ‥痛いよ。優しくして‥」
私のローションを使おうと思ったが、今は使い果たして無い。


私「仕方ないわね。みんなには内緒よ。」
私はおチンチンを咥えてヨダレでヌルヌルにした。
A「オバサンの口、温かくて気持ちいいよ。」
私「これでシコシコすれば痛くないはずよ。」
おチンチンをシコシコしてると、皮がめくれた。
よく見るとチンカスが残っている。


私「汚いおチンチンね。お風呂で皮をめくって洗いなさいよ。」
A「今度、お母さんにやってもらうよ。」
私「まだ出ない?我慢しないで出しなさいよ。」
A「オバサンっ‥もう出そうだよっ‥」
私は激しく手を動かす。


私「ほらほら、出してっ‥出すとスッキリするから‥」
A「あぁ~っ‥逝く~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
A君の精子が私の顔にかかった。
私は久し振りに顔にかけられて興奮する。


この生臭い精子の香り‥
A「オバサン、まだ出そうだよ‥もっとして。」
私「ねぇ、オバサンも気持ち良くして。」
私はタンスからローターを持ってきた。
A君を仰向けにさせ69の形になる。


A「すごーい。看護婦のストッキングとパンツが丸見えだね。」
私「そのローターでオバサンのおマンコに当てて。」
A「オバサンも気持ち良くなりたいんだね。こう?」
ローターがアナル付近に当たる。
私「ああっ‥もう少し下よ下‥そこはお尻の穴よ。」
ローターがマンコに当たる。


私「あんん~っ‥そこよ‥そこを当てて、もう少し下に行ったり来たりして‥」
ローターの振動がクリとマンコを刺激する。
私はおチンチンを咥え亀頭を舌で舐めながら竿をシコシコする。
A「オバサンの口ヤバイよっ‥もう出そうだよっ‥」
私「はあはあ‥出して良いのよっ‥我慢しないで、素直に感じてっ‥」
急にA君はストッキングとパンツを下げる。


A「オバサンのマンコすごいね。ヌルヌルしてスゴい匂いだよ。」
そう言うとローターをマンコに入れた。
私「やめてぇ~っ‥そこはダメぇ~っ‥オバサン逝っちゃう~っ‥」
A「見せてよ。オバサンが逝くところ。オバサン、一緒に逝こうよ。」


私「じゃあ、一緒に逝きましょ‥ほらほら、オバサンの口に出してぇ~っ‥オバサン逝っちゃう~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
先にA君が射精し、私の口に出た。
ビクンっ‥ビクビクっ‥
私「ああんっ‥ああ~っ‥はあはあ‥オバサンの逝くところ見た?エロいでしょ‥」
A「女の逝く所、初めて見たよ。」


私「でも、これはみんなには内緒よ。あなたのお母さんにもね。」
私達は服を整える。
A「ありがと。これからは自分でオナニーガンバるよ。」
A「絶対内緒よ。今回だけよ。」
A君は帰っていった。
こんな変態ナースで良いんだろうかと感じた。

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