水着のお姉さん

YNさんから投稿頂いた「水着のお姉さん」。

小5のころのエッチな思い出。
父の会社の慰安旅行で伊豆の温泉へ一泊二日行った。両親が参加予定だったが、母が急用で代わりに(勿体ないから)と参加。歴史好きだったので美術館や名所旧跡を見られたのは楽しかった。夕方にはホテルへ。

同い年くらいの参加者はおらず、退屈なので夕食の宴会途中で抜け出して父から貰ったお金でホテルのゲームコーナーで遊んで
その後浴衣姿で大浴場へ、知らないおじさん達7人いました。
洗い場で洗っていると「こんばんわ」と女性の声が「??」と目をやると白いスクール水着の女性5人が入ってきました。

おじさんたちの背中を洗ったり話をしたりしてます。「なんだろう?」と思いましたが「関係ないや」と石鹸を流し湯につかってた。
すると1人のお姉さん(20代くらい)が俺のところに来て「いくつ」「お父さんは?」とか聞かれ、
「5年生」「宴会・お酒飲んでるよ」と返すと「ここは(これから)貸切になる」から「あっちのお風呂にいこ!」と脱衣所から隣のお風呂へ。

そこには誰もおらず打たせ湯・壺湯・ジェットバスで遊んでました。
いつの間にか戻ってきたお姉さんに体を洗ってもらいながらおしゃべり。
洗い方も母たちにされるのと違い、小さなタオルに石鹸をつけ泡立たせてから俺を立たせて自分は正面にしゃがみ込んで
体中泡を塗るように、恥ずかしかったのはちんこを指でいじるように扱われ勃起したこと、「男の子はこの方がきれいになるでしょ」と笑ってた。

名前はマイさん、俺は「どうして男湯にいるの」「どうして水着来てるの」と聞いた、返事は「仕事だからよ」とだったと思う。
そのうちに、呼びに来た別のお姉さん(ミカさん)と一緒に大浴場へいってしまった。
しばらくして脱衣所に行こうと浴場を出ると、通路に自分の脱衣籠と浴衣があり、大浴場に行くドアには鍵が、何気に横の従業員専用と書いてある扉をガチャガチャしたらカギが開きました。

そこから興味本位に潜り抜け脱衣所へ「も～うっ」「スケベっ」「変態っ」と浴場から声が、ガラス越しに覗き見ると
ミカさん達3人が、水着の上から泡だらけになってその泡でおじさん達4人を洗っているというが遊んでいるみたい。

「いや～ん」という声のする方を見るとそこでは2人組のおじさんと水着女性1人、一方が女性を羽交い絞めにしてキス、もう一方が水着の上から胸を揉んだりや太ももをなめまわしてます。
マイさんが気になり見渡すと大柄なおじさんに肩を抱かれ湯船につかってました。
湯あたり?顔色が悪そう、しばらくするとおじさんがマイさんの手を引っ張り上げて一緒に湯から出ました。
なんかマッチョな体型のおじさん、床に弱弱しくしゃがむマイさん。

するとおじさんはマイさんの正面に回ると両肩に手をやり水着を引き下ろし上半身裸にしたんです。
胸が見えたけど、ふらふらと両手で隠し何か言ってるようだけど聞えません。這って逃げようとすると今度はお尻に手をかけ、アッという間に水着を太ももまで下げると脱がし湯船に放り込みました。
気が付かなかったのですが、水着の下にはベージュのパンツ(アンダーショーツ?)を履いてました。
マイさんはおじさんに曳かれるようにして今度はサウナへ、俺は怖くなって元の浴場に戻りましたが、エロさが勝ってもう一度覗きに・・・

ミカさん達はおじさん達と入浴中、水着は脱いでるようです、先ほどのお姉さんもパンツ1枚にされていて
2人におっぱいを吸われたりキスされてました。
ザバッと音がしたので目をやると洗面桶を手にしたおじさんとずぶ濡れのミカさん、おじさんに頭から水風呂の水を浴びせられたよう。
すでにパンツもなく、片手はおじさんにつかまれもう一方で胸と股間を隠してます。
すると両太ももを抱え上げ立ち上がると女児におしっこさせるようなポーズになり両足をグイッと開かせ、
他のグループの方にあそこを見せつけるように近寄ります。

うつむくマイさん、この体勢では手で隠すこともできません。
他のおじさん達も手を止め二ヤけてながら眺め、お姉さんたちは目をそらしてます。
あそこは母や叔母たちと違い毛が少ないのでかなり見えてました。

マイさんをおろすと今度は別のお姉さんの相手をしてる2人に何か声をかけるとおじさん同士で入れ替わり、
大柄なおじさんはパンツ1枚姿のお姉さんに何かつぶやくと、逃げようとするお姉さんを捕まえて、パンツに手を太ももまでおろしました。
すると別のおじさんがすばやく足から引き抜き湯船に投げ込んでしまった。
その場で両手で顔を隠してしゃがみ込むお姉さん。

するとさっきのように抱え上げると今度は洗い場の椅子にお尻をのせ、鏡の前で両足首をつかむとガバッと大股開きに。
鏡に映るあられもない姿にビックリしたようで「いや～っ」「やめて～っ」と泣き出した。
ただ俺の位置からは反対なので乳首辺りは見えたのますがあそこまでは見えませんでした。
一方マイさんは、おじさん2人におっぱいを吸われたり舐められたり股間に顔をうずめられたり「いや～」「やめて～」とか細い声。
マッチョなおじさんの方は泣いているお姉さんを自分の前に引き寄せキス、同時に両足を絡ませ再度股を大きく開かせ丸出しに。
お姉さんはすぐ自由になる片手で隠す。

しかしおじさん達が交代で正面に来ると両手で胸(交互に乳首をつまんだり胸を揉んだり)をいじる手を止め、
お姉さんの手首をつかむと絡めた足に力を入れ、よく見えるように指で割れ目を開き毛で見えなかった赤いモノまで見えました。
なめまわすように見るおじさん達、おっぱいに吸い付き股間にも手を入れてお姉さんの嫌がる反応をしばらく楽しみ、
飽きたのか今度はぐったりしたマイさんとお姉さんを立たせ皆一緒に湯船へ、お湯の中でも何かされている。

ふと脱衣所の時計を見ると一時間半ほど過ぎてました、そろそろ宴会も終わるころなので通路に戻って浴衣を着て部屋に戻りました。
もう部屋からは出られず悶々とした夜を過ごしました。
翌朝早く大浴場に向かうと、湯の音が響くだけの脱衣所には浴衣や帯が散乱してゴミ箱にはビールの空き缶多数。
湯につかると底に何か沈んでます。手に取ると昨日のお姉さん達が履いていたベージュのパンツ、
ぶらぶらと浴場内を回るとサウナや洗い場にも落ちていました。
昨夜の事を思い出し、エッチな妄想してしまい前が固くなりました。