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妻の寝取らせ体験記 序章w

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かずさんから投稿頂いた「妻の寝取らせ体験記 序章w」。

妻との寝取られ体験記を記載します、脚色は一切せず、全てリアルにあった事を記載しようと思いますのでエロさがうまく伝わるか判りませんが読んで頂けると嬉しいです。

年齢は、自分44歳、妻36歳。結婚して16年です、子供は2人で2才違いです。出会いはキャバクラで客とキャバ嬢、付き合って2年でデキ婚でした。嫁のスペックは細身で貧乳、ブラはBカップですが確実に中身はAカップですw

お尻は少し大きめでくびれのラインが凄く綺麗でバックで犯す時は見応えあります。
性格は愛嬌抜群で愛想も良いです、気が強い所もありますが押しに弱く断れない女です、1人エッチは週に2回程度、朝子供を送り出して一息ついた後ローターでするそうです。顔は本当に可愛い方で西内まりやを少し垂れ目にした感じで似てると言われます。

とにかく男好きと言いますか、セックスが大好きな女で初めてはC1夏、相手はヤンキー高校生で付き合っても無かったとの事、それから好きなようにヤられまくり、2人目3人目はその高校生の友達、3Pでは無く回されたらしいです、いわゆる呼べば出てくるヤリマンC学生、多い時は5人に回されたらしく、処女喪失から半年程度で経験人数は8人、2年程度はその8人のダッチワイフの様にほぼ毎日、生理中でも関係なく呼ばれてはヤられ、昼に一人、夜に一人と1日に2人なんて日はざらにあったそうです。

当時は嫌ではなく、むしろ優しくされる事と気持ちよくしてくれる事が楽しかったそうです、かなりのヤリマン女ですねw
家庭環境がかなり悪かったらしくほぼ家に帰ってなかったようです。

そんなヤリマン生活が終わったのは地元のカリスマヤンキーと付き合った事だったそうで、束縛が激しく暴力的で毎日その男と一緒にいないとキレられてたそうです、当然毎日セックスしていて、処女喪失してからセックスしていない日は無いかもってくらいとの事w。その男とは1年程度の付き合いで終わったようです。

高校にはいかず年齢ごまかしてスナックで働いていて18歳になってからキャバクラで働きだして間もなく自分と知り合いと言った感じです。

前振りが長くなりました、結婚して3年くらいしたある日、同僚と家飲みする事に、何の意図も無く、妻には何も言わずに同僚と帰宅すると妻は、風呂上がりでTシャツ短パン、スッピンでした、当然「どうして言ってくれないのよ!」と少し切れ気味w

まぁまぁと宥めて同僚とビールで乾杯、勝手に飲み出しました、妻は同僚に「無愛想ですいません、子供を寝かしつけないといけなくて」と言い、そそくさの寝かしつける準備をしていました、ふと同僚の目線を見ると妻をチラチラと見ていました、数回前屈みになった時に確実に胸元を見ていました、妻はAカップ(自称Bカップ)ですがこの時は出産2ヶ月、期間限定巨乳になってまして推測Eカップ、2人目出産後とあって母乳の出も良かったです。

見られてる、そう思った時なんとも言えない感情が起こりものすごく興奮してしまいました、その時から妻を誰かに見せたい、見られたい、妻が誰かに犯される姿を見てみたいと強く思うようになりました、寝取られ性癖が目覚めた瞬間でした。
その日、同僚が帰った後はかなり燃えました。

「さっき同僚がジロジロイヤらしい目で見てたよ」
「気付いてたよ!急に連れてくるから、凄い無防備な格好だったじゃん!だから急いで逃げたんだから!もう次からは絶対に連絡して!」
「わかった、ごめん。でもガン見だったよw、その短パン明るい所だとパンツもろ透けてるしw」
「もぉ!・・・」
「興奮した?」軽くアソコに触れながら言うと
「んっ・・してない!!やめて!」
「俺、凄く興奮してさ、お前の事エロい目で見られてるって思うと堪らない感情が・・」また軽く触れると
「ちょっ・・んっ・・バカ!」
「じゃあさ、興奮してないって言うなら濡れてないよね?w」
「濡れてるわけないじゃん!」
「じゃあ確かめていい?」
「ダメ!これ以上言わないで!」
「確かめるだけ、濡れてないならこの話二度としない、約束するから、でも濡れてればそのままヤるよ?」
「・・・・わかった・・」

短パンのジッパーを降ろしてパンツの中に手を入れ膣に指を這わそうとする時、手の甲側の第一関節に冷たい感覚がしました、既にパンツが濡れていて膣に指を入れるまでも無くヌレヌレなのが判りました、ですので簡単に指を入れると

「ん・・ちょ・・違うの、興奮してないから、ダメっ・・」と手を軽く押えに
「何が違うの?凄くヌレヌレじゃん?そんなに興奮したの?」
「あっ・んっ・・ちが・・違うの!わかった・・わかったから・ちょっと待って・・」指の動きを止めて「何が違うの?」
「・・・・見られてる事に興奮したんじゃないの、貴方に少し触られたから濡れたの」
「だっていつもそんなぐらいじゃここまで濡れないじゃん!正直に言ってもいいんだよ?むしろエロいお前が大好きだから」
「・・・違う」
「見られてて興奮したんでしょ?」
「・・・うん・・・」
「やっぱそうじゃんwそんなに濡れる程興奮したの?w」
「・・違う!」
「尋常じゃないくらい濡れてたよ?w」
「・・・・怒らない?」
「何に?怒らないよ?どうしたの?」
「・・・・1人でしちゃったの・・・」
「え?俺らが飲んでる間に?」
「うん・・だって・・」

妻は同僚のエロい視線にかなり興奮してしまい、子供を寝かしつけた後1人エッチをしてしまっていたそうで、ちょうど同僚が帰った頃にイッタそうです。自分は帰ってすぐに妻を呼びに行ったので少し焦ったそうでした。
指の動きを激しく再開しました


「んっ・・あんっ・・気持ちいい・もうダメ・・ずっと欲しいの、すぐ欲しいの・・」と自分の履いていたズボンとパンツをを下ろして口の中に、覚醒したかのごとくよだれを垂らしながらむしゃぶりつく妻、そのまま騎乗位で自分から挿入してきました。

「凄い、ダメ・・んっ・・・ムリ・・はぁっ・あん・あ・・ムリ」とクリをこすりつけながら前後に激しく動きます、「ねぇ・・イッテいい?・・んっ・・ねぇ・・いいの?・・んっ・・」
「ダメだよ!イッちゃダメ!我慢して!」
「イヤ!ムリ!もうムリ!・・んっ・・いい?お願いいい?イっちゃいそう・・」
「ダメ!がーまーん!」と腰を掴んで動きを止めると
「んっ・・もう・・イきたいの・・本当にお願い・・イかせて・・」
「じゃあ動いていいよw」
「あっ・・あん・・いい・・凄い・・凄い・・・・っ気持ち・・気持ちいい・・いい?イっていいの?イく?イくからね?・・」
「だ~めww」とまた腰を止めると
「もうお願い・・おかしくなる・・・イきたいの・・何でもするからお願いイきたいの・・」
「何でもするの?」
「うん、なんでもする、でも痛い事とかはイヤだよ、貴方が求める事ならなんでもするから、イきたい・・」
「俺さ今日お前が見られてるのに気付いた時、凄く興奮してさ、お前のエロい姿をもっと見てみたい、見せたいって思っちゃったんだよ、だからもっとお前を見せたくて、色んな男にお前を見られたい、他の男に犯される姿を見てみたい」 下から突き上げながらそう告白しました

「ん・・あん・・ウソ・・そんなのウソじゃん・・んっ・・・」
「本気だよ、お前のエロい姿いっぱい見たい、見せて欲しい」
「・・・はんっ・・ん・・わかった・・約束する・・お願いイきたいの・・動いていい?・・もう頭がおかしくなるの・・・・いい?」
「わかった、一緒にイッテいい?俺も我慢できないから」
「はぁっ・・んんっ・・あっん・・・・きて・・一緒に・・・きて・・・・んっイクっイク・・イクのイクっ・・・・・・・・・・・・・・・んっ・・・・はぁっ・・んんっ・・・はぁぁあああ!」

身体中をビクッビクッとさせながら妻は激しくイッテしまいました、当然自分も妻の中で思いっきり果てました。
その日から初めての寝取らせまでにそう時間はかかりませんでした。
次回は寝取らせ体験記 1人目の男を書きたいと思います。

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