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タケちゃんのお母さんのおっぱいを吸った日

タケちゃんのお母さんのおっぱいを吸った日

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「タケちゃんのお母さんのおっぱいを吸った日」。

前回、自宅で同級生のお母さんの母乳を吸いながら、性行為をする父の姿を覗き見した件を投稿した者です。

私がS学2年生の頃、仲の良いタケちゃんとよく遊んでいました。お互いの家に遊びに行ったり、泊まったりもしていました。


ただ…
タケちゃんのお母さんと私の父は、身体の関係がありました。
まだ母乳の出る形の良い豊かなおっぱいを、父が夢中で吸っている姿を覗き見するたびに、私は父に羨望と嫉妬の混じった感情を抱いていました。

タケちゃんのお父さんが大阪に戻って数日後、私は土曜日の夜からタケちゃんの家へ泊まりに行くことになりました。
仲の良い友だちと一晩過ごすことは、とてもワクワクします。

夕飯と風呂を自宅で済ませて、あとは寝るだけにしてタケちゃんの家に向かいます。
夜道なので父が送ってくれました。

社宅の呼び鈴を鳴らすと、タケちゃんのお母さんがドアを開けてくれました。
「いらっしゃい。タケルは奥でドリフ観てるから上がって」
お母さんに促されて私は上がらせてもらいました。
水色のTシャツの胸が盛り上がっていて、私の靴を揃えてくれるときに屈むと、おっぱいが円錐形になってはっきり見えます。でも残念ながら乳首は見えません。

「すみません。よろしくお願いします。」
このおっぱいをチュウチュウと吸ったり、チンコをマンコに挿れて射精までしている間柄なのに、よそよそしく父が挨拶していました。

「いらっしゃい!ドリフ始まってるよー」
タケちゃんが私に座るよう勧めてくれました。
荒井チューがいかりやに頭を叩かれて、テレビから笑い声が響きます。

タケちゃんのお母さんがなかなか戻らないので、私はトイレに行くフリをして玄関に向かいました。そこにお母さんが居ないので、ドアをそっと開けてみました。
すると…

ドアの隙間から見える板塀に、父とタケちゃんのお母さんの姿が見えました。
お母さんは片手ででTシャツをたくし上げ、もう片手で父の頭を撫でています。
父はたっぷりとした下乳の先にある乳首を含み、夢中で吸っています。


「はうッ…旦那に吸わせなかったろうな…」
「うんッ。生理って言ってやらせなかった…クスクス」
タケちゃんのお母さんは優しく父の額にキスしました。
「だからおっぱい張っちゃって…いっぱい母乳出るでしょ?」
「うん…すっ…すごく出てるゥ…チュチュウ〜」
「もぉ〜赤ちゃんみたい…ウフフ」

タケちゃんのお母さんは父にしばらく授乳していましたが、
「そろそろ戻らなきゃ」
そう言って父から乳首を離し、おっぱいをしまいました。
「いやだァ〜もっとおっぱいィ〜」
「わがまま言わないのッ…ほら…良いコだから…」
そして父の唇を吸いました。
小柄な父は、少し背伸びしてタケちゃんのお母さんの舌を吸っていました。

居間に戻っても、私はドリフのテレビがちっとも頭に入ってきませんでした。
タケちゃんのお母さんの豊かなおっぱいと、固く尖って乳に吸われるのを待っているような乳首で頭がいっぱいでした。

私とタケちゃんは奥の部屋に布団を敷いてもらい、お母さんと妹は居間で寝ることになりました。

なかなか眠れず、少しまどろんでは目を覚ましました。
夜中の1時くらいだったでしょうか。
私はトイレに行こうと、襖を開けて居間を横切りかけました。
そのときです…

タケちゃんのお母さんの寝姿が目に飛び込んできました。
仰向けで妹が傍に寄り添っていますが、2人ともよく眠っています。
私の目が釘付けになったのは、お母さんのTシャツの胸の膨らみです。

ノーブラなので多少流れた形ですが、豊かな乳房です。そしてハッキリと乳首が浮かび上がっているのです。
私は導かれるよう、お母さんの脇に跪きました。

ふたつの突起のうち、妹がいない側の乳房に軽く手を置いてみました。
乳房は想像していたほど柔らかさは感じられませんでしたが、乳首の固さはしっかり私の掌に伝わってきました。

おっぱいだぁ…
タケちゃんのお母さんの
おっぱいだぁ…

興奮した私は、それ以上を望みました…

吸いたいッ!

私の目の前で
父が赤ちゃんのように吸った乳首が
今私の唇の至近距離にあります…

意を決して
私はかがみ込み乳首に口を寄せます…
布越しではありますが
タケちゃんのお母さんの乳首が
私の唇に触れました…

私はしばらく動きを止めました。
そして今度は軽く口を開き
乳首を唇で挟んでみました…

あぁ…
おっぱい…

さっき父が唾液まみれにしたおっぱい…
母乳を赤ちゃんみたいに吸ったおっぱい…

私はさらに口を開き
乳首を含み
軽く吸ってみました…

S学生にはかなり大きく感じる乳首は
私の口にも存在感がありました。
私は口笛を吹くように
吸っていました

本当は
父のように
遠慮なく吸いたい…

でも
興奮は最高潮です
私の小さなチンコは
寝巻きの下で硬く勃起したのです…

タケちゃんのお母さんが軽く寝返りしました。
ハッとして私が乳首から口を離したのと
ほぼ同時にお母さんも目を開けました。

「ん…?どうしたの?オシッコ?」
お母さんは優しく声を掛けてくれましたが、
少し湿っている胸元に気づいたようでした。
もちろんそれは私の唾液なのです…

「ヤダ…おっぱい漏れちゃった…」

タケちゃんのお母さんが独り言のように呟いたとき、私は逃げるように布団へ戻りました。
胸が激しく高鳴っていました。

翌朝、タケちゃんのお母さんは何事もなかったように私と接してくれました。
朝ごはんを頂いて、タケちゃんと2人広場へ遊びに行くことにして、おいとましました。
そのとき…

「またいらっしゃい…」
タケちゃんのお母さんが私の肩を抱いてくれました。
柔らかなおっぱいが私の頬にあたり、先端の乳首の感触もハッキリわかりました…

見上げると
優しい笑みを浮かべた
お母さんの唇が濡れていました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
続きはまた書かせいただきます。

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