オーレオーレさんから投稿頂いた「レ◯プごっこ」。
私と彼には秘密の遊びがあります。
私は年齢は20代後半♀とだけ言っておきます。私は結婚願望はあまりありません。でもお付き合いはしたいので彼氏はいます。今の彼と付き合って4年ちょっとで、付き合い始めて3年くらい経つと倦怠期?のように刺激が無くなってきました。
こういうのは私たけですか?長くお付き合いしてもラブラブなカップルは多いのでしょうか?
ある日、彼と昔の作品で危険な情事という映画をネットテレビで観ていました。エレベーターの中で男性が女性を犯すような荒々しいラブシーンがあり、ドキドキしながら鑑賞しました。二人とも下ネタちっくな話はしませんけど、ある日、私が彼の部屋へ遊びに言ってご飯を作り、そのあと泊まる予定で食後に、その日はそのシーンの話をしました。
私は会話の中で、犯されるようなエッチは嫌いじゃないかなという発言をしました。彼はそういう下品なこと言うなと少し怒りましたが、私は彼を少しからかうように、ああいうエッチしたいと思わないのかと聞きました。
彼は思わないと言うので私は少しムキになって、力ずくでモノにしたいと思わなくなったら、男としての魅力に欠けるかもとか、言ってしまいました。彼はムスっとしてしまい、険悪な雰囲気になりました。悪かったかなと思い、私から話し掛けても彼は何も言いません。私自身悪かったと思っていても中々素直になれず、泊まるのはやめて家に帰ると言って帰り支度を済ませ玄関へ向いました。
すると、彼は急に私を後ろ羽交いしめにして、そのまま壁に押し付けました。びっくりして壁に手をついたので、中腰になってお尻を突き出す体勢になってしまいました。
彼はなんで帰るんだよ!って言いながら首筋に吸い付いてきました。急にそんなことされてもびっくりするだけでしたので、私はやめてよ!ってかなり抵抗しました。
それが彼に火をつけたのか、急にズボンを下ろして私を膝まつかせて、私の口へアレを押し込んできました。私は益々もってびっくりして激しく抵抗しました。彼は私のほっぺを掴んで無理矢理口を開けて、ついにアレを深く押しこみました。頭をかっちり掴んで話してくれません。息苦しさでむせ返り、彼のアレに歯をあててしまいました。すると彼はイテェんだよ!と口汚く言い放ちアレを口から抜き取り、私を立たせて壁に手をつかせました。そして私のジーンズを無理矢理押し下げてきました。私は恥ずかしさでジーンズを押さえてやめて!イヤ!と叫びましたが、彼は身体に傷がつきそうな勢いで私のジーンズを押し下げ、パンツも下ろされてしまいました。
彼はまだ濡れてない私の中へアレを押し込もうとして後ろからアレを擦りつけてきました。私は激しく抵抗しました。ほんとに少し怖かったです。争う中で彼は後ろから私のシャツをブラトップごと捲り上げ、乳房を鷲掴みにしてきました。乳首はひねり上げるよう摘んできました。私は痛くて悲鳴をあげ、やめて!イヤ!離して!と言いましたが彼はやめてくれません。でも、私の中で何かスイッチが入ったようで、嫌じゃない気持ちが出てきました。乳房、乳首への荒々しい扱いは痛いですけど、それなりの快感もあります。
彼に抵抗する気持ち、動作が返って私の身体には独特の感性を芽生えさせたように思えました。ならいっそ楽しんでみようと考えて、あの映画のように彼を興奮させれるかもと思いました。
あぁイヤん、はぁぁ、やめて〜と悲鳴の中にわざと色っぽい声を混ぜて私は彼に抵抗してみました。彼が逃げるなよ!じっとしろよ!とかいつも違う荒っぽい言葉を私に浴びせてきました。私は彼を突き飛ばして彼のベッドルームの方へ逃げましたが、脚に引っかかったジーンズとパンツが邪魔で脚がもつれ、ベッドルームに行き着く前に倒れ込んでしまいました。
そんな私のジーンズを彼は力任せに激しく抜き取ろうとして私の身体は床の上で波立つように上下しました。それでも私は逃げようとして四つん這いで床を這い、彼は後ろから私のパンツも無理矢理剥ぎ取りました。
彼は私を仰向けにして押さえ込んで、またシャツをブラトップごと捲り上げ、今度は乳首に噛みつくように吸い付いてきました。私は彼を押し返そう彼の胸に手を当て押し返しましたが男の力には勝てずビクともしません。思っていたほど痛くなく、どちらか言うと気持ち良かったです。
なのでまた、私ははぁぁ〜あぁん、イヤァと艶めかしい声を混ぜて悲鳴をあげてみました。彼の舌が私の乳首を上下左右にベロンベロンと舐め、吸い付いてきます。すっかり乳首は固く尖っていたと思います。それでも私は抵抗を続けてみました。脚をバタつかせ、彼を押し返そうと暴れてみました。彼が無理矢理私の足首を掴んで大きく広げてきました。彼が、何だよ!スゲェ濡れてるじゃんかよ!と罵るような口調で大きな声を発しました。
多分、気持ちも高揚して快感もあってかすっかりアソコが潤っていたのだと思います。でも、その言葉に一瞬たじろいでしまったのも事実で、抵抗をやめました。
彼は私の脚の間に割って入り、おもむろにアレをアソコに突き挿してきました。電気ショックのような快感が一気に私の身体を貫きました。でも、私は改めて激しく抵抗して、イヤぁ抜いて、入れないで!と嘘泣きのような声を出してみました。でも、悲鳴の中にあぁん、キツい…と艶めかしい言葉も混ぜて。
彼が私の上で荒々し鼻息をたて、私の両手首を押さえ込んで、私に腰を打ちつけています。テクニックというより、本能的に腰を振るという感じがしました。彼が眉間に皺を寄せ大きく腰を前後させてきました。彼がイキそうなサイン(癖)です。
いつも危険な日はゴムを付けて貰います。それは私からそういう日だからとお願いして、彼はいつも優しく受け入れてくれます。私はそんな彼の優しさが好きです。今日は安全な日です。だからお泊まりしたら今日は中にいいよと言うつもりでした。
でも、今は、イヤイヤ!出さないで!中はイヤ!ダメ!と言って彼の背中を何度も力強く叩きました。お願い!許して!抜いて!ダメぇ〜、あぁ〜ん、はぁ〜んと、私もイク寸前になりました。彼は出すぞ!出すぞ!と言って最後のひと突きを私は打ちつけました。私もイキました。
彼は息絶え絶えに、ごめんな…荒っぽいいことして…と私に謝りました。謝ることなんてありません。彼の荒々しさと、新たな刺激、快感を見つけることができて嬉しかったです。私は、ううん、ちょっと怖かったけど、気持ち良かったよ、と言いました。彼はオレも興奮したと言ってました。なんかお互いに最初からそういうプレイを演じていたようです(笑)
それ以来、彼とは、何かストーリーとシナリオを作ってレ◯プごっこをしたりしています。先日は、家庭教師(彼)が生徒(私)を押し倒して襲う設定でやっちゃいました。私は高校時代の制服(まだ着れました)を着用して(笑)
何か良いシナリオ(←設定ではありません)あったら教えてください。お願いします。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!