こりんさんから投稿頂いた「小〇生のショタとのえっちな出来事」。
かなり長いので、人気なら続きだします
あれは僕が高校2年生の秋のことだった
学校から帰っていた僕だったが、その日は雨がかなり強く憂鬱な気分に包まれていた
帰り道、僕は一人の男の子を見つけた。何歳かは分からなかったが(だいたいS3か4?)ランドセルが側にあったので、S学生ということで間違いはないだろう
見つけた時点では雨宿りしていたが、既に彼はびしょ濡れ。放っておくこともできなかったため、話しかけることにした
僕「君、びしょ濡れだけど?大丈夫?」
少年(以後A君)「えっと………」
かなり戸惑っている様子だった。無理もない、突然知らない歳上の男から話しかけられたんだから。
僕「ちょっと心配になっちゃってさ」
A君「その…鍵忘れちゃって…」
僕「それで家入れなくてずっと待ってたってこと?」
A君「はい、そうです」
僕「ママかパパに連絡できないの?」
A君「ママお仕事中だと電話出れないし、パパは…僕いなくて…」
僕「それはほんとごめん!!!」
A「別に大丈夫です。慣れてますし…」
僕「電話番号教えてもらって僕のスマホからかければいいと思ったけど、出れないんじなぁ」
A君「……」
僕「ママは何時くらいに帰ってくるの?」
A君「だいたい7時過ぎくらいです」
僕「7時過ぎかぁ…」
あまり遅いというわけではなないが、それでもあと2時間ほどある。
僕「そんな待ってたら、風邪引いちゃうよ?」
A君「でも、どうしようも…」
僕「うちすぐ近くなんだけど、もしよかったら来ない?」
僕「お風呂入って着替えて、7時半前にまた戻ってくればいいじゃん」
A君「でも、知らない人にはついて行っちゃダメって…」
僕「まあ、そうなんだけどさ…」
無理に連れてくわけにもいかないし困ったなぁ
A君「でもお兄さん良い人みたいだし、僕お兄さんのこと信じるよ!」
僕「ほんと?!それはよかった」
僕「じゃあ、早速行こっか!」
〜家到着〜
僕「お風呂なんだけど、A君1人で入れる?」
A君「いや、その….いつもママと入ってるから…」
僕「そっかそっか、じゃあ僕と一緒に入るのでいい?」
A君「はい、なんかごめんなさい…」
僕「いいよいいよ!気にしないで!」
僕「ほら、僕も弟ができたみたいで嬉しいしさ!洗いあいっこしようよ!」
〜脱衣所にて〜
僕「それじゃ、濡れてる服は脱いじゃおうね〜」
A君「さ、さすがに服くらい自分で脱げますよ!!」
僕「ごめんごめん!そうだよね」
僕「そういえば、A君は何歳なの?」
A君「今⚫︎0歳で、S4です」
僕「そっか〜お兄さんは今17歳なんだよ〜」
僕「なんか本当に弟ができたみたいで、嬉しいな!」
そんな他愛のない会話をしつつも、僕はA君の視線に気がついていた。バレないようにチラチラ僕の下半身に付いているものを見ていたのだ。後から思うと、僕の何かが壊れたのはここだったのかもしれない。
僕「それじゃ入ろっか」
A君「はい」
僕「じゃあ、まず僕がA君を洗ってあげるね〜」
A君「はい、ありがとうございます」
そうしてまず頭を洗い終え、次に体を洗う番になった。
僕「洗いやすいように、こっち向いてくれる?」
A君「わかりました」
そうして僕とA君は対面している状態になった。
僕がA君の体を洗っているうちに、A君が僕の下半身のモノをさっきより、さらに凝視していることに気がついた。
僕「僕のここ、そんなに気になる?」
ちょっとイジワルをしてみたくなり、問い詰めてみたところ…
A君「え、あの、ごめんなさい…」
僕「いやいや!謝らないでよ、別に悪いことじゃないしさ。」
A君「その、僕男の人とお風呂入るの初めてで…お兄さんのおっきいなって…」
僕「そうだったんだ…」
さっき父親がいないと言っていたが、それと関係しているのだろう。一方A君のアソコはいかにも小〇生サイズだった。
僕「僕のココ、触ってみる?」
ここで、僕は欲求を抑えきれなくなった。さっきまでそんな欲は全く無かったが、今はA君に対して色々としてしまいたい欲求に満ちていた。
A君「いいん…ですか?」
僕「うん、でも優しくね?」
A君はその小さな手で優しく撫でてくれ、完全に新たな何かに目覚めてしまった。
A君「わっ!お兄さんのもっと大きくなりましたよ?」
僕「これはね、気持ちよかったり、興奮するとなるんだよ?」
A君「そうなんですか?」
僕「A君もなるはずだよ。」
僕「僕もA君の触っていいかな?」
A君「うん…いいですよ…」
僕は優しくA君のアソコを愛撫した。僕のアソコを触っていた時から少し勃ってはいたが、今はもう完全勃起状態だ。
僕「ほら、A君のも大きくなったでしょ?」
A君のはサイズは大きいわけではなかったが、仮性包茎で皮はもう剥けていた。
A君「お兄さん、なんか…変な感じだよ…」
僕「それが気持ちいいってことだよ」
もう僕の手は止まらなかった。
椅子に座って向かい合った状態で、僕がひたすらA君のアソコを愛撫し続けた。体を洗っている途中だったからボディーソープでぬるぬるのA君が必死にもだえてる姿がとても堪らなかった。
僕「どう?きもちいい?」
A君「お兄さん、なんか、来ちゃいそう」
僕「たくさん出しちゃいな」
その直後、A君がビクンっと体を震わせた。
射精はしなかった。まだ精通していなかったのだろう。
A君「はぁ…はぁ…」
息を切らしているA君が可愛すぎた。そこで僕はあることに気がついた。射精していないからだろうか、まだA君のアソコはギンギンだった。
僕「A君、どうだった?」
A君「こんなの…初めてです…」
その時の僕に、理性なんてものは存在しなかった。
僕「じゃあ、もっとしてあげるね」
そうして僕は再びA君のアソコへと手を伸ばした
A君「んっっ!」
僕「ごめん、痛かったかな?」
A君「そうじゃなくて…でもさっきより変な感じして」
射精はしてないが、射精した時と同様にイった後は敏感になるということなのだろうか。この時の僕はあまり精通前のオナニー事情について詳しくなかったが、それでもやめたくなかった
僕「じゃあ、もうやめとく?」
A君は何も言わなかったが、小さく首を横に振った。
僕「じゃあ、続けるね」
そうして撫でたり手コキしているうちに、自分のアソコもはち切れそうなほどに膨張していた
僕「A君、僕にも同じようにしてくれないかな?」
A君「はい…」
そうしてA君は小さな手で僕のアソコをしごきだした。
さっきまでの愛撫とは違い、しっかりとした手コキ。自分以外でそんなことをしたことがなかったため、感じたことの無い快感に包まれた
僕「A君、すっごい上手だよ」
A君「お兄さんも、僕のさっきのみたいになるんですか」
僕「うん、もうちょっと…」
僕は早漏であり、かつ感じたことの無い快感により、僕のアソコは1分と持たなかった
僕「A君、やばいかも…」
僕はA君のアソコをしごく手を一旦とめ、射精の体勢に入った。
僕「あっ…」
今まで出したことの無いような大量の精液が
A君に向けられた。
A君の手はもちろん精液でドロドロで
体まで大量に飛んでいて、ボディーソープと精液が混ざりあってめちゃくちゃエロかった。
A君はポカンとしていた
おそらく、A君がイった時は射精しなかったからだろう。
A君「お兄さん、これなんですか…?」
僕「これは精液っていってね、おちんちんが気持ちよくなると出ちゃうんだよ」
A君「でも僕…」
僕「A君ももうちょっと成長したら出るようになると思うよ、だから心配しないで。」
A君「そうだったんですね…」
1度大量射精したというのに、目の前に自分の精液でドロドロのA君がいるせいで全く勃起が治まらない。
A君「えっと…この白いのどうすれば…」
僕「うーんとね」
いつもならすぐに洗い流すが、今日は違った
僕「いいこと思いついた!」
僕「ちょっとそれちょうだいね〜」
僕はA君から手渡しで自分の手へと精液を移し、A君の体にまとわりついた精液もとって自分の手のひらの上に乗せた。
A君「それ、どうするんですか?」
僕「これをね…こうやって」
A「うわっ!」
僕は自分の手のひらに載せていた精液をA君のアソコに塗りたくった。
亀頭部分やその下のとこ、皮などに大量に塗り、A君のアソコはドロドロの白濁色へと変わっていった。
僕「どう?あったかいでしょ」
A君「はい…でもなんか変な感じで…」
そうして僕は再びA君の精液でドロドロのアソコをしごきだした
A君「あっ…んっっ…」
さっきとは反応が少し違う。
僕「ヌメヌメして気持ちいいでしょ?」
リアルザーメンローションだ、さっきよりかなりA君の反応がいい。
裏筋…先端など、色々な部分を責めていく
A君「お兄さん、また…さっきのきちゃいそう」
僕「いいんだよ、たくさんイっちゃえ!」
その直後、再び体をビクンっと震わせるA君。
A君のアソコからは僕の精液が滴り落ちていた。
控えめに言ってえろすぎる
僕「そんなに気持ちよかったんだ」
はぁはぁと息を切らしながら頷くA君
A君のアソコは、少し萎んでいた
さすがに満足したろだろうか?
僕「それじゃ、そろそろ体お湯で流そっか」
そうして流し終えたのだが、僕の勃起がどうしても治まらない。うーん困った
僕「ごめんA君、お風呂出る前にさ、さっきのもう1回やってくれないかな?」
A君「別にいいですよ?」
切らした息を回復したA君が再び僕のをしごきだした。
優しく…丁寧に…
そうして、すぐに果ててしまった
さっきほどではなかったが、それでもかなりの量の精液がA君へと降り注いだ。
僕「せっかく洗ったのにごめんね!すぐ流すからね」
A君「いえいえ、お兄さんのことちゃんと気持ちよくできてよかったです…」
僕「ありがとA君」
そうして風呂から出た僕たちだったが、時間的にはまだそんなに経過していなかったので、A君のママが帰ってくるであろう時間までゲームをして時間を潰していた。
A君「お兄さん、ゲーム上手いんですね!」
そこにいたのは、さっきまでお風呂であんなえっちなことをしていたとは到底思えないような年相応の元気な少年だった。
僕「このゲーム結構やってるからね〜」
A君「僕も家で1人のこと多くて、そういう時ゲームしてるんですよ」
僕「友達とかと遊んだりしないの?」
A君「僕あんまりそういう友達とかいなくて…そういうの得意じゃないですし…」
たしかに、A君は一軍男子などみたいな感じではなく、割と大人しい感じの雰囲気だった
友達が全くいないわけではないが、気が合う少しの友達とワイワイしてる感じの、(そう僕みたいな)
僕「そっか〜そうなんだね」
僕「じゃあさ、今度から学校終わって暇な時僕の家来ていいよ?」
A君「え?」
僕「僕の家も見ての通り親帰ってくるの遅いしさ、また一緒にゲームしたりしたいからさ!」
と言いつつ、本音はもっとA君とえっちなことがしたいからだった。
これからどんどんえっちになっていくA君をこの目で見たかったのだ。
A君「お兄さんがいいなら…」
僕「A君、スマホとかって持ってる?」
A君「はい、家にはあります」
僕「じゃあ次来た時、連絡先交換しようよ!」
A「はい!いいですよ!」
その時のA君は、今日一番の笑顔を見せていた
僕「じゃあ、明日も来れたりする…?」
A君「はい、大丈夫です…けど…」
A君が何か言いたそうだった
僕「どうかしたの?もしかして本当は用事あったりとか?」
A君「いや…そうじゃなくて…」
A君「えっと…お兄さんとゲームするのも楽しいんですけど…」
その言葉で僕は全てを察した。
僕「A君、今日のお風呂みたいなことしたいの〜?」
僕は少しイジワルをするように問いかけた
小さく頷くA君
可愛すぎる!!!
僕「大丈夫だよ、ちゃ〜んとそっちもしてあげるからね」
というよりそっちがメインである
僕「じゃあ、明日の夕方4時なんてどうかな?」
A君「はい、大丈夫だと思います」
僕「今日より早い時間だから、今日よりたくさん気持ちいいことできるね♡」
A君「えっと…はい…」
顔を赤らめてそう答えた
その後時間が経過し、A君を家まで送りその日は終わった。
だが、A君とのえっちな生活はここからが始まりだったのだ
続編あるので、好評だったり気が向いたら書きます
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (2件)
取り敢えず第二話を
続編早く見たい!