匿名さんから投稿頂いた「居酒屋で誘惑する嫁」。
先日嫁と二人で居酒屋に飲みに行ったときのことだ
昼間降っていた雨も止み、雲の切れ間から月も見え始めていた
土曜の夜の居酒屋は結構混んでいた
テーブル席で向かい合って飲んでいた時、26歳の嫁が声を潜めて言った
「ねね、斜め向かいの席の男の人がね、私のスカートの中をチラチラ見るのよ」
「まじか?」
確かに今夜の嫁のスカートは、椅子に腰かけていればパンツが見えそうなほどの短さだ
「どんな感じの男の人?」
「サラリーマンぽい人」
「なるほど…見たいようなら、もっと脚を開いて見せてあげれば?」
酔っていた俺は冗談半分で言った
「そうしよっか」
嫁も酔っていたので笑った
「俺が離れて見ててやるよ」
「うん、わかった」
俺は席を立って店の奥にあるトイレに行った
その途中に男のほうを見ると、四人組のサラリーマン風の男達だった
トイレから出たところで立ち止まった
ここからなら嫁の姿もサラリーマンの様子もうかがえる
スマホのLINEで嫁を呼んだ
テーブル席の嫁がスマホを手にしてLINEを見た
「準備オッケーだよ」
「うん、わかった」
嫁がスマホを操作しつつ、サラリーマンに気づいていない振りをしながら脚を少し開いた
確かにサラリーマンがチラチラ嫁の方を見ている
「もう少し開いて」
「うん」
嫁がさらに脚を拡げた
サラリーマンが嫁を見る時間が長くなった
「どう?男の人、私の方を見てる?」
「うん、見てる見てる」
「いっぱいに拡げてみようか?」
「うん、やってみて」
嫁がスカートの裾幅いっぱいに脚を拡げた
もうサラリーマンからは、嫁のスカートの中が丸見えになっている筈だ
サラリーマンは二度見した あと、視線が嫁のスカートの中に釘付けになった
「どう?」
嫁がスマホを見ながらニヤニヤしている
「うん、めっちゃ見てるよ」
「ほんとにー?見られてると思うと興奮しちゃう」
「そうだろうね、そのまま見せてあげなよ」
「うん、わかったー」
嫁は脚を拡げたままスマホを見ている
サラリーマンもずっと嫁の下半身を見つめたままだ
「パンツも脱いであげたら?」
「嘘でしょ?」
「いや、マジで」
「脱いでいいの?」
嫁も乗り気になってきていた
「うん、良いよ」
「わかった」
「まずはアソコを見せないようにパンツを脱いで」
嫁からOKのスタンプが届く
サラリーマンは相変わらず嫁の方をチラチラ見ている
嫁が椅子に座ったまま器用にパンツを下ろし始めた
サラリーマンの視線が固定された
下げたパンツを脚から抜き、すぐに脚を閉じた
「脱いだよ」
「では、サラリーマンの目を見つめながら、ゆっくり脚を開いていって」
嫁からOKスタンプ
嫁がサラリーマンの方を見た
嫁の視線に気づいたサラリーマンが、驚いた表情で嫁を見つめ返した
嫁がゆっくり脚を拡げていく
サラリーマンの視線が嫁の顔からスカートの中へと下がった
嫁がいっぱいに脚を拡げた
サラリーマンからは嫁の股間の陰毛が丸見えだろう
サラリーマンは口をポカンと開けたまま嫁の股間を見つめている
「どんな感じ?」
嫁からLINEがきた
「ずっーと股間を見られてるよ」
「や~ん、感じちゃう」
「たぶんだけど、陰毛が丸見えになってると思う」
「そっか…じゃあもっと見せてあげようかな」
「もっと?」
「うん、エッチなアソコを見せちゃおうかな」
「どうやって?」
「見ててみてね」
嫁がスマホをテーブルにおいて、スカートの裾を少し引き上げると、やや寝そべるようにお尻を前にずらして股を開いた
サラリーマンが嫁の股間と顔を交互に見ている
あの体勢だとおまんこが見えているかもしれない
俺も興奮してきた
嫁はさらに股間辺りに手をおいて何かしながら、時々サラリーマンの顔を見ている
「手で何してるの?」
嫁が片手でスマホを操作した
「アソコを触ってるの」
「マジか」
「うん」
「まるで奴を誘ってるみたいだな」
「うん、そうだよー」
「このあとどーするの?」
「ひとりで店の外に出て、あの人が着いてくるかやってみるね」
「着いてきたらどうするつもり?」
「楽しくお話ししてあげるわ」
「あはは、そうなんだ。じゃあ俺は生ビールでも飲んで待ってるよ」
「うん、わかった。じゃあ外に出るね、ちょっと待っててね」
OKのスタンプを嫁に送った
嫁がスマホを持って立ち上がり、サラリーマンの目を見つめながら、ゆっくり歩いて居酒屋のドアから外に出ていった
サラリーマンのほうは、同席している他のサラリーマンに何か告げると、席を立って嫁の後を追うように店の外に出ていった
「今男も店を出ていったよ」とLINEした
「わかった、今店から少し離れた裏通りにいるの。
あ、サラリーマン来た」
「わかった」
俺はビールは頼まずに急いで会計を済ませて店を出た
「今どの辺り?」
「えっと…◯◯◯◯ってお店がある建物の裏なの。男の人もすぐに着いてくると思う」
「わかった。俺は店で飲んで待ってるけど、一応気をつけてな」
すぐに既読がついた
嫁には俺が後をつけて行くことを教えていない
少し歩くと嫁が言っていた建物に着いた
辺りは暗くて人通りも全くない
この陰に入ってしまえば確かに外からは見えない
嫁とサラリーマンに気づかれないように、足音を忍ばせて建物の角まで近づいて耳を澄ました
陰なので姿は見えないが、奥から会話しているような声は聞こえてきた
男の声と聞きなれた嫁の声だ
笑い声がしたあと会話が途切れた
しばらく沈黙が続いた後に聞こえてきたのはサラリーマンの声だ
「ああ…気持ち良い…奥さん、しゃぶるの上手いねえ…毎日旦那さんにやってあげてるの?」
「ううん、旦那にはめったにしないわよ」
会話から嫁がサラリーマンにフェラしているのがすぐに理解できた
少しお話するだけよ、という嫁の言葉は何処へ行ったのだ
ふたりを見たくなった俺は、建物の角から少しずつ顔を出して奥のほうに目を凝らした
ちょうど雲が切れて顔を出し始めた月の明かりに照らされて、暗闇の中に嫁とサラリーマンの姿がぼんやりと灰色に浮かび上がった
嫁がサラリーマンの前に膝まづき、ペニスを根元まで咥えて頭を前後に動かしている
嫁が俺以外の人間にフェラしている姿を初めて見た
「ああぁ…奥さん…ほんとに気持ち良いよ…」
ペニスを咥えたまま嫁が頷いている
嫁はいったんペニスから口を外し、今度は手でしごきながら舌で亀頭をペロペロ舐め始めた
見ている俺まで気持ち良くなりそうなフェラだ
「あぁ…ありがとう奥さん…それ以上されたら出てしまうよ…」
嫁がペニスから手を離し、唇の回りについた涎を舐めながらゆっくり立ち上がった
「入れてもいいのかな?」
サラリーマンが言った
「うん」
「どうやって犯されたい?」
「ん~と…バックで」
「うん、わかった」
フェラだけじゃなくて、まさか挿入までさせてやるとは思わなかった
雲が完全に切れて、明るい月がふたりの姿をはっきりと照らし始めた
嫁が近くの壁に手をついて脚を開き、お尻を突き出している
サラリーマンがペニスを握ったまま嫁のスカートを捲りあげた
嫁の色白の尻が月光に照らされて眩しい
サラリーマンが片手で嫁の腰を掴み、ペニスの先端を嫁の股間に入れた
「あ、そこじゃない…もう少し下…」
「この辺かな…」
「ううん、下過ぎ、もうちょっとだけ上…」
「どこだろう…」
「えっとね…」
嫁が腕を股の間に伸ばしてペニスを持った
「ここ…」
「あ、ここかな?」
「あっ…うん…そこそこ…そのままゆっくり前に押してきてみて…」
「うん」
「あ…そう…そこ…ゆっくりね…ゆっくり…」
とうとう嫁のオマンコの中に他人のペニスが入ってしまう
興奮してきた俺は、いつの間にかギンギンに勃起していた
「ああっ…入ってくる…あっ…」
サラリーマンの股間が嫁の尻に密着した
ペニスが根元までオマンコに入ったのだろう
「おぉ…すごい…奥さんのおまんこ…すごいきつく締めてくるよ…」
「だって気持ち良いんだもん…あんっ…あっ…ああっ…」
サラリーマンは両手で嫁の尻を掴んで突き始めた
突かれる度に嫁の尻が波打ち、パンパンパンパンという音が狭い空間に響いた
「気持ち良いおまんこだ…奥さん…」
「あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…おじさんの…おちんちん…凄く良い…」
「も、もっと…お、奥まで…奥までいっぱい突いてっ」
サラリーマンが踏ん張り直して、テンポを早めて嫁を突いた
嫁がバックで犯されている姿に、俺も興奮してきて我慢できずに、ペニスを出してしごき始めた
「あんっあんっあんっあんっ……」
「あんっ…もっと…強く…突いて…」
「あっ…そう…あんっ…気持ちイイ…」
立て続けに嫁が言った
「奥さん…俺もう逝きそうになってきたよ…」
黙って突き続けていたサラリーマンが言った
「うんっ…逝って…いい…よ…あっ…あんっ…」
「どこに…出せば…いい…?外…だよね…?」
「あんっ…うっ…うん……絶対…そ、外に出してね…」
「うん…わかった…大丈夫」
サラリーマンが射精に向けて強く嫁の尻に股間を打ち付ける
「ああぁっ…奥さん…逝くよっ…出すよっ…」
「うんうんっ…いっぱい…出してね!」
「あああああっっっっっ出るっ!出るっ!」
「あんっ…抜いてねっ…外よ外よ…」
「うううーーーっ出るっ」
腰を突き出して嫁の尻を掴んだまま、サラリーマンぎ動きを止めた
嫁の体が何度かヒクついて、力が抜けたように両脚が崩れそうになるのをサラリーマンが支えた
俺から見て、サラリーマンは射精した様子なのに嫁から抜いてないように見えた
まさか中出ししたのか、とドキドキした
サラリーマンが疲れたように呼吸している
嫁が体をよじってサラリーマンのほうに顔を向けた
「ねぇ…抜いた…わよね…?」
「ごめん、気持ち良すぎて間に合わなかったよ…」
「うそっ?もしかして中で出しちゃったの?」
「うん…そうだよ…」
やっぱりサラリーマンは嫁に中出ししていたのだ
「嘘でしょっ?ねっ!早く抜いてよ!」
「わかったわかった、今抜くよ」
サラリーマンが嫁からゆっくり体を離した
嫁はすぐに股間を触ってからその手を見た
「ほんとに出されてる…」
サラリーマンは嫁を気にする様子もなくパンツを穿こうとしている
「ねえ、どうして抜いてくれなかったの?」
「どうしてって、仕方ないだろう」
「あれほど外に出してって言っておいたのに」
「奥さんのオマンコが気持ち良すぎるからだよ。それに奥さんだって感じていただろ?」
「だからって中に出すこと無いでしょ!」
「だいたい誘ってきたのは奥さんなんだから、自業自得だよ」
「そんな…」
サラリーマンは身支度を終えると、何も言わずに俺のほうに向かって歩き出した
素早く近くの茂みに隠れた俺に気づかずに、すぐ横を通っていった
茂みから出て嫁を見ると、うなだれてパンツを穿いているところだった
嫁に見つかるとマズいので、静かにそこを立ち去って居酒屋に向かった
歩いている途中、嫁からLINEが来た
「今、話し終わった」
「これから店に戻る」
「わかった、もう会計を済ませたから、店の前で待ってるよ」
「OK」と返信があった
店の前で待っていると、角を曲がってくる嫁の姿が見えた
うつ向いて元気が無さそうだ
俺に気づくと表情を変えずに手を振ってきた
「遅くなってごめんね」
「ぜんぜん大丈夫だよ。楽しく話したかい」
「ううん…あんまり…なんか疲れちゃった…」
「そっか…じゃあ、帰ろう」
「うん…」
家に帰ってからも、嫁はサラリーマンとセックスして中出しされたことを俺に言わなかった
そして珍しく夜中に俺を求めてきた
自分から俺の上に乗ってきて激しく腰を振り、叫ぶような喘ぎ声を出しては繰り返し果てた
セックスの時は受け身が多く、喘ぎ声も控え目な嫁とは別人になっていた
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