輪姦レイプパンティ狩りⅢ

おさむさんから投稿頂いた「輪姦レイプパンティ狩りⅢ」。

以前、40年前の体験談を掲載した「おさむ」です。18歳の時の俺の体験談は「まわし」だった、その後の輪姦レイプパンティ狩りⅠ・Ⅱで投稿させて頂いたものです。
その後の人生は、家庭を持ち大手金融機関の行員としてNo4の地位まで登り詰め海外勤務や日本国内をくまなく渡り歩いて参りました。

時代は、平成～令和になり、毎日の激務に加え妻の闘病から他界、子供達の独立と昭和の独身時代の記憶など薄れて多忙な日々を過ごしておりましたが、昨年の退任で独りの時間が戻って来て、穏やかな日々の中、諸々人生の整理、そしてこれからの第３の人生設計を熟考する日々が続いております。
ただ、還暦を迎え穏やかな暮らしを迎えても、「令和の時代の60歳」、趣味のゴルフや麻雀、釣り、旅行などのスタンダードな生活の中に潜む性への思いが沸々と湧いて来ました。

そんな今年の9月の連休に元同僚や早期退職して悠々自適な生活をしている後輩達からの誘いでゴルフ～温泉旅行のお誘いがあり参加してきた時の事です。
総勢12名での2泊3日の楽しいゴルフ旅行でありましたが、後輩の1人が、この後輩が某地方支店の支店長を勤めていた時の新入行員(現在、30歳バツイチ)を連れて参加してきました。

当然、わたくしには面識もないし、普通に接しておりましたが、この娘は、現地採用(G県)の高卒の娘で、地元では学生時代から名の知れたヤンチャだったけど、実家が大派閥でいわゆる「コネ」で入行してきたけど、素行が悪く、色々な問題を興し「結婚退職」という花道を、この後輩が創って、暫くは音沙汰も無かったけど一昨年、離婚してこの後輩の元を訪ねて来て、今回の温泉コンペを打診したところ女独りでも喜んで参加に応じたとの事でした。

同僚達とのプレーの組の中に、この娘が加わり(後輩達の忖度)、後輩達も我々の後2組にて楽しいゴルフが終了し、温泉宿で大いに騒いで深夜を迎えた時でした。

部屋割は、我々同僚3名が1部屋、後輩達が2部屋、そしてこの「あき」という女の娘が単独の1部屋でありましたが、散々騒いでカラオケして還暦を抑えた我々は、明日の第２ラウンドのゴルフに備えて部屋に戻って来て寝ようとしていたところ、この「あき」が酔った勢いで俺達の部屋に来て呑み直したい、と入って来ました。

俺を含めて同僚達も少しの違和感はありましたが、自分達の娘の年代の娘であること、そして後輩から少し聴いていた「あき」の結婚後の人生を思い出し、表面的には歓迎して呑み直しをする事になりました。
時間的に30分も経っていない頃、後輩達8名も我々の部屋に来て3次会が始まってしまいました。18時から呑み初めて5時間、全員が楽しくて急ピッチで呑んでいた事もあり、当然、話しは下ネタに進んで来ました。

後輩の1人が「あき」にオッパイ見せろとか、脱げとか、ストリップしろとか勧め完全に俺達の部屋は「昭和の温泉宿」になっておりました。
「あき」もまんざら女独りで参加したのだから、ある程度の覚悟はあったと思われ、ドンチャン騒ぎの中、浴衣を緩めたりしておりましたが、その時俺が目にしたのは、この「あき」が着けていた黒ブラ、黒のノーマルパンティでした。

18歳の大学1年生の時、先輩に誘われて麻雀した時に揉めて独りの年上の女性を6人の先輩達と「まわし」た時の記憶がフラッシュバックして来ました。
部屋呑みの宴席は、次第に過度になり、後輩達が「あき」にディープなキスを繰り返したり、オッパイを揉んだりしてきました。

「あき」も最初は、酔っている勢いもあったのでしょうか、ノリノリで応えていましたが、この俺達の部屋には男11人、女1人という現実を悟ったのか、泥酔していても抵抗してイヤイヤ感を出し初めた瞬間に後輩達8人が「あき」を羽交い締めにして浴衣、ブラ、パンティを剥ぎ取ってマッ裸に押さえ込んで身体中を舐めまわし、触りまくりの輪姦ショーが、我々から、ほんの1メートルにも満たない敷き詰められた布団の上で始まりました。

Cカップ位に柔らかくチクビもピンクの綺麗なパイオツ、スレンダーでクビレのメリハリがある裸体と白く綺麗な太股とスラッとした両足そして、その色白の太股に映える、昭和のオヤジが歓喜する整えられたアンダーと土手高のオマンコ…。
我々還暦組のオヤジ達も我を忘れ、その獣達に参加しておりました。

独りの女体に男が11人、身体中を舐めまわし、触りまくり、デープに唇を塞ぎ、自由が効かないように「あき」の裸体をそれこそダッチワイフのように転がし、全員が思うように中出しを繰り返して、うっすらと夜明けが近くなるまでまわし続けてました。

お酒のまわりもあって、なかなか射精まで行く時間は長かったけれど、その分、「あき」の顔から首筋、パイオツ、クビレ、太股から、プリンプリンのお尻、そして三十路でもしっかり締まるフサフサのオマンコを充分堪能できました。

ベタ乗りで全体重を「あき」の裸体に預け、弾力を楽しんで頂点を迎えた時は、「あき」のグッタリする顔が物凄く可愛くなって、顔中舐めまわしておりました。

俺も、妻が他界してから15年、風俗にはお世話になっていましたが、リアルに女体を気心知れた獣達と共有出来た事が40数年前の記憶が完全に甦えったとともに、翌日には、ゴルフプレーの時から、再度全員で「あき」の裸体に貪りついていた事は言うまでもありません。

今、こうして投稿している左手には、その時の「あき」の黒パンティがあります。