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セックスについて考えてみた

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おっさんさんから投稿頂いた「セックスについて考えてみた」。

セックスって、最初は異性への興味だった。
高校に進学したら、同じクラスに中学の2,3年に一緒だった女の子がいて、
「また一緒だね~」
なんて言いながら、やっぱり知った顔がいるとついついつるんじゃうわけで、一緒に変えるようになった。


中学からの友達なんだけど、異性を意識しだすと、好きという感情とはまた違う異性への興味が出てきて、妙にべたべたしだして、好きと勘違いしだした。

高校1年の夏休み、その子と毎日のように遊んでて、傍目に似たら高校生のカップル、本人たちも友達じゃなくて恋人かもしれないと勘違いしだす。
そして、彼女の部屋で性器見せ見せ、弄り合いになった。
異性の性器への興味は、69になっての凝視しながらの弄り合いになった。
そして、その子に弄られて精液を漏らして、コンドームを買いに行って、初体験した。
処女と童貞が対面座位で初体験、痛がるその子を抱きしめ、自然とキス、そこに愛があったかは今も分からない。
セックスすると、男と女はもうただの友達じゃない。

学校でも、デキた二人の雰囲気は、オトコとオンナの関係を醸してた。
手を繋いで帰ったり、イチャイチャした。
そして、覚えたての快感の酔い痴れた。
そんな、勘違いの愛は進路の違いで終わった。
「中学から、長い付き合いだったけど、ついに終わっちゃうな。」
「離れ離れになるけど、お互い、頑張ろうね。」
「元気でな。さよなら。」
「元気でね。さよなら。」

割とアッサリ、明るく別れた。
大学進学で地元を離れ、大学で本当の恋を知った。
高校時代の異性への興味とは違って、人を愛した。
可愛いとか、奇麗とか、そう言うのとは違う愛、だから、思いを遂げたとき、身体だけjなく、心も満たされた。
顔所は2歳年上の先輩だったけど、とてもいい人だった。
体形はちょっと太めで、お世辞にも美人とはいえなったけど、心から愛した。
ムチムチの女体も抱き心地が最高で、休みの日は一日中裸でじゃれ合ってた。

当然俺より2年早く卒業して、実家に帰っちゃったけど、その時の別れは辛かった。
素直な感情をむき出しにして、泣いた。
本当の恋、失った愛、暫くボーっとしてた。
そして、そんな俺をバイト先の四十路パート人妻が誑かした。
旦那が単身赴任中の女盛り、若いチンポをお楽しみ、俺は、異性でも熟れた女体の味を知ってしまい、グロい使い古しマンコを味わった。
セックスのベテラン、加齢でやや弛みのある身体、母子でもおかしくない年齢差のセックスは、禁忌感満載だった。
四十路の伯母さんとのキス、異常だった。

人妻が生理になると、チンポ遊びされた。
キンタマを左右独立して輪ゴムで締め上げられたり、尿道に綿棒入れられたり、チンポを玩具にされて、羞恥に晒された。
白昼からやってるカラオケスナックに連れて行かれ、大勢のおばさんの前でチンポ遊びを後悔され、キンタマ縛られたまま尿道に綿棒っされた。
その状態で扱かれて、綿棒フッ飛ばしながら射精した。
ビュービュー射精して、キャーキャー言われた。

その中の数人の五十路ババアと、スナックの中で中出しセックスショーなんかしちゃって、閉経マンコにドバドバ射精した。
還暦過ぎたスナックのママともハメて、干からびた黒マンコに潤いを与えた。
大学j代の後半は、セックスは異性への興味じゃなく、熟女との交友だった。
母親より年上のババアのアイドルだった。
俺は、あの経験で、女というのは還暦過ぎても女なんだということを学んだ。
大学を卒業するとき、カラオケスナックで送別会、全員素っ裸でじゃれ合った。
一晩に7~8人のババアとセックスしたと思う。

セックスは、元々は種の保存、繁殖行為だ。
種を絶やさないために、セックスには快感を伴うように仕組まれてる。
動物には発情期があるけど、人間には無くて、年がら年中発情期、でも、繁殖目的じゃない、セックスに伴う機関だけを愉しむセックスが主流となってる。
でも、セックスにはもう一つ、男女の愛の確認という側面もある。
大学前半の先輩とのセックスがそれに近い。
でも、嫁さんとのセックスは、愛の確認に他ならない。
嫁さんとのセックスは、クンニしてフェラして、という善城を愉しむが、それは性行為としてではなく、嫁さんのマンコが愛しくて、舐めたくなる。
嫁案も俺のチンポが愛しくて、頬ずりしながらしゃぶる。

夫婦のセックスは、それまでのセックスとは明らかに違う。
恋人時代のセックスとも違ってて、夫婦という特別な絆の下、羞恥を捨てて本能で交わってる。
俺hこの女に俺の子を産んで欲しいという思い、嫁さんは俺の遺伝子で孕みたいという思い、この人とのハイブリッドを作りたい思いが夫婦のセックスだ。
だからある意味、繁殖行為ではあるのだけれど、嫁さんとは結婚して20年、四十路になってもセックスしてるのは、繁殖行為ではない。

今でも、初めての結婚記念日に、小づくり目的だ中出ししたセックスは、忘れられない。
あの日から3か月間、嫁さんの妊娠が発覚するまで、毎晩中出しした。
孕め、孕めと願いながら、嫁さんのマンコの奥深くに射精する、至福の時だった。
嫁さんも、子種汁を欲しがって腰を揺さぶって射精を促した。
本能で交わる夫婦のセックスは、あの時から始まったような気がする。
今では安全日だけしか中出ししないけど、結婚20年過ぎた今でも、嫁さんとはセックスしてる。
四十路のおばちゃんを抱いてた大学後半のセックスとは違って、長年苦楽を共にしてきた嫁さんが愛しいし、愛してるからセックスしたいのだ。

俺の取って嫁さんは、この世でたった一人、何でも許せる女だ。
中年女になったけど、若い頃にはない色気がチンポを起たせる。
見慣れた顔だが、俺にとっては絶世の美女だ。
黒ずんだマンコだが、なんぼでも舐めていられる。
嫁さんは、最高の女だと思ってる。
大股開いて、マンビラ広げて奥まで見せてくれる女なんて、嫁さんしかいない。
安全日に限ってとはいえ、自分の体内に精液を受け入れてくれる女は嫁さんしかいない。
しかも、心から望んで俺の精液を注がれる。
愛しい…

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