少し前にあった、私の経験です

さとみさんから投稿頂いた「少し前にあった、私の経験です」。

私は家庭の事情もあって、母の実家ですごすことも多かったです。
母の実家には、祖父母のほかに２人の叔父（俊也・翔太）と、家事手伝いに来ている親戚（母の従姉）の真紀さんがいました。

私と年齢も近かったので「おじ」は、「おにいちゃん」という感覚でした。
祖父母は仕事の関係で平日の帰りも遅く、金曜の朝から日曜の夜までは、泊まりがけで帰ってこないことがほとんどでした。私は、俊兄ちゃんと翔兄ちゃんと一緒におふろに入るのが楽しみでした。

家族みたいな感じだったし、C学校になっても恥ずかしさはなかったです。
いつも、叔父２人が先に入り髪や体を洗って浴槽に浸かっている時に、私たち２人が入って髪や体を洗う…というパターンでした。お互いに裸は見えますが、そんなに気にしてなかったです。

20年前、翔兄ちゃんが就職が決まった日は金曜でした。
真紀さんが「お祝い、なにがいい？」と翔兄ちゃんに聞きました。
翔兄ちゃんは、恥ずかしそうに「真紀さんとふたりでお風呂に入りたい」って言いました。
真紀さんは「こんなおばちゃんと？」と驚いていました。

あとで知ったのですが、真紀さんは結婚したけど子どもができず旦那さんが不倫して慰謝料もらって離婚して戻ってきていたそうです。
でもまだ40になるかどうかだったと思います。

真紀さんは「そんなのでよかったらいいわよ」って。
そうなると俊兄ちゃんは「俺、ひとりかよ。じゃあ、さとみちゃん一緒に入る？」って言うので、
私は「こんな子どもと？」って驚いたマネをしました。笑

先に真紀さんが、翔兄ちゃんと一緒に入りました。
お風呂はリビングに近く、リビングの扉を開けていると、お風呂の声や音はよく聞こえます。
その日も扉を開けていると、お風呂からふたりの声が聞こえてきました。

初めは笑い声だったけど、しばらくすると真紀さんの「ああん」とか、翔兄ちゃんの「すげー、おー、あー」みたいな声が聞こえてきました。
翔兄ちゃんが「やば！やばい！」って叫んで、真紀さんが「いく！いっちゃう！」と言ってから、少し静かになりました。でも、その後も何か声や音が聞こえる気がしました。

俊兄ちゃんが意地悪そうな顔で「さとみちゃん、そろそろお風呂行こうよ」って言いました。
私は「まだ、早いんじゃない？」と思いましたが、いつも一緒に入る真紀さんにも会いたくなったので「うん！じゃあ、行こうか」って同意しました。
ふたりではだかになると、俊兄ちゃんのがいつもより大きく上向きになってました。
私も、体の下のほうが熱くなってる感じでした。

お風呂の扉を開けると、真紀さんがこちらにお尻を向けて、翔兄ちゃんの股間に顔を埋めていました。真紀さんのお尻の前のほうから白い液体のようなのが細く垂れているのが見えました。
俊兄ちゃんが「翔太、やったじゃん」と言うと、
翔兄ちゃんは「これで俺も大人になったよ」と嬉しそうに答えていました。
真紀さんは「ホントに私でよかったの？まあ、俊ちゃんもだったもんね」と嬉しそうに、翔兄ちゃんのを舐めながら「わたしも気持ちよかったよ」って言っていました。

私が「そんなに気持ちいいの？」って聞くと、俊兄ちゃんが「じゃあ、してみようよ」って。
「え？いま？」ってちょっと怖くなりましたが、真紀さんが「リビングに戻って一緒にする？」と言ったくれたので、真紀さんと一緒ならって、お風呂から上がって、リビングですることにしました。

リビングのカーペットにマットやタオルを敷いて、私が仰向けに寝転ぶと、俊兄ちゃんが、私の下のほうをピチャピチャ舐めてきました。
真紀さんは私の横に寝転んで、手を握ってくれました。
でも真紀さんの上には、逆向きになった翔兄ちゃんがかぶさっていて、お互いの股間を舐め合っていました。そのうち、翔兄ちゃんは、すごく大きくなったのを真紀さんに押し入れていきました。
真紀さんは私の手を握りながら「ああ～」って気持ちよさそうでした。

俊兄ちゃんは「さとみちゃん、真紀さんと一緒だから安心だね」って言いながら、
私の入り口に硬くなった先っぽを押しつけると、ぐっと入れてきました。
真紀さんが私の肩の下に腕を入れていたので、
私は痛みや違和感で上にずりあがることもできず、
そのまま俊兄ちゃんのがグイグイって入ってきました。
裂ける感覚もあったけどそこまで激痛じゃなかったです。
俊兄ちゃんが「締まりやばいな…」って何度も言いながら、ゆっくり動いてくれました。

隣で真紀さんも「気持ちいい～」って何度も繰り返しているし、
私も「これって気持ちいいのかも…」と思ううちに、ホントに気持ちよくなってきました。
下のほうがキュキュって痙攣する感じになりました。
俊兄ちゃんが「ごめん、出る」って言うと、
先っぽが瞬間ふとくなって、熱くなった感覚に襲われました。
ドクン、ドクン、という脈拍の大きいのが、何度も私の中で繰り返されました。

真紀さんが「さとみちゃんに中出ししたの？ダメじゃない！」って言うと
翔兄ちゃんが「俺も、出るよ…」って言うと、真紀さんは「いいよ！いっぱい出して！」って…
私はよくわからず「俊兄ちゃん、いいよ、いっぱい出して！」って言いました。
俊兄ちゃんは、また、そのまま動き出して、数分すると、また私の中に出してくれました。

それから、真紀さんと翔兄ちゃんがするのを見ながら、
俊兄ちゃんに何度も入れてもらって、出してもらいました・・・
次の土曜日は、私が翔兄ちゃんと、真紀さんが俊兄ちゃんと、いっぱいしました。
アソコはちょっと腫れた感じになって、すごく敏感になって、すぐ濡れるようになりました。
真紀さんの大人の友だちも紹介してもらって、楽しんでいます。
やっぱり血が繋がっているからか、私も妊娠しにくいのか・・・
逆に生理周期が安定して、生理痛も軽くなりました。

この関係は、今も続いています。
真紀さん以外の年齢は、あえて伏せています。笑