妻の寝取らせ体験記　１人目の男

かずさんから投稿頂いた「妻の寝取らせ体験記　１人目の男」。

続きを書きます。長文ですが読んで頂けると幸いです
その日から頭の中は妻を誰に寝取らせるか、仕事も集中出来ない程、毎日その事ばかり考えていました。
あの燃えた日からはほぼ毎日妻を求めていました、最中に妻の今までの体験談を根掘り葉掘り聞きながら妻を犯すそんな感じでした、

どんな風にヤラレたの？中に出されたのは何人？一番興奮したのはどんなの？等々、そんな話しに興奮し思い切り妻の中に出していました、自分は付き合った当初からそこそこ束縛が激しくヤキモチ焼き、妻にとってそんな印象だったようで今回の自分の変貌ぶりに少し戸惑いと驚きがあったようで、体験談の話しも最初は恐る恐る話してくれていたようで、他人棒の話しには｢・・知らないｗ｣と肯定も否定もしない、自分の様子を見ているそんな印象でした。

自分としては早く相手を見つけないといけない、妻がまんざらでもない間にと少し焦っていました、とはいうものの、とうぜん同僚や友人にこんな遊びがバレる訳にもいかず、相手選びは慎重にと考えていました。

ある日、とある投稿掲示板サイトを見つけました、そのサイトには寝取られ、寝取り募集板みたいなのがあり、ほぼ毎日のように募集しているカップルや夫婦、単独男性がいるようでした、
そのサイトを数日間見続けていると慣れている人も多そうだなと思い、思い切って募集板に初投稿しました、｢妻を貸出します、お住まいの地域と年齢記載でコメント下さい。｣と妻のエロ写付で。

すると一瞬で書き込みが20数件も｢お願いします！｣、｢童貞です、初めての女性になって下さい！｣等々ｗ、すると１人40代半ばで隣県の方がいました、｢お二人が最高に燃えて頂けるよう尽くします。｣そんな感じのコメントでした、当時妻は23.4才くらいでしたのでほぼ親子のような年の差の相手、とりあえずその人とサイト内の個人掲示板でやり取りする事にしました。

何回かやり取りしていく中で紳士な方だなと思い、事前に自分と会う約束をしました。
妻にはその日の夜に報告　
｢他人棒の話しだけどさ、相手見つかったんだよなｗ｣
｢えっ！！！本当に言ってるの！？｣
｢本当だよ、だって前から言ってたじゃんｗ探すってｗ｣
｢そんなの普通冗談だと思うじゃん・・｣

｢イヤなの？｣
｢イヤって言うか・・・｣
｢他の男とヤリたいと思ってるって言ってたじゃんｗ俺も本気で見たいから・・お願い！｣
｢・・・なんか怖いよ～、恥ずかしいし・・｣

妻に掲示板でやり取りしている男性の事を話し、事前に会うことになったと説明し、自分が会っていい人だと思ったらという条件で渋々（内心は嬉しいんだと思いますがｗ）Ｏｋしてくれました、その段階では妻に相手の年齢はごまかしていましたｗ。

土曜日の昼頃に隣県のとある公園で会うことになり車を走らせ待ち合わせ場所に、スーツ姿の中年男性が立っていました、挨拶をしそのまま公園のベンチで話す事に、外見は中肉中背といった感じで、ノンスタイルのI 上を紳士にした感じ？ｗ、お世辞にも男前ではありませんでしたが、自分としては問題ありませんでした、

荒っぽさがなく、紳士的で穏やかであり、そういう遊びを理解していて慣れている、ベストな相手でした。その方をＴさんとします。
自分の条件は、無理強い、嫌がる事、痛い事はＮＧで、撮影と自分がその場で見る事がＯＫであることで、その他のエロい事は思い切りして下さいと言い、騎乗位が好きで母乳がガッツリ出ますと伝えました。

Ｔさんからは条件なし、ホテル代は負担しますとの事で、当日奥様が自分を見てイヤだと言えばそのまま帰りますとの事でした、母乳が飲めるなんて最高ですね凄く楽しみですと喜んでいましたｗ。
凄く気さくな人で安心し、翌日の日曜日に決行することにしました。

帰って妻にさっそく報告、｢凄く気さくな人だったよ、紳士的で清潔感もあったし、40代半ばテクニックも凄そうだし大きさも自信ありますってｗ｣
｢えっ！40代半ばなの？・・｣
｢そうだよ、ダメ？、でも凄く慣れてるって言ってたから凄いテクしてるんじゃないかな？｣
｢・・・ダメじゃないけど・・・でも恥ずかしいから貴方には見られたくないかも・・｣

愕然としてしまいました、見たい！どうしても見たい！と思い計画していたのですが、妻の一言で計画が・・しかしここでムリを言うと妻の性格上、もう行かない！と言いかねません・・撮影はするけど自分はホテルの駐車場の車中で待つと言いその場を切り抜けました。

｢でも見た感じイヤなら拒否しても大丈夫なの？｣
｢そりゃ大丈夫だよ、Ｔさんもそう言ってくれてるし、ほんとに紳士的で慣れてる感じだよ、ムリならＴさんが乗ってすぐ合図して！｣
｢・・・・わかった、絶対見ないって約束だよ！｣
｢約束する！だから思い切りエロくなっておいで、何もかも忘れてｗ｣

｢うん・・でも結局後で見られるんだよね・・ｗ｣
｢そこだけは俺の楽しみだから！ねｗ｣
｢・・・変態！ww｣
妻は少し戸惑っていましたが、かなり期待している、そんな表情を隠しきれていませんでした、

そんな会話をしている最中、自分ははち切れんばかり勃起していました、今すぐに妻に襲いかかりたいそんな感情を抑えるのに必死でした、恐らく妻もパンツをビショビショに濡らしていたと思います、表情が完全にメスになっていましたので。

しかし妻に車中で待つと約束したものの、どうしても見たい！そう思い、夜にＴさんに相談しました、妻が自分に見られたくないと言っている事を伝えると、Ｔさんは何とか旦那さんが見れるそんな環境が作れればと気を遣ってくれ、２人で入念に計画を立てました、

ホテルは自宅から40分程度の場所にある古くからあるラブホテル、若い頃から使っていたのでホテルの構造はお手の物でした、駐車場から直接部屋に入ると言った感じのホテルで駐車場からドアを開けて右にトイレ左にお風呂、奥のドアを開けてソファーがあり前にテレビ、右にベッドといった感じのどこにでもある安めのラブホテルです、

行為が始まる前にカメラをセットし外に出たふりをしてトイレかお風呂で待機する、ドアは閉め切らずに少し開けておけば、のぞきに入るとき音がしないのでは？部屋に入るのは挿入してからの方がバレにくいや、それまでの行為はカーテンを閉めなければ、お風呂から部屋が丸見えなのでそこから見る、そんな作戦で行きましょうという事になりました、もし奥さんにバレた場合にはＴさんがお願いした事だと言い切ると言ってくれ、慣れている人は凄いなと思いました。

当日妻は朝からお風呂に入っていました、恐らくアソコの毛の処理をしていたのだとおもってました、２人目の出産して3ヶ月程度、ムダ毛処理は元々ＶＩＯのＯ部分のみ、後程しっかりＶＩＯの処理をしている事が判りましたｗ、妻が女の子になったそんな日でしたｗ

子供たちを実家に預け、待ち合わせ場所の駅に、緊張しているのか会話もほとんど無く向いました。到着しスーツ姿で待っているＴさん、少し手前で車を止めて、
｢あの人だよ、大丈夫？｣
｢・・・・・・・うん・・なんかノンスタのI上に似てない？ｗｗ｣
｢それ思ったけど失礼だから言わない方がいいんじゃない？ｗ｣
｢言うわけないじゃん！ｗｗ凄い似てるね、てか寄せてるんじゃない？ｗｗ｣
｢おいおいｗｗｗ｣

そんな会話も終わり、Ｔさんが乗車しました、妻とＴさんは当然初対面、1時間後にはお互いが裸でまぐわる事に・・・。妻は凄く緊張した様子で挨拶もそこそこで無言・・・この空気がなんか気まずいと思っていたのですが、Ｔさんが口を開きました。

｢旦那さん、こんな綺麗でお若い奥様で本当に羨ましいです、奥様、今日はご無理なされないで下さいね｣
｢はい・・大丈夫です・・｣
｢所で奥様、正直にお答えして頂きたいのですが？｣と真剣な表情で言いました。
｢・・はいわかりました｣
｢ノンスタのI上じゃんって思ったでしょう？ｗｗｗ｣

妻と自分は失礼ながら笑いが我慢できませんでした、どうやら自覚していてしかもネタにしている、むしろI上に寄せにいっていると言った妻の予想が的中し妻はツボに入って大爆笑ｗｗ、車中の空気と妻の緊張がほぐれました、やはり慣れています。

その後はたわいもない話しをしながら楽しくドライブしているそんな感じでした、が自分はホテルに近づいていくにつれドキドキが止まりませんでした、恐らく妻も平常心を保っているふりをしていたのでしょう、内心はどんな事をされるのかと期待と不安でドキドキしていた事でしょう。

そしていよいよホテルに到着、車を止めてカーテンを締めとりあえず３人で入室、妻の顔は少し緊張で引きつっているような感じでした、3人で30分程度談笑し、タイミングを見計らい、妻に
｢そろそろお風呂行ってくれば？｣と自分から言いました。

｢・・・・・うん、わかった・・部屋から丸見えだからカーテン締めて電気は暗くしていいよね？｣
｢うん、もちろんだよｗ｣　
自分はしめたと思いました、次にお風呂に入るのはＴさんで、Ｔさんにも電気を暗くしてお風呂に入ってもらい、カーテンをベッドが見えるように少し開けて貰えば全てを見れる（暗い所から明るい所はスポットライトを当てたように見える、逆に明るい所から暗い所は見えない）。そう思いました、

お風呂から見えるベッドは横方向に見える状態で、妻がお風呂側になるように行為をしてくれれば全てが丸見え、挿入が始まれば重なり合うので部屋に侵入が可能になると瞬時に思い、妻がお風呂に入っている間にＴさんと作戦会議ｗ

Ｔさんは、｢自分もそう思っていました！｣と了承して下さり、２人でカメラのセット位置とアングルを入念にチェックしていました。カメラは2台、横方向で全体が写るアングルと、ベッドの足方向から挿入や妻のアソコが完全に写るようにセットしました。

妻がお風呂からバスローブ姿で出てきました、Ｔさんは｢奥様凄く綺麗です！では私も行ってきます｣とお風呂に。
｢どんな気分？｣
｢・・・本当にいいの？・・なんか怖いよ・・｣
｢大丈夫だよ、安心して今日は女の子になっていいんだよ。｣
｢・・・後で怒らない？・・｣

｢怒るわけないじゃんｗｗ、俺が望んで、俺が選んだ相手なんだよ、もし後悔しても自業自得じゃんｗ｣
｢・・・これを口実に浮気とかしないよね？｣
｢絶対しない、するわけないじゃん、だからお前の思いきりエロい姿を見せて欲しい｣
｢・・・わかった・・｣
妻はまるで処女のような表情でした、その後Ｔさんがお風呂から出てくるまで２人とも無言で手をつないでいました。

Ｔさんがお風呂から出てきたのでＴさんに、｢Ｔさん、ではお任せします、２人とも楽しんで｣と言い部屋を出ました、ドアはわざと半開きに、瞬間見ていませんがＴさんは妻の視線を遮るように妻にキスをしたのだと思います、妻の｢んっっ・・！｣と言う声のあと、舌を絡めあうネチャネチャという音がすぐに聞こえました。

外のドアを開け、大げさに外に出たと思わせる様にドアを閉める音をさせ、一旦不動ｗ
音を立てないようにソロリソロリと時間は見ていませんでしたが恐らく5分程度かけ3ｍ先のお風呂まで、慣れている人は違いますね、お風呂のドアも少し半開きで換気扇を回したままで曇っていなく、靴下が少し濡れる以外は何も不快感がなく、しかもバスチェアまでセットしてくれていましたｗｗｗ

カーテンの隙間からベッドは全てオープン、置いてあるカメラ以外は何も支障がないそんなアングルでした。
見た時は２人はベッドに座った状態で、妻はバスローブを脱がされてパンツ一枚の姿、乳首に吸いつかれ、Ｔさんが妻から溢れる母乳をゴクゴクと飲んでいる、そんな様子でした。

声は鮮明には聞こえませんでしたが、リアルタイムで見た感想と動画をみながら記載します。
自分が出た後お互いが座ったまますぐにＴさんが唇を奪いました、舌を絡め合いながらＴさんは妻のバスローブを脱がし出し、キスをしながら妻の胸に手を、少し乳首をつねられると母乳が噴出しました

｢・・っん・・すいませんっ・・産後時間があまりたってなくて・・｣
｢旦那様から聞いていますよ、凄くお綺麗です、むしろこれを喜ばない男はいませんよ、最高です｣と妻の乳首に吸い付きました。
｢・・・ダメそんなに・・・吸わないで・・・っ｣
他の方がどんな感じなのかわかりませんが、自分も何度か妻の母乳を飲んだ事があります、

すこししょっぱいそんな味だと思いました、妻は飲まれるのがイヤらしく自分が飲もうとする事を少し拒否します、そんな妻が今は1時間程度前にあった初対面の親子程の年の離れた男にゴクゴク飲まれています。
｢奥様、凄くイヤらしいです、奥様の全部飲んでもいいですか？｣
｢・・・イヤっ・・ダメっダッ・・んっ・・・・なんっどっ・・して・・｣

ものすごく興奮しているのでしょう、乳首を吸われている、母乳を飲まれているそんな状況にイキそうになっているんだと思います、Ｔさんは｢もっと気持ちよくなりたいですか？｣
｢・・・・んっ・・はい・・｣
｢じゃあ口写しした物を飲んで頂けますか？｣　Ｔさんは妻の母乳を妻に口写しで飲ませようとしています。

｢・・・イヤ・・・そんなの・・・｣｣
｢ここは触らなくて良いのですか？｣と妻のアソコをパンツの上から少し激しくクリを刺激して
妻は身体全身でビクッとし｢んっ・・そんなの・・ダメっっ・・ずるっい・・・んっあ・・ムリ・・・あっん・・・でもっイキそう・・｣
Ｔさんは手を止め、パンツを脱がし始めました、

何もかもを初対面の中年男性の前にあらわにした妻、Ｔさんは脱がしてすぐに妻のクリを軽く刺激しながら妻に
｢口写しして欲しくなったら言って下さい。｣とまた母乳を飲みながら軽くクリを刺激し、片方の指を妻の口の中に入れ妻に舐めさせました。

｢んっ・・から・・む・・りっ・だからっんん・・あんっっっ・・・・・もっ・・もっ・・もっと・・おね・・っがいっ｣
｢口写ししてもいいですか？飲んでくれますか？｣
｢・・・・・・っんっもっとっ・・ん・・いや・・・だめ・・っ｣

｢旦那様は喜んでくれると思いますよ？、飲んで下されば僕もここから全力で奥様の快楽のお手伝いをします｣
｢ダメっおかしくなっちゃうっっ・・・・そんな・・・そんな・・のっ｣
Ｔさんは妻の母乳を思い切り口に含み妻の唇に・・・

妻は一瞬それを拒む様子を見せたものの、自分からＴさんの唇に口を合わせました、Ｔさんから妻自身の母乳が妻の口に、喉の動きで全てを飲み干したのが確実に判りました。
唇が離れると少し妻がムセましたが、Ｔさんは｢奥様、ありがとうございました、全てが凄く綺麗です。｣と言い妻の膣に指を入れ激しく動かしました、

妻の胸からは刺激されていないのにもかかわらず母乳が噴出、Ｇスポットを刺激されているのでしょう、Ｔさんが妻の膣に指を入れてから1分もたたない間に｢・・・・・まっって・・ん・・っす・・すごいっ・・・っダメ・・・出そう・・・出そう・・・出るっ・・・怖い・・・まってっ・・ん・・あん！｣

妻は自分も含めた多くの経験の中で潮吹きはこの時が初めてのようで、何がどうしたのか自分でも判らず、ただおしっこが漏れるそんな感覚だと言っていました。
リアルタイムでも映像でもあまりわかりづらかったのですがＴさんが｢凄い、凄い、奥様出てますよ！｣
｢・・・っああああいっやイヤっ・・・見ないで・・・イヤっっ｣
妻の初潮吹きでした。

｢奥様そろそろ自分もして頂いていいでしょうか？｣妻の目の前にＴさんの大きめの
アソコが妻の顔の前に・・・少しじっとＴさんのアソコを見た後、舌を亀頭に這わせチロチロと舐めだしました、こういう時の女性って自分のテクの全てを発揮しようと考える人が多いと思います、

妻は自分の持てる全てのフェラテクを初対面のＴさんに惜しみもなく発揮しているそんな感じでＴさんのアソコに吸い付いていました。
自分はもう我慢が限界だと思い、お風呂から部屋のドアの方に向かい妻がフェラに集中してる間に部屋に入ろうと思い動き出しました。

ゆっくりゆっくり動き、身を低くして、音を立てないように部屋のドアを開け、ベッドの足元の死角に入るまで約15分、妻はずっとＴさんのアソコを入念にフェラしています、自分のアングルからは妻のアソコとお尻の穴が丸見えで、自分が見たいそう思っていた妻の姿そのものでした。

恐らくＴさんには自分の動きは判っていたのでしょう、Ｔさんは
｢ん・・・・・・・・・・・・奥様・・凄いです・・・もう我慢できません・・いいですか？｣
と言い妻をその位置のまま正常位に・・・
｢奥様、ゴムはいりますか？｣
｢・・・外に・・・｣

妻は生を選びました、Ｔさんはそのまま挿入しました、正常位を足元から約1Ｍ後から見ている、Ｔさんのアソコが妻の膣に入っているのが目の前に見えていました、金玉全てが爆発しそうで、天井に届きそうな程の勃起、触れてもいないのに頭がおかしくなりそうでした。Ｔさんは遠慮無く10代のようなピストンを

｢・・・はぁっ・・んんっ・・すごっああ・・ん・・イヤ・・・あああっ｣
家では聞けないあえぎ声をだし
｢凄い・・・いいっ・・い・・・んっ・・・・ははぁっ・・んんっ・・イキそう・・イキそう・・・・・いい？・・・いいで・・すか？・・・・イッテ・・いい？｣
挿入されてから2分もたたないそんな状況で妻は絶頂を迎えそうになっています。

Ｔさんは動きを止め、｢すいません・・このペースで動くともうイキそうで・・・｣
｢・・いいです・・一緒に・・・私もムリです・・・・来て下さい｣
｢でも旦那様に中出しは許可を得ていません・・｣
｢・・・・ムリ・・・イキた・・・動いて・・・イカせてください・・・・｣
Ｔさんは激しいピストンを再開しました。

｢・・・・い・・・凄い・・・いいの・・ｲｸ・・・・ｲｸ・・・・っっっっっっっっっっっんあんっっつっっっっっっっっっっっっっ｣身体全身とお尻の穴をヒクヒクさせながら妻は絶頂に、Ｔさんも限界まで我慢しようとしたのでしょうか、妻のお腹や胸に精子を放出しましたが、Ｔさんのアソコが妻から抜かれた後、妻の膣からは白濁した物が垂れてきていました。

そのままベッドで横になりながら２人は
｢奥様どうでしたか？ｗ｣
妻は照れながら笑い｢・・凄く良かったですｗｗｗｗ、I上さん凄いですねｗｗｗｗ｣
｢I上ではないのですがｗｗｗｗ｣

凄く満足してリラックスした２人、反面ベッドの足元の床で隠れている私ｗ
その場で立上り、｢終わりましたねｗ｣と言いました
妻は凄く驚き｢どうして！！！見てたの！！！？｣
｢凄いエロかったよ｣
｢・・・もう・・恥ずかしい・・・見ないって言ったじゃん・・・｣と顔を両手で隠しながら少し怒っています、

Ｔさんが｢奥様、怒らないで聞いて頂きたいのですが・・・このような遊びは誰かが我慢する事があると成り立たないと思うんです、だから私が旦那様に隠れて見て欲しいと望んだのです、本当にすいません・・・｣
妻は｢・・・いえ・・・・そんな・・・すいません・・・｣
｢ごめん、俺も見たいの我慢できなかったから・・｣
｢貴方が悪いんだからね！ｗ｣
少し妻の機嫌が良くなりました。

その後妻と自分はＴさんを交え人生初の3Ｐ、妻は自分の精子とＴさんの精子を2回づつ子宮に送り込まれ、合計14回絶頂していました、3人の身体は精子と母乳でずぶ濡れと言って良いほどでしたｗｗｗ

次回は妻の寝取らせ体験記　２人目は意外な男を書きたいと思いますｗ。