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68歳の恩師ババアに中出しするセフレ生活

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教え子さんから投稿頂いた「68歳の恩師ババアに中出しするセフレ生活」。

私はバツイチ44歳、高一の娘と暮らしてます。
離婚してかれこれ5年、今はセフレで性欲を解消しています。
セフレは4人いて、人妻3人に未亡人1人です。
人妻3人の内訳は、54歳、58歳、61歳で、もう、とっくうにれすになってる閉経熟女です。


そして未亡人は68歳、若い頃は美人だった奇麗なババアです。
人妻とは順番に火、水、木と週1回ずつ、未亡人のお婆さんとは土日連チャンで会ってます。

今回は、この68歳の超熟女をご紹介しましょう。
人妻たちの身体はまだ緩みは少ないけれど、68歳だとゆる身じゃなく、弛み始めてます。
乳房はかなり垂れてお腹の上に乗ってるように見えます。
それでももまれると色っぽい声出すし、クンニすると濡れます。
68歳はさすがにババア感を感じます。
でも、ババアとじゃれてると、俺のペニスを握ってきて、フェラしてくれます。
68歳になってもペニスが好きな色キチババア、実は中二中三の時の担任で、田中裕子さんに似た美人先生でしたね。

当時アラフォーの美人先生見て、こんな清楚な先生が旦那さんに抱かれてアンアン言ってるのかと妄想して、オナニーしていた思い出があります。
だから、68歳になっても抱きたいと思えるのでしょうね。
バツイチになってすぐ再起して、身の上話から飲みに行って、口説いたら落ちてしまいました。
当時65歳の先生と41歳の教え子、本気で愛し合いました。
年を重ねると、乳首はピンク色に戻るようで、でも、弾力を失った乳房はババアでした。
ご主人を50代でなくし、もうセックスできないと思ってたところに教え子から口説かれて、最初はお婆さんをなんて言ってましたが、 抱き寄せたら目を閉じ、キスで落ちました。

ラブホに散れ込み、シャワー浴びて65歳のオマンコ舐めたら、スイッチが入ってしまい、65歳でも立派に女で、ペニスを欲しがり股を開きました。
65歳でもオマンコの具合は別れた元妻と遜色ないし、孫もいるババアの喘ぎがエロくて、しかも人妻じゃないから中出しし放題でたまんないです。
現在68歳ですが、感じて喘ぐババアのオマンコに中出しする快感、いいもんですね。
土日は、娘はさっさと部活に出かけるから、私も午前中に先生の家に向かいます。
そして、二人でお風呂に入って、先生のオマンコ弄り、そしてクンニ、ここで一度先生は逝ってしまいます。

暫く休んで、フェラから騎乗位、後背位、そしてフィニッシュは正常位で中出しです。
セックス中、たれパイが少し開き気味になって、身体の外側へ寄りながら揺れるのが、高齢者とのセックスを象徴するようでいいですね。
68歳のババアが生ペニス喘ぐ、首筋経ててヒンヒン喘ぐ、恥じらいも捨てて快楽に浸るその姿は、美しき教育者だった先生のイメージを著しく破壊します。
聖職者も一匹のメス、68歳になろうがオンナです。
オマンコをペニスで撫でられれば、快感にヨガります。

でも、先生との関係は先生が70歳まで、71歳になったら、先生は娘さんの元へ行くそうです。
だから、あと3年の付き合いですから、先生とは、悔いの残らないお付き合いにしたいですね。
70歳のババとのセックスを楽しんだら、また、どんな具合か報告します。
今より緩んでヨボヨボの身体になっているかもしれませんね。
そして、きっとそれでもオンナなんでしょうね。

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コメント一覧 (2件)

  • セックスにおいて年齢は全く関係ないように思います。要はエッチ度が高いか低いかの問題だと思います。私は古希を過ぎましたが現在75歳の未亡人と週1土曜日の19時頃から日曜日にかけて未亡人と濃厚に愛し合います、キスだけでもオメコからラブジュースを出し69をすると最初のアクメで躰を震わせてほしい旨を小さな声で言うのでゆっくりと挿入しスローピストンをしイク時は両足をピーン張ると同時に私も中出しをします。オメコの好きな熟女は良い声で泣きますね。

  • 女は灰になるまでと申します。でも世の中ではセックスの快感も男性の温もりも知らない勿体ない女性も沢山おられます。理由は親の面倒を見なければならない事情等で異性との交際も無しで高齢になり中でも性知識も無い熟女もいらっしゃいます、大変に勿体ない事だと思います。

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