陽斗さんから投稿頂いた「母を愛してしまい母を犯してしまったの」。
俺が20才を過ぎた頃も、母と2人で暮らしていたの。母は若い頃はモデルをしていたから、男性の憧れの的のような女性だったのです、身長が168センチで体重が50キロで、スタイルも良く肌も白く、胸もEカップで柔らかそうで、息子の俺から見ても魅力的な女性でした。
母は俺を産んだのは23才の時で、父は1年後に交通事故に巻き込まれ30才の若さで亡くなりました。写真でしか父の顔は知らなくて、母が色んなお仕事をして必死に、育ててくれました。母は疲れていても、愚痴1つも言わないで頑張っているのは、わかっていたから母に良く指圧をさせて頂きました。
指圧をしていても、母の身体から出る女の色気にも、息子と言えどもドキドキしてしまい、たまに母じゃなく1人の女として、見るようになり母の為ならどんな事でも、母を守れるなら命を賭けて守りたいと、考えるように変わって行きました。
母にはそんな気持ちは伝えてないから、母は何も知らないと思いました。母は父が亡くなっても、色んな男から誘われたり、告白される事も有ると言ってくれました。陽斗が結婚するまでは母さんは頑張るからと、言っていました。同じマンションに住む同年代の、女性からは母の美しさや色っぽさに嫉妬して、有りもしない噂を流され、控えめな母は何も言い返さないで、ただ我慢して耐える女性でした。
そんな悲しそうにしている、泣いてる母がたまらなく愛しくて、母では有るけど1人の女性として、どうにかしたい助けたい守りたいと、毎日考えるようになってしまいました。普通の女性なら好きだと告白したり、抱きしめたり出来るかも知れないけど、血の繋がっている母だから毎日、自分の気持ちを抑え我慢するしかなかったから。
夕食を食べソファーに座り母と話をしていても、悩んでる美しい憧れの母を見ると、たまらなくなり母に母さん俺は、母さんの為なら何でもするから、母さんを守れるなら命を賭けるからと言ってしまった。俺本当に美しくて憧れている母さんだから、命を賭けて母さんを守らせて欲しいと、言いながら母さんを優しく抱き締めました。
すると母さんが陽斗優しいのね母さん嬉しいわと言ったり、陽斗が母さんを命を賭けて守りたいなんて、言われたから嬉しくてと言いながら、涙を溢れさせていたから母としても、1人の女としても愛しく思える気持ちが爆発しそうになってしまいそうになりました。
母の涙を手で拭い拭いていると、母さんが陽斗聞いてと言われたの。父さんが亡くなってから、20年が経つけど男性からプロポーズされたり、食事やお酒に誘われたけど、亡くなった主人を裏切る事は、出来なかったからこんなに息子と言えども、こんなに抱き締められたのは初めてなのよ。
陽斗何で母さんに優しくしたり、命を賭けて守りたいなんて言ったり、母親なのに何で抱き締めたりしたのと聞くと、同じマンションのおばさん達に、母さんが意地悪されたり有りもしない噂を流されたりされて、俺の憧れの自慢の母が悲しい顔をしていたり、泣いていたりしてるのを見たから、こんなにも美しくて優しい母さんを、今この時に守らなくていつ守るんだと思ってしまったからだよと、伝えたの。
母さんの涙が止まらないから、ぐっと強く母さんを抱きしめると、母さんも抱き締め返して来たから、体が熱くなってしまい、息子から男になりそうになったから、母さんを離そうとすると母さんが、陽斗離さないでもっと強く抱き締めてと言われたから、俺のが一気に大きく硬くなってしまったのを、母さんに知られてしまい、
陽斗こんなにも年の離れた母さんと抱き合って、こんなにも大きくしてしまったのと言われたから、黙っていると母さんから、陽斗は今私を母さんにしていたいの、それとも母さんじゃなく1人の女にしたいのと、図星をつかれたから、俺何年も前から女性は母さんだけだと決めていたし、もしも結婚したくなったら、母さんとそっくりの女性か、現れるまで結婚しないと決めていたからと、言ってしまうと
母さんが、陽斗さっきも言ったけど、主人が亡くなってから誰にも触られた事もないし、抱かれた事も1度もなかったのよ、20年振りに息子に抱き締められたから、陽斗母さんも女よ息子と言っても陽斗は立派な男よ、その陽斗に優しく言われたり、命を賭けて守りたいなんて言われたりしたら、母さんも何十年振りに身体が熱くなってしまったわ。
陽斗母さんが好きなのどれくらい好きなのか陽斗教えてと言われたから、母さんとしでも1人の美しい女としても、抱きたい欲しいと言ってしまったの。陽斗の気持ちは女としても、母としても嬉しくて甘えたいけど、私達は血の繋がった親子なのよ、
母さんが許しても世の中が許してくれないから、母さんも我慢するから陽斗も我慢してと、言われたけどこんなになってしまったから、我慢なんて出来ないと言うと、陽斗母さんした事がないから、上手に出来ないかも知れないけど、母さんが手でしてあげるわと言われ、チャックを下ろされ直接柔らかく細くて長い指で触られたから、
あぁぁーあぁぁー母さん母さん気持ち良いよ母さん気持ち良いよ言うと、早く指を動かされたり、温かくて柔らかい母さんの口で、咥えられたから我慢出来なくなり、やっぱり母さんが欲しいと言いながら、母さんを押し倒し母さんの洋服を全て剥ぎ取り、
仰向けにしてずっと母さんが好きだとか、愛しているとか母さんのオマンコが欲しいと、言いながら足を大きく開いて、ピンク色の母さんのオマンコ舐めるよと言うと、陽斗お願いやめてぇーとか、陽斗母さんのオマンコだとか、オマンコ舐めたいなんていやらしい、言葉を言わないでとか、そんなに言われちゃうと母さんおかしくなっちゃったり、
我慢出来なくなるからと、言われたから母さん何が我慢出来ないのか言って欲しいと言うと、陽斗駄目よそんな恥ずかしい言葉は言えないわとと言ったから、でも母さん俺にオマンコ舐められたり見られているから、ドンドン母さんの良い匂いの、お汁が溢れてるから、飲んであげると言うと、
母さんの口から陽斗それは駄目よ汚いから、飲むなんてお願い言って母さんを虐めないでと言われたから、母さん心配しないで母さんを気持ち良くしてあげるからと言って、舐め続けていると母さんのオマンコから大量に潮を噴いてしまったの。母さん気持ち良かったんだねと言って、
俺のを母さんに見せると陽斗凄いわ陽斗のがこんなにも大きいのね凄いわ凄いわと、母さんが言ったから母さんのビチョビチョのオマンコに、当てて入れないでツンツンすると、母さんの口から陽斗それだけは駄目なのいけないわ、お願い陽斗それだけは許してと言ったり、
陽斗のが入ると明日から私達は、親子じゃなくなるし、母さんでもなくなるのよと言ったから、俺はそれなら明日から母さんじゃなくて、俺の大切な恋人や彼女にして、これからは毎日オマンコして中に出して、気持ち良くさせて1日に何度もいかせて上げるよ、母さんもう気持ち良いなら諦めて、
陽斗の女に恋人に彼女になって欲しいからと言って、母さんの中に一気に突っ込んで腰を抱えて、激しく突くと母さんの口から、あぁぁーあぁぁー陽斗駄目だけど、母さん陽斗に犯されてオマンコされて、こんなにも気持ち良いオマンコなんて何十年ぶりよ。
陽斗が忘れられなくなっても良いの。本当にこれから毎日こんなにも気持ち良い、オマンコしてくれるの本当にしてくれるの嬉しいわ陽斗嬉しいわ。陽斗母さん気持ち良すぎてもう我慢出来なくていっちゃういっちゃう、陽斗いっちゃうからと失神して、近親相姦に堕ちてしまったの。
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