嫁の処女膜を引き裂いたチンポとのご対面

旦那さんから投稿頂いた「嫁の処女膜を引き裂いたチンポとのご対面」。

一つ年下の嫁だけど、大学を出て俺が入社した頃、高卒の嫁は既に入社４年目だった。
技術部だった俺は、総務課の宮崎あおいと言われてた嫁を初めて見たのは、入社して半年後で、一目惚れした。
先輩から「あの娘は止めておけ」との忠告を無視し、アタックした。

一瞬驚いてたけど、
「じゃあ、今度お食事でも…」
と言われ、大喜びで週末の夜を迎えた。
目の前の嫁を見て、可愛くてたまらなかった。

３回目のデートで口説き、ベッドインした。
キスから始まったが、激しいベロチュー、意外とムッチリしてて興奮しながらクンニ、まだ22歳で奇麗なオマンコだったけど、腰を震わせて感じてた。
お返しのフェラの舌使いは超絶技巧、危うく抜かれそうになった。

コンドームして挿入、可愛い清純顔して、アンアン喘ぐ喘ぐ、腰をカクカクさせながら、
「ああ～～このオチンチン、凄くいいところに当たるぅぅぅぅぅぅぅぅ…」
終わった後、俺のチンポ握って、
「もう、離さないからね。これは私のよ。ほかの女に入れたら切っちゃうから。」

余程気に入ったらしく、会う度も止められたけど、もの凄い独占欲とヤキモチ妬きで、浮気したら殺されそうだった。
でも、可愛い清純顔にしては開発され尽くしてて、前に先輩が言ってた「社内に穴兄弟が何人か」は本当だと思った。

俺26歳、嫁25歳で結婚、２年後、嫁は出産退社した。
今年で40歳になる嫁だが、メッチャ可愛い。
でも、寝室に飾られてる嫁の清楚な純白のウェディングドレスの写真、胸のふくらみと、引き締まった腰、そのシルエットだけで勃起モノだ。

でも、その胸の膨らみは、かつて何人かの男たちが揉みしだき、むしゃぶりついた乳首だ。
引き締まった腰の少し下のマンコは、何本かのチンポを深々と咥え込み、本気汁を溢れさせながらチンポに激しく掻き回され、嫁のマンコに扱かれたチンポはたまらず精液を噴き上げた。

俺にさせたことはさせてただろうから、安全日のたびに、何度も精液をぶちまけられたマンコなのだ。
いろんな男に跨って、チンポをずっぽり咥え込み、狂ったように腰をくねらせ、チビさを揺らした嫁。
四つん這いで尻を突き出し、尻の穴も晒してマンコを犯されて、愛液が内股を伝った嫁。
恋人時代の俺にさせたことは、間違いなく元彼たちにもやらせてる。

披露宴が終わり、スイートルームで二人きり、抱きついてきた嫁の素k－都の中に手を忍ばせると、マンコはトロトロに濡れ、パンツは濡れていた。
披露宴にいた社員の中に、嫁処女膜を破ったチンポの持ち主と、二年ほど半同棲でヤリまくっていた男がいたことを知ったのは、嫁が長男出産で里帰りしてる時だった。

そして、研修所の大浴場で、嫁の処女膜を破った男のチンポを拝んじまった。
あのヤリのように鋭い亀頭で、嫁の処女膜をメリメリと引き裂いたのかと思ったら、悔しかった。
過去は消せない。

嫁は、俺とセックスしてる最中、あのチンポを思い出しているかもしれない。
あの鋭い亀頭が嫁のマンコを激しく出入りする感覚、気持ち良過ぎて頭が真っ白になり、快感に腰をくねらせ悶えることを教えられたあの男とのセックス…
俺は、それを超えるくらい気持ち良いセックスを目指すしか、あの男に勝てる方法はないのかもしれない。