泥酔状態で、姉が友達に・・・

シスコンさんから投稿頂いた「泥酔状態で、姉が友達に・・・」。

今年の夏は暑かった。
僕はK3で女子大生の姉がいる。
弟の僕が言うのも何だが、美人で自慢の姉だ。
夏休み、両親が田舎に帰省したので、友達2人が泊まりに来た。
何と、友達はビールや缶酎ハイをたくさん買い込んできた。
僕はお酒を飲んだことがなかったが、興味はあった。

お酒は20歳からと分かっていたが、そこにあれば飲んでしまう。
お酒を飲んだのが、みんな始めてだったので、どんだけ飲めるのか分からずハイペースで飲んでしまった。
ほどなくして、みんなヘロヘロ状態。
そこに、姉が帰宅してきた。
美人の姉に驚く友達。
デートに行っていたのか、スカートが短い。
シラフの姉に僕たちはお酒を勧めると、汗びっしょりで帰って来た姉もまんざらではなく、ビールを一気飲みし、缶酎ハイもグビグビのんでしまった。
なんと、5本も飲んでしまった。
（後から分かったことだが、その日、彼氏の浮気が発覚し別れていたらしい。）
やっぱり、大学生はすごいなーと関心していると、突然変なしゃべり方になってしまった。

「へへへー、私酔ってなんかないんだからねーーーー。はははーーー。」
そして、なぜかリビングのフローリングでゴロゴロ回り出した。
ミニスカートなので、パンツ丸見えである。
美人で、スタイル抜群の女子大生のパンチラは、童貞3人には刺激が強すぎる。
酔っ払った山田が、いっしょになってゴロゴロしながら姉に抱きついた。
ドサクサに紛れて胸に顔を当てている。
それに続き、田中も姉に抱きつく。
僕は、自慢の姉に友達が抱きついているのが面白くない。
でも、普段ガードが堅い姉がこんな状態になるのを始めて見たので、興奮している自分がいる。
僕も、姉の太ももに抱きついた。
そして、スカートをめくりパンツの上からマンコを触ってしまった。

心臓のバクバクが止まらない。
山田と田中は胸を揉んでいる。
姉は、酔っ払いながら、身の危険を感じ、「待ちなさい、ダメだって。怒るよ。お風呂にはいってくるから。」と叫びました。
僕たちは、ビクッとして、姉から離れました。
姉は酔っ払って立てない様子でパンツを見せながら、四つん這いでお風呂場に行きました。
山田は、「お風呂に行ったってことは、今全裸ってことか。」と言うと、田中は脱衣所に向かいました。
僕も止めに脱衣所に向かいましたが、田中が脱衣所の扉を開けると、全裸の姉がいました。
「キャー、ちょっと何で来るのよ。」と姉は叫びましたが、僕たち以外誰もいません。
思ったより陰毛が濃い。胸も大きい。
僕が姉を見てショックを受けていると、田中と山田は全裸の姉の手を引いてリビングに連れてきて押し倒しました。

止めたいと思う反面、参加したい。との葛藤の中、参加しました。
田中がキスをしながら胸を揉んでいて、山田が反対の胸をしゃぶっているので、私は姉のマンコに食らいつき、訳も分からずベロでなめ回しました。
すると、姉は、「あああ・・・あああ・・いやー、あんあん、だめー、あああ・・いやー、」と嫌らしい声を出し始めたのです。
初めて聞く姉の喘ぎ声に興奮しました。
山田と田中は、その後挿入したがりましたが、それは阻止しました。
でも、姉は、マンコに指を突っ込まれ何度もイカされていました。