香織さんから投稿頂いた「祐希に抱かれてしまったの」。
(前話はこちら)祐希君と一緒に住み始め、3ヶ月が過ぎようとしてる頃に、私には何の告白もされてないのだけど、私の作品のDVD3作は全て、購入していたの。ある日私の1作目の作品を見ながら、妖香妖香と名前を呼びながら激しくオナニーを、しているのを見てしまったから、
驚き私もそんな祐希君を見て、身体が熱くなり我慢出来なくなり、そんなに祐希君私が好きでそんなに私が欲しかったのと、呟きながら、オナニーを何年振りにしてしまったの。次の朝も何事もなかったように、一緒に食事してお話をしたの。
何日か経ったある日に祐希君が体調を崩し、早めに祐希君が部屋に戻りベッドに入ったのだけど、寒そうにガタガタ震えていたから、額を触ると熱かったので体温を計ると、39度を越えていたからお薬を飲ませたのだけど、まだ寒そうに震えていたから、パジャマを脱がせ仕方なく、私も恥ずかしさを捨て全裸になり、全裸で祐希君を抱きしめ温めようとしたの。
初めは祐希君も私の腕の中で震えていたけど、徐々に震えなくなり私も少し安心してしまったのか、眠ってしまったの。祐希君と全裸で抱き合ってる姿で、何時間か寝てしまっていたの。気が付くと目を覚ました祐希君の顔が、私の顔の前に有ったから、祐希君お熱下がって良かったねと祐希君に伝えたわ。
突然祐希君が俺が寒さで震えていたから、俺がこの世で1番大好きで愛してる妖香さんが、全裸で抱き締めてくれていたなんて、夢を見ているようです、妖香さん本当にごめんなさい許して下さいと言われたから、祐希君はいつも私を支えてくれたり、守ってくれているからお仕事もスムーズに出来るし、何事もなく元気に暮らせているのよと伝えたの。
妖香さんでもね男が、震えていても大好きで愛してる女性に、全裸で抱き締められて、理性が保てる男なんか居ないと思うからと、言われたから祐希君そうよね、私の方こそ軽率な態度をとってごめんなさいと言って、離れようとしたのだけど、祐希君に妖香さん本当に俺気が狂うくらい妖香さんが好きになり、心から妖香さんを忘れる事が出来なくなり、愛してしまったんだごめんなさいと言われたの。
こんなの夢を通り越してもういつ死んでも、良いくらい幸せでたまらないんだと言われたの。私も祐希君が言った言葉のお返事で、私こんな事をしたのは生まれて初めてだったのよと伝えたわ。祐希君は泣いていたからどうしたのと聞くと、生まれてこんなにも幸せで嬉しい事なんか、初めてだからと言われたの。
妖香さんもう少しだけで良いからこのままで、いて欲しいと抱き締められたから、ふと気が付くと祐希君のが凄く大きくなっていて、私の1番感じやすく濡れやすい所のそばに、当たっていたから一瞬やばいわと思ってしまい、私も身体が熱く火照り始め濡れてしまい、溢れるいやらしいお汁が祐希君の太ももに垂れてしまい、私のいやらしい匂いもして来たから、
祐希君は当然気がついていたと思うから、祐希君恥ずかしがらないで良いのよ、元気で若い男の子がこんなになるのは当たり前だよねと、言ったり反対にならない方が問題有るわよねと言うと、本当に俺幸せ過ぎて怖いと言われたのから、
祐希君私がもっと若くてもっと綺麗で、おばさんじゃなかったら、もっと幸せだったよねと言うと、妖香さんはおばさんなんかじゃないよ、どんな女性よりもどんな若い女性よりも、綺麗で色っぽくて肌も白くて最高の、俺には天使以上の女性なんだと言われたから、祐希君はこんなおばさんがそんなに好きなのと聞いたり、そんなにおばさんの身体が欲しいのと聞くと、1度だけでも良いから妖香さんと繋がりたいとか、妖香さんと1つの身体になりたいと言われたから、
祐希君本当はね祐希君が私の作品を見ながら、妖香妖香と私の名前を呼びながら、私の履いていた濡れているパンティーを鼻に当てて、オナニーしてるのは、ずっと前から知っていたのよと言うと、妖香さんが本当に好きでたまらないから、
妖香さんの作品を見ながら、妖香さんの白くて柔らかそうな大きなオッパイを見ながら、白くてムチムチしてる色っぽい太ももを見ながら、ビチョビチョに濡れているピンク色の良い匂いのしそうなオマンコを見ながら、毎日オナニーしていたと初めて言われたから、
私も恥ずかしさを通り越し祐希君毎日していたのねとか、祐希君は今でもそんなに妖香の淫らな身体や、妖香のオマンコが欲しいのとか、祐希君は1度だけで我慢出来るのと聞くと、妖香さんが大好きで愛しているから、妖香さんが許してくれるなら、毎日でも妖香さんとオマンコしたいとハッキリ言われたから、祐希君毎日妖香とオマンコしたら、こんなおばさんの妖香が祐希君の彼女に恋人になるけど、
後悔はしないのと聞くと、後悔なんかしないし命を賭けて妖香さんを、守りたいし世界のどんな女性よりも、妖香さんを幸せにしたいからと言われたから、祐希君本当に妖香がそんなに好きなのとか、そんなに妖香が欲しくてオマンコしたいのと聞くと、毎日でもしたいと言われたから、
祐希君の大きくなってるのを、触っても良いのと聞くと、ハイ大好きで愛してる妖香さんに触って欲しいと言われたから、触るだけで良いのと聞くと、入れたい妖香さんのビチョビチョに濡れているオマンコに入れたり、妖香さんの柔らかい唇で舐められたいとか、言われたから祐希君触ってあげるけど、祐希君の凄いわこんなにも大きくて硬くなって、先から何か出てるわよと言いながら、
祐希君のをお口に含んだけど、大きくて全部が入らないの凄いわ祐希君凄いわと言ってしまったの。祐希君じっとしていてね私が、祐希君の上になり妖香のオマンコに祐希君の大きいのを入れるからねと言ってしまったのだけど、ビチョビチョに濡れているからすっと入ってしまったから、
祐希君のが妖香のオマンコにとうとう入ったわよ、もう今日から祐希君と妖香は恋人よと言ったのだけど、あぁぁーあぁぁー祐希君あぁぁーそんなに激しく突かれちゃうと、妖香いきそうになっちゃうからと言ったのだけど、祐希君に腰を抱えられスピードを上げられて、気持ち良くなり仰向けに倒れてしまい、
祐希君に正常位にされて足を開かれガンガン突かれてしまったり、抜かれてオマンコを舐められ又、突っ込まれてガンガン突かれたから、大量に潮を噴いてしまい喘ぎ声を出しながら悶えさせられて、生まれて初めて失神してしまったの。もう祐希君とは離れられない関係に堕ちてしまったの。
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