離婚後、出会いを求め生保セールスの仕事を選びました。

ダメな熟女さんから投稿頂いた「離婚後、出会いを求め生保セールスの仕事を選びました。」。

大阪府のＳ市に住む４２歳のバツ１子持ちです。
学生の頃から男とのエッチが好きで、気持ちいい事に興味があり、恋愛はさほど重要ではなかったです。
年下の旦那とデキ婚でしたが、つまらない生活を続けましたが、４０歳で離婚しました。

それ以前から、紹介で就職しましたが学生時代の彼氏、職場の上司２人とのセックスが暴露退職しました。
男が欲しいです。
いろいろな快感を体験したく、経験のないエッチをしたいです。
不謹慎ですが、いろいろな男性と出会える仕事がいいと思いＮ生保レディーを選びました。

勤め半年ぐらいは、事務所のサポートもあり自由に営業が出来なかったので、いい子のフリをし、先輩のアドバイス通りしました。
早く男性と２人で話しがしたくて堪りません。

今年に入り半年が過ぎ、営業にようやく出ました。
私は身持ちが硬い素振りをしてるので、男は必死に愛想してきます。
そんな中で、贈与税を心配し保険に熱心な社長で、私に興味無さそうにいつも話しをします。

契約を頂いたのを機会に私から距離を縮め、ランチに誘いましたが、昼は忙しので週末のディナーと言う事になりましたが、私はお店を知らないのでチェーンの居酒屋を予約して行きました。
こんなお店しか知らなくてと謝ると気持ちが嬉しいと言われましたが、恥ずかしくていつもより早いスピードでお酒を飲んでしまいお店を出た時には酔ってしまい、社長の腕を掴みもたれ掛かりタクシーに乗りました。

私は飲むとエッチな事をしたくてたまりません。
彼の太股に手を置きゆっくり動かすと、私を見てきました。
無言で手を動かし、彼のＴシャツの上から胸の膨らみがわかったので、乳首を噛みました。

流石に社長もスカートの中に手を入れパンティの上部を掴み膝上まで一気に下ろし、指を入れてきました。
私は、厚い襞を左右に広げられ乱暴に指を挿入された時、酔いもさめお尻が浮きましたが、社長のゴツい指の挿入は、刺激があり襞の奥からねっとりした愛液が垂れ出し、感じました。

私が喘ぎ出すと、Ｓインターに近いホテル街に着きタクシーを降りると、社長はホテルにすぐ入らず暗がりの場所に連れて行き、膝上まで下がったパンティを脱がし、ブラウスもボタンを外し、ブラジャーも取られ殆ど裸に、されました。
脱いだ服を地面に置くと、乳首に吸い付き厚い襞を捲り指を出し入れされました。

「淫乱女、陰毛も剃って男にされてるのか？息子さんがこんなの母親知ってるのか？」
言葉責めに私は、エロい自分に感じ気持ちよくなりました。
社長は、ブラウスだけ羽織らしホテルに入ろうとするので、
「恥ずかしい。」
私が言うと濡れた私のパンティを頭に被らし、パネルの前まで連れていかれボタンを押し3階の部屋に向かいましたが、入れ違いで息子ぐらいのカップルと出会うと、あの叔母さん変態って言われましたが、その言葉に感じてしまいました。

エレベーターに乗ると、四つん這いにされ部屋まで向かいました。
犬のようです。
部屋に入ると、時計をみて
「今日は、遅くなると子供に言いなさい。」
と言われたので、電話をしました。

彼は私が子供との会話中、乳首を引っ張り、割れ目に指を入れ必死に耐えてる私をみて興奮してるように思えました。
その姿を携帯でビデオも撮られました。　
今から、何をされるのか不安になります。
選んだ部屋は、SMルームです。