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お盆にまたイトコが泊まりに来て、弟たち3人に・・・

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ぽっぽさんから投稿頂いた「お盆にまたイトコが泊まりに来て、弟たち3人に・・・」。

最近、私はお酒を控えていました。(前話はこちら

お酒を飲まないと恥ずかしいので、このサイトに投稿する気分にならなかったのですが、今日久しぶりにかなり飲んで酔っ払っているので、今のうちに投稿します。

飲まなかった理由は、弟たちにエッチなイタズラをされるからです。

そして、酔っているので、いつものようにさっきまでいろいろなことをされていました。

今日は、お盆の日の事を書きます。

今年のお盆も両親は、田舎に行ってしまいました。

私には、K3年とC3年の受験生の弟たちがいるので、自宅に残り面倒を見ることになりました。

私は、今年大学卒業して就職したんですが、数ヶ月前に退職した23歳の女です。

私の投稿を読んでくれている方々は覚えていると思うのですが、2年前、イトコが泊まりにきて、初めて弟たちとエッチをしてしまったのです。

あの日を境に、私の体の感度が明らかに変わりました。

ブラがチクビに擦れるだけで、なんとなく気持ちいいし、オマタも明らかにすぐにヌルヌルになってしまうのです。

当然、エッチした時の快感も言葉では言い表せません。

改めまして、両親は、朝一で行ってしまいました。

K「お姉ちゃん、I君が遊びに来るって言っているけど、いいよね。」

イトコのI君は、無事、東京の大学に合格し、東京で一人暮らしをしているようです。

私「えー、ちょっと、急にそんなこと言われても何も準備できてないし。」

K「別に準備とかはいいから。I君は俺に会いに来るだけだから。ただ、ご飯は作ってほしいけどね。」

私「本当?2年前みたいなことにならないでしょうね。」

K「たぶん・・・」

私「たぶんって何よ。怪しいわね。」

どうしよう。

23歳の女の子と、思春期の男の子3人。

2年前のこともあるし、何か危険な香りがしますが、断る理由が見当たりません。

私「まー、本人が来たいのなら、歓迎するわ。Iの大学生活についても聞きたいし。」

K「やったー、I君は夕方から来る予定だからね。」

私「KもCも昼間はしっかり勉強するのよ。」

K「分かってるよ。」

その日の夕方。

ピンポーン。

I君が来ました。

私は、衝撃を受けました。

2年前のI君。

男子校の野球部で日焼けした丸坊主。

身長は180センチくらいあったけど、体の線が細かった。

いかにも田舎の純朴な好青年って感じでした。

その日のI君。

髪が茶髪でうっすらパーマがかかっていて、服装もイケていて、顔立ちは以前も良かったのですが、明らかにイケメン。

何より私が驚いたのは、その筋肉。

明らかに作り上げられた肉体。

I「こんばんわー。久しぶりー、あー、2年ぶりで何か雰囲気がちょっと変わったね。」

変わったねって、あなたが言う?って心の中でツッコミを入れつつ、

私「そう?変わったかな?自分じゃよく分からないけど。」

I「何ていうか、大人っぽくなったというか・・・」

私「よく分からないけど、褒められているみたいね。I君の方こそ、体が1回りか2回り大きくなってない?」

あー、あの大胸筋がたまらない。

I「ゴールドジムに通ってるんだ。2年前、ぽっぽちゃんが、マッチョな男が好きって言っていたから。」

私「えー、そんなこと覚えていたの?」

I「うん、俺、ぽっぽちゃんのことが忘れられなくて。好き・・・です。」

私「えっ、ちょっと・・・・・」

I「なんてね。冗談だよ。いとこ同士だしね。」

私「もう、いきなりビックリさせないでよ。東京でそうやって女の子騙して悪いことしてるんじゃないの?」

目が冗談って言ってないじゃない。ドキドキ。

I「あっ、この匂いは、今晩はカレーライスだね。」

私「正解!私の得意なカレーライスよ。」

I「ぽっぽちゃん、料理得意だもんね。ぽっぽちゃんと結婚する男は本当に幸せ者だよ。」

私「大学生になって、ずいぶん口がうまくなったみたいね。」

とりあえず、ダイニングキッチンに案内しました。

I「あっ、俺、ハタチになったからお酒飲めるよ。一緒に飲もうよ。」

私「えっ、いいわね。じゃー、最初はスーパードライでいいかな。」

私I「カンパーイ。」

私「えー、I君一気飲み。ちょっと、大丈夫?」

I「大丈夫だよ。俺、結構酒強いから。」

私「じゃー、私も飲んじゃお。」

I「おー、イケるねー。」

私「次は鬼レモンでいいかしら。」

家では、いつも一人で飲んでいたので、一緒に飲んでくれる人がいると何か楽しい。

I「ところで、KとCは?」

私「2人は受験生だから、自習室に行ってるよ。今日は早めに切り上げて夕方には帰るって言っていたから、もうすぐ帰って来ると思うよ。」

I「じゃー、今は人っきりだね。」

ドキドキ

テーブルの下から私の太ももをサワサワしてきました。

私「ちょっと、何してるのよ。」

I「なんか、スカート短すぎない?」

私「だって、今日はそういう気分だったから。」

I君が来るって言うから、膝下30センチの超ミニスカを履いていました。

Iが床に箸を落として、テーブルの下に潜り込んできました。

突然、私の両膝をグイッと広げました。

I「ぽっぽちゃんのパンティー見ーちゃった。」

私「もー、エッチ。」

テーブルの下から戻ってきて、今度は私の背後に来ました。

I「相変わらず、受け身の感じがたまらないね。男心をくすぐるっていうか、いじめたくなるっていうか。じゃー、上は脱いじゃおっか。」

私「何言ってるの、ダメに決まってるでしょ。えっ、ちょっと、脱がさないで。恥ずかしいから。」

I「恥ずかしいって言いつつ、本気で拒まないところがいいよね。」

さらに、プチッ

ブラのホックも外されました。

私「あー、本当にダメだって。恥ずかしいよー。」

I「そう言いつつやっぱり、本気で拒まないんだよね。そして、相変わらず、エッチな体だよね。って言うか、さらに大きくなったような。俺、大学で何人も女を抱いたけど、ぽっぽちゃんクラスの体の女は1人もいなかった。」

I君は、話しながら、私の胸を優しく撫でるように触ります。

私はすぐにチクビがビンビンに立ってしまいました。

私「私もI君の大胸筋が見たいな。」

すぐにTシャツを脱いでくれました。

私「すごい。しかもシックスパックの腹筋。キャッ、大胸筋が動いた。」

大胸筋フェチの私は思わず、I君の胸に飛び込みました。

サービスでI君は大胸筋をピクピク動かしてくれます。

私がIの大胸筋をサワサワしながら、興奮しているとゆっくり床に押し倒されました。

I「ぽっぽちゃん、2年前、初めてエッチした時、俺すぐにイッちゃったよね。すごくショックだったんだ。俺、早漏なんじゃないかって。でも、大学で何人も女を抱いたんだけど、特にすぐにイクことはなかったんだ。って言うか、締まりがないと言うかマンコが緩かったんだよね。あの日が初めてだったから、すぐにイッちゃったのか今日試させて欲しい。」

お酒に酔って、朦朧として話し半分で聞いていたけど、とりあえず挿入したいってことね。

私「来て♡」

I「すごく小さいエッチなパンティー履いてるんだね。あっ、毛がない、パイパン!いやらしい。」

私「もう、意地悪ー。」

I「ぽっぽちゃん、いくよ。」

私「あああ・・んんんん・・あああ・・」

最高の体の男に入れられて興奮マックスです。

I「すごい、全然違う、締まりがすごい。あっ、イッちゃう。分かった。俺が早漏じゃなくて、ぽっぽちゃんの締まりがすごいんだ。」

まだ、私はイッてなかったけど、何か幸せでした。

私「あああん・・・いいい・・・・・・・・・・」

ガチャ

玄関の方から扉が開く音が聞えました。

私「あっ、弟たちが帰って来ちゃった。一度、やめてー。」

I「・・・・・・・」

あー、さらに激しく動かしてる。

私「あああ・・んんんん・・あああ・・激しい、あああ・・んんんん・・あああ・・」

2人が来ちゃいました。

K「あー、もう始まっちゃってるの。」

私「あああ・・んんんん・・あああ・・」

イキそうな状態で、弟たちが帰って来ちゃって、何かすごく恥ずかしい。

でも、しょうがない。

Iが激しすぎるんです。

いつもは親がいるので弟たちとする時は声を抑えているんですが、今日はフリーです。思いっきり感情を解放しました。

気持ちいい。

私「あん、ああんんんん・・・・・いいいいいいいいいいい・・・・いくー。」

ビクビクッ、ビクッ・・・

C「お姉ちゃん、イッちゃった。」

K「I君、面白いもの見せてあげるよ。I君はお姉ちゃんのチクビを攻めて。Cはお姉ちゃんのクリを。俺はお姉ちゃんの弱いところを攻めるから。」

私「えっ、ちょっと休ませて、あっ、ちょっと、あああ・・んんんん・・あああ・・」

3人同時に私の弱いところを攻められました。

Kは、私のオマタの入口とちょっと中の上の所が弱いことを知っているのでピンポイントで攻めてきます。

私は、気持ちよすぎてオマタに力が入らなくなってしまいました。

ピュッ、ピュッ、シャー

屈辱というか、恥ずかしいというか

年下の男の子3人の前でオシッコを漏らしてしまいました。

I「すげー、エロ過ぎ、もう一回。」

私「あっ、ちょっと、おかしくなっちゃう。だめー、あああ・・んんんん・・あああ・・壊れちゃう、あああああああああ・・・・・・・・・・」

ビクビク・・・ビクッ・・・・

K「続きはまた後でね。」

C「お腹空いた。カレー食べていいの?お姉ちゃんのカレーはお店よりおいしいからね。」

私は、全裸でビチョビチョに濡れたフローリングで仰向けで放心状態でした。

そんな私の体をIはキスをしたり舐め回してくれました。

続く

自分でもいけないことは分かっているのですが、快楽に勝てない弱い自分がいます。

この投稿を読んで何かご感想があれば、是非コメントよろしくお願いします。

何でもいいですよ。

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コメント一覧 (18件)

  • ぽっぽさん更新ありがとうございます。
    楽しみにしていた弟くんたちシリーズ楽しみにしていました。
    早速ですが長編 いとこ Iくんお泊まり編、始まったばかりなのにこんなに濃厚な展開で
    続きが待ち遠しいです。
    弟Kのテクニック、I君の成長素晴らしいですね。パチパチ~
    お酒を控えず続編お待ちしております。

    • たなかさん、コメントありがとうございます。
      最初のコメントがあると、すごく安心するんです。
      I君には、本当に驚かされました。
      町ですれ違っても、たぶん気が付かないと思うほど変わりました。
      それにしても、3人はエッチ過ぎですよね。
      私が強く抵抗できない性格をいいことにやりたい放題なんですよね。
      また、お酒を飲んだ時に続きを投稿します。

  • ぽっぽちゃん、久しぶり(^-^)v
    成長期の子が二年経つと見違えるほど変わる事あるよね!
    ぽっぽちゃんもいい意味で色気が出たりして・・
    イトコ君三人も招いて、またミニスカート(><)
    無防備過ぎ!
    それにしても、締まりなんか判るんかな?
    まあ、年頃からして羽目を外す事もあるだろうけど・・避妊だけはしっかりしないとダメだよ!

    • 生松さん、コメントありがとうございます。
      お久しぶりです。
      実はこの話は9月には投稿していたのですが、10月過ぎてもアップされていないので、運営に問い合わせたら、記録がないって言われちゃったんです。
      投稿する時は、大抵、かなり酔っているので何か違う所を押していたのかもしれませんね。
      私も色気が出てきたのかな?
      ミニスカートは、私が小さい頃に見たアニメの主人公がミニスカートのかわいい女の子で、小さい頃からずっと、ミニスカートを履いているんです。
      大人になったら、さらに短くなるとは思いませんでしたが・・・
      締まりは、自分では分かりません。
      避妊・・・
      気をつけます。

  • ぽっぽちゃん、更新ありがとう。
    待ち遠しかったよ。
    俺にも姉がいるんだけど、姉って特別な存在だし、俺巨乳好きなんだけど、巨乳って特別な存在だから、ドストライクなんだよね。
    そして、そんなドストライクでMっぽい、ぽっぽちゃんを3人で寄ってたかって、いじめ倒すなんて最高だよ。
    続き、よろしくお願いします。

  • 姉ドキドキさん、コメントありがとうございます。
    そうですよね。
    姉ドキドキさんもお姉さんがいるんですよね。
    お姉さんにエッチなイタズラはしなかったんですね。
    いい弟ですね。
    ただ、姉ドキドキさんのようなお姉さん思いの弟だと、私ならちょっと隙を作ってあげてサービスしてあげたくなっちゃいます。

  • ぽっぽちゃん、待ちに待ったぽっぽちゃん。
    なんかいい、すごくいい、男たちにいいように弄ばれる所、すごくいい。
    さらに、それが禁断の弟たち。
    さすが、俺がプロポーズしただけのことはある。
    一つ気になったのは、Iに何か感情が入っている所。
    俺という男がいながら、ちょっとムキムキだからって。
    ひー、悔しい。
    なんてね。
    また、更新お願いね。

  • フォニーさん、コメントありがとうございます。
    男の人って、女の子が弄ばれるのが好きな人が多いみたいですね。
    確かに、子供の頃から男の子って、女の子にイタズラしてきますもんね。
    プロポーズ?
    あっ、前回のコメントで結婚したいって、言ってくれたんでしたね。
    うれしいです。
    ムキムキ?
    好きなんですよねー。

  • ポッポちゃん更新ありがとうございます
    アルコールが入って書いてくれて良かったです。若いいとこと弟さんはいいですね。おじいちゃんの出番もあるといいなと思います。また、楽しみにしてます。よろしくお願いします。

  • og3さん、コメントありがとうございます。
    私、このサイト内で、トラックマンさんって方とトラックマンさんの投稿コメント欄で、日頃のちょっとした出来事をやりとりしています。
    その中で、実話ではおじいちゃんが登場する可能性は低いので、フィクションで書いた話をog3さんのために載せています。
    登場人物としてog3さんがいますので、よかったら読んで見て下さい。
    読んだら感想お願いしますね。

  • ぽっぽちゃん、更新ありがとう。
    ずっと待ってたんだけど、投稿、今日気付いたよ。
    うれしかったなー。
    ぽっぽちゃんは、パイパンにしちゃって、マイクロパンティー履いてるんでしょ。
    どんどんエッチになってきたね。
    おれもぽっぽちゃんへのイタズラ、参加したいなー。

    • ぽっぽちゃん大好きさん、コメントいつもありがとうございます。
      待ってるって言われると、次もまた、頑張っちゃおうって思います。
      すごく励みになります。
      パイパンとか指摘されると、ちょっと恥ずかしいです。
      たしかに、大学入学した頃と比べると色々経験をしたなー、って思います。
      ぽっぽちゃん大好きさんまで、イタズラに参加したいんですか?
      エッチですねー。
      嫌いじゃないですけど・・・

  • ぽっぽちゃん返信ありがとう トラックマンさんのお話読ませていただきました。おっさんが出てきた話しがあり興味深く読みました。でもやっぱりぽっぽちゃんのお話がとてもおもしろいとあらためて感じました。これからもよろしくお願いします。

    • og3さん、コメントありがとうございます。
      トラックマンさんのお話のコメント欄に、私が書いたog3さんを登場させたフィクションのお話があるんですが、読んで貰えましたか?
      なんとなく、コメントがかみ合ってないので、再度コメントさせて頂きました。

      • ぽっぽちゃん おはようございます。トラックマンさんとのコメントのやりとりにやっとどりつき読むことができました。その中でog3を参加させていただきありがとうございます。ぽっぽちゃんにも触らせていただきとても嬉しく思います。これからも楽しみにしてます。そういえば老害のおじいちゃんはたくさん出ていましたね。これからもおじいちゃんに元気を分けてください。よろしくお願いします。

        • og3さん、こんばんわー。
          あっ、og3さん出演、私のフィクションのお話を読んでいただけたようですね。
          ありがとうございます。
          実はあのお話は、少し実話も入っているので、ちょっとリアルな感じしませんでした?
          それにしても、あの時のog3さんはエッチでしたねー。
          でも性欲がある男性は私、嫌いじゃないですよ。

          • ぽっぽちゃんこんばんは!わざわざ創作してくれてほんとうにありがとう。ぽっぽちゃんの話は昭和の小説家 宇野鴻一郎さんの話みたいでとてもどきどきさせられます。これからもよろしくお願いします。

  • 相変わらずのアホエロだねえ
    ちょっと哀れに思えて来ちゃう今日この頃

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