香織さんから投稿頂いた「修学旅行のオーストラリアで生徒に抱かれたの」。
私はC・K一環の私立K校の教師に就いて、もう20年の年月が流れたから、随分おばさんになってしまったわ。今年で45才なるのだけど主人はいなく、子供は男の子と女の子がいるわ。息子は結婚していて、娘は彼氏と交際中なの。生徒でも女の子はそうでもないのだけど、男の子は多感で女性や性やエッチな事に、
興味を示す年頃なので、気を付けていないと体を触られたり、身の危険を感じる事も有るわ。例えば香織先生は今日は何色のどんなパンティーを、履いているのとか香織先生はオナニーは、何日に1度されるのですかとか、香織先生に大人のオモチャをプレゼントしてあげようとか、顔の赤くなるような恥ずかしい事を、平気で言ったりして、私をからかっているのよ。
あなた達何を言ってるのよ、こんなおばさんに言わないで若い女性の先生に言いなさいよと、言ってると、身長も高くイケメンで特に担任の私には凄く優しくて、頼りになるの。修学旅行の日程も決まり私が生徒の引率で、同行する事に決まったのだけど、学校からは生徒達の自由時間に毎年してるから、先生も自分の時間を作り楽しんで下さいと、校長先生から言われたの。
夕方残業して書類の整理をしていると、いつも私を守ってくれる、大輔君と言う柔道をしている優しくて、逞しい生徒から香織先生に好きな女性の事で、相談にのって欲しいと言われたから、いつも大輔君には助けて頂いているから、今からお家に帰るから夕飯を作ってあげるから、食べに来なさいと言って、
帰りスーパーで買い物をして帰り、用意が出来30分ぐらいで大輔君が、制服を脱いだお洒落な洋服で来たから、K校生のイメージよりお洒落な大人の雰囲気を、出していたから心の中でドキドキしてしまい、体が熱くなってしまい濡れてしまったの。大輔君が香織先生の手料理美味しくて、こんなにも美味しい夕食を食べるのは、初めてだと言われたから、担任の教師じゃなく女として、凄く嬉しかったわ。
お母さんも作ってくれるでしょうと言うと、母は僕が小さい時に事故で亡くなりましたと言われたから、本当にごめんねと謝ったわ。本当にこんなにも美味しい手料理は、初めてだったから、残さず食べてしまいましたと言われたから、嬉しくなり、少し片付けて大輔君の相談に乗るわねと言ってると、手伝いますと言われたから、ありがとうと言って手伝ってもらったの。
夜8時ぐらいになりソファーに座り、大輔が良いわよ言って欲しいわと言うと、今凄く悩んで勉強も手につかないぐらい、初めて会った時から一目惚れを
してしまい死ぬ程大好きな、年上の女性がいるのですと言われたから、その女性は年上なの年下なのと聞くと、年上で夢にも出てくる綺麗で色っぽくて、又その女性の柔らかそうな唇や、形の良い大きなオッパイや、ミニタイトスカートから見えている白くてムチムチしてる太ももを、
見ていると彼女になって欲しくなったり、変な意味じゃなく死ぬ程大好きだから抱きしめたいとか、その女性の全てを奪いたくなってしまうのですと聞かされたから、いつも私にとって正義の味方みたいな、大輔君がそんなに悩んでいるなんて、その女性が知ったら喜んで、抱き締められたいかもよと言うと、そんな事は絶対になくて諦めなさいと、言われるのが怖くて言えないんだと言われたから、
その女性は何処に住んでいて、何のお仕事をしてるのと聞くと、それだけは言ってしまたらその女性に嫌われて、明日から淋しい毎日を送らないといけないからと言われたの。大輔君もしもねその女性が大輔君の気持ちを、受け止めてくれたなら、大輔君はその女性を初めどんなにしたいのと、聞かれたから抱きしめてその死ぬ程大好きで、愛してる女性の唇が欲しいから、
大きなオッパイに触りたいとか、出来るものなら押し倒して、着てる洋服を全て脱がせて、死ぬ程大好きな女性の全てを愛したり、その女性の全てを奪い感じさせて、彼女になって欲しい彼女にしたいと聞かされたから、大輔君はいつも優しくて逞しいのに、そんなに悩んで本当にその女性が、好きなのねとか大切にしたいと思ってる大輔君の気持ちが、伝わって来るわ。
そうだよね男性でも女性でも本当に、1人の人が好きになったりしたら悩んで苦しいのよね。大輔君は私にどうして欲しかったのと聞くと、話を聞いて貰えて嬉しいですと言ったけど、まだ全て話してないと思ったから、その女性の名前を私にだけ教えて、誰にも決して言わないから、名前教えてと再び聞くと、恐る恐る綺麗で魅力的で、教師をしている女性ですと言われたから、
私は大輔君の優しい気持ちと、私を愛してくれている気持ちは、何ヶ月も前から気が付いていたのと、私の予感は当たっていたわ、大輔君聞いてね、大輔君の気持ちはわかるけどそんなに年上の女性を好きになって、後悔はしないのと聞くと、後悔なんてしないし本気なんだ。その女性が居ないのなんて考えたくもないんだ、抱きしめたいんだと言われたから、私は大輔君の気持ちその女性に伝わり、
その女性もこんなにも愛されてるなら、抱き締められて奪われても大輔君に、全てを捧げてくれると思うわよ。私は大輔君が死ぬ程大好きで愛してる女性の名前がわかったわよ。大輔君男らしくその女性の顔を見つめながら、香織先生が死ぬ程大好きで、愛してるから香織先生が欲しいとか、香織先生の唇や大きなオッパイや、白くてムチムチしてる太ももが欲しいとか、
勇気を出して言って離さないとか、彼女になって欲しいと言ってと言うと、大輔君が私の顔を見つめながら、香織先生初めて会った時から一目惚れして、香織先生の事が1日も忘れられなくなり、いつか香織先生が欲しくて香織先生の全てを愛して、香織先生を感じさせていかせて彼女にしたいと言われたの。
大輔君こんなおばあちゃんで良いの後悔しないのと聞くと、決して香織先生はおばあちゃんなんかじゃないから、若くてどんな女性よりも綺麗だからと言われ、あっという間に唇を重ねられ、洋服の上からオッパイを柔らかく、気持ち良く揉まれたから、体が熱くなり濡れてしまったの。大輔君が本気なのは良くわかったから、大輔君香織も大輔君が好きだから、香織の全てを大輔君に捧げるから受け取って欲しいの。香織を離さないでね。香織先生が死ぬ程大好きだから、香織先生俺のがこんなになっているから、
これを見て欲しいと言われ見ると、あまりの大きさに凄いわ凄いわ、こんなの見るのは、生まれて初めて淀言うと、香織先生触って欲しいと言われたから、触るとピクピクして大きいから、大輔お願いそんなに香織が好きなら、この大きいのを今すぐ香織の中に突っ込んで激しく突いて、感じさせていかせて欲しいと、大輔の唇を重ねながら入れてと、甘え結ばれたの。
大輔凄く気持ち良くてもう香織いきそうなの、大輔ごめん香織もういっちゃういっちゃういゃーいゃーいっちゃうと、大輔に中出しでいかされたの。大輔こんなにも気持ち良いオマンコされちゃうの、香織初めてよと伝えていかされたわ。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!