大学時代に撮影したハメ撮り動画～有美ちゃん～

笹崎啓介さんから投稿頂いた「大学時代に撮影したハメ撮り動画～有美ちゃん～」。

今から20年ちょっと前、まだネットが光じゃなかった頃、ＰＣから大容量のデータが流出するなんて考えも及ばなかった大学生の頃、軽い気持ちでハメ撮りしてた。
これは、美織ちゃんとハメ撮りした２か月後、セフレの女子高生の有美ちゃんと最後のセックス、記念にハメ撮りしたもの。

有美ちゃんは現役の女子K生なんだけど、卒業式を控えた２月下旬、この後、俺は春休みで帰省して、３月に戻った頃には有美ちゃんは関西の大学に行って居なくなる。

本物の公立K校のセーラー服、まだあどけなさの残る有美ちゃんは、小柄で丸顔が可愛いショートカットの女の子で、最後まで上はセーラー服着っ放しだからチラッとしか見えないけど、身体はプニプニ。
セーラー服の上から愛撫、スカートまくってパンツずらすと、女子K生なのに処女じゃなさそうなオマンコ。
実際、処女喪失は２年前、俺のチンポでオンナになった。

でも、立場的にはセフレ、俺は大学では彼女を作らず、女子K生、女子大生、ＯＬ、人妻の４人のセフレと、あとは女友達に時々手を出してた。
俺は大学を出たら帰郷しなければならないから、彼女を作ると別れが辛いから、遊びのセフレと割り切ってた。
でも、有美は可愛かったし、処女をくれたし、いい娘だったから好きだったんだよ。

オマンコ弄ってヌルヌルにしたら、スカート脱げせて正常位でオマンコの濡れ具合を確かめて一度抜いたら、有美ちゃんはチンポに顔を近づけてパックン。
その後、再度正常位で突かれ、再び抜かれてオマンコのアップ。
ここで縄が登場し、上半身を後ろ手に緊縛、セーラー服にも縄がかけられる。
下半身露出したセーラー服少女に縄が軋み、マニアックな動画になった。
緊縛セーラー服娘が、後ろから、横からと、ハメ倒される動画がエグイ。

最後は正常位でガン突き、Ｍ字に開いた太腿がプニプニしてて、射精前にセーラー服を縄の位置までめくられると、ムッチリプニプニボディが少しだけ拝める。
コンパクトムッチリが女子K生とは思えぬ淫らな喘ぎを見せる。
しかも、本物のセーラー服着た本物の女子K生。
結合部は、まだ小さなビラビラが引きずられてて、少し痛々しいかな。
突かれながらクリを弄られて、ヒイヒイとヨガり泣く。
もう、しっかり女の悦びを知り尽くした淫乱女子K生だった。

「ああ～～イキそう・・・ダメ、イッちゃう～～」
と震えながら仰け反り、ガクッと中イキ、そのおへその辺りに精液をばらまいた。
ティッシュで精液を拭ってる間、ハンディカムは有美ちゃんの股間に置かれ、真っ赤に充血した愛液まみれのオマンコが度アップで映ってる。
セーラー服着た女子K生のオマンコには見えないほどエロい。
湯気が起ちそうなほど暑そうなオマンコ、弄られたクリが半分皮から顔を出してる。

カメラが持たれ、オマンコを中心に少しずつ引かれていく。
おへそ、そして縛られたセーラー服、ショートカットの可愛い有美ちゃんのグッタリ顔、その全体像が映し出されると、信じられないくらい少女ＳＭ感が漂う。
これが、有美ちゃんとの最後のセックスだった。
場所は俺の部屋、この後の映像はないけど、パンツとスカート穿いて、アパートの玄関に立った有美ちゃん、
「２年間、付き合ってくれてありがとう。私の初めての彼氏さん。来月、戻ってきたころには、私は京都、今日のこと、ずっと思い出にするね。さよなら。元気でね。」
「ああ、さよならだね。元気で、大学頑張ってな。」

出て行こうとした有美ちゃんを抱きしめ、最後のキスをした。
唇が離れたら、有美ちゃんが黙ってドアを開け、手を振った。
俺も玄関先まで出て、去って行く有美ちゃんを見送った。
曲がり角で振り返って、ピョンピョン跳ねながら両手を振る有美ちゃんに、俺も手を振り返した。
結局、有美ちゃんに彼氏認定されて、目に涙を浮かべた有美ちゃんを見送ったら、俺も泣いてしまった。
有美ちゃんも間もなく四十路、どうしてるかなあ。
可愛いお母さん居なってるだろうなあ。