嫁の処女喪失ハメ撮り写真が切なくて

旦那さんから投稿頂いた「嫁の処女喪失ハメ撮り写真が切なくて」。

嫁は40歳になるけど、皆藤愛子っぽいロリ顔で、初めて出会った23歳の頃、その可愛さは国宝級の美少女だと思った。
未成年だと思ったら23歳で驚いたけど、23歳なら口説けるじゃんと思い、即口説き、意外と簡単に落ちた。

出会ったその日にラブホ、可愛い顔してやるなあと思った。
キスしたら、経験浅めそうだったけど、処女ではないのは分かった。
シャワーの後、恥じらいながらチンポを握り、照れながらもフェラ、その姿はまるで女子高生におしゃぶりしてもらってる感じだった。

コンドームしようと思ったら、
「あなたなら、中に出されても怒らない。ずっと気になってた人だし…」
と言われて生ハメ、でも中には出さなかった。

可愛い顔してるけど、身体はなかなかのエロボディ、マンコもいい感じで、こういう女を嫁にしたら幸せだろうと思った。
可愛いけどエロい身体、そんな奥様なら最高だから、嫁にしたんだ。
結婚して15年になるけど、全く飽きない。
むしろどんどん嫁の身体にハマっていく。

付き合って半年の頃、初めて嫁の部屋に泊まったんだ。
小さなアパートで、ユニットバスで洗面台付きだから二人で入るには狭いから、一人ずつ風呂に入った。
嫁が入ってるとき、何気に128ＭＢのコンパクトフラッシュを見つけて、中を覗いたら、嫁のハメ撮りが出てきてショックだった。

でも、すかさずＵＳＢメモリ出して、データをコピーした。
自分のアパートに帰ってから見ると、それ、嫁が短大の頃の写真で、一番古いデータが短大１年の10月、嫁、三つ編みでセーラー服着て、ベッドで彼氏のチンポ入れられて、処女喪失するデジカメデータだった。
ホンモノの女子高生、しかも１年生くらいに見えて、胸が軋んだ。

処女喪失をセーラー服で、この彼氏は幸せ者だと思った。
まだ19歳の嫁が足を開かれて、可愛いオマンコを広げられた。
クンニの前だから、まだ濡れてなかったけど、数枚後に濡れ濡れになってたから、その間にクンニされたんだろう。

男のチンポをおしゃぶりする三つ編み姿の嫁、唾で濡れたチンポにコンドームが被せられたのだけが安心感を呼んだが、嫁の小さな穴を拡げられ、亀頭が入った写真、根元まで入り、処女膜を破られた写真はたまらなかった。
歯を食いしばる三つ編みのセーラーf久少女、貫通されたチンポの痛みに耐えてた。

股を大きく開かされて、その白くて柔らかい太股を男に抱えられ、チンポの抽送をくり返される嫁。
結合部が赤黒い血に染まっていって、痛々しかった。

その後も、その彼氏とのセックスはセーラー服が多く、下は脱いでも上は着たままで、恥ずかしい格好でチンポを入れられ、次第に感じていく様子が記録されてた。
嫁のオマンコアップの写真ばかりのフォルダもあって、クスコで広げて奥まで撮られてるのや、コンドームを被せたニンジンを入れられてるのもあった。

若気の至りなんだろうけど、彼氏の顔が写ってる唯一の写真が、一番最後にあった。
街なかのラブホじゃない普通のホテルで、一戦終えた後の二人が、裸でキスしてる写真。
日付からして、嫁が短大を卒業した頃だから、彼氏も大学を卒業して、帰郷するのか就職先に行くのか、きっとお別れのセックスの後なんだろうって思った。

そんな、嫁の初めての彼氏との性愛の記録、切なかった。
国宝級の可愛さに色い肌、それを味わい尽くして去って行った男…
きっとその男も同じデジカメデータ持ってて、たまに見ながら嫁を思い出してシコッてるんだろうな。

その後、俺と出会う23歳まで、嫁は何人と付き合い、何本のチンポを味わったのだろう。
切ない思いが交錯すると同時に、激しい勃起がとまらない…