ポリエステルさんから投稿頂いた「不感症かと思い産婦人科に行った結果…」。
大学2年生の時、オナニーしてもイケない事が2ヶ月続いた。すごいムラムラしてやり始めて最初は気持ちいんだけど、2分くらい経つと何も感じなくなってくる。不感症かな?と思って近くの産婦人科に行った。
担当は30代前半?くらいの結構イケメンな男性医師だった。私は産婦人科なんて行ったこと無かったので特に何も思ってなかったのだが、「状態見るんで下着脱いで診察台に乗ってください」と言われた時、相当慌てた。
足広げて台に乗ると、男性医師は色々と用具を準備しているのかこちらに背を向けていた。おまんこ丸出しにしてからおまんこを見られるまでの時間が長いと、結構恥ずかしくなってくる。
男性医師がこちらを向いて、おまんこを見始めた。恥ずかしさで死にそうだったが、何とか耐えた。
「うーん、毛が多くて見ずらいな…」「剃毛しますね」と言われた。剃毛……?と困惑して、分かりましたと返してしまった。
医師はジェルとカミソリを取り出して、私のおまんこの毛を剃り始めた。
見事にパイパンにされてしまって、もう全て丸出しなのだと考えると恥ずかしくなってくる。
今度はおまんこを開かれて、中の具まで見られてしまった。「普段どのように自慰されてますか?」と聞かれて「クリトリスを…指で……」と答えた。そしたら医師は「じゃあ陰核擦ってみますね」と言ってクリを擦り始めた。
指がクリに当たった瞬間「ひゃうんっ!?」と声が出て、腰が浮かんでしまった。医師は「あれ、結構感じますか?」と不思議そうにしている。
こんなに感じたのは久しぶりで、腰が上下に動いてしまう。それでも医師は指を止めず、優しくクリを擦り続けている。私はイキそうなるのを力を入れて我慢していた。
私の反応を見てか、指を止めて包皮を向いてお豆を剥き出しにした。そしてまた指で擦り始めて、私はクリをむき出しにされたことによって更に気持ちよくなってしまい、イキそうになるのを更に力を入れて耐え続けていた。
するといきなり強くクリを弾かれて、私は強い刺激に耐えられずイッてしまった。
医師は「感度は良いようですね…もしかして、自分の指ですると気持ちよくないのかもしれないですね」と言って、「いつも通りの自慰をしてみてください」とオナニーさせてきた。
私は恐る恐るし始めると、また気持ちよくてイきそうになる。医師は「おかしいですね……」と頭を悩ませたあと、こう言った。
「羞恥的な状況で興奮するのかもですね」
私はドMなのだろうか?
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