姪の千歌ちゃん

くそお世話になりました!!!さんから投稿頂いた「姪の千歌ちゃん」。

俺は30歳の会社員、独身彼女なしだ
大型連休に泊まり掛けで実家に帰った
実家では5つ年上の兄貴が親と同居をしていて、母親と兄貴と兄貴の嫁さんと兄貴の娘で⚫︎1歳の千歌ちゃんの4人暮しだ

千歌ちゃんはショートカットで『元気！』って感じの女の子で急にYOASOBIの『アイドル』を歌い出したりしていた
実家では兄貴と膝を付き合わせ、兄貴の嫁さんも交えてビールをこれでもかってほど飲んだ
飲んだ後、元々俺の部屋だった空き部屋に毛布だけ敷いて爆睡していた
俺はズボンを脱ぎ散らかし、パンツ丸出しで爆睡していたんだが、誰かが部屋に入ってきた気配で目が覚めた
目は覚めたがまだ体は目覚めてなくてそのままぼんやりしてたのだけど、入ってきた誰かが俺のパンツを下ろした

薄目を開けてみてみると誰かは千歌ちゃんだった
千歌ちゃんはスマホの画面を見ながらふにゃっとなってる俺のチンコを手に取った
この後、思いもよらない行動を取った
なんと千歌ちゃんが俺のチンコを咥えたのだ

口の中で舌をグニグニ刺激してきて俺は気持ち良くなってきてチンコが膨張してきた
千歌ちゃんは驚いたのか一旦口からチンコを離し、顔を前後させなんとオーラルセックスしてきた
しばらく繰り返してたが、やがて俺も限界来て千歌ちゃんの口の中に射精した
口に出されてどうしたらいいのかわからないのか、千歌ちゃんは俺のチンコをしまいもせずに口を手でおさえて慌てて部屋から出ていった

出ていったはいいもの、口をおさえたまま30秒くらいで、持ち込んだスマホを取りに戻ってきていそいそとまた部屋から出ていった
その際画面が見えてアダルト系の動画でフェラチオしてるやつが見えた
きっとたまたま見た動画で興味が湧いて試したんだろうなと思いながら俺は体を起こしてパンツを直した

俺は連休は目一杯実家に泊まることになってたのでそのまま実家で過ごしていたのだけど、次の夜も寝てたら千歌ちゃんがやってきた
今度はボックスのティッシュ持参していた
相手がS学生とはいえ抜いてくれるならありがたいので寝た振り決め込んでされるがままだった
今度は口だけじゃなく、手まで使ってきた

手こきで刺激したり、口で咥えたり、咥えるだけじゃなく、舌を出して亀頭の先を舐めたり、吸い上げたりしてきた
射精の際にティッシュで処理しようとしたみたいだけどミスったのか、精子が千歌ちゃんの顔にかかった
マジか、S学生に顔射とか
顔にかかった精子を千歌ちゃんはティッシュで拭いその日はそのまま部屋から出ていった
毎日抜いてくれるのかなとだんだん楽しみになってきた俺

次の日の夜は更に大胆な行動を取ってきた
自分の服をめくり、まだほとんど膨らんでない胸にこすり付け。かと思えばパンツはいたままスジマンにこすり付けたり、亀頭の半分くらいマンコにめり込ませたり、一体どこまでするんだって
もちろん手こきとフェラでフィニッシュしたのだけど

そして4日目の夜
いつものようにやって来た千歌ちゃん
俺のチンコを外に放り出し、なんと千歌ちゃんがオナニーを始めた
パンツを下ろし毛も全く生えてないツルツルマンコを懸命に愛撫している
「もういいのかな？」
しばらくオナってた千歌ちゃんがボソッと呟き、俺のチンコにまたがった
おいおいマジかよ
「いっ！痛っ！」
S学生のマンコはさすがに狭い

なかなか入らなくて汗と涙を出しながらちょっとずつマンコに納めていく
何十分もかけてそれでもまだ亀頭ぐらいしか入ってない
「うっく、ん！」
なんとかセックスの形に持っていきたいのか千歌ちゃんの奮闘は続く
「痛、痛いっ！」
かなりの時間使い、半分以上俺のチンコはマンコに挿入されている
その辺りで千歌ちゃんは体を上下させてきた
ああ、とうとうS学生とセックスしてしまった

やがて俺も果てそのまま千歌ちゃんの膣内に射精
千歌ちゃんはティッシュでマンコをおさえながらフラフラで部屋から出ていった
実家には6泊したのだけど、5日目と6日目も千歌ちゃんは俺を襲ってきてきっちりセックスしていった
俺は大型連休の度に実家に行くようになり、3回目の大型連休の時に寝た振りしてたのがバレた

それからは俺が起きてる時に堂々とやって来て千歌ちゃんはセックスを楽しむようになった
今では千歌ちゃんは生理も来てるのでコンドームを持ってくるようになった
ちなみに今、千歌ちゃんはK校1年生だ