毎晩の中出しセックスでアラ還再婚妻が若返り

年下夫さんから投稿頂いた「毎晩の中出しセックスでアラ還再婚妻が若返り」。

バツイチの44歳の会社員、最初の結婚が早かったので、高三の娘が一人います。
4年前、バツイチになって6年の時、娘の勧めもあって再婚した妻は、一回り年上の56歳ですが、もう少し若く見えます。

妻と知り合ったのは7年前、娘の学童保育の施設に他所から異動してきました。
気さくで明るい方で、「いしのようこ」さんに似てて娘が凄く懐いてて、当時、40代前半くらいかな、と思ってましたが、その時既に49歳でした。
妻もまたバツイチで、お子さんは社会人で独立、会話するようになって、何となく気が合うなと感じるようになりました。

知り合って1年もすると、気さくな人柄から次第に親密になり、連絡先を交換しました。
その頃、一回り年上と知らされましたが、恋心が膨らんできて、でも、娘の施設の職員とのお付き合いは、避けていました。
5年前、娘が小学校を卒業したタイミングで、デートに誘いました。

39歳と51歳のカップル、2年の時間が二人を惹きつけていました。
最初のデートで、とても好印象だったことから、二度目のデートでホテルに誘うと、
「51歳の叔母さんをご所望なんですか？どうしましょう。」
と言いつつも、嬉しそうに微笑みました。

51歳の「いしのようこ」さんに似た可愛らしいおばさんは、近くで見ると、顔はまだ崩れてはいませんが、小じわは目立っていました。
裸になると、アラフォーではなく、アラフィフらしく少し身体が崩れかけていました。
でも、それが妙に哀愁があって素敵でした。

その見た目は、45歳と言われたら、信じてしまう感じでした。
普通の可愛らしい40代半ばのおばさんって感じが、生活感が滲み出てて、魅力的でした。
スタイルは、なかなか良くて、中年熟女を感じさせつつ、ムチッとしたエロスがありました。
学童保育の地味な熟女を脱がせたら、なかなかそそってしまい、凄い勃起になりました。

まだ不順だけど生理があるとのことで、そんな51歳の膣に、10年ぶりに生の陰茎が入ったそうですが、まだまだ十分に使える現役の膣でした。
そこから、毎週末会うようになり、一回り年下の生陰茎を味わい、精液を浴びているうち、会うたびに若返っていきました。

やっぱり、人生にはセックスが必要なんだと感じました。
そして、娘が中二になったとき、娘から、
「お母さんになって・・・」
と言われて、私40歳、妻52歳で再婚しました。

再婚と同時に妻は閉経、再婚の新婚夫婦は売番中出しセックスを営みました。
「この年になって、毎晩男性に抱かれるなんて・・・しかも、毎晩赤に出してもらえてる・・・」
と言ってましたが、妻は、年齢を重ねても性欲の衰えをまったく感じさせません。
再び訪れた夫婦のセックスを満喫していました。

今年、再婚して4年、56歳の妻は、この年になるとさすがに重力に逆らえなくなるかと思いきや、乳房もまだ僅かしか垂れてません。
ただ、ハリは失いつつあって、騎乗位ではまだしっかり揺れる乳房も、後背位だとブラーんと垂れてしまい、56歳を感じさせます。

でも、乳房をブランブランと激しく揺らしながら、四つん這いでセックスに夢中になる56歳の熟女の姿は、卑猥この上ありません。
「毎晩の中出しで、夫の精液の匂いをプンプンさせてるアラ還熟人妻は、あなただけでしょうね。」
なんて言いながら腰振ると、
「ああ、私は毎晩中出しされて、精液の匂いをさせるおばあちゃんなのね・・・」
と言いながら、見た目は衰えても感度はどんどん上がってきています。
4年間に渡る毎晩の中出しは、見た目にも若さが出てきて、アラ還なのに、アラフィフでも通りそうなレベルです。

一回り上の妻ですが、やっぱり中出しセックスがもたらす若さなのか、一緒に街を歩くのも躊躇うこともありませんし、セックスが最高です。
フェラされたら、ツボをしっかり押さえられ、あっという間にフル勃起です。
ローションがいらないほどトロトロン位濡れますし、とにかくスケベでエロくて、勃起陰茎への執着心がもの凄いのです。

妻を見てると、おそらく60代になっても、この性欲は衰えないと思います。
いつか、70歳の妻を抱く日が、来るような気がします。
それまで、私の性欲が減退しないように、頑張ろうと思います。