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俺の初体験は美人な姉ちゃん

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カブトムシさんから投稿頂いた「俺の初体験は美人な姉ちゃん」。

俺たちは滋賀県草津市在住の少し裕福な一般家庭に生まれた姉弟。当時俺は中3姉高2。
でも、姉ちゃんはすげーモテる人だった。弟の俺が言うのも何だが、美人でスタイル抜群。胸も程よい大きさで、Dカップ。友達にも「お前の姉ちゃん、ちょー可愛いじゃん」って羨ましがられる。

実際、地元でも美人で有名だった。
性格は甘えん坊で、いつもニコニコしているので、弟ながら可愛いらしいと思う。姉弟仲もかなり良い。しかし、俺は中2くらいから、姉ちゃんを性的な目で見るようになってしまった。

見慣れてるから、普段は何とも思わないけど、薄着姿や水着姿なんかを見たら、性欲感じちゃう。胸チラしてるのを見ると、胸揉みしだきたくなる。裸も見たいし、姉ちゃんがヤッてもいいと言うならヤリたい。姉ちゃんをオカズに抜いたことも何度もある。

弟が自分にムラムラ欲情してるとも知らず、姉ちゃんはいつものテンションでちょっかいかけたりしてくるから困る。しかも結構距離感近いから余計に意識しちゃう。これは美人な姉ちゃんに性癖をバグらされた弟の話。分かりやすくするため、ちょっと内容変えてるとこあります。


2023年8月24日の出来事。
俺は高校受験で忙しかった。分からない問題が
あったので、姉ちゃんに勉強教えてもらおうと思った。
「姉ちゃんー勉強教えてくんない?」
「えーまたべんきょー?」
「いいだろ、ちょっとだけ」
家に帰って来た。


「私ちょっと着替えてくるー」
「へいへい」
5分後
「お待たせー」
「あ!?」
部屋着の前のボタンをいくつか開けて胸丸見えの姿で来た。


「で、どこなの?」
「いや、それどころじゃ…」
「何よ?」
「何でボタン外してんの?…」
「暑いんだってば、さ、そんなこと気にせずに」


そのまま姉ちゃんは俺に勉強を教えて来たが、胸ガン見えで全く集中できない。それどころか胸にしか目がいかない。俺は興奮して、机の下でブツを勃たしていた。
「おい、良い加減にしろ…」
「ん?何が?」
「とぼけんなよ、そんなん目の前にあったら、集中できねーだろ」
「何よ?お姉ちゃんに興奮してるの?エッチ!」


「してねえよ、でも…」
「でも?」
「見ちゃうだろ?男として…問題に目が行かねーんだよ」
「ナオの視線は、私の胸に釘付けってことね?」
「…」
「お姉ちゃんの胸見続けるのなんて嫌でしょ?」
「うん…」


「勉強止めよ?もう良いよ」
「分かったよ…」
「うん、じゃあゲームしよ」
「うん」
そんなこんなあって、ゲームして夜ご飯食べて、二人で話してた。
「姉ちゃん、久しぶりに一緒に風呂でも入ろうぜw。」
冗談っぽく風呂に誘ってみた。


でも、相手は思春期の女子だし、いくら姉弟といえど流石に嫌がるだろうと思ったら、まさかの答えが返ってきた。
「え、いいよ。」
「え…マジ?」
「うん」
「じゃあやめとこう」
正直姉ちゃんの裸なんか見たら理性保ちきれんのかなってちょっと不安になった。


「なんで??…私の裸見たら…反応しちゃうから?」
「…!!反応しねえよ!」
「ほんとに?wあやしいねぇw」
「てめえの体に興味ねえよ」
「ねぇせっかく誘ってくれたんだし、一緒に入ろ?久しぶりでしょ?」
「…」
「入ろ」


「嫌」
「ねぇ入ろうよ」
「嫌だって」
「…なら…お父さんとお母さんに言っちゃおうかな?」
「なんて?」
「スケベ弟が私のこといやらしい目で見てくるって…」ニヤニヤ
「…毎回お母さん使いやがって。汚ねえぞ…」


「で、どうするの?入るの?入らないの?」ニヤニヤ
「…」
「いいんだ?」ニヤニヤ
「…」
「お母さんに言っちゃっていいんだ?」
ニヤニヤ
「ち…わかったよ。入るよ」
「うん、私トイレだけ先行くから、先に入っててね〜。スケベ弟〜w」
「その呼び方やめろ!」


風呂に入った。半身浴しながら、色々考えてた。
(姉ちゃん胸でかいよな〜体操服みたいな薄着の上からだとすんげー膨らんでる。Dカップ?年上なんもあるけどエロいわ〜。恋愛的に好きではないけど、ヤレるならヤリたいな〜)
正直結構期待してた。姉ちゃんの体を見てみたかった。そんなこと考えてたらだんだんムラムラして来た。


「ナオ〜。入るよ〜。」
「…!おう」(来た!)
「お待たせ!」
「あ…」
「ん?」


姉ちゃんは俺が思ってる以上に、スタイル抜群だった。真っ白な肌、細い首や肩周り、丸くくびれた細い腹、細長く綺麗な手足、エロいボディライン、そしてなにより程よく大きく綺麗な胸。高1の頃よりも少し大きくなっていた。ちなみに乳首と乳輪は小さめ。いくら姉ちゃんとはいえ、スタイル抜群の美少女の裸なんて見たら興奮してしまう。

童貞の俺には刺激が強すぎる。すでに俺のアソコはギンギンだったし、ムラムラが止まらん。
姉ちゃんの体から目を離せない。
無意識にシコシコしそうになった。


(姉ちゃんの裸なんて…見るの何年ぶりだろ…めちゃくちゃスタイル良いし…
綺麗だな…胸もけっこー大きいし…
ヤベッ…ムラムラして来た…)
「ふふ」
「…なんだよ」ムラムラ
「一緒にお風呂入るのなんて久しぶりだね。」
「…」ムラムラ


「どうしたの?私の体そんなジロジロ見ちゃって」ニヤニヤ
「別に…ジロジロ見てねえよ」ムラムラ
「やっぱり興奮しちゃった?」ニヤニヤ
「してねえよ!」ムラムラ
姉ちゃんは全く恥ずかしく無いようだったが、俺は気が気じゃなかった。


俺は勃起したチンコを見られないように気を遣いつつ、頭を洗った。頭を洗う用のたわしを取ろうとしたら、泡で滑って落とした。泡で前が見えない。前屈みになって手探りで探すも見つからない。そしたら姉ちゃんが俺の背中に乗っかってたわしを取ってくれた。めっちゃ胸当たってる。


「あっ…」ムギュッ
そしたら姉ちゃんが目の泡拭ってくれた。そして前屈みになりながら話しかけてきた。姉ちゃんのたわわに実った果実が揺れてるw。
「ナオ大丈夫?重かった?」プルン
「…別に」


「そ、てかあんたどうせ頭洗うの適当でしょ?私が特別に洗ってあげる」
ゴシゴシ
姉ちゃんは風呂の淵に座って俺の頭を洗った。すげー洗うの上手くて気持ちよかった。でもそんなことより姉ちゃんの姉ちゃんがすぐ揉める距離にあることに興奮した。ムラムラがヤバい。
「体も洗ってあげよっか?」
「じゃあ背中だけ」


(クソ…こいつはどれだけ俺の性癖をバグらせるんだ…いくら弟でもよ…男だぞ…しかも思春期の…)
正面洗われたらアソコ見られるからやばい。そして体も洗い終わって二人で半身浴した。姉ちゃんと向き合う形になった。どうしても姉ちゃんの胸に目が行ってしまう。ムラムラムラムラ


「ナオどうしたの?」プルンプルン
「ん」
「あんまり喋んないね。もしかして〜」
「…!」ムギュッ
「私の体でイっちゃった?」
姉ちゃんは俺の耳元でそう言った。胸が当たってる。そして耳元に当たる生暖かい息と色っぽい声でとうとう我慢の限界が来た。理性が半分くらい消えてた。


(もう我慢できねえ…!)
「…姉ちゃん…!」
モミモミモミモミモミモミモミモミ
「!うっうわ…ちょっと!いきなり何よ!?」モミモミモミモミモミモミ
「うわあああぁ…あ…んっアン」
抵抗する姉を力づくで抱き寄せた。


俺の方が力は遥かに強いから、姉ちゃんに為す術はなかった。胸に顔を埋めてグリグリした。マジで柔らかい。
グリグリ
「うっ…んぐっ…!なっ」
そして乳首を思っ行きり吸った。
ジュルジュルジュルジュルジュル


「うわぁぁ!…ちょっと…やめてよ!離してよ!……ハアハア…んっぐっアッアンッ」
ジュルジュルジュルジュルジュル
「うわあああああ!」
理性がなんとか戻った。やっちまったと絶望した。姉ちゃんの息はすごく荒くなっていた。
「ハア…ハア…ハア…ハア…ハッ」
「…」


「ナオ…私の体見て…興奮しちゃった…の?」
「ごめん姉ちゃん!ほんとにごめん!…!」
「…大丈夫だよ…ナオ私、怒ってないよ。」
「…ほんとか?」
「うん。」
「……」


「姉弟でも、やっぱりそういうのは反応しちゃうんだね。」
「んっ…」
「ねぇねぇ」
「…なんだ?」
「私の体、そんなに魅力的だった?w」
「…色っぽいっていうか…エロ…いっていうか…」
「エッチな弟だね〜」


「仕方ねーだろ。俺だって男だぞ…しかも思春期の…目の前にこんなんあったら…」
姉ちゃんは俺の顔に手を添えてきた。
「分かってるよ。怒ってないから安心して」
「…」
「ふふっ」
「なんだよ…」
「ちょっと嬉しいかも…」


「…」
「うわ…勃ってる。ギンギンじゃんw。」
「…」
「すごい…すっごく固い…」
姉ちゃんが俺のチンコをニギニギしてきた。俺のゴワゴワの手より、姉ちゃんのきめ細かくて柔らかい手の方がずっと良い。
「あんま触んなよ…」
「立派になっちゃって〜w」


「当たり前だろ。一緒に風呂入るの
なんて数年ぶりだろ…しかも勃ってるし…」
「スケベ弟だもんねw」
「うるせーな」
「ねぇ」
「なんだよ」
「私の胸触る?」
「胸って…おっぱいを?」
「おっぱいとか言わないの!」
「…悪い」


「あんたこういうのが好きなんでしょ?」プルンプルン
姉ちゃんは自分の胸を抱き寄せて
谷間を見せて来た。
「…ほんとにいいのか?」ムラムラ
「いいよ。私のおっぱいはナオ専用だからね。」
「!」
だがやっぱり少し抵抗があった。


すると、「もう…」
姉ちゃんは恥ずかしさで顔を赤らめながら、俺の両手を胸に持ってった。そして俺は姉ちゃんの胸を揉んだ。結構激しく。マジで柔らかい。JKの姉ちゃんの体自体俺のカチカチの体とは違ってスベスベでマシュマロみたいに柔らかい。


「(やわらけー)」モミモミ
「なんか…変な感じだね」
「あ〜」
「何が「あ〜」よ!あははははっw」
「はっはっは」
姉ちゃんの照れ笑いに釣られて笑ってしまった。


「姉ちゃんの胸やわらかくて
気持ちいい…」モミモミ
「ちょっと!…恥ずかしいよ…」
「…」モミモミモミモミモミモミモミ
「ハア…ンン…ア…アン…ンンン〜」
「姉ちゃん…思ったより胸でかいな」
「…ナオのエッチ」


「あ?」モミモミモミモミモミモミモミ
「…エッチ」
「お前が誘って来たんだろ。」コリッ
「ひゃああんっ!」
ちょっと乳首いじったらめっちゃ喘いでるw。ちなみに乳首の色は薄いピンク。そして段々と息遣いが荒くなっていった。


「ハア…ンッ…アッ」
「…」モミモミモミモミモミモミモミ
「えいっ…」
「!…うわ!」
姉ちゃんは自分の胸に俺の顔を押し付けてきた。マジで柔らかくて気持ちいい。
「んっ…んっ」ムギュッムギュッ
「…」
「柔らかいでしょ?」
「うん」


姉ちゃんの柔らかい胸にうもれて、たまらなかった。
正面からガバッと姉ちゃんが抱きついてきた。
「こうするとあったかいよ。私とナオの体が密着して…」グニグニ
「…む」ムラムラ
「きゃーw、あったか〜いw」
「…近いぞ」テレッ
「…ふひっw」


「…良いんだな?」(やわらけー)モミッ
「…!んっ」 モミモミモミモミモミモミ
「…姉ちゃん!」モミモミモミモミモミ
「ちょっとぉ…!あんまり激しく揉まないでよぉ…ばかぁ…!」
「…」モミモミモミモミモミモミモミ


「ハア…ン…どんどん手つきが…やらしくなってるよ…」
「…気のせいだ」モミモミモミモミモミ
「アッ…アン」クチュックチュ
ここでキスした。今度はお互い口で。(そこそこ濃厚な)ファーストキスが姉ちゃんだとは思わなかったけど。
姉ちゃんは俺の鼻を口で覆ってハムハムしてきた。俺は依然胸を揉み続けた。


「ハア…ハア…ハア…ハア…ハアアン」
息くせーよ。でもそれが良い。
「…姉ちゃん」
「なに?」
「…ヤリたい」
「え…」


「だから…セックスしたい」
「ほんとに…したいの?」
「うん…もう我慢できない…」
「…お姉ちゃんとヤるところ想像したことある?」
「…何回も…」
「そ…いいよ」


「ほんとか?」
「今日だけ特別ね。」
「うん。」
ついに姉ちゃんとヤる時が来た!
まずは抱き合う形でヤッた。姉ちゃんは俺の首に手を回し、俺の太ももの上に乗っかってきた。俺と違って、すごく華奢な体で、軽かった。

俺の目の前には大きなおっぱい。近すぎてお互いちょっと恥ずかしかった。ちなみに、姉ちゃんは定期的に脱毛をしているらしく、マンコはツルペタだった。
「…」
「…ちょっと恥ずかしい…」


頬を赤らめて恥じらう姉ちゃんを見て可愛いなと思ってしまった。しかし拒みはしなかった。そして俺は姉ちゃんにブツを挿入した。もちろん生で。
「…!んっ」
「痛いか?」
「…ちょっとだけ…」


「わかった。ちょっと緩めやろう」
「うん」
ただ割とすぐに慣れたみたいで普通にできた。俺は何度もチンコを突き上げる。同時に胸揉んだり、乳首を吸ったりした。
「はあ…んっ…はあ…ん〜アンッ」
「…」


「ンンンッ…ハアア…ンッ…アッンッ…アンッ」ドピュン
めっちゃ顔近い。姉ちゃんの息が直撃する。女といえど、直でくらった姉ちゃんの息の臭いは臭かったけど、それがまたそそられる。ハアハア言いながらめっちゃエロい喘ぎ声あげててヤバい。マジで気持ちいい。最高すぎる。

あと姉ちゃんのトロンとした目が最高に可愛い。でも姉ちゃんはもっと気持ちよがってたみたいで喘ぎまくりながら、何回もイってた。弱すぎだろマジでww。
「ナオ、ここに寝て」
「うん」
そうすると、姉ちゃんは俺の上に跨り、顔の前に胸を突き出した。


「…しゃぶっていいよ」
顔を真っ赤にしながらそう言った。
「…じゃあお言葉に甘えて」
ジュルジュルジュルジュルジュル
「ハア…ハア…ンンンッ…ハア」
顔を真っ赤にしながらハアハア言っててエロい。


次は後背位でやった。ハメながら、手を前に伸ばして胸を揉んだ。姉ちゃんの尻を突き出す格好がやたらエロかった。
「…入れて」
「うん」ズボッ
「…んっ」パンパンパンパンパンパン
「アッ‥ンンンッ…ハア…アア…ンッアンッ…フウ…ハアアアア…ンッ」
ドピュン


「んっ…」
「ハア…ハア…ハア…」
顔真っ赤になってる。
もうヘトヘトらしい。
「もう疲れたのか?」
「うん…」
「セックスでは俺の圧勝だな」


「ハア…ハア…」
「でもまだ終わんねえぞ」
「え…アッ」ジュルジュルジュルジュル
「んっ…アッ…アッ…アアアッ」ジュル
姉ちゃんの乳首を激しく吸った。
「ん…もういいでしょ…やりすぎだよ…
おっぱいが真っ赤になっちゃたよ〜もう…」


姉ちゃんはそう言いながら自分の胸を寄せるように抱えた。
それから後ろに回って姉ちゃんの手を外して、生で豊満な胸を揉み上げた。さっきより感度良くなってる。あの姉ちゃんが弟に良いようにされて、感じさせられてる姿に興奮した。


「ハア…アッアン…ンッ」
モミモミモミモミモミモミモミモミ
そして俺は姉ちゃんのマンコをいじった。めっちゃ喘いでるw。
「アッアッ…そこ…ンッ…気持ちいぃ…アッアンアンッ」


そのまま姉ちゃんを上に乗せながら寝っ転がった。俺は起き上がって姉ちゃんを押し倒した。
「ハア…ハア…ハア…ハア…フウ…」
裸でハアハア言いながら、寝転がる
姉ちゃんを立ちながらじっと見つめた。女性特有の丸みを帯びた体はやっぱりとても綺麗で魅力的だった。気付くと俺は無意識にシコシコしてしまっていた。ムラムラシコシコ
(エロいな〜ヤベッ…ってもう遅いか…)


そして2本の指で姉ちゃんのツルペタのマンコをかき回した。
「ハア〜ンンン〜」
少し激しくする。
「ハア〜アン〜ンンッ〜アアン〜」
「…」


「ナオ…これ以上ヤッたら…イキすぎて…おかしくなっちゃうよ…」
「トドメを刺す」
「…!やめてよ…もう無理…」
「いや、まだだ」
「無理だよ…無理無理」
「こんなエロい体してる姉ちゃんが悪いんだぞ」モミッ
「…んっ…」


「思春期の弟の性癖をバグらせた罰だ」
「…!」
最後は正常位で挿入した。
「んっ…う」
最初は優しめに腰を動かしながら胸を揉む。姉ちゃんの喘ぎ声が甲高くなっていく。目つきもなんかエロい。
「ハア…ハア…ンッアンッ…ナオの変態…エッチ…!」


姉ちゃんの細い体をいっぱいにまさぐりながら、段々激しくしていって乳首を貪る。姉ちゃんの臭い息を嗅ぎながら、エロい喘ぎ声を聞きながら、胸もさらに激しく揉みまくる。揉みすぎて胸が赤くなってる。気持ち良すぎて姉ちゃんの手が震えてる。さらに頬は真っ赤になってる。


モミモミモミモミモミモミモミモミ
ジュルジュルジュルジュルジュル
パコパコパコパコパコパコパコパコ
「ハアハアハア…ンッアンアンアンッ
アッンッアン…イク…イクッ…アンッ…ンッアアアンッ!」ドピュン


大量に出て、姉ちゃんがイッた直後に俺もイッた。
そしてブツを抜く。
「ハア…ハア…ハア…ハア…ハア…ハッ」
「ハア…ハア…ふう」
「ははは…」
「…」


「ナオ、私で童貞卒業しちゃったね」
「ふっ…」
姉ちゃんは妊娠しなかったが、正直その次の
日は少し気まずかった。だから、それ以降はヤッてない。まあオカズにはしてるけど。

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みんなのエッチ体験OGP

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