妻の急変

わんこスターさんから投稿頂いた「妻の急変」。

急変

妻と奈緒の3P旅行後、妻のセックスが急変してしまった、旅行時に奈緒に協力してもらい妻を拘束具で無理矢理拘束し、興奮と酔った勢いで叩いたりして、色々妻を問い詰めたり告白させた、

ずっと拒否してきた拘束セックスを無理矢理したらそれが凄く気持ちよく一気にM女に目覚めたみたいだ、3Pをしたりレズプレイをしたり、とにかく色んなセックスを楽しんだ、

妻の異変にはすぐに気付いた、旅行後の翌日にアダルトショップに行くと本格的なSMグッズをセットで買い、そのままラブホに行くと望んで拘束され、ボールギャグからヨダレを流しムチで叩くと苦悶の表情で感じているからだ、

拘束した妻のマンコやアナルを突き上げるとボールギャグをした口からうなり声をあげては体を痙攣させて硬直しては何度も逝ってしまう妻を見て別人かと思うほどだ、あんなに嫌っていた拘束プレイで何度も逝き喜んでいた、元々スケベM女と俺はSだったのかもしれない、

付き合った頃からムラムラすればどこでも中出しセックスをしていた、海やプール、公園や車の中、とにかくしたくなったら多少人がいようとも中出しセックスをしていた、精子も沢山飲んでくれた、妻も嫌がらず1度逝くと人目を気にせず妻の方から2,3回求めてきた、

アナルセックスも大好きだ、そんな感じでスケベな俺と妻はセックスをとにかくやりまくってきた、妻の告白の中で１つだけ秘密があると告白した、俺の精子が大好きでマンコから垂れて来る精子やマンコから掻き出し、舐めたり飲んだりしていると言った、

俺的には俺の精子だから何も問題ないと答えた、美味しいと言って飲んでいたのは本心だった

そんな妻に１つだけ不安があった、セックスが急変したから、精子を飲むのが大好きだと言っている妻が浮気をするのではと、特に奈緒とセックスでいない日に他の男の精子に興味をもち、精子が飲みたくて浮気をするのではと思った、

隠しカメラやアプリで監視しようかと思った、1番心配になったのは自宅のPCの履歴がアダルトサイトの他にラブホテルの履歴があったからだ、

ラブホのホームページを開くとSMルームがあるホテルばかりだった、アプリやカメラを仕掛ける前に、妻の体に聞いて見るかと思った、それと奴隷契約書を作り妻にサインさせる事にした、浮気防止と俺への絶対服従の為だ

その日はいつも通り拘束をしてボールギャグは咥えさせなかった、痛そうで使用していないギザギザのニップルプレスを何度も締め上げ、アナルフックでマンコやアナルを持ち上げては悲鳴をあげながら、妻に何度も問い詰めた、

妻は涙と鼻水を垂れ流しながら必死に許しを懇願し、浮気は絶対にしていないと言い、奈緒と俺がセックスをしていても絶対に浮気はしないと言い俺の精子だけが飲みたいと言った、動画サイトはSMグッズを見ていたり、SMの動画を見てバイブやディルドでオナニーをしていると言った、

ラブホテルはSMが出来るラブホがあるか探していたと言い、妻は俺に連れて行って欲しいとお願いをしてきた、妻に行きたいラブホは〇〇〇〇か〇〇〇〇じゃないかと言うと妻は素直にそうだと答えた、妻のされたい事がわかった、

その２つのラブホには、ある物があるからだ、ニップルプレスを外すと乳首は血だらけになっていた、血だらけの乳首を見て信用しようと思った、妻は心配をさせてごめんなさいと謝ってきたので翌週の週末は奈緒の都合が悪く会わないのでSMルームのラブホを予約するか妻に確認した

(予約してもいいけど耐えられるか、興奮して酷い事をするぞ)
(大丈夫行ってみたいし、色々されたい)
(セックス奴隷だぞ、拒否も出来ないし、お願いも聞かない、それでも行きたいのか)
(もうセックス奴隷だから何でも言う事聞くよ、貴方の好きにしていいから行きたい)

(痛がったり泣いてもやめないぞ、覚悟してるのか)
(はい、お願いします)
(最後に奴隷契約書にサインをしろ)妻は契約書にサインをして絶対服従を誓った

そうして妻の願いを聞き入れSMルームを予約した「奈緒との事があるのでセックスは妻が望めば何でもしてあげたいと思った」足りないグッズなどをネットやアダルトショップで揃えた

当日、妻に浣腸をしてお尻の中を綺麗にしとけと言って会社へ行った、会社では興奮して何回も勃起した、会社が終わると速攻で帰り、妻は薄いグレーのニットのワンピースを着ていて、また乳首がポツンとしていた、パンツを履いていなかったので罰でアナルプラグをアナルに入れた、

夕食は回転寿司に行った、対面に座りお寿司を食べながら足でマンコを触るとスケベ妻らしくヌルヌルだった、足で触り続けると親子などでいっぱいの店内で小さな声で、「逝く、逝く」といい、体をブルブルさせて逝ってしまった、

妻とはいえ子供達が美味しくお寿司を食べている所で逝くとは変態妻だ、パンツも履いてなかったし、お仕置きに少し変態的に調教してやろうかと思った

ホテルの部屋へ入るとSMルームらしく独特の雰囲気だった色々器具を見たかったが妻がお願いをしてきた
(貴方ごめんなさい、1度だけお願いしていい、すぐセックスがしたいの、我慢できないの)
(いいけど、後はもう奴隷だぞ、俺の好きにするぞ、何でもいう事を聞くな、拒否は許さないぞ)

(わかってる、その後はもう、貴方の好きなようにしていいから)
妻とベッドへ入ると妻は俺の上にのりマンコをチンコに入れキスをしてきた
(お前の唾が沢山飲みたい)
妻は沢山の唾を俺の口の中に何度も垂らしてきた

(あああーあっあっん、気持ちいい、チンコが固くて気持ちいいよぉ)
(乳首がカチカチじゃないか、俺のチンコは気持ちいいか)
(気持ちいい、私だけのチンコ、あああいいいいー)妻は俺の両手を握り激しく腰を振っていた
(ダメもう逝きそう、逝きたいぃ逝きたいぃうううあー)
(まだ逝くな、我慢しろ)

(無理だよ、我慢出来ない、逝きたい、逝かせて)
(この後はもう自由に出来ないぞ)
(わかってる、逝く、ああ、逝く、逝く、逝くぅー)
俺も腰を振り妻のマンコに精液を出した、凄く気持ちのいい射精だ、用意してしてきたらプラスチックのジョッキにマンコから精子を出してコップの中に入れた

(貴方、何をしているの)
(精子を溜めてお前に飲ませるんだ、嫌か)
(嫌じゃないよ、貴方の精子大好きだよ、ありがとう)
(これから、もう奴隷だぞ、お前が逝こうが逝くまいが俺の指示に従えよ、これから俺の玩具だからな、言葉使いも気をつけろよ、従えるな)

(はい、貴方の指示に従います、貴方のしたい事をして下さい)ビデオとジョッキを持って風呂場へ向かった
(浣腸はちゃんとしたか)
(はい、言われた通りにしました)
(お尻の中は綺麗か)
(綺麗だと思います)

(今日は俺がいいというまでオシッコをするなよ)
(わかりました)
ビデオを録画しイラマチオをさせるといつも通りえずいてはヨダレを垂らし必死にチンコを咥えた、垂れたヨダレもジョッキに入れ、逝きそうになりジョッキの中にまた精子を入れた、

妻を抱えあげ子供がオシッコをするような体勢にすると「あああー」と声をあげオシッコをした、重いのと、かなりオシッコを我慢していたのかオシッコが勢いよく飛び出て時間が長く大変だった、

いきばったせいかアナルプラグが抜け落ち薄い黄色い液体も出てきた、言われた通り浣腸もちゃんとしたみたいだ、家に帰ってから妻と動画を見るのが楽しみだ、湯船に入り妻とアナルセックスをして妻が逝った後、俺の精子はジョッキにだした、アナルプラグを入れいたせいかアナルの締め付けがゆるかった

風呂から上がるとリラックスをさせる為、妻のマンコや胸をいじりお酒を口移しで何回も飲ませた、妻の口をあけチンコに酒をかけ妻の口に流しこんだ、興奮している妻がチンコにむしゃぶりつき、逝く時にまたジョッキに精子を入れた、精子を飲みたそうにしていた、

妻をベッドの端に寝かせて頭をさげイラマチオをした、亀頭が喉に入るのがわかり、腰を振ると妻の喉が膨れ上がり、エロ動画で見たやり方だが本当に奥まで入り興奮して気持ちがいい、射精は喉の奥に出した、余韻に浸ってせいで妻はかなり苦しそうだった

(後でたっぷり飲ませてあげるから今は我慢するんだ、そろそろ始めるか)
(よろしくお願いします)
妻にボールギャグを咥えさせX状の磔に固定し、乳首を引っ張りニップルプレスを両乳首に取り付けた、体中を舐めたりバイブをクリトリスに当てたり舐めたりした、

ムチで乳首やマンコを叩いた、ボールギャグを咥えた口からうなり声とヨダレを垂らし、マンコから糸を引く凄い量の愛液が出ていた、アナルに指を入れマンコにバイブを入れた
(あああーんがぁー、、、、、、)すぐに妻は逝ってしまった、ニップルプレスを締め上げてまたマンコをいじった

(がぁー、、、、、、、、、)乳首が締め上げられた痛みとマンコが感じ始めたのか凄いうなり声と腰をくねらせ暴れたかたがすごかった、ニップルプレスをまた少し締め上げた、相当な痛みで磔にされた体を暴れさせている、また乳首やマンコをムチで叩いた、胸や股間が赤くなってきた

(がぁーがぁー、、、、、、)凄い量のヨダレを垂らし、ボールギャグを咥えた口から必死に叫んで暴れている、マンコにバイブを入れて動かすと、凄い量の愛液で白くなり、痙攣して硬直を繰り返し何度も逝ってしまった、逝き疲れたのか前のめりになり、静かになった妻のボールギャグ、ニップルプレスを恥ずした

(まだ疲れるのは早いぞ)
(はぁーはぁー、ごめんなさい、凄い気持ちよかったです、貴方オチンコを入れて欲しいです)
(おねだりはダメだと言ったよな)
(でもオチンコが欲しいの、入れて下さい)
(ワガママだな入れてやるから、これからちゃんと言う事を聞けよ)

(はい、好きな事をして下さい)足枷を外して駅弁スタイルでチンコを入れた、妻のマンコの愛液が凄いのと腰を動かすとマンコの吸い付きが凄い、両手が拘束してあるので妻の体が軽くいくらでも突き上げられる

(あっん、あっん、あああー気持ちいい、貴方凄いよ、オチンコ気持ちいい、乳首を舐めて下さい)
(あああー乳首がジンジンする、凄い、逝きそう、逝ってもいいですか)
(早すぎるだろう、我慢しろ)
(ダメ、もう逝く、逝く、逝くぅー)また体を硬直させて逝ってしまった

(我慢出来なかったな、後でお仕置きだぞ)激しく腰を振り妻のマンコで果てた、気持ちのいいマンコだ、回復を待ちまたチンコを突き上げた、とにかく妻のマンコが気持ちいい、乳首を思い切り吸い上げるとまた妻が感じ始めた

(ダメ、乳首が凄い、あああーいい、気持ちいい、また逝きそう、我慢出来ない)
(好きなだけ逝け)
(逝く、逝く、逝くぅ)
(俺も逝くぞ、逝く、出るぞ)今日は、またチンコが痛くなるまで出来そうだ

俺が水を飲むと妻も飲みたいとお願いしてきた
(貴方喉が渇いたので何か飲みたいです)
精子の入ったジョッキと冷えた水を持ってきた、ただすぐに水を飲ませる気はなかった、ジョッキの中に俺のオシッコを入れるのを妻に見せた、

ジョッキが精子とオシッコで半分ぐらいになった、スプーンでかき混ぜるとジョッキの中は精子とオシッコが入り凄い光景だった、見ていた妻が飲むか、拒否するのか楽しみだった
(これを全て一気に飲んでみろ)妻に渡すとためらわずごくごくと飲み始めた、もう変態だと思った、ためらわず飲み、本当に全部飲み欲した、水を渡すと2,3口飲んだだけだった

(よく飲めたな、無理したのか)
(無理はしていないです、貴方の為なら何でもします、美味しかったです、また飲ませて下さい)
(また俺のオシッコを飲めるのか、本心を言え、嫌なら嫌と言え、今言わないとまた飲ませるぞ)
(貴方を愛しているからオシッコならいくらでも飲めます)

(怒らないから、嫌だと言え)
(本当に大丈夫、飲ませて下さい)
嫌だと言えと言ってるのに、大丈夫だと、頭がクラクラする変態妻だ、これじゃ浮気も出来ないなと思った
(アナルに入れるけど前と後ろからどっちがいい)
(後からがいいです)

マンコから愛液と精子を塗りたくり、アナルにチンコを入れた、妻のアナルは今日は緩い、この後のプレイには丁度いいなと思った、アナルを突き上げながら強く尻を何度も叩いた
(あっ、あっ、いい、もっと叩いて下さい)
(本当に変態だな、アナルも大好きだし、お前がこんなに変態だとは思わなかったぞ)

(ごめんなさい、でも気持ちいいの、もっといじめて下さい)
アナルの奥までチンコを入れて乳首とクリトリスを思い切りつねった
(ひぃー、ああー、あーん、あーん、ああー)
乳首とクリトリスを何度も思い切りつねった

(あああー逝くぅーいぐぅーいぐぅーあっ、あっ)
足をバタバタさせてから妻は崩れて落ちた、無理矢理手を引きベッドに連れて行った、動かない妻のアナルとマンコにチンコを入れ俺も何度も逝っては、またジョッキに精子を入れた、またオシッコを入れて妻に飲ませようと思った

(疲れる前にお前のしたかった事をそろそろ始めるか)
(お願いします)
妻に拘束具をつけ、太ももとスネをラップでグルグル巻きにし、ニップルプレスを軽く締め上げた、

ビデオで録画を始めた、ローションを塗りアナルフックでアナルをいじめた引っ張りあげるとアナルが縦に長くなりいい感じで伸びている、両手の指を2本ずつ入れアナルを開いた
(がぁーぐぁーはぁーはぁーはぁー)ニップルプレスを少し締め上げ、指を3本、4本といれアナルをいじめた　

　
(ぐぁーぐぁーがぁー、、、、、、、)妻が少し暴れ始めたが、またニップルプレスを締め上げた
(ぎゃぁーぐぎゃぁーがぁー、、、、、)乳首を締め上げると痛さからかアナルがキツくなった
(そろそろ全部入れるぞ)妻に囁くと苦悶の表情で少しだけ頷いた、親指を曲げ何度もアナルに少しずつ深く入れていった

(がぁぁぁーぐぁぁぁ、、、、、、、)妻の叫び声が大きくなり、体をバタつかせている、そして手首までアナルに入った
妻の望んでいたフィストプレイが奈緒より簡単に入った、手を出しては挿入してを繰り返し妻がブルブル震え始まった

(がぁぁぁー、、、、、、)凄い悲鳴をあげて硬直してから痙攣して逝ってしまった、ボールギャグを外した
(はぁーはぁーはぁー、、、)
(どうだ気持ちよかったか)
(凄く気持ちよかったです、ありがとうございます)

(まだ終わりじゃないぞ、もっといっぱい感じるんだ、ニップルプレスはどうする)
(もっと締めても我慢出来そうです)
(本当に変態だな)
(はい、変態です、もっといじめて下さい)またニップルプレスを締め上げた

(ひぃー痛い痛い痛い)
(緩めるか)
(ダメ、このままアナルをいじめて下さい)また親指を曲げ手を入れてアナルに出し入れした
(拳に変えるぞ、これがしたかったんだろう)

(そうです、お願いします)拳にローションを塗り、アナルに押し込んだ、ゆっくり何度もアナルに押し込んで行った
(ああん、これがしたかったの、貴方とても興奮します、気持ちいいです)
拳が根本まで入り、拳を出し入れした

(あぁーいい、アナルが壊れそう、気持ちいぃ、凄く気持ちいぃ)
(うぁーいぃ、あぁー熱いアナルが熱い、貴方もう逝きそうです、逝ってもいいですか)
(逝ってもいいぞ、すぐまた逝かせてやるぞ)

(あぁ、いきぞぅ、いぎぞう、いぐ、いぐ、がぁ、いぐぅー)妻が逝っても拳の出し入れをやめなかった
(あがぁ、まだいぐ、いぐぅ、いぐぅ)また妻は逝ってしまった、クリトリスをいじると妻の逝くのが止まらなかった

(あぁーダメ、おかしくなる、逝くのが止まらない、アナルもクリもおかしくなる、いぐぅー、いぐぅ、いぐぅ)
妻が連続で何度も果てたのでまだ奈緒にもしていない、マンコとアナルのフィストファックに挑戦した　
マンコに手を入れ少しずつ入れたが変態妻だマンコも手首まで飲み込んだ、マンコの手も拳に変え動かした

(貴方、マンコとアナルが凄いです、また逝きそうです)
(何度でも逝くんだ、お前が望んだ事だ逝き疲れるまで続けてやる)
(マンコもアナルも壊れそう、キツイ、でも気もちいい、おかしくなる、ああん、いぐぅーいぐぅーいぐ)

今度は体を暴れさせ凄い硬直のしかただった、それでもまだやめなかった、妻は何度か続けて行くと動かなくなり、仰向けにすると口から泡がついたヨダレを出し、目が完全におかしくなっていた、

拘束具を外しても妻は動かず、ニップルプレスを外し、乳首を舐めながらマンコにチンコを入れたが俺にされるがままだった、また精子をジョッキに入れ、オシッコを入れた、さっきよりオシッコの量は多く妻が回復したら冷えたチューハイを入れ一気に飲ませようと思った

マンコやアナルにチンコを入れて何度も妻を抱いたが、妻が回復しないのでまた妻を拘束した、マンコとアナルに極太バイブを入れ紐で固定した、スイッチを入れ妻を放置しシャワーを浴びた、

バスルームを出ると妻の喘ぎ声が聞こえた、どうやら回復したようだ、ビールを飲みながら妻が逝く姿を鑑賞した、二穴バイブでヨガっている妻を押さえつけニップルプレスを取り付け思い切り締め上げた

(ああぁー貴方許してください、気持ちよくて壊れてしまいます)
(壊れろよ、変態女)
(お願いします、バイブを止めて下さい)

(止めないよ、変態女、勝手に逝けよ)
(あああ、いぐぅ、いぐぅ、いぐぅ)
(貴方お願い止めて下さい、お願いです、狂ってしまいます)
(奴隷がお願いするな、お前が逝き疲れるのが悪い、逝き続けろ)

妻がまた動かなくなるまで、拘束も二穴のバイブもやめなかった、妻は何回も許しをお願いしては、何回も逝ってまた動かなくなった、バイブを止め妻を見るとヨダレだらけで、目が半分白目になっていた、ほとんど失神に近い状態だった

バイブを外し拘束具を外し、ニップルプレスを外した、アナルは真っ赤になり開いていた、マンコは白く泡を吹き、その姿を見て本当にセックスが大好きな変態妻になってしまったなと思った、動かない妻の体に卑猥な言葉の落書きを沢山書いた、旅行と同じようにに顔にも落書きをした、

動かない妻が悪い、妻の乳房にしゃぶりつきマンコにチンコを入れたグショグショのオマンコに腰を振り、乳首を強く吸っても妻はあまり動かなかった、妻を上にしてまたアナルにバイブをいれた、振動と圧迫感で俺のチンコも気持ちよくなり、マンコの奥深くに射精した、そのまま回復を待ち、チンコが勃つとすぐに2回目の射精をした

妻を仰向けに寝かせ、腫れている乳首にまたニップルプレスを取り付けた、少し締め上げると妻がやっと動き出した、
(まだ吊るすのが残っているぞ、寝るのは早いぞ)
(ごめんなさい、疲れてしまいました)

(また精子入りションベンを飲んでくれるよな)
(はい、飲みたいです)ジョッキの中に冷えたチューハイを入れた、精子とションベンのチューハイ割だこれを飲むのかと自分でもちょっとやり過ぎかな？と思った

(残さず飲めよ)
(はい、頂きます)
妻は喉が渇いているのかゴグゴクと全部飲み欲した

(もう少し飲みたいです)おかわりをしてきたので、ジョッキにションベンを入れ、チューハイを入れた、妻に渡すとまた全て飲み干した、見ていてちょっと気持ち悪くなった
(美味しかったです)

ボールギャグを咥えさせ手枷とアナルフックをして天井に妻を吊るした、アナルフックを思い切り引っ張っると妻が悲鳴をあげる、ビデオを移動させてまた録画を始めた
これが今日の最後のプレイになると思いニップルプレスをまた強めにに締め上げた、腫れ上がった乳首がまた潰れて妻が悲鳴をあげすぐにヨダレを流し始めた

(ぎゃぁー、んがぁーぐがぁー、、、、、、)乳首がかなり痛そうだったが、ムチで乳首を狙い強く叩いた
足をバタつかせ体を動かし苦悶の表情がたまらなかった、俺の感情もオシッコを飲む妻を見ておかしくなっていた、変態になっていく妻に怒りと喜びの感情が入り混ざりムチの力が強くなって行った

(ぐぁーがぁー、、、、、、)妻が痙攣を始め逝ってしまった、本当に何故これで逝くのかわからない？
(股を開け)妻のマンコにムチを入れた
(ぎゃぁー、はぁーはぁー、、、)悲鳴をあげ足を閉じた、かなり痛かったみたいだ

(足を開け、次に閉じたら許さないぞ、お前がしたかった事だろう)妻は苦しみながら頷いた
(変態女に付き合う俺の事も考えろ、お前が来たくてきたホテルだろう、痛みに耐えて好きなだけ逝け)妻はまた頷き足を開きマンコへのムチを待っている、またマンコにムチを入れた、

何度もムチを入れる妻は泣きながらヨダレと鼻水を垂れ流しながら必死に足を開きボールギャグから漏れる声を聞きたくボールギャグを外した
(貴方もっと叩いて、痛いけど逝きそうです、お願いします)ムチを何度も強く叩いた
(ひぃぁ、がぁ、ああー、逝きそう、逝きそう、もっと強く、早くお願いします)

(変態女、オマンコが壊れろ)より強く、ニップルプレスからはみ出している乳首を思い切りつねり、オマンコを思い切りムチで何度も叩いた
(あああーいぐーいぐーいぐーあん、あああん)妻は叫びながら逝くと、自分で腰を上下に動かしている
(どうして腰を動かしている)

(アナルフックが気持ちいいです、アナルで逝こうと思っています)
(本当に変態だな、俺がフックを動かしてやるよ)
(ありがとうございます、激しくお願いします)
(奴隷がおねだりするな)アナルフックを思い切り持ち上げアナルを持て遊んだ

(ああーアナルが凄い、気持ちいい、すぐ逝きそうです、今日のアナルは気持ちいぃ、ああいぃーあぁー逝きそう)
(早いな、もう逝くのか)
(はい、逝きそうです、もうダメいぐぅーいぐぅ、いぐぅ、あんあっあっいぐぅーいぐぅ)
(貴方オチンコを入れてもらえませんか、アナルが凄く気持ちいいです、また逝きそうです)

(何でそんなに感じるんだよ、おねだりしたら、オシッコを飲ませるぞいいのか)
(わかりません、とにかく気持ちいいの、何でもするからお願いします)アナルフックを抜きチンコを入れ激しく突いた
(あっあっああん、貴方のオチンコが気持ちいいです、また逝きます、逝く、ああいぐぅ、いぐぅ、いぐぅ)

(ああん、抜かないで、またすぐ逝きそうなの、奥に入れて、クリをつねって下さい)妻のお願いをまた聞いてあげた
(もうダメ、いぐぅーいぐぅーいぐぅ、あんあああん)妻のアナル逝きは本当に気持ちよさそうだ、でもアナルで逝き過ぎだ
(お前だけ逝きすぎだよ)

(貴方の好きなようにして下さい)
(ベッドで喉の奥に出したい)
(沢山出して、好きなように抱いて下さい)妻を自由にしてニップルプレスを外した、妻の乳首が赤みを帯びてかなり腫れてきた、妻をベッドの端に仰向けに寝かせチンコを咥えさせた、

妻の痴態を見て興奮したチンコは喉の奥ですぐに射精した、あまりの気持ち良さにもう一度喉の奥まで何度も突いた、2回目は妻も何度もえずいたがまた喉の奥に射精した、この姿勢でのイラマチオが気持ちいい、亀頭が喉に入るのがたまらなく気持ちいいフェラチオとは比べものにならない快感だ、

苦しむ妻の喉奥への射精は格別だ
(そろそろ約束のオシッコを飲んでもらうぞ)
(私もオシッコがしたいです)
妻を連れビデオとジョッキを持って風呂場へ行った、最初は直接飲ませようと思ったがオシッコがしたいと言ったので、自分と妻のオシッコをジョッキに入れて飲ませる事にした、

ビデオで録画を始めると妻が風呂場で大量の放尿をしジョッキにオシッコを入れ、俺のオシッコもジョッキに入れた
(飲めるよな、残すなよ変態女)
(はい、全部飲みます)妻はためらわず自分と俺のオシッコを全部飲みきった、アルコールで酔っているのとSMプレイで完全に理性がおかしくなっているのかもしれない

(本当に変態だな、よく飲めるな、これからも飲むのか)
(貴方に飲めと言われれば飲みます)
(お風呂に入る時は毎回直接飲ませてやるよ、ドスケベ変態女、先にベッドで待ってるぞ)

妻がバスルームから出て来ると顔の落書きは落としてきたが体は少し残っていた
(貴方もう寝ますか、それともいじめますか)
(俺を逝かせてくれ)
(わかりました)妻はチンコを咥えディープスロートが始まった、

俺は腰を動かさず妻に逝かせてもらうつもりだ
それにしてもチンコも美味しそうに咥えるようになったディープスロートだとほとんどえずいたりしなくなった、喉の奥に入るとチンコも本当に気持ちいい、ここも性器の一部だ射精の瞬間がたまらない、妻がM女にならなければこの快感は味わえなかったかもしれない

(ああ逝きそうだ、逝く、逝く、ああっ)妻の喉奥への射精は最高だった
(まだ逝きたりない、もっと逝かせてくれ)
(わかりました)対面座位になり妻はマンコではなくアナルにチンコを入れてきた
(本当にアナルが大好きだな)

(はい、大好きです、気持ちいいんです)妻の腫れ上がった乳首を舐めるとすぐに感じ始めた
(乳首がジンジンして気持ちいいです)
(お前が感じるな、俺を逝かせるんだぞ)
(わかっています、でも乳首が気持ちいい、ああああん)

(感じているからお仕置きだ)ニップルプレスをまた乳首に付けて軽く締め上げた
(あああ、貴方痛いです、ヒリヒリします)
(外して欲しいのか)
(外さないで下さい、もっといじめて下さい)
(締め上げてやるから、腰を振れ、アナルで俺を逝かせろ)ニップルプレスをどんどん締め上げた

(あひぃー、ああダメ、逝く、逝く、逝くぅー)またすぐに逝ってしまった　
(変態女、勝手に逝くなよ、俺を逝かせるんだろ、腰を振れ、乳首を噛んでやるからな)
(ダメです、また逝ってしまいます)

(逝ったら、本当にお仕置きするぞ)
(お願いです、噛まないで下さい、逝ってしまいます)
(黙れ、我慢して腰を振れ)乳首を噛んだ
(ああん、ダメ、逝く、逝くぅー)

(変態で我慢出来ないダメな女だな)妻を倒してアナルを突き上げ射精した、ニップルプレスを外して、お仕置きだ
(俺を先に逝かせなかったな、お仕置きだぞ、わかってるな)
(ごめんなさい、でも気持ち良かったです)
(拘束するぞ)

(お願いします)妻の手を引きM字開脚椅子に固定した、バッグからギザギザのニップルプレスを取り出し妻に見せると、怯えているのがわかった
(イヤ、ダメです、乳首が壊れてしまいます、許して下さい)妻は必死に嫌がり許しを懇願した、

今日のプレイは妻が選んで来たラブホだから、どんなに泣き騒ごうが俺のしたいようにするし、妻がこの痛みの先にある絶頂を見たいからだ、変態妻なら絶対に逝くと信じてニップルプレスを取り付け締め上げると、叫び声をあげ拘束させた体を暴れさせた、腫れた乳首には相当痛いはずだ

(ぎゃぁー痛い、痛い、許して下さい)今までで1番の暴れかただ、涙を流し鼻水とヨダレを垂らし、一気に汗もかいてきた、暴れる体のマンコを触ると凄い愛液の量がでている、ヌルヌルが凄い、やっぱり変態だ
(許してやろうか、外してていいんだな)

(ごめんなさい、もう逝きそうです)
(何で痛がってるのに、逝きそうなんだよ変態女)
(痛いけど乳首が気持ちいいからです)
(じゃあもっと痛くしてやるよ)ニップルプレスを限界まで締め上げた

(がぁーあぁー逝くぅー)締め上げた瞬間に妻は逝ってしまったが本気で泣いて暴れている、相当痛そうだ
(緩めるか、痛すぎるだろう)
(凄く痛いです、でももっといじめて下さい、痛いけど気持ちいいです)泣きながらいじめてと懇願してきた
M字に開いたマンコにチンコを入れ乳首を噛んだ

(ぎやぁーあぁーあぁー貴方痛いけど気持ちいい、精子を奥に出して子宮にかけて、奥が気持ちいい、奥を突いて、逝く、逝く、逝くうー)
(奥にだすぞ、子宮にかけるぞ、逝く、ああ)
(また逝く、抜かないで下さい、乳首ももっと噛んで下さい)

(ああん、逝く、何度でも逝きそう、逝くぅー逝くぅー)妻が逝きながらヨダレをだし、目つきがおかしくなってきた
完全に逝き狂っている、妻のマンコの奥にまた射精をした、狂っている妻の乳首の先端にまたニップルプレスを取り付けて締め上げると、叫び声をあげマンコの締め付けがキツくなった、

また最大限に締め付けた、さらに叫び声をあげ暴れてついに失神したようだ、口をあけ少し泡を吹いたヨダレを垂らし、目が変な方向に向いている、失神している妻のオマンコの奥深くに射精した、チンコを抜くとどうやら失禁したようだ、アナルにチンコを入れても妻は動かなかった、

ニップルプレスを外すと乳首は血だらけになっていて赤紫にめちゃくちゃ腫れ始めた、乳首を舐めながら妻のアナルに射精した
腫れた乳首を見て両胸をもっといじめたくなってきた、とことん泣かせてやろうと思った、

ムチを持って来て妻の胸を思い切り叩いた、妻が起きて許してと懇願してきたが無視をして胸とオマンコを何度も叩いた、胸は赤紫になり、乳首も物凄く腫れあがり、血だらけになってきた、クリトリスも紫になり腫れあがり妻は泣き叫んではまた逝き狂い、また失神した

それでもオマンコをムチで叩き続けるとクリトリスがどんどん腫れあがり血が滲んできた、叩くのをやめると妻はブルブルと震え何度も逝き、何もしていないのに何回も震え逝くのを繰り返しまた失禁した、その後2,3回逝くとまた失神した

ベッドにバスタオルを敷いて妻を椅子から抱き上げベッドに寝かせた
(貴方ごめんなさい、ビリビリして気持ちいいのが止まらない、何度も逝ってしまう、おかしくなりそう)
(見ててあげるから、好きなだけ逝け)

(どうしよう、本当に逝くのが止まらない、頭がおかしくなりそう)
(変態らしくていいな)また妻は泣き始め逝くのが10分くらい続いた、その後眠りについた
逝き疲れて眠った妻のクリトリスを見ると紫色の親指のように腫れあがり、包皮はめくれ切れていた、ムチで叩き過ぎたのがわかった、

血だらけの乳首は3倍以上は腫れていて胸はいたる所が紫色になっていた、記念に沢山の写真を撮ってから寝ている妻のオマンコで射精して、チンコを入れたまま眠りについた

深夜に妻が動いているので起きてしまった、チンコはマンコから抜けているが勃起していた
(起こしてしまってごめんなさい)
(気持ちいいのか)
(痛みはひいたけどクリがジンジンして気持ちいいです)
(何回逝った)

(気持ちよくてすぐ逝くので何回も逝ってしまいました)
(俺も逝きたいから入れてもいいか)
(お願いします、出来たらクリを擦るようにお願いします)

妻のの尻をつかみ密着しクリを擦るように腰を動かすと妻は俺爪をたてしがみつき何度も逝き、俺も妻のマンコに何度も射精した、クリが肥大してとにかく気持ちいいみたいだ
(マンコの中の精子を飲めよ)
(精子だけでいいですか)

(オシッコも飲みたいのか)
(飲んでも大丈夫です)
(大好きな精子だろ、精子だけでいいからよく掻き出して舐めてマンコの中を綺麗にしろよ)
妻は起き上がりマンコに指を入れ何度も口に運び精子を味わっていた

(美味しそうに舐めるな)
(はい貴方の精子は本当に美味しくて大好きです、震えるほど美味しいです)
(ありがとう、舐めてる姿が見るの大好きだよ、お礼に乳首とクリで逝かせてやるよ)
(ありがとうございますます、激しくしてくても大丈夫です)

乳首を噛んでクリトリスを強く擦るとすぐに逝ってしまった
(めちゃくちゃ逝くの早いな)
(乳首もクリも敏感になって凄く気持ちいいです)チンコを入れ乳首をかじりながらクリを擦るように動かすと妻はまたすぐに逝き、何度も叫んではいくのが止まらなかったそうしてセックスをしながら自然にまた眠りについた

朝起きると妻の乳首はまた血が付いていてオマンコは精子だらけだった
トイレに行くと言うので、大か小か聞いた、大と言ったので動画を撮ると言った、最後の躾だ
(それだけは許して下さい、物凄く恥ずかしいし、それだけは貴方に見られたくありません)
(俺はトイレにはいない、変態のお前をビデオで撮るだけだ、命令だ)

(わかりました、でも私の事を嫌いにならないで下さい)
(嫌いにならないよ、俺を裏切ったら動画を晒すぞ、手で隠すなよ)
そうして全裸の妻をトイレに座らせ足を開かせ録画を始めトイレを出て、バスタブにお湯を溜めた
妻がトイレから出て来ると少し泣いていた、凄く恥ずかしく嫌だったみたいだ

妻をなだめてお風呂に入った
(SMルームはどうだった)
(物凄く興奮して痛かったけど気持ち良くて幸せだった、ありがとうございます)
(また来るか)
(はい、また来たいです、声も気にしなくていいのでお願いします)

(わかった、また来よう)
(帰りは公園に行かないか、人が少なければ久しぶりに公園でしないか)
(貴方のしたいようにして下さい、貴方を愛しているからなんでも言う事を聞きます)
(じゃ帰りは公園でセックスをしよう、その前に精子とオシッコを飲んでくれるか)
(わかりました、私も飲みたいです)

湯船をでてバスタブの端に座ると妻がチンコを咥えディープスロートを始めた、ディープスロートだと妻はほとんどえずかなくなり喉奥に入れるのが上手くなった、最後は妻のご褒美に喉奥ではなく味わえるように舌の上に精子を出してあげた、精子を味わい飲み込むとオシッコをして沢山飲ませて顔や胸にもオシッコをかけた、妻の表情はとても幸せそうだった

お風呂を出ると時間まで乳首とクリトリスを攻めて何度も妻と求め合った、妻の大好きなアナルセックスは公園でセックスするのにとっておいた

ホテルを出てブランチをして公園に向かった、乳首がワンピースに擦れとても感じると言ったのでオマンコを触ると公園でのセックスが楽しみなのか、中出しの精子と愛液でグショグショだった、ワンピースのお尻はシミが付いていたが俺も気にせず妻にも何も言わなかった、妻は助手席でまたオマンコに指を入れ精子を集めて舐めていた

(本当に精子大好きだな)
(貴方の精子本当に美味しいんだよ)
(オシッコは美味しかったか)
(貴方の物は何でも美味しいよ)
(公園、人がいないといいな)

(少しくらいいても大丈夫だよ)
(色んな所でしたけど、1度逝くと人に見られても気にしなかったな)
(そうだよ、貴方とならどこでもセックスするよ、興奮して気持ちいいよ)
公園に着いてリュックにアナルフックとローブを入れ、いつもしていたベンチに向かった、

やはり人がいなく早速妻とセックスを始めた、妻のアナルに入れて、乳首とクリトリスを触ると妻は大きな声を出してすぐに逝ってしまった、アナルだけですぐ3回も逝ってしまった、久しぶりの公園でのセックスと明るい空の下で腫れたクリトリスを触ってのアナルセックスは相当気持ち良さそうだった、

妻の3回目で俺も妻のアナルで射精した、オマンコにチンコを入れると人が全然いないので妻はワンピースを脱いで全裸になってしまった、逝ってしまうと見境ないのは今もかわらない、もうこうなると人に見られようと関係なく自分が満足いくまで逝くのが妻だ、

対面座位になり乳首を吸うとベンチに足を置き自分から激しく腰を振りオマンコで、2回逝き俺がオマンコに射精すると、今度はアナルにチンコをいれてまた腰を振り逝ってしまった、アナルセックスは本当に大好きな嫁だ、腫れてる乳首からも血が出てきた
(木の裏に行こう、人がいないから木の裏でもしよう)

妻は全裸のまま近くの木の裏に行き、俺は木の枝にアナルフックを吊るした、アナルフックをアナルに入れて、今度はイラマチオで俺のチンコをしゃぶり出した、アナルフックを引っ張るととても喜んでいた、本当の変態夫婦だと思った、妻の喉奥に射精すると記念にスマホで妻の写真を撮った、

木の枝から吊るしたロープを持つアナルフックの写真は興奮した、後ろに回り込むと自分で限界までロープを引っ張り、アナルが縦長になっていた
(オシッコ飲んでくれるか)
(飲むからオマンコ舐めてくれる)

(いっぱい舐めてあげるよ)
(オシッコをすると、何回かに分けて全て飲み干してくれた)
(オマンコを舐めるから手で広げろ)妻のオマンコを舐め、腫れているクリトリスを舐めるとまた大きな声で喘ぎ始まった、妻のクリトリスはまだ2倍ぐらい腫れていた

(あああん、貴方気持ちいい、吸ってみて、お願い)
(ダメ、ダメ、気持ちいい、逝く、逝く、逝くぅー)
妻を後ろに向かせ、またアナルとオマンコで2回ずつ逝かせ、俺も射精して公園でのセックスを終了した

車に戻ると俺が逝った回数が少ないとチンコを咥えて精子を飲んでくれた、また興奮して来て後部座席に移りカーセックスを楽しんだ
家に向かう車中で妻が聞いてきてた
(私の事変態っていうけどやっぱり変態なのかな)

(変態だろ、痛みで逝くなんて普通じゃないだろ、アナルセックスは大好きだし、精子もオシッコも飲んで、ムチで叩かれたり、乳首潰されて痛みで逝くなんて変態だろ、公園でも全裸になって自分から腰ふるなんて異常だよ)
(私の事軽蔑してる、嫌いになった)

(だから嫌いにならないよ、俺がさせてるんだから、2人で変態なんだよ、大好きだよ、だから俺を裏切るなよ)
(大丈夫、貴方とのセックスが大好きだし、求められれば何でもしたい)
(SMが好きならクリトリスにピアスをしてみないか)

(してもいいけどずっと感じたままだったり、痛いのがずっと続くと嫌かな)
(ちゃんと調べるから大丈夫だったらピアスしてくれる、乳首やマンビラにもしてほしい)
(する時は一緒に行ってくれる)
(当たり前だよ、一緒に行くよ)
(わかった、夫婦だけどセックス奴隷だから貴方にまかせる)

(ありがとう、奈緒の事はどう思っている、正直に言えよ)
(奈緒ちゃんの事は大丈夫だよ、セックスを楽しんでほしい、でもSMの事は話さないで)
(大丈夫だよ、奈緒といる時は他の人の話しは禁止だから、悪いけど奈緒とのセックスは楽しんでいるよ)
(来年は奈緒ちゃんを誘って海やプールへ行きたいな)

(久しぶりに公園でしたら、海やプールでのセックス思い出したか？)
(うん、気持ちよかったよね)
(恥ずかしがっても一度逝くと、人が見てても関係ないもんな、あの頃からM女だったんだよ)
(だって凄く気持ちいいんだもん、中出しするから気持ち良かったし嬉しかった)

(やっぱり変態だな、俺はうれしいけど)
(奈緒ちゃんと2人で精子飲んであげるよ)
(精子飲みたいのはお前だろう、奈緒とセックスしてるところ見てどうするんだ)
(オナニーをしたい、人が少なければバイブとか入れたい)

(本当に可愛い変態嫁だな、クリトリスにピアスするの先に奈緒に試してみるかな？)
(奈緒ちゃん嫌がらない)
(奈緒は淫乱だから俺に言われたらするんじゃないかな、ヤキモチか？)
(違うよ、でも嫌がったら無理矢理説得しないでね)
(奈緒には本当に優しいな)

(もしピアスしたら写真で見せてくれる)
(写真でも動画でも見せてやるよ、お前はピアス本当にいいのか)
(貴方が大好きだから何でも言う事を聞きたいの、ただそれだけ、セックス奴隷だし何でもしてくれるから幸せだよ)

家に着いてからも妻とのセックスが盛り上がり、昼寝をしてはまたセックスを繰り返し、腫れ上がった乳首とクリトリスのせいで深夜まで続いた、妻は逝き過ぎて頭が痛いと言っていた

この日から妻の態度も変わった、毎日全裸で寝るようになり寝る時は手を繋いだり、抱きついて寝るようになり、俺も妻の胸に顔を埋めてねたり、オマンコやアナルにチンコを入れたまま寝る時も多くなった、奈緒とセックスをして帰って来るとチンコを咥え精子を飲むようになった、

ディープスロートはえずかなくなり、喉奥は完璧に性器になりかなり気持ちいい、自宅にいれば沢山のキスをするようになった、朝は玄関でキスをするようになり新婚時代に戻ったみたいだ、

SMルームに行った翌週には自分から長かった髪をかなり短く切り、オシッコをかけられても頭が洗いやすいようにした、ここまでする妻がまた愛おしくなり、週末のセックスは妻をいじめてはセックスを楽しみ、妻も喜んでいる

ベッドも大の字に固定出来るようにして、たまに責めすぎて失神をしている

奈緒とはSMルームに行って奈緒にも調教しようと考えている、淫乱妻で俺の事が大好きだから何でもきっと受け入れて、きっと奈緒も失神するまで楽しむだろう、オシッコをのませようと思っているので楽しみだ、ただ妻のように激しくいじめることはしない、それは妻との楽しみだからだ