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水泳部女子の私が性奴隷になるまでの話。

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琴音さんから投稿頂いた「水泳部女子の私が性奴隷になるまでの話。」。

事の始まりは5年前、私がI6歳の時です。
私は高校で水泳部に入りました。友達仲も良く楽しくやれてました。
しかし、入部して半年ほどが経った10月ごろからK3の先輩(A先輩と略します)からのスキンシップが激しくなりました。

たまに「琴音ちゃんって処女?w」だったり、「今度遊びに行かない?」だったり、身体的ではないものの直球的な質問を多くされました。私は友達に相談しましたが、A先輩は部活だけでなく、学校でも人望が厚い先輩で、相談しても、「えーそんなわけないでしょ」的な返しをされてしまいどうにもできない日々が続きました。そして、ある日事件が起きます。

部活が終わった後に私はトイレに行きました。便座に座り、落ち着いていると誰かがトイレに入ってくる音がしました。誰だろうと思ったらトイレのドアをノックされて「おーい」という声が聞こえました。そう、A先輩です。私は一瞬焦りましたが、そんな必要はなく上からA先輩がニタニタと覗いてきました。それと同時にパシャと写真も撮られてしまいました。水泳をやってる人ならわかると思うのですが、女子の場合トイレをする時水着をほぼ脱がなくてはなりません。つまり、私は先輩に裸写真を撮られてしまったということです。私はすぐに正気に戻り、「消してください!」と言いました。

私「どういうつもりですか?」

A先輩「裸写真撮られちゃったねーw」

私「消してください!」

A先輩「無理―w」

私「さすがに先生に言いますよ!!」

A先輩「なら晒すよ?」

そしてしばらく問答が続きましたが私はこの一言に戸惑いました。先輩が写真で脅してきたのです。

A先輩「まあ、言うこと聞くなら晒しはしないかなー」

私「例えば、、、何ですか?」
私は恐る恐る聞きました。
A先輩「じゃあまずは四つん這いになって」
私「え、、さすがに無理です」
この時、私は恐怖でいっぱいでした
A先輩「じゃあ、晒すしかないかなーw」
A先輩はトイレを出て行こうとしました。私は焦って、
私「わ、わかりました!!」
と、大人しく四つん這いになってしまったのです。
A先輩「本当にやってくれるんだねw」

それから先輩は私の後ろに行き、お尻や胸をもみ始めました。10分ほどもまれ、まんこなども刺激したり、ちんこをこすりつけたりして、私も少し気持ち良くなってしまいました。

A先輩「まあ、今日はここまででいいや」
と、先輩に言われ、私は一時的に安どしました。しかし、、
A先輩「明日までにこれつけといて」
と、あるものを渡されました。それは、少し大きいアナルジュエリーでした。
私は戸惑いましたが、先輩に逆らうことに恐怖を覚え、家で付けることにしました。
なかなか入りませんでしたが、試行錯誤し、グボリと入りました。その時、何とも言えない感覚になりましたが、徐々に気持ち良くなっていきました。しかし、ここで問題が起こります。アなるプラグが取れないのです。何度か試しましたがなかなか取れませんでした。結局、そのまま次の日になり先輩に呼ばれました。


A先輩「また四つん這いになれ」
私は四つん這いになり、先輩にお尻の部分を触られました。
A先輩「おーもっこりしてるね」
私「早く抜いてください」
A先輩「わかったから早く脱いで―」
私は渋々脱ぐことにしました。裸体になり、四つん這いになった後、
A先輩「じゃあぬくねー」グリグリ
強引でしたが何とか抜けました。
A先輩「うわーすげーアナルwwアなるプラグは、、くっさww」
それから先輩はチンコを出しアナルにこすりつける感じで自慰をはじめました。その後、、
A先輩「じゃあ、明日も付けとけよ!」
と、グリグリと入れられました。そんな日々が5日ほど続いたのち、ある問題が起きました。

そう””便意””です。

私は5日間アなるジュエリーをつけっぱなしでウンチが出来ていませんでした。
A先輩「よしじゃあ今日も―」
私「あの」
A先輩「ん?」
私「ウンチが、したいです。」
わたしは先輩に言ってしまうことにしました。そしたら、
A先輩「じゃあここでしろ」私は安堵と恐怖でいっぱいになりました。
私「え、いや、、です、、」
A先輩「いいの?ウンチできないよ?」
そういわれ、私は先輩の前で脱糞することになりました。
A先輩「あ、水着は着たままね」
私は再び頭がフリーズしました。
私「えっ!な、なんでですか、、」
A先輩「出来ないならまたアナルプラグ付けちゃうよ??w」
そう、着衣脱糞を要求してきました。私は恥ずかしかったですが、猛烈に便意が襲っていたため、仕方なくすることになりました。
「糞」はすぐのでてきました。白い水着でしたので、下品な音を立てて、茶色に、もっこりしてきました。
ブリブリブリブリ
A先輩「お前体は細いのにうんこはこんなでんだな」
私は悔しさでいっぱいになりました。その後、私の脱糞写真も撮られてしまいました。

そうして、アナルプラグの出し入れ、脱糞の日々が何日か続き、水着も少しづつ茶色くなっていきました。そしてとうとうある日、、
A先輩「よし、ケツ出せ」
私は言われたとおりに出しました。またアナルプラグを出すのだろうと思っていました。しかし、
ズボっ
私「おっ、」
まんこにちんこを入れられてしまいました。
私「あっあっ、、」
A先輩「あー気持ちいい。もっとケツ穴締めろよ」
先輩のチンコはおもったより大きく、熱かった。
その後、
A先輩「うっ!出る!」
私の膣内に先輩を精液を出しました。それと同時に私は絶頂して痙攣、その様子も写真を撮られてしまいました。
A先輩「ふっ―気持ちよかったー。これからもよろしくな」
そうして私の処女はあっけなく奪われてしまいました。それから、ほぼ毎日私は先輩とセックスをしていき、徐々に私もセックスの虜になってしまいました。
私は性奴隷同然の生活を続けていましたが、そんな生活も終わりを迎えます。先輩が卒業したのです。やっと地獄が終わったと思いましたが、一つ問題が残されました。セックス中毒になっていたのです。自慰だけでは物足りず、時々の援交などで解消していきましたが、それでも物足りず、結局こっちから先輩を誘うという流れになってしまいました。私自身悔しかったですが、快楽に負けてしまいました。今でも、後輩や同級生を誘惑してヤッたりしていますが、一度記憶を整理したいと思いましたので、ここで書き留めさせてもらいます。

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