五十路元夫婦さんから投稿頂いた「元夫婦で愛し合う日々に終わりを感じるこの頃」。
今でも元妻と時々会っている。
別れてもう20年が過ぎ、一人娘も嫁いで孫がいる五十路元夫婦だが、復縁することなく、週末、俺の部屋にやってくる元妻を抱く。
金曜の夜、アパートへ帰ると元妻がメシを作って待っている。
抱き寄せ、キスを交わし、一緒に風呂に入ってメシを食う。
少し飲んで、元妻を抱く。
元妻は美しい女で、身体もまた美しい。
上玉だが、一緒に暮らすとぎくしゃくしてしまう。
だけど、愛し合っているのは事実で、玉に一緒にいるのが丁度いいのだ。
美しい元妻を全裸に剥き、その美身を膣奥まで晒す。
恥辱と快楽の淵に追い込み、淫戯の始まりを告げる。
元夫婦の姦淫の果てには、もう孕むことのない五十路子宮へ注ぎ込まれる精液で、イキ狂う姿を晒す恥辱に貶められる。
元夫婦が他所様には見せられない恥辱の限りを尽くし、悶え乱れる姿を晒す。
普通なら、身体の自由を奪い、緊縛されてするようなプレイを、緊縛なしに自ら望んで被虐の快楽に酔い痴れる。
美しい元妻に羞恥の美が極まる。
緊縛なき折檻の恥辱は、無抵抗で快楽の渦へと呑み込まれていくから、心を許した元夫婦でなければ成立しないプレイだろう。
月曜日、元妻に見送られて仕事に出かける。
帰った部屋に元妻は居ない。
そして、来る金曜日に元妻がいる保証はどこにもなく、いつか元妻が訪ねてこない週末を迎えることを覚悟して生きてる。
元妻の連絡先は知らない。
というか、20年前の連絡先はガラケー、今、スマホになって同じかどうかはわからない。
そして、元妻が今、どこに住んでるか、20年前と同じなのかも知らない。
週中、俺は以前職場にアルバイトに来てた女子大生と淫らなプレイを楽しんでいる。
彼女は元妻のように、自ら恥辱を求めることは出来ないから、緊縛する。
緊縛され、仕方なく与えられた快楽だから、仕方なくヨガリ狂うという言い訳のもと、快楽を享受できるのだ。
手足を縛られて、屈辱の開脚で女性器露出を強いられ、じっくりと恥ずかしい女性器観察という史観にさらされて濡れるのだ。
「おやおや、まだ触れてもいないのに、マンコ観察されて、濡れるなんてマゾだねえ…」
どんどん濡らす女子大生が可愛い。
濡れた陰部を淫らな道具で嬲られて、恥じらいに顔を赤らめる。
クスコで膣奥深くまで晒され、懐中電灯で子宮口観察という恥辱に耽溺する。
五十路オヤジの生陰茎で汚辱され、恥ずかしいのに犯された快感に身悶えすしてしまう。
若い美身は淫虐に染め上げられ、紅潮する。
ピル服用で膣内淫射を繰り返される快楽地獄に淫涙を零し、潮噴き飛沫が飛び散る。
五十路オヤジの屹立する陰茎を根元まで挿入し、街を見下ろす窓際で犯されるという、嫁入り前の女の子が繰り広げる恥辱凌辱は、スマホでフルハイビジョンで録画される。
わが娘より若い女の子を犯す週中、そして週末は元妻の熟れた肉体を味わう。
女子大生は、週末、イケメン彼氏とお楽しみ、でも、本当の快楽は五十路オヤジと破廉恥三昧だとはイケメン彼氏は知る由もない。
そして元妻の子宮にも、俺以外の精液を感じるときがある。
平日の日中、外回りしているとき、妖艶な元津が若い大学生らしき男と歩いているのを見たことがある。
元夫婦、やることが同じだなあと思った。
あの大学生、妖艶な元妻の女体の虜なんだろう。
俺より硬く隆起する陰茎を味わう元妻の姿、思い描けば勃起する、
異常な性生活を営む元夫婦、そろそろ潮時なのかもしれない…
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コメント一覧 (2件)
いつも別れの予感にある快楽、哀愁と緊張がいいですね。
会えなくなったら潔く諦める、そんな覚悟で会ってるんでしょうねえ。