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姪っ子が5歳の時に姉とSEXした

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他人童貞さんから投稿頂いた「姪っ子が5歳の時に姉とSEXした」。

姪っ子が5歳の時に姉に告白したら驚きながらも受け入れてくれたので、時間も夜だったからそのままSEXに持ち込んだ。
昔寝ている姉に悪戯した事はあったけど、起きてる時にこうして抱き合ってキスするのは初めてだ。


姉弟でキスして舌を絡め合うなんて夢のよう。
キスしてたら姉が股間を触ってきたので俺も姉の股間を触る。
服の上からの触り合いでチンポが硬くなると姉がパンツの中に手を入れてきてチンポを握ってくれた。
ズボンとパンツを足首まで落として下半身を丸出しにすると優しく手コキしてくれる。


俺も姉のパンツに手を入れて指マンしたが、パンツがグッショリと濡れるほどの状態だったから指だけでなく手全体がマン汁まみれ。
「娘が目を覚さないように静かにお願い」
「激しいのよりスローセックスの方が好きだから大丈夫だよ」
まだ下半身しか脱がしてない姉の股の下に入って立ったままの姉にクンニ。


「んふっ!んんっ!」
「声を我慢してる姉さんエロいね」
「んんっ!」
「ここ?ここが良いんだね?」
「んっ!ん〜!」
反応から姉が一番感じる場所を特定して集中してクンニしたら立ったままイッてくれた。


「もう入れて良い?良いならベッド行こうか」
「ベッドは娘が寝てるから…」
「横でSEXしようよ」
「娘の横で!?」
「興奮するだろ?」
「万が一娘が目を覚ましたら…」


「静かにするから大丈夫だよ、ほら、脱がせてあげるからベッド行くよ」
先に全裸にさせて俺の服も脱がせてもらい、二人でダイニングからベッドに移動した。
「よく寝てるじゃん」
「本当に娘の横でSEXするの?」
「するよ、横に寝て脚を広げて」
「悪いママでごめんね…起きないでね…」


姉が正常位の態勢になってくれたので覆い被さって生で挿入。
「ゴム着けてないぃ…」
「中には出さないから良いだろ?」
「今日危険日だから絶対に中には出さないでよ?」
「危険日って言われると中に出したくなるな…」
「ダメよ…お願い…」


「冗談だよ、姉さんが俺との子供産んでくれるって言うなら中に出すけど」
「んんっ…オマンコにチンポが馴染むぅ…」
「姉弟だから凄く馴染むね、こんなに馴染むマンコ俺も初めてだよ」
「声出そうだからキスして…」
「喘ぎ声で起こす訳にはいかないもんね…愛してるよ姉さん」


ゆったりとしたスローセックスでジワジワと姉を追い込んでいく。
娘の横で…なんて言ってた姉もすっかり俺とのSEXに夢中になって強く抱きついてくる。
簡単にはイかせないように腰を動かしてたら脚も使って抱きついてきたので、そこで射精しそうだと告げた。
「はぁ…もう出るからね?」
「まだ抜かないで…私をイかせて…」


「イかせるのは良いけど出ちゃうよ?」
「やだぁ…イキたい…抜かないで…」
「危険日なんでしょ?」
「そうだけどイクまで抜かないでよぉ…」
「妊娠しても良いの?」
「しても良いからチンポでイかせて」


「産んでもらうよ?」
「産むからぁ…お願い…イキたいの…もう少しなの…」
「OK、姉さんイッたら中に出すよ」
イキそうでイケなかった姉の理性を奪うのに成功したので射精を我慢して先に姉をイかせる。
ビクビクと痙攣してマンコを締める姉に狙い通りの中出しで種付けをした。


イッてる最中の種付けは姉を立て続けにイかせて痙攣が続いてる。
「別れた旦那との子供の横で弟に孕まされるなんてね」
「あはぁ…本当に悪い母親になっちゃったぁ…」
「フェラチオしてよ」
「こんなに悪いママでごめんねぇ…」


よく寝てる姪っ子の横で俺のチンポを咥えてくれる姉。
「フェラチオ上手いね、飲まなくても良いから口に出して良い?」
チンポ咥えたまま頷いてくれたので口の中でも射精した。
飲まなくて良いと言ったのに姉は吸い出しまでした後に飲んでくれたんだ。
「無理に飲まなくても良かったんだよ?大丈夫?」


「えへ…えへへ…気持ち良くしてくれたお礼」
雰囲気が違うな…っと見てたら姉に押し倒されて騎乗された。
「種付けされちゃったしぃ…産む約束もしたから確実に妊娠出来るようにもっと中に出して…」
姉がその気になるとこうなるのか…。
妖艶さと可愛さが入り混じってとんでもなくエロい。


ギシギシとベッドを軋ませて姉が腰を振ってくれる。
「姪っ子起きちゃうよ?」
「もうどうなっても良い…娘に妹か弟を作ってあげるんだから見られても良いわ…ああ…弟のチンポ気持ち良い…またイキそう…」
騎乗位でイッた姉にまた種付け。
繋がった状態で倒れ込んできた姉を抱き止めて下から突き上げる。


「ううん…ママ…?」
「ごめんねぇ…起こしちゃった?」
「にいにと裸で何してるの?」
「あなたの妹か弟を作ってるのよ、お姉ちゃんになるの楽しみにしててね?」
「そうなの?見てても良い?」
「よ〜く見ててね、ママのオマンコににいにのオチンポが入ってるでしよう?」
「入ってるねぇ」


「こうして気持ち良くなってると、にいにがオマンコの中に赤ちゃんの素を出してくれるのよ」
「中に出すと赤ちゃん出来るの?」
「そうなのよ〜、ママも気持ち良くなれてにいにも気持ち良くなって赤ちゃん作るの」
「出たら見て判る?」
「中で出すから判るかなぁ?見て確かめて」
実演の性教育だな…。


姪っ子が不思議そうに見てる前で姉に種付けした。
「にいにのオチンチンが動いてる!これ赤ちゃんの素出してるの?」
「よく判ったわね、そうよ、今ママの中に出してるの」
「面白いね!」
「早くお姉ちゃんになりたい?」
「なりたい!」


「じゃあ今日からにいにも一緒に住んでもらおうか?」
「そうすれば早くお姉ちゃんになれる?」
「毎日こうして赤ちゃんの素をママの中に出してくれると思うから早くお姉ちゃんになれるわよ」
「にいに一緒に住んで!」
上手く誘導したな…。


「そっか、そんなに早くお姉ちゃんになりたいなら、にいにも一緒に住んで頑張るよ」
姪っ子とも約束して一緒に住むのが決定。
親には一人暮らしすると嘘をついて姉と姪っ子と三人暮らしを始めたんだ。

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