みなこさんから投稿頂いた「夫の一言」。
私はみなこと言います。
夫と娘1人います。
娘は現在一人暮らしで私と夫と二人暮らしです。
夫は54歳、私は51歳です。
夫婦の営みはすっかり無くなりましたが、この歳になると何も思わなくなっていました。
去年の10月、夫がいきなり頭を下げて来てとんでもない事を言いました。
「一度だけ、寝取られてくれ」
私は理解するのに少しかかりました。
ですが、夫が頭を下げるなんて事は一度も無く、それに凄く真剣でした。
何があってこんな事を言うのか聞きました。
理由はやはり歳に関係していました。
夫も私と営みをしたいと思っていたらしく、ですが長年一緒にいてなんだか誘うのが照れ臭かったとか。
それが月日が流れ精力がなくなってしまい、大きくなりずらくなり、余計に私を誘えなくなったみたいでした。
そんな日に私が他の人に抱かれる夢を見て、朝久しぶりに大きくなったみたいです。
それで私としたいあまり、こんな提案をした。
と言う事でした。
私はあまりにも真剣な夫に時間をもらい、心を決め、夫の提案を受けました。
一度きりと言う約束、それとこの事を必ず内緒にしてくれる人、するとしても夫には見せれないと言う事を約束してもらいました。
そして12月、夫が仕事の知り合いの人を連れて行くと言う事で私も準備しました。
自宅の食事に誘い、夫がお風呂に入った所で私がその人を誘惑、その人の反応でするかしないかを決める、その日はそれだけの予定でした。
夫が連れて来た人は思ってる以上に若い人でした。
低姿勢で、大人しそうな人でした。
彼は25歳でした。
私は自分に自信があるタイプでもなく、むしろこんな若い人にそんな事していいのかも疑問に思いました。
とりあえず食事をして話していると見た目で案の定と言いますか、女性経験は途中までが一回でそれも20歳くらい、それ以降そう言う事はないとの事でした。
そして彼は歳上好き、それも20歳以上でも全然大丈夫との事でした。
夫はその話を聞いてからお風呂に行きました。
私は静かに隣に移動、彼の手に触れて悩みがあれば言ってねと言いました。
彼は私の足や胸を見ていました。
それに気付いた私は何気なく彼のズボンを見ました。
ズボンがアレで盛り上がっていました。
見ただけでこんなになってると思った私は凄くドキドキしました。
ゆっくり手を移動し、アレの上に手を置きました。
途端にびくんと動きました。
ズボンの上からでもその太さがわかりました。
夫のより全然大きい、長さもあって先が太い。
気付けばさすりながら形を確かめていました。
その間何度も彼のアレはびくんびくんと動きました。
「私の胸、触って見ますか?」
自分でも何を言ってるのかわかりませんでした。
彼の手を自分で胸に移動して触らせていました。
そして私はズボンの上からアレを擦っていました。
私のあそこは久しぶりに濡れていました。
シャツのボタンを外してブラをずらし、彼の手を中に入れました。
久しぶりに触られるのが今日初めて会った若い人。
そしてズボンのチャックを下げてアレを出し、反り立つ大きなアレを握って擦った久しぶりのアレは今日初めて会った若い人でした。
先のカリの部分と中間は指が回りきりませんでした。
無邪気に胸を揉む手、時折乳首をきゅっと摘まんだりクリクリされたりが気持ちよく、声を我慢しながらも手は自然にアレを速く擦ってました。
先から止めどなく出てくる液で次第にぐちゃぐちゃとやらしい音がなり始めました。
彼も私も声は我慢しましたが、体は我慢出来ません。
彼のアレは激しくびくんびくんと動き、私は乳首が弱くて腰がびくんびくん動きました。
「あの、すみません」
彼が話かけてきた所で私も察しました。
「もう出そうね?」
彼のアレはパンパンに太く硬くなっていました。
彼が頷くと私は彼のアレを口にふくみました。
大きい、先だけで口がいっぱい、顎外れそうなど考えながら手を動かしてると彼はびくびくっとなりました。
途端に先勢い良く出てきた精子に私はびっくりしました。
多い、そして濃い。
すぐに口いっぱいになった精子を慌てて飲み込みました。
それでもまだ出てくる精子をそのまま受け止めました。
ギリギリでした。
一度飲んだのにその後も出されて口も開けれないくらいまでたっぷりでした。
頑張って飲み込んだ私を彼は見つめていました。
「溜まってたのね」
と声をかけながらアレを拭こうとすると何もなかった様に反り立っていました。
「もしかして、まだ出し足りないの?」
彼は恥ずかしそうに頷きました。
夫はまだシャワーを使っている、多分誘惑の時間を作ってくれてるのだと思いました。
「急ぐからもう一回出して」
私は再度彼のアレを手で擦りました。
彼に両方の胸を触ってもらいながら必死に擦りました。
彼は私が乳首弱い事に気付いたみたいで乳首ばかりせめて来ました。
「気持ちいい」「僕も気持ちいいです」
小声で伝え合い、夢中でお互いをせめ合いました。
私は彼の足元に座り、その大きなアレをくわえました。
気持ちいいのか腰が引けていました。
私も乳首ばかりいじられびくびくなる腰に耐えながら必死に舐めました。
口の中でパンパンに膨れて来たアレに気付き、口と手で激しくしました。
椅子を掴んで頭を速く動かせるようにして、強く吸いながら口に入るだけ入れました。
「で、出ます」
途端に勢い良く出されました。
一口目を飲み込み、二口目も飲み込み、そのまま綺麗にしようとゆっくり強く吸いながら残りも吸いました。
彼はまだ私の胸を触っていました。
根元から搾り取る様に手と口でしてましたが、一向に小さくなりませんでした。
流石に夫が戻ってくると思った私は彼を見つめました。
「次会えたらもっとしようね」
手で擦りながら彼に言いました。
彼は頷きながら乳首をせめてました。
「もうやめないと」
私も彼もせめる手を止められませんでした。
ちょうど夫がお風呂からあがった音が聞こえて慌てて身だしなみを整え、私は台所に行き、彼は飲み物を飲んで誤魔化しました。
その後、夫にどうだったか聞かれた私は多分大丈夫そうと伝えました。
後日、夫から彼が相談があると言っていたと言われて会う事にしました。
夫は自分じゃアドバイスあげれないから私と二人で会うように彼に伝えたみたいです。
その時の事はまた書きたいと思います。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!